Unipos(ユニポス)の料金·機能·評判について

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Uniposとは?

Uniposは、Unipos株式会社が運営するコミュケーションツールです。従業員同士で感謝のメッセージやポイントを送り合えるWebサービスで、「働くモチベーションを高めてくれる」と、導入した企業からの評判も上々。2017年6月からサービスが開始し、2020年11月時点での導入実績は410社を超えています。

国内の導入企業としては、伊藤忠商事株式会社やSansan株式会社、株式会社マネーフォワード、株式会社メルカリなど多くの有名企業から導入されている実績があります。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

操作性に優れたグループウェア: aipo

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月額費用350円~/ユーザー無料お試し14日間無料
初期費用0円導入会社要お問合せ

ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、ワークフロー、Webメール、ファイル共有、ブログ、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

テレワークにおけるスケジュール管理が可能

テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 aipoは、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 aipoでは、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

Excelでのスケジュール管理から脱却できる

Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

類似サービス octpath

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octpathとは、株式会社アクロリアが運営しているクラウド型のプロセスマネジメントツールです。 受注から納品・提供などに関わる定型業務をプロセス形式で管理できます。

   

作業結果の記録を通して、octpath上で業務情報を共有

業務内で発生するデータを入力・選択できるフィールドを作成できます。 octpath上で作業情報を記録していただくことで、後続の担当者の方への完了連絡や、情報共有の手間を減らすことが可能です。

ミスや漏れを未然に防ぎ、ダブルチェックや修正の手間を不要に

タスクごとのマニュアルと合わせてチェックリストや入力フィールドを設定いただくことで、入力項目に間違いがあった場合は自動でアラートを表示します。

受注や納品・提供に関わるさまざまな業務に対応

ご自身で自由に業務フローを登録いただけるため、納品・提供に関わる業務プロセスに汎用的にご利用いただけます。 「動画やコンテンツの納品業務」や「不動産契約業務」、「ECサイトでの出荷手続き」、「ITサービス提供手続き」、「イベント制作業務」など、ご自身の業務に合わせてご活用ください。

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Uniposの特徴

Uniposは、メッセージやポイント、拍手を相手に送れるサービスです。仕事に対する感謝の気持ちを伝え合うことで、従業員の承認欲求を満たし、ワークエンゲージメント(仕事の満足感)を高める効果が期待できます。

コミュケーションツールとの違いとは?

「普段からLINEやSlackでコミュニケーションとっているし、わざわざポイントを送り合うメリットはないのでは?」と考える方もいるでしょう。

ポイントを送る最大の利点は「可視化できること」にあります。テキストのみのコミュニケーションでは、貢献度の把握が主観的になりがちです。

ですが、ポイント制であれば誰にどれだけポイントが送られたのかを分析することで、「縁の下の力持ち」「実はたくさんの人に感謝されている従業員」など、貢献度を定量的に把握できます。人事評価の一環としても活用できるでしょう。

Uniposの機能紹介

ポイント

メッセージと一緒にポイントを送れます。ポイントは「1度に120ptまで、週400ptまで」との上限がありますが、上限内であれば任意に使えます。受け取ったポイントは、企業の独自レート(例:1pt=1円)による成果給として活用することも可能です。

マルチデバイス対応

Uniposはスマートフォンアプリ(※AppStore、GooglePlayからダウンロード可能)がリリースされています。外出が多い経営層や営業部はスマートフォンで運用するなど、業務形態に応じた運用が可能です。

サービスは、信頼性の高いプラットフォーム「Google Cloud Platform」を利用していますので、情報漏えいやデータ破損などのセキュリティリスクを抑え、高い安全性の元で運用できます。

リアクション機能

Uniposではメッセージに加えて、拍手やアイコンを送れます。拍手すると、投稿した人と投稿された人にポイントが加算されます。称賛に制限はなく、送りたい数だけ「拍手アイコンを連打」できます。

たくさんの拍手を送り合うことを想像しただけでも、なんだか楽しいコミュニケーション風景が浮かびませんか?

