Redmineの料金・評判・口コミについて

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仕事の進捗状況を管理するために、専用のツールを活用する企業が増えてきています。
そこで、本記事では、多くの企業が導入している進捗管理ソフトのRedmineについて取り上げて、特徴や機能などをご紹介していきます。

Redmineとは

Redmineは、プロジェクト管理·課題管理ソフトウェアで、オーナーはJean-Philippe Lang氏です。
Ruby on Railsで開発されており、進捗状況の把握や社内の情報共有などに役立てることができます。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

類似サービス: MarketWatcher NEO

(4.5)

月額費用30,000円〜無料お試し10名まで体験無料
初期費用要問い合わせ導入会社要問い合わせ

MarketWatcher NEOとは、インパクトフィールド株式会社が運営しているラウンダー向けのグループウェア・業務支援ツールです。 スケジュール管理やタスク管理、活動報告・日報など、豊富な機能を搭載しており、いずれもシンプルで使いやすい操作性で利用することができます。

シンプルで使いやすい機能を搭載

MarketWatcher NEOには、メッセージ配信、チャット、活動報告といった生産性向上や業務効率化につながるシンプルな機能が搭載されています。 現場の様々なデータをリアルタイムに収集し、分析することで、店舗運営の課題を明確にし、課題改善につなげることができます。

スピード導入が可能

導入に1ヶ月〜2ヶ月程度の期間を要するサービスが多い中で、MarketWatcher NEOは、発注から最短1週間で導入することができます。 クラウド型のサービスであるため、短期間での導入が可能となっており、ハードウェアの設置やシステム構築などの手間もありません。

店舗巡回の状況をリアルタイムに把握

MarketWatcher NEOには、チャット機能や活動報告機能、タスク機能といったリアルタイムに情報を共有できる機能が搭載されています。

操作性に優れたグループウェア: クロジカスケジュール管理

(5.0)

月額費用0円~/ユーザー無料お試し14日間無料
初期費用0円導入会社要お問合せ

ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

テレワークにおけるスケジュール管理が可能

テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

Excelでのスケジュール管理から脱却できる

Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

類似サービス: Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

   

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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Redmineの特徴·機能

Redmineは、オープンソースソフトウェアとなっており、プロジェクト管理や情報共有など、いろいろな機能が搭載されています。
主な機能·特徴については、以下の通りです。

オープンソースソフトウェアなので誰でも利用できる

Redmineの一番の特徴は、オープンソースソフトウェアであることです。
誰でも利用することができ、しかも、料金も一切かかりません。
導入費用を抑えたいと思っている方には、うってつけのプロジェクト管理ツールです。

複数のプロジェクトをWebベースでの管理

Redmineは、プロジェクト管理機能が搭載されています。
Webベースでの管理となるため、複数のプロジェクトの管理や情報共有なども、簡単に行うことができます。
さらに、サブプロジェクトも複数作成することや管理が可能です。

プラグインもいろいろとありカスタマイズできる

プラグインが充実しているのも、Redmineの特徴です。
画面のレイアウト変更、入力項目のテンプレート作成などいろいろなプラグインが揃っていますので、自社に合わせて自由にカスタマイズができます。

SubversionやGitとの連携可能

Redmineは、SubversionやGitなどとも連携が可能なリポジトリも搭載されています。
リポジトリを使うことで、コミット履歴をチェックすることやファイル参照もスムーズに行えるようになります。

Redmineの強み

Redmineの強みは、オープンソースソフトウェアとなっており、無料で利用できることです。
ロードマップ、カレンダー、ガントチャートなどの機能も全部無料なので、コストパフォーマンスが良いのが魅力です。
多言語対応となっていますので、外国人スタッフが多い会社でも導入しやすいという点も、Redmineの強みと言えます。
有料版になりますが、クラウド型のMy Redmineもありますので、状況に応じて使い分けることも可能です。

Redmineの価格·料金プラン

Redmineは、無料で提供されているオープンソースソフトウェアです。
そのため、料金は一切かかりません。
詳細は公式サイトで確認できます。

2020年10月現在/詳細は公式サイトを確認

Redmineの注意点

Redmineの注意点は、サーバーへのインストールが必要となることです。
また、無料で提供されているソフトウェアなので、トラブル発生したときや困ったときにサポートが受けることができません。
サーバーなどITの知識がないと導入しにくい面があるのが、Redmineのデメリットと言えます。

