トコトンの料金・評判・口コミについて

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トコトンとは

株式会社フォノグラムが手掛けているサイト運用、サイト保守のためのサービスがトコトンです。

以前はインターネットへの接続にパソコンはほぼ必須でしたが、スマートフォンやタブレットなどの高性能な端末の登場で状況は大きく変わりました。スマートフォンやタブレットで簡単にインターネットを楽しめる現在、企業の所有するサイトは非常に重要な存在です。

SNS、ネットショップなど、企業は様々な形のサイトを所有していますが、これらのサイトの中には新しいページが生まれ続けるものも珍しくはなく、効率的なサイト運用とサイト保守は欠かせません。株式会社フォノグラムのトコトンは、より効率的なサイト運用とサイト保守を実現するためのツールです。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

類似サービス: MarketWatcher NEO

(4.5)

月額費用30,000円〜無料お試し10名まで体験無料
初期費用要問い合わせ導入会社要問い合わせ

MarketWatcher NEOとは、インパクトフィールド株式会社が運営しているラウンダー向けのグループウェア・業務支援ツールです。 スケジュール管理やタスク管理、活動報告・日報など、豊富な機能を搭載しており、いずれもシンプルで使いやすい操作性で利用することができます。

シンプルで使いやすい機能を搭載

MarketWatcher NEOには、メッセージ配信、チャット、活動報告といった生産性向上や業務効率化につながるシンプルな機能が搭載されています。 現場の様々なデータをリアルタイムに収集し、分析することで、店舗運営の課題を明確にし、課題改善につなげることができます。

スピード導入が可能

導入に1ヶ月〜2ヶ月程度の期間を要するサービスが多い中で、MarketWatcher NEOは、発注から最短1週間で導入することができます。 クラウド型のサービスであるため、短期間での導入が可能となっており、ハードウェアの設置やシステム構築などの手間もありません。

店舗巡回の状況をリアルタイムに把握

MarketWatcher NEOには、チャット機能や活動報告機能、タスク機能といったリアルタイムに情報を共有できる機能が搭載されています。

操作性に優れたグループウェア: クロジカスケジュール管理

(5.0)

月額費用0円~/ユーザー無料お試し14日間無料
初期費用0円導入会社要お問合せ

ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

テレワークにおけるスケジュール管理が可能

テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

Excelでのスケジュール管理から脱却できる

Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

類似サービス: Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

   

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

この製品はグループウェア・プロジェクト管理ツールの製品です。
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トコトンの特徴·機能

複数の案件管理が可能

サイト更新のためのプロジェクトは同時に進むケースがほとんどであり、同時進行のプロジェクトを把握、管理する力が問われます。トコトンは複数の案件の管理に向いているサービスで、リリースやクローズの日時などがカレンダーにまとめられているため、一目で現在の状況が確認できるのが魅力です。

ワークフロー機能

ワークフロー機能も充実しており、それぞれのプロジェクトの進捗状況を簡単に把握できる点も見逃せません。シンプルながらチャット機能も付いていて、担当者と制作者とのやり取りも効率化できます。プロジェクトごとにチャットが記録されるため、情報を振り返りやすいのも大きな魅力です。

わかりやすいフォーマット

サイト更新のためのプロジェクトではエクセルを使用して制作者に指示を出すケースも多いですが、トコトンでは分かりやすいプロジェクト管理フォーマットが利用できます。担当者は公開日時、具体的な作業の指示などを出しやすく、制作者の負担を減らす効果が見込めるのです。

トコトンの強み

トコトンには様々な有用な機能が搭載されていますが、その根っこには使いやすいテンプレートがあります。

プロジェクトには交渉、承認などのフローが存在しますが、トコトンは様々な要素に対して視覚的に分かりやすいテンプレートを用意しており、より一層の効率化が実現されているのです。

