企業側は完全無料で使える?PrePay(プリペイ)の料金・評判・機能について

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従業員の要望に応えるために、あるいは他社との差別化を図り人材を確保するために、給料の前払い制度を導入する企業が増えてきています。
給料の前払いは企業にとっては手間がかかってしまうイメージですがPrePayという便利なアプリがそのイメージを払拭してくれるかもしれません。
本記事では、PrePayの特徴、料金、導入した企業の評判などについてご紹介します。

PrePayとは?

PrePayは、株式会社イデアホールディングスが開発、販売している給与前払いWebサービスです。
従業員は、スマートフォンのアプリから申請をすることで、給料日前にお金が受け取れるシステムとなっています。利用手数料に関しては従業員側が負担するので、導入する企業は経費がかからず給与計算担当者の負担も減らせるというメリットがあります。

PrePayの特徴・機能

PrePayは、24時間365日申請可能、カスタマイズ可能などさまざまなスマホに対応可能などの特徴があります。

Webならば24時間365日申請が可能

PrePayの特徴は、Web上で24時間365日いつでも給料前払いの申請ができる点です。
スピードEXPRESSも用意されているので、13時までに申請しておけば、楽天銀行利用シュアの場合は当日中にお金を受け取ることもできます。

AndroidやiPhoneなどさまざまなスマホに対応

PrePayはAndroidやiPhoneなど、さまざまなスマートフォンに対応しています。
専用Webサイトが閲覧できない場合には、電話でも申請が可能です。電話サポートもあり、従業員の問い合わせにも専門スタッフが対応してくれるので、トラブル時でも安心できます。

自社の勤怠管理ソフトとの連携やカスタマイズが可能

PrePayは、すでに自社で使用してる勤怠管理ソフトとも連携でき、さらにカスタマイズもできます。
利用した分のCSVをお使いの勤怠管理ソフトへ取り込むことで、従業員の給与明細書に前払金額やプリペイ利用料という項目が自動で追加されるので、操作がとても簡単な点も特徴です。

暗号化通信技術が用いられているので安心のセキュリティ

PrePayのシステムには高度な暗号化通信技術が用いられており、セキュリティ対策がしっかりと行われているので安心して利用することができます。

PrePayの強み

PrePayの強みは、導入する企業側の金銭的な負担が少ない点です。
初期導入費用、月額費用などはかかりませんので、気軽に導入することができます。導入する際は、銀行口座を新規開設する必要もないので、余計な手間がかからない点もPrePayの強みです。ただし、カスタマイズすることや契約内容によっては、別途費用や口座開設が必要となることもあります。
利用手数料も従業員が負担しますので、給料の前払いの利用者が増えたとしても、企業側はコストの心配が一切ない点も、PrePayの大きな強みとなっています。さらに、振込手続き、資金管理などの事務作業をお任せすることも可能です。

PrePayの価格・料金プラン

通常、PrePayを導入する際には初期費用として20万円が必要となります。ただ、PrePayではキャンペーンを行っているため、現時点では初期費用は0円となっています。お得に導入したいのであれば、このキャンペーン中に申し込みしておいたほうが良いでしょう。
振込手数料は、1回あたり200円かかりますが、利用する従業員が負担するので、企業は一切支払う必要はありません。PrePayの公式ホームページにお問い合わせフォームがあるので、詳しい料金が知りたい方は、連絡してみてください。

2020年6月現在/詳細は公式サイトを確認

PrePayの注意点

PrePayの注意点は、電話で前払いを利用する場合には、申込時間が平日9時~19時までと限られてしまうことです。
また、受け取れる金額が勤怠実績の最大7割までとなっており、全額を受け取れない点にも注意が必要です。利用する際には、従業員が手数料を負担しなくてはならないことも、事前に案内しておいたほうが良いでしょう。

PrePayの口コミ・利用企業からの評判

PrePay導入で応募者が3倍に

“高額な費用をかけて求人を出しても採用者が見つからないことがありましたが、PrePayの給料前払システムを導入したら、応募者が3倍に増えました。その結果、稼働人数を増やすことができ、売上も伸びました。”(社名不明)

抵抗感なく導入することができました

“手数料がかかることやPrePayを使わない従業員が多いのではと思っていましたが、実際に導入してみたら、利用する人が多かったです。PrePayを導入したことで、経理担当の業務が大幅に低減されました。”(社名不明)

類似サービスとの比較

PrePayと似たようなサービスとしては、速払いサービスがあります。
速払いサービスは、マイナビグループの株式会社エーピーシーズが運営している給料の前払いシステムです。10年以上の実績があり、取引社数は250社以上となっています。速払いサービスの特徴は、自社資金・自社口座で運用できる点です。また、国内主要メガバンクが利用でき、手厚い運用サポートが用意されているので、面倒な手間がかからないのが魅力です。詳しい料金プランは公式ホームページには一切記載されていないので、直接問い合わせて確認するしかありません。速払いサービスも、PrePayと同様に利用手数料は従業員が負担するシステムとなっています。PrePayはキャンペーン期間中であれば、初期費用がかからないのが魅力です。

PrePayで採用業務の効率化を

今回は給与前払いサービスのPrePayをご紹介させていただきました。給与の前払いは昨今では経理業務の効率化や採用業務において他社との差別化の目的で多くの企業で導入されはじめています。

導入に際しては予算はもちろんのことですが、採用業務においての課題、課題解決のために必要な機能、担当者へのヒアリング、システム導入に対する事前の説明などをしっかりと確認しておくことが重要です。

画像・データ出典:PrePay公式サイト

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執筆者 STRATE編集部