Redmineの導入事例·評判

プロジェクト管理に必要な機能が網羅されている

“チケット、ガントチャート、カレンダーの連動などプロジェクト管理に必要な機能が網羅されている。無料プラグインも活用して、メール問い合わせヘルプデスクをお金をかけずに構築できた。”(株式会社コラブラ様)

無料なのに充実

“チケット管理、プロジェクト管理機能が充実している。プラグインも多数用意されており意図したことが実現できる。”(その他情報システム関連職様)

Redmineのいい評判・口コミ

Redmineでは、以下のような良い口コミ・評判がありました。

Redmineの良い口コミ・評判

・ブラウザのみで、タスク管理や進捗管理ができるので便利です。カスタマイズ性も高く、あらゆる用途や目的に利用できます。
・従来はExcleを利用しており、ガントチャートを一本ずつ引き直したりしていましたが、Redmineを導入してからは簡単に変更できるようになりました。
・プロジェクトの課題をはじめ、不具合、タスクなどをチケットベースで管理でき、かつ基本的には無料なのがよいです。項目の追加や変更も比較的簡単です。

用途が幅広く、評価を得ている印象です。これに伴う業務効率の改善も多くのユーザーが感じています。

Redmineのその他評判・口コミ

Redmineでは、その他に、以下のような口コミ・評判がありました。

Redmineのその他口コミ・評判

・チケットと呼ばれるもので実施項目をひとつずつ登録しなければなりません。ガントチャート画面上で更新もできますが、内容が反映されていないこともあり不便です。
・直感的な操作ができず、初心者には使いにくいと感じます。タスクを追加するのにもどこをみたらよいのかがわかりません。
​​導入にはサーバなどのインフラと、利用者のスキルが求められます。開発元が海外なので利用の仕方がわからず、利用者のスキルやモチベーション次第ではまったく利用されなくなるおそれもあります。

操作性の部分で不満を感じているユーザーが多いようです。円滑な運用には利用者側のスキルの蓄積が必要になると考えられます。

Redmineを導入した結果は?

Redmineを導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。

Redmineを導入した結果に関する評判・口コミ

・システム開発のためのプロジェクト進行が円滑になりました。期日の管理をはじめ作業の漏れや進捗状況も確認できるので生産性も向上しています。
・Redmineによって一元管理が可能になったことで複数のシステムのインシデントを社内全体で共有できるようになりました。蓄えたインシデントは照会することで過去同件などを探すことができるので利便性も向上しています。
・担当者の作業の遅れに対し先手を打ったり、進捗確認会がスムーズになりました。業務負担が軽減したことで各担当者の相談時間なども確保できるようになり、従業員のケアにもつながっています。

Redmineの導入によって、ユーザーは作業効率の向上を実感できているようです。ワークライフバランスが向上したといった声も聞かれます。

Redmineの改善希望ポイントは?

Redmineに関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。

Redmineで改善して欲しいポイント

・操作感やデザインが一昔前の印象という感が否めません。管理画面からワンクリックでアップデートやバックアップ設定をできるようにするなど、UIや画面デザインを一新してほしいです。
・画面がややみにくく、データが編集しにくい感じがします。デザインがあまりにクールすぎるのではないでしょうか。
・アイコンがわかりにくいので任意で選べるなど工夫してほしいです。自分が編集したものをリスト表示したり、ステータス別にみられるようになるとよりよいです。

悪い口コミ・評判同様、操作性や画面デザインなどの面で要望が多いようです。実績があるため長年踏襲されていますが、新たなユーザーの取り込みにはこうした点における改善が必要であるともいえます。