担当者、制作者ともに、面倒なフローに悩まされる例は枚挙にいとまがありませんが、トコトンではシンプルかつ分かりやすいテンプレートにより多くの手間をカットできます。

サイトの更新、保守に関しては当然ながらお金が発生しますが、このお金に関する部分もテンプレート化されており、よりスムーズな発注が見込めるのも特長です。テンプレートを利用して情報を入力するだけで、簡単にサイト運用とサイト保守を実現できる、これがトコトンの強みと言っても過言ではありません。

トコトンの価格·料金プラン

企業が利用するツールの中には料金体系が分かりにくいものもありますが、トコトンは料金プランが非常にシンプルです。

トコトンで用意されているプランは2種類で、ASPプランは税別で1月あたりの料金が55,000円、ユーザー数は無制限です。お手頃な価格で利用できるのがASPプランの魅力ですが、さらに年払いであれば2ヶ月分が無料になります。

2023年6月現在/詳細は公式サイトを確認

トコトンの注意点

トコトンはメリットの多いツールではあるものの、一方で新規開発のような長期プロジェクト向けのツールではありません。そのため、長期プロジェクトを立ち上げるのであれば、トコトンではなく他のツールを検討するのも手です。

トコトンの口コミ·利用企業からの評判

サイト保守の効率化につながりました

“顧客のサイト保守を手掛けてきましたが、保守契約の範囲が不明瞭などの問題からサイト保守の収益化が危うい状況に陥っていたのです。しがらみから、契約の範囲外と思われるものまで対応して損するケースも多かったのですが、評判のトコトンを利用することで状況が改善しました。トコトンの導入により、お互いに仕事内容を把握できるようになり、効率化が進んだことで仕事の質も上がりました。”(株式会社イープロジェクト様)

類似サービスとの比較

トコトンとの類似サービスとしてはAdFlowBacklogなどが挙げられます。

AdFlowは制作に必要な情報を一元管理できるのが特徴で、詳細な検索機能とプレビュー表示で手間をかけずにプロジェクトの全体イメージを把握することができます。料金については公式サイトでは明記されていないので比較が難しいですが、サポート体制が充実しているので初めてプロジェクト管理を行うという場合にはこちらもおすすめです。

Backlogはチームプロジェクトを管理するためにおすすめなツールで、キャラクターアイコンの活用、いいね機能などコミュニケーションを円滑化するための工夫が随所に搭載されています。

料金プランは、プラチナプランが月額50,000円、プレミアムプランが月額19,800円、スタンダードプランが月額11,800円、スタータープランならば、月額2,400円と安価に利用することが可能です。

トコトンと違い、長期的なプロジェクトの管理を行うのに適しているツールと言えます。

トコトンを含む「プロジェクト管理ツール」を比較

この製品に関連する動画を紹介

トコトンでプロジェクト管理の効率化を

サイト保守、サイト運用の分野では担当者、制作者の両方が負担に悩まされがちなのが実情です。無駄なフローをカットする効果が期待できるため、現状のサイト保守やサイト運用に悩みがあるならトコトンの利用を検討してください。

画像·データ出典:トコトン公式サイト

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      • qeee枠【プロジェクト管理・タスク管理】

        操作性に優れたグループウェア: クロジカスケジュール管理

        (5.0)

        月額費用0円~/ユーザー無料お試し14日間無料
        初期費用0円導入会社要お問合せ

        ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

        テレワークにおけるスケジュール管理が可能

        テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

        ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

        紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

        Excelでのスケジュール管理から脱却できる

        Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

        類似サービス MiLKBOX

        (5.0)

                 
        月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

           

        コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

        MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

        効率的なクリエイター管理が可能

        MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

        オンライン上でプロジェクト管理

        MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

        類似サービス Slack to Teams

        (5.0)

                 
        年額費用132,000円〜(〜100ユーザー)無料お試し30日間無料
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

           

        複数チャットツール間の確認漏れを防止

        Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

        類似サービス: Shachihata Cloud

        (4.5)

        月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間即日〜

        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

               

        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

        電子帳簿保存法対策に有効

        Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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