- 月額費用
- 1,000円～
- 初期費用
- 要問合せ
- 無料お試し
- あり
- 導入社数
- 要問合せ
kannriとは？
kannriは、株式会社ソアスクが提供する、タスク管理×ビジネスチャットツールです。不動産管理、顧客管理、社内業務管理、toB向け管理、toC向け管理、プロジェクト管理、製造工程管理、建築管理など、さまざまな管理に関する業務を『細かく、抜け漏れなく、ワンツール』で進捗管理でき、『月1,000円/1ユーザー（無料お試しあり）』でご利用できるタスク管理コミュニケーションツールです。
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類似サービス： MarketWatcher NEO
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| 月額費用 | 30,000円〜 | 無料お試し | 10名まで体験無料 |
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| 初期費用 | 要問い合わせ | 導入会社 | 要問い合わせ |
MarketWatcher NEOとは、インパクトフィールド株式会社が運営しているラウンダー向けのグループウェア・業務支援ツールです。 スケジュール管理やタスク管理、活動報告・日報など、豊富な機能を搭載しており、いずれもシンプルで使いやすい操作性で利用することができます。
シンプルで使いやすい機能を搭載
MarketWatcher NEOには、メッセージ配信、チャット、活動報告といった生産性向上や業務効率化につながるシンプルな機能が搭載されています。 現場の様々なデータをリアルタイムに収集し、分析することで、店舗運営の課題を明確にし、課題改善につなげることができます。
スピード導入が可能
導入に1ヶ月〜2ヶ月程度の期間を要するサービスが多い中で、MarketWatcher NEOは、発注から最短1週間で導入することができます。 クラウド型のサービスであるため、短期間での導入が可能となっており、ハードウェアの設置やシステム構築などの手間もありません。
店舗巡回の状況をリアルタイムに把握
MarketWatcher NEOには、チャット機能や活動報告機能、タスク機能といったリアルタイムに情報を共有できる機能が搭載されています。
類似サービス： Shachihata Cloud
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| 月額費用 | 110円〜/ユーザー | 無料お試し | あり |
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| 初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 即日〜 |
Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。
紙の決裁業務をそのまま電子化
Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。
運用に合わせて柔軟な設定が可能
Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。
電子帳簿保存法対策に有効
Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。
kannriの特徴
kannriの特徴は、以下のとおりです。
タスク管理とビジネスチャットを一体化
kannriは、タスク管理とビジネスチャットを一体化しています。タスクの進捗状況を把握しながら、チーム内でコミュニケーションをとることができます。
細かなタスク管理が可能
kannriは、タスクの細かな管理が可能です。タスクの種類や優先度、期限、担当者などを設定できます。
進捗状況の可視化
kannriは、進捗状況を可視化できます。タスクのステータスや進捗率を、グラフやカレンダーで確認できます。
多彩な機能
kannriは、タスク管理やビジネスチャット以外にも、以下の機能が搭載されています。
・ファイル共有
・日報や週報の作成
・アラート機能
kannriの料金・価格
kannriの料金は、以下のとおりです。
個人プラン：月額5,500円（税込）
法人プラン：月額11,000円（税込）
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kannriの導入事例・評判
株式会社ＮＴＴドコモの事例
株式会社NTTドコモは、2022年8月にkannriを導入しました。導入の目的は、タスク管理の効率化と、社内コミュニケーションの活性化です。
NTTドコモでは、これまでタスク管理には、Excelやメール、チャットツールなどを併用していました。しかし、タスクの進捗状況が把握しづらく、コミュニケーションの非効率化が課題となっていました。
kannriの導入により、NTTドコモは以下の効果を得ました。
- タスクの進捗状況が可視化され、管理がしやすくなった。
- タスクの担当者が明確になり、コミュニケーションが円滑になった。
- タスクの漏れや遅延が減少した。
NTTドコモは、kannriの導入により、タスク管理の効率化と、社内コミュニケーションの活性化を実現しました。
まとめ
kannriは、タスク管理とビジネスチャットを一体化した、多機能なタスク管理コミュニケーションツールです。細かなタスク管理や進捗状況の可視化、多彩な機能など、さまざまなメリットがあります。
業務管理ツールの導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