Redmine導入のメリット

スケジュールを意識したプロジェクト管理が可能に

Redmineはチケットという単位でプロジェクトにおけるタスクの管理が可能になります。

チケットの更新はメールですぐに通知されるのでタスクの処理忘れを防止することができ、スケジュールの遅延を防止することができるようになるメリットが生まれます。

スケジュール管理を可視化できる

Redmineではプロジェクト管理を効率化できるガントチャート機能が搭載されています。

チケットに開始日や納期、進捗率のデータを登録することでガントチャートが自動的に作成され、プロジェクトの全体像を可視化することが可能となります。

ガントチャートはチームで共有することができるので全体像を常に意識しながら仕事を進めることができるようになるのは大きなメリットです。

ナレッジの共有ができるように

RedmineにはWiki機能が搭載されているので、プロジェクトメンバー間で知識を共有することが可能となります。

マニュアル的なものからベテラン社員が蓄積している技術的なノウハウ、打ち合わせ時の簡単なメモなどをWikiに登録していくことで次回以降のプロジェクトにも活用することが可能です。

類似サービスとの比較

Redmineと似たようなとしては、SI Object Browser PMがあります。
SI Object Browser PMは、株式会社システムインテグレータが提供しているプロジェクト管理ツールです。
Redmineと同様に、タスク管理や情報共有などに役立つ機能が色々と搭載されています。
脱Excelをコンセプトにしており、原価、要員、品質などを統合管理できるのが、SI Object Browser PMの特徴です。
SI Object Browser PMの料金プランは、フル機能版とライト版の2種類があり、ライセンス数によって価格が異なります。
クラウド版月額利用料は、ライト版(10ライセンスまで)40,000円です。
Redmineはすべて無料で利用できるので、費用の面だけで比較すれば、Redmineの方が優れていると言えます。

Redmineのクラウド版について

「Redmine」はオンプレ版でご利用するだけではなく、クラウド版でのご利用も可能です。

My Redmine

My Redmineは、オープンソースのプロジェクト管理ツール「Redmine」をクラウド版で利用できるサービスです。

自社運用のRedmineもMy Redmineに移行することが可能です。

サーバーの管理やバージョンアップが不要で、現在1,400社以上の企業が利用しています。

Planio

Planioは、Redmineを基にしたプロジェクト管理サービスであり、RedmineのUIをモダンにアップデートしています。

Git、かんばん、ビデオ会議が利用できるクラウド版サービスでもあります。

無料プランであるBronzeプラン(1プロジェクト・2ユーザーまで)はずっと無料で使用が可能です。

Redmineで使うプラグインの例

Redmineのクラウドサービス「My Redmine」では厳選した以下のRedmineプラグインがご利用いただけます。

プラグインにより標準のRedmineの機能が拡張され、活用範囲がより広がります。

UI Extension

・クラス図やシーケンス図などの図を描画

・セレクトボックスの検索

・バーチャルダウンチャート

IPアドレスフィルター

・IPアドレスによるアクセス制限

チケットパネル

・チケット一覧をカード形式でかんばん風に表示

Issue Templates

・チケット新規作成時のテンプレートを登録

View Customize

・CSSとJavaScriptによる画面カスタマイズ

メッセージカスタマイズ

・画面の文言をカスタマイズ

My Page Blocks

・マイページを拡張

Redmineはサポート終了している?

Redmine4.1.3、4.2.1サポート終了

2023年4月27日をもちまして、Redmine4.1.3、4.2.1のサポートが終了いたしました。

サポート終了予定

2023年8月1日に「Redmine4.1.4」「Redmine4.2.2」のサポートを終了いたします。

2024年3月28日に「ruby2.6」のサポートが終了後は、「ruby2.7」へと移行します。

Redmineの導入でプロジェクト管理の効率化を

Redmineを導入すれば、プロジェクトの管理、情報共有がしやすくなり、進捗状況の見える化や効率化が実現できます。
オープンソースソフトウェアなので、どなたでも無料で利用可能という特徴がありますのでコストをかけずに導入したいという方にはおすすめです。

画像·データ出典:Redmine公式サイト

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        初期費用0円導入会社要お問合せ

        ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

        テレワークにおけるスケジュール管理が可能

        テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

        ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

        紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

        Excelでのスケジュール管理から脱却できる

        Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

        類似サービス MiLKBOX

        (5.0)

                 
        月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

           

        コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

        MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

        効率的なクリエイター管理が可能

        MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

        オンライン上でプロジェクト管理

        MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

        類似サービス Slack to Teams

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        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

           

        複数チャットツール間の確認漏れを防止

        Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

        類似サービス: Shachihata Cloud

        (4.5)

        月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間即日〜

        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

               

        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

        電子帳簿保存法対策に有効

        Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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