• backlog(バックログ)の料金・評判・機能について。月2,400円から使える?

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    近年はプロジェクトの管理を効率化、可視化させるために専用のシステムを導入する企業が増えてきています。
    プロジェクト管理システムはいろいろなものがありますが、その中でもbacklogはマーケティング、総務人事などさまざまな場面で利用されており人気があります。
    本記事でbacklog(バックログ)の特徴、強み、料金プランなどについて解説いたしますので、導入を考えている方の参考になれば幸いです。

    backlogとは?

    backlogは、株式会社ヌーラボが提供しているプロジェクト管理ツールです。
    キャラクターアイコン、いいね、ファイル共有どチームコラボレーションを円滑に行うための機能がたくさん搭載されているのが特徴です。この管理ツールを導入することで、現在進行形中のプロジェクトの可視化が可能となります。

    国内の導入事例としては、サンスター株式会社やソフトバンクロボティクス株式会社、KDDI株式会社など業界を問わずに多くの有名企業から導入されている実績があります。

    backlogの特徴・機能

    backlogには、たくさんの機能が搭載されており、プロジェクトの管理が簡単に行うことができます。
    主な特徴、機能については以下の通りです。

    プロジェクトの進捗状況をリアルタイムでチェックできる

    backlogの特徴は、開発、デザイン、マーケティングなど各業務ごとにプロジェクトの作成ができる点です。
    それぞれのチームごとにタスク管理も可能となっており、全体の進捗状況や課題点などをリアルタイムで可視化できるというメリットがあります。

    チームコラボレーションの円滑化

    300種類以上のキャラクターアイコン、スターを付けるいいね機能などが搭載されている点もbacklogの特徴となっており、視覚的にコミュニケーションを取りながら、プロジェクトを進行することができます。
    さらに、社内メンバーだけでなく、取引先や営業担当者など社外の人達ともコメントのやり取りができるのも、backlogならではの特徴です。

    Subversion・Git バージョン管理システム

    backlogには、Subversion・Git バージョン管理システムが搭載されており、ソースコードやコミット履歴なども情報も進行中のプロジェクトに紐づけすることが可能です。さらに、ソースコードレビュー、プルリクエストへのコメント、コミット履歴を確認することもできます。

    バグ管理システム

    バグ管理システムも搭載されており、検索機能を使うことで、バグの発見日時、修正者、テスト状況などもすぐにチェックすることができます。

    backlogの強み

    backlogの強みは、単独で使用するだけでなく、Typetalk、Cacoo、Chatworkなど、さまざまな外部サービスとも連携が可能となっている点です。
    たとえば、Slackと連携させればBacklogの更新状況をSlackで受信できるようになりますので、在宅勤務者や外出先のメンバーともリアルタイムで情報の共有化が可能となることでしょう。
    そのほかにもメールと連携、Googleスプレッドシートを使った課題一括登録などができる点も、backlogの大きな強みとなっています。

    backlogの価格・料金プラン

    backlogの価格は、料金プランによって異なります。
    料金プランは、プラチナプランが月額50,000円、プレミアムプランが月額19,800円、スタンダードプランが月額11,800円です。
    一番安いプランのスタータープランならば、月額2,400円から利用できます。
    どのプランも、初期費用などは一切かかりません。
    詳しい料金については、backlogの公式ホームページ上にあるお支払い料金シミュレーションを利用することで、お見積書がダウンロードできます。
    また、どのプランにも、30日間の無料期間が用意されているので導入を考えている方は、お試ししてみると良いでしょう。

    2020年6月現在/詳細は公式サイトを確認

    backlogの注意点

    backlogの注意点は、料金が一括払いとなっている点です。
    銀行振込の場合には3ヶ月分、6ヶ月分、12ヶ月分のいずれかの一括払い、クレジットカードの場合には1ヶ月分、12ヶ月分のいずれかの一括払いしか利用できませんので、利用期間のタイミングをよく考えて申し込む必要があります。

    backlogの口コミ・利用企業からの評判

    管理機能がわかりやすくて使いやすいです

    “情報共有の流れを改善して、プロジェクトの進捗状況の把握のために導入しました。
    その結果、プロジェクト担当者や期限などが明確になり、ファイルの共有もしやすくなりました。
    backlogのファイル管理機能は、アップロードが簡単でわかりやすいです。”(ウェブリオ株式会社様)

