TIMEVALUEの料金・評判・口コミについて

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手作業での勤怠管理は、タイムカードの回収や集計作業に大幅な手間と時間を取られます。

TIMEVALUEは、そのような作業をクラウド上で管理する、SaaS型の勤怠管理ツールです。

初期費用が必要なく、利用料金もシンプルなため、あまりコストのかけられない中小企業でも導入しやすいシステムでもあります。

気になるTIMEVALUEの特徴・料金・評判・口コミについて紹介します。

TIMEVALUEとは?

TIMEVALUEは、PCやスマホから簡単に導入できる勤怠管理システムです。

SaaS型のため、導入費用や初期費用の必要がなく、管理は全てクラウド上で行われます。

また、インターネットに接続できる環境であれば、テレワークなどの勤怠管理も可能です。

TIMEVALUEの特徴

TIMEVALUには、主に3つの特徴があります。

・SaaS型サービスのため低コストで導入・運用が可能
・集計作業の手間と時間を大幅にカット
・遠隔地にいる従業員の勤怠把握もできる

これらの特徴を、次項で詳しく見ていきましょう。

SaaS型サービスのため低コストで導入・運用が可能

SaaS型サービスのTIMEVALUEは、システム導入費用や初期契約費用が必要ありません。

最低利用金額が3,300円/月〜(税込み)なので、低コストで運用できます。

集計作業の手間と時間を大幅にカット

TIMEVALUEは、今まで手作業で行っていた集計業務の手間の時間を大幅にカットできます。

タイムカードの回収や集計作業のほか、従業員別・店舗別のデータ集計なども自動で行えるのがTIMEVALUEの特徴でもあります。

TIMEVALUEを導入すると、事務処理の迅速化や作業効率アップが期待できます。

遠隔地にいる従業員の勤怠把握もできる

TIMEVALUEはWeb上で勤怠管理ができるため、出張中や遠隔地にいる従業員の勤怠も把握可能です。

集計はリアルタイムで行われます。

TIMEVALUEの料金

TIMEVALUEは、3,300円/月〜※利用可能です。

※基本的な計算は打刻人数×319円/月ですが、打刻人数10人までは最低利用金額が適用になります(価格は全て税込み)。

フェリカカードを使用する場合は、別途フェリカカードとライターが必要になり、その分が初期費用として発生します。

詳細は公式サイトにて確認してください。

TIMEVALUEの評判・口コミ

TIMEVALUEの評判や口コミを調べました。

・簡単に集計できるので、管理者にとっても使いやすい
・インターネットに接続できる環境であれば、PCやスマートフォン、タブレットでの利用ができるのが嬉しい
・最低利用金額が月3,300円〜なので、従業員が少ない企業は注意が必要。
・英語表記には対応していない

TIMEVALUEの口コミから、シンプルで使いやすいツールではありますが、従業員が10人未満の企業の場合は、費用面で注意が必要です。

費用と作業効率を比較して、導入を検討してみると良いでしょう。

この製品に関連する動画を紹介

TIMEVALUEはシンプルに勤怠管理をしたいときにおすすめ

TIMEVALUEはSaaS型の勤怠管理システムで、シンプルでとても使いやすいツールです。

導入費用なども必要なく、利用料金もとてもシンプルなプランで、予算の計上がしやすいのも特徴です。

手作業の勤怠管理に煩わしさを感じている方は、導入を検討してみるのはいかがでしょうか。

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      類似サービス: Shachihata Cloud

      (4.5)

      月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
      初期費用0円最短導入期間即日〜

      Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

             

      紙の決裁業務をそのまま電子化

      Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

      運用に合わせて柔軟な設定が可能

      Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

      電子帳簿保存法対策に有効

      Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

      類似サービス: freee勤怠管理Plus

      (4.5)

      月額費用300円/ユーザー無料お試し30日間
      初期費用0円最短導入期間要問い合わせ

      freee勤怠管理Plusとは、freee株式会社が運営している勤怠管理システムです。 スマートフォンやフィーチャーフォンから打刻できる手軽さと、位置情報取得による管理の効率化が実現でき、直行直帰やテレワークを取り入れている企業にもおすすめの勤怠管理システムとなっています。

             

      多彩な打刻方法が導入できる

      freee勤怠管理Plusでは、多彩な打刻方法を導入でき、従来のタイムカードを撤廃してペーパーレス化を図ることができます。 「共有端末打刻」「ICカード打刻機」「ICカードリーダー」「指紋・静脈認証」といった幅広い打刻方法を選択でき、企業で利用しやすい打刻方法を選択することで、タイムカードや打刻機を購入するコストの削減や、紙のタイムカードによる二重打刻や印字ミスなどを防止することが可能となります。

      わかりやすい画面で管理・修正が可能

      freee勤怠管理Plusは、ウェブ上で打刻修正や残業届の申請・承認が可能なため、リモートワークの勤怠管理にもおすすめです。 従来であれば、申請ごとに用紙に記入して提出しなければいけなかった手間が、ウェブ上で完結するため、ペーパーレス化はもちろん、働きやすさの向上にもつながります。

      勤怠状況を一覧で確認

      管理者側の画面では、従業員の勤務状況がリアルタイムに一覧で確認することができます。 紙のタイムカードの時には難しかったリアルタイムでの勤怠状況把握が可能となるため、働きすぎ防止、時間外労働が45時間を超えそうな社員には、適切なタイミングで注意喚起ができるようになります。

      類似サービス: KING OF TIME

      (4.5)

               
      月額費用300円/ユーザー無料お試しあり
      初期費用0円最短導入期間3営業日〜

      KING OF TIMEとは、株式会社ヒューマンテクノロジーズが運営している勤怠管理システムです。 クラウド型の勤怠管理システムのため、場所を選ばず利用することができ、豊富な機能で勤怠管理業務を効率化することができます。

             

      豊富な打刻手段

      KING OF TIMEは、導入企業の働き方に合わせ、打刻方法を選ぶことができます。 パスワード認証、スマホ・携帯(GPSによる位置情報取得)、Myレコーダー、生体認証(指紋認証・静脈認証など)、顔認証、ICカード打刻など、様々な打刻方法を搭載しています。

      給与計算も効率化

      KING OF TIMEで打刻すると勤務実績が自動集計されます。 さらに、集計された勤務実績はCSV形式のファイルとして簡単に出力できるため、給与業務の効率化を図ることができます。

      いつでも最新の状態で利用できる

      働き方や価値観の多様化、社会情勢の変化に伴い、勤怠管理システムに求められる機能も変わっていきます。 KING OF TIMEでは、ユーザーからのニーズをもとに定期的にアップデートし、機能を追加しています。

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