チャットコミュニケーションでは、文字だけだと固くなりがちですが、アイコンによるリアクションを送信すると砕けたコミュニケーションになりますので、相手との距離を縮める効果が期待できます。

Uniposの強み

Uniposの強みは、「お互いを称賛し合える」ことです。LINEやSlackなどのコミュケーションツールとは違い、感謝の気持ちを「ポイント」という数値で分かち合います。コミュニケーションを見える化することで、コミュニケーション不足の緩和に役立ちます。

承認されることの効果

ポイントを受け取った社員はうれしくなり、ポイントを送ってくれた人へ恩返しをしたいと思うでしょう。例えば、上司が部下にポイントを送るような文化であれば、メンバーのエンゲージメントが向上し、チームの連携も向上するのではないでしょうか。

料金プランについて

Uniposには気軽にピアボーナスを始めることができるBasicコース、高いセキュリティ制が加わったEnterpriseコース、Unipos社が利用促進のサポートを行ってくれるEnterprise Plusコースという3つの料金コースがあります。

それぞれのプランの料金は公式サイトより問い合わせる必要がありますが、利用できる機能については以下の通りになります。

BasicEnterpriseEnterprise Plus
基本機能
利用状況の簡易データ閲覧
アナリティクスデータ✖️
管理者あんしん機能✖️
セキュリティ✖️
サービス品質保証✖️
導入時サポート
導入の柔軟さ✖️✖️
運用の柔軟さ✖️✖️

2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

口コミ・利用企業の評判

考えや働き方が可視化されました

“異なる拠点のメンバー同士が、賞賛をオープンに伝えあうための仕掛けとしてUniposを活用しています。Uniposがあることで、今まで見えなかったメンバーの仕事ぶりにまで目が届くようになり、バリューを体現する考え方や働き方が、より可視化されました。”(株式会社メルカリ様)

部門を超えた連携が可能となりました

“Uniposによって、お互いを称え合う習慣が浸透しました。「このような仕組みを利用すれば、働く場所や時間を越えて従業員同士の信頼関係が深まり、部門の壁を越えた連携を生み出す土壌ができるのだ」と実感しています。”(ボルボ·カー·ジャパン株式会社様)

スタッフ同士が良いところを見つけ合う習慣ができた

“仲間に感謝を伝えることができるサービスです。チームの繋がりを深めるのに最適だと感じています。他スタッフへの拍手や、感謝のメッセージを伝えたりすることができるので、自然とスタッフ同士が良いところを見つける習慣が身についています。slackとの連携も非常だと感じました。”(某製造業)

類似サービスとの違いは?

Uniposと似たサービスに、株式会社シンクスマイルが運営するサービス「RECOG」があります。RECOGはレター形式で相手に気持ちを伝え合います。相手に手紙を書いて渡すイメージですね。感謝の気持ちを文字に起こす分、Uniposに比べるとメッセージのやり取りに手間がかかります。ですが、「相手を褒める」文化を組織に根付かせる効果が期待できます。

感謝の気持ちを言葉で伝え合う文化を目指すのであればRECOGを、より簡潔にコミュニケーションを取りたい企業はUniposが選定の候補として適しています。

なお、相手にボーナスを送り合う「ピアボーナス」は、Unipos株式会社が商標登録しています。Uniposはお互いを称賛し合うツールとしての先駆けであり、豊富な導入実績があります。(RECOGの3倍以上の企業に導入されています。)実績重視で選ぶのであれば、Uniposを選択するのが良いでしょう。

Uniposを含むおすすめのグループウェアツール比較

グループウェアツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

よくある質問

Uniposを利用することで業務時間が圧迫されませんか?

最小限の時間でコミュニケーションが実現できるように設計しており、Slackなどとの連携によってさらに効率的に利用できるようになっています。

現場への浸透方法などはどうすればいいですか?

導入前の従業員様への説明から導入後の継続的な利用方法までUniposがサポートさせていただきます。説明資料の配布やウェビナーも行っております。

Uniposポイントの給与支払い方法には何がありますか?

原資をご用意いただき給与として支給いただく方式かAmazonポイントとして各メンバーへ配信を行う方式がございます。

正社員以外でも使うことができますか?

可能です。アルバイトの方は労働契約書を変更していただくことでお使いいただけます。

ポイントにルールはありますか?

毎週月曜日にお一人様あたり400ポイントずつ自由に送ることができるポイントが付与されます。一週間の間に送らなかったポイントは月曜日の0時にリセットされ繰り越すことはできません。

1ポイントはいくらですか?

自由に設定していただくことができますが1円〜5円の設定がおすすめです。

導入までどれくらいの期間がかかりますか?

2週間程度のお時間をいただきます。

参考:Unipos公式サイト

画像・データ出典:Unipos公式サイト

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        類似サービス MiLKBOX

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        月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
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        MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

           

        コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

        MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

        効率的なクリエイター管理が可能

        MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

        オンライン上でプロジェクト管理

        MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

        類似サービス Slack to Teams

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        Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

           

        複数チャットツール間の確認漏れを防止

        Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

        類似サービス: Shachihata Cloud

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        月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
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        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

               

        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

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        Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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