    SNSでの口コミ・評判

    類似サービスとの比較

    backlogと類似したサービスとしては、Group Taskがあります。
    Group Taskは、ピーアールジャパン株式会社が提供しているタスク管理ツールです。グループ切り替え、メンバーの招待、マネージャー権限の設定など様々な機能が搭載されており、定期タスクの作成、一度に複数メンバーへメッセージを送ることもできます。backlogと同様に、デザインがシンプルで使いやすいと評判のツールです。料金プランは、フリー、ライト、スタンダード、プレミアムコースの4種類があります。一番高いプレミアムプランの月額料金は約2,500円で、backlogの最安プランであるスタータープラン月額2,400円とほぼ同じくらいです。Group Taskのフリープランであれば、無料で利用することができるので、コストパフォーマンスが良いサービスといえます。
    ただし、料金が安い分、タスクの保存期間や保存数などに制限がありますので、たくさんのプロジェクトを保存したい場合にはbacklogのほうが向いているかもしれません。

    セキュリティ体制について

    backlogでは多くの有名企業で採用しているAmazon Web Servicesのデータセンターを使用しており、非常に高いセキュリティ性と信頼があるため安心して利用することができます。

    また、ファイアーウォールを使用しているので自社以外からのアクセスも防ぐことが可能となり、サーバーへのアクセスも自社システム運用担当のみに限定するなど徹底したセキュリティ対策を実施しています。

    ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証、ISO/IEC 27017:2015に基づいたISMSクラウドセキュリティ認証、ISO/IEC 27018を取得しているのでさらに強固なセキュリティになっていると言えるでしょう。

    データバックアップについてもデータベースサーバーに障害が起きた場合でもすぐに別のサーバーからバックアップが可能になる環境を構築しており、人的ミスが発生した場合にも過去30日間のバックアップ取得時点への復元が可能なので安心です。

    その他にも、不正アクセスのブロック、通信の暗号化、複数のデータセンターでの管理、24時間365日のサーバー監視セキュリティチェックシートの提供など様々なセキュリティ対策を行っているのでそのセキュリティ性については非常に高い信頼が寄せられるものであることは間違いありません。

    よくある質問

    無料トライアルはありますか?

    はい。30日間の無料トライアルを提供しています。プランを選択して情報を入力することですぐにトライアルが開始されます。

    納品書や発注書の発行はしてもらえますか?

    納品書や発注書などの特別な書類へのご対応は行っておりません。

    どんな支払い方法に対応していますか?

    銀行振り込み、クレジットカードのいずれかに対応しております。銀行振り込みの場合は3ヶ月分・6ヶ月分・12ヶ月分のいずれかの一括払いとなります。クレジットカードの場合は1ヶ月分・12ヶ月分のいずれかの一括払いです。

    初期費用など料金ページに記載されている以外の費用は発生しますか?

    初期費用などは一切かかりません。有料オプションに申し込んだ場合は別途料金が発生します。

    契約期間中でもプランを変更できますか?

    プランはいつでも変更の申し込みが可能です。

    契約期間中に解約した場合の返金はありますか?

    返金対応はございません。

    他の管理ツールからデータ移行はできますか?

    RedmineとJiraからの移行については公式版をご用意しています。

    参考:backlog公式サイト

    backlogでプロジェクト管理の可視化を

    backlogを導入すれば、プロジェクトの効率化や可視化が可能となり、進捗状況や問題点などもすぐに把握できるようになります。
    開発、マーケティング、人事などさまざまなシーンで利用できるbacklogを導入して、チームコラボレーションの円滑化をぜひ実現してください!

    画像・データ出典:backlog公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部