Torioの料金・評判・口コミについて

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各部門でプロジェクトに取り組むといった場合、各作業の連携や従業員同士のコミュニケーションがとても重要です。

ですが、大きなプロジェクトになるほど全員の進捗具合を確認するのは難しく、効率よく管理するのが難しくなってしまいます。

そこでおすすめするのが「Torio」です。

今回はTorioについて特徴や料金、口コミや評判などをわかりやすく解説していきます。

Torioとは?

Torioとはプロジェクトやタスク管理を行うツールであり、Googleカレンダーやチャットワーク、スラックなどとも連携してビジネスを効率よく進められます。

主な機能としては下記の8つがあります。

・タスク管理:部門別やカテゴリー別、優先順位など自由に管理可能であり、作成したタスクはtodoリストして活用できます。各タスクで期日や担当者も設定可能です。

・カレンダー管理:Googleカレンダーと連携しており、タスクで設定すると自動で反映されます。スケジュールの共有が簡単にできるため、対応漏れなどの対策になります。

・ファイル共有:各種ドキュメントや画像などをグループで共有可能であり、サムネイルで表示されるため見つけやすくなっています。

・チャットツール連携:スラックやチャットワークなどにTorioで行った変更や完成処理を自動で通知可能です。周りに口頭で伝える手間が省けてリアルタイムな進捗の把握が可能です。

・ノート機能:ちょっとしたメモや議事録に使用可能であり、自動で保存されるため、気軽に利用できます。

・フォルダ機能:タスクやノート、ファイルを格納可能であり、大きなプロジェクトの工程管理などに便利な機能です。

・お気に入り:気に入ったページやグループを設定することでタスクを上位に表示したりできます。

・コメント:各ページでコメントなどのやり取りができるため、別の連絡ツールを使用せずにコミュニケーションを図ることができます。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

類似サービス: MarketWatcher NEO

(4.5)

月額費用30,000円〜無料お試し10名まで体験無料
初期費用要問い合わせ導入会社要問い合わせ

MarketWatcher NEOとは、インパクトフィールド株式会社が運営しているラウンダー向けのグループウェア・業務支援ツールです。 スケジュール管理やタスク管理、活動報告・日報など、豊富な機能を搭載しており、いずれもシンプルで使いやすい操作性で利用することができます。

シンプルで使いやすい機能を搭載

MarketWatcher NEOには、メッセージ配信、チャット、活動報告といった生産性向上や業務効率化につながるシンプルな機能が搭載されています。 現場の様々なデータをリアルタイムに収集し、分析することで、店舗運営の課題を明確にし、課題改善につなげることができます。

スピード導入が可能

導入に1ヶ月〜2ヶ月程度の期間を要するサービスが多い中で、MarketWatcher NEOは、発注から最短1週間で導入することができます。 クラウド型のサービスであるため、短期間での導入が可能となっており、ハードウェアの設置やシステム構築などの手間もありません。

店舗巡回の状況をリアルタイムに把握

MarketWatcher NEOには、チャット機能や活動報告機能、タスク機能といったリアルタイムに情報を共有できる機能が搭載されています。

類似サービス: Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

   

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

この製品はグループウェア・プロジェクト管理ツールの製品です。
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Torioの特徴

Torioの特徴としてあるのが「シンプルで充実した機能」です。

エンジニア自身が本当にほしいと感じた機能だけを考え、選び開発されているため、無駄な機能は一切なくシンプルな画面は誰でも簡単に操作できます。

また、スラックやGoogle ドライブなどプロジェクトなどで多く使用する関連ソフトとの連携もしているため、連絡や設定などの手間を省くことが可能です。

Torioの料金

Torioの料金は3つに分かれており、2022年8月現在で使用できるのはフリープランのみとなっています。

30日間、全ての機能が制限なしで使用可能です。

ベーシックプランは月額980円からとなっており、詳細は近日公開となっています。

Torioの評判・口コミ

Torioの口コミや評判として多かったのが「他のコミュニケーションソフトや管理ソフトとの連携がされていて管理が簡単」という内容でした。

Google カレンダーやチャットワークなどと連携しているため、スケジュール管理や工程管理はもちろん、コミュニケーションも簡単にできます。

このソフトでほとんどの管理が完了するためとても便利だと言えます。

この製品に関連する動画を紹介

Torioを導入して効率よく工程管理しよう!

今回はTorioについて特徴や機能について解説してきました。

導入はとても簡単であり、料金に関しても最初の一ヶ月間は無料で使用できます。

在宅ワークなどが増えて、従業員の工程管理が難しく感じている方などにおすすめです。

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    口コミや導入事例・評判について

    満足度

    シンプルな機能が気に入っています。

    良い点

    複雑な操作や機能がなく、タスク管理に集中できるところです。

    改善点

    デザイン面でカラーなどもう少しカスタマイズできると、管理上見やすくなると思います。

    導入して解決できた課題や得られた成果等

    カレンダーや主要なチャットツールなど、タスク管理とよく一緒に使うツールはほとんど連携できます。各プロジェクトや人ごとにスプレッドシートで管理していたタスクを一元化することができ、確認漏れや進捗ミスなどが起こらなくなり、導入効果を実感しています。

    満足度

    Slackと連携すると便利です

    良い点

    シンプルながら、連携できるツールが意外と多いところ。

    改善点

    特にありません。

    導入して解決できた課題や得られた成果等

    自由記述できるスペースが多いので、よくあるタスク・プロジェクト管理ツールのようにチャートやカードのみで制限が多いなどといったことがなく、様々な業務で活用できます。また、Slackと連携できるため、ツール内で管理しているタスクの通知や処理などSlack上である程度できるとことが非常に便利です。

    ※一部、公式サイトの導入事例等を参考にした内容が含まれます。

      • qeee枠【プロジェクト管理・タスク管理】

        類似サービス MiLKBOX

        (5.0)

                 
        月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

           

        コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

        MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

        効率的なクリエイター管理が可能

        MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

        オンライン上でプロジェクト管理

        MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

        類似サービス Slack to Teams

        (5.0)

                 
        年額費用132,000円〜(〜100ユーザー)無料お試し30日間無料
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

           

        複数チャットツール間の確認漏れを防止

        Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

        類似サービス: Shachihata Cloud

        (4.5)

        月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間即日〜

        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

               

        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

        電子帳簿保存法対策に有効

        Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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