アラジンECの料金・評判・機能について。導入事例も紹介!

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受発注システムは、受注業務や発注業務といった手間のかかる作業をWeb上で完結させることで効率化するシステムです。
取引先や時間帯によって異なる発注方法を一元管理できるだけでなく、スマートフォンやタブレット等のモバイル端末から24時間アクセスできるといったメリットもあります。
今回は受発注システムの中から、コスパとカスタマイズに優れるアラジンECの料金や評判、機能をご紹介します。

アラジンECとは

アラジンECは「業務効率化」と「営業販促支援」を目的としたBtoB EC·Web受発注システムです。
得意先からの電話や受発注をWeb上で完了できるだけでなく、PC·スマートフォンやタブレットにも対応しており、端末や場所を選ばず発注や商品問い合わせが可能になります。
コストを抑え企業間取引に必要な機能をパッケージ化し、お客様のさまざまな取引形態に合わせられるよう柔軟なカスタマイズ機能を搭載しているのが特徴です。

アラジンECの特徴·機能

アラジンECの特徴と機能をそれぞれご紹介します。

時間帯による受注処理の負担を大幅に削減できる

たとえば飲食店を得意先としている場合は、夜間の注文数が増えるため翌朝の受注処理が膨大となり負担が大きくなってしまいます。
留守電の聞き取りやFAXでの伝達は出荷ミスのおそれもあり、多くの課題があります。
上記の問題点は、Web化することで解決できるのです。
注文者はスマートフォンやタブレットなどから時間と場所を選ばず、いつでも注文が可能になります。
受注側も入力が不要でミスが減るなどのメリットが得られます。

時間や場所を気にせずに商品を確認できる

Web上で受発注を行うことで、得意先が時間·休日を気にせず商品確認ができるようになるメリットがあります。
これまでは営業時間内のみに限られていた商品情報確認や在庫確認に対し、Web上で24時間対応することが可能になります。

新規·既存顧客への営業力強化

アラジンECは、PCだけでなく、スマートフォンやタブレット等の身近な端末での操作が可能で、競合他社との差別化を図っています。
たとえば、モバイル端末を利用することで、店舗内で在庫を見ながら注文することや帰宅中の電車内や自宅からの注文が可能となるメリットがあるのです。
上記の利便性は新規·既存顧客に対し大きな魅力となります。

シンプルさと利便性の追求

アラジンECは、直感的に操作できるシンプルさと利便性を追求し、カスタマイズしやすくすることで競合他社との差別化を図っています。
たとえば、Web上の注文履歴からリピート注文を行うことやお気に入り商品リストからのスピーディーな注文が可能となり、得意先にとっても利便性のメリットが大きくなります。

アラジンECの強み

アラジンECの強みは、Bカートなどの企業の規模に比例して利用料金が変化する競合他社に比べると、売上に左右されず月額固定料金で利用できるためコスパに優れています。
さらに、各社に合わせたカスタマイズ機能が豊富で、モバイル端末にも対応しており、利便性に優れる点も強みです。

アラジンECの価格·料金プラン

アラジンECのカスタマイズ対応型ECパッケージシステムの料金体系は、初期導入費用と月額費用が必要となります。
アラジンECの料金体系は、売上に左右されない『月額固定型』のため、得意先の登録件数、注文数(金額)に関係なく利用料は一定となるのです。
導入の際の初期導入費用には、以下が含まれます。

·パッケージ費用
·初期設定(環境構築、サーバー設定、SSL&ドメインの取得·設定など)
·基本設計(パッケージ適合分析、基本設計書作成支援など)
·上位システム連携(主に基幹システムとの連携打ち合わせ、データ連携など)
·導入支援(システム操作指導、マニュアル提供など)

月額費用は以下が含まれます。
·データセンター利用
·保守
·ドメインおよびSSLの年間更新
ただし、具体的な料金プランは掲載されていないため、問い合わせが必要です。

2020年10月現在/詳細は公式サイトを確認

アラジンECの注意点

アラジンECの導入によるメリットは大きいですが、従来の業務フローを変更することは企業にとって大変なことです。
実際にアラジンECを導入する際には、現場の混乱を防ぐためにも、レクチャーのみで終えるのではなく運用のサポートも行う必要があります。

アラジンECの導入事例·評判

従来の7分の1、優れたコスパ

“アラジンECの導入後は、Web注文率が倍増したうえ、コストは従来の7分の1に抑えられており、優れたコストパフォーマンスを実感しています。前Webシステムを利用時には、自社用にカスタイマイズができないため、得意先から商品が探しづらいと毎日クレームが来ていました。アラジンECの導入により、得意先がワンタッチで商品を並び替えることが可能となり、商品を探しやすくなったという声があがったのです。これまで月50件~60件に相当していたクレーム対応をなくせたことは、大幅な業務削減につながりました。”(柴田屋酒店様)

類似サービスとの比較

類似サービスであるBカートと比較してみると、Bカートでは無料トライアルを実施しているため、お試し感覚で利用できるメリットがあります。
アラジンECが月額固定料金なのに対し、Bカートでは商品数と会員数によって料金が上がる料金体系になっており、企業の規模が大きくなると料金も上がる点が異なるのです。
一番下のライトプランだと商品数500点、会員数50人までで9,800円となっています。
BカートはBtoB専用で展開しており、さまざまなサービスと連携しているのが特徴です。
カスタマイズが不要で、BtoB取引におけるさまざま機能が搭載されています。

月9,800円から使える?Bカートの料金・評判・機能について

アラジンECで営業販促支援を

アラジンECは、導入時に初期費用はかかるものの、得意先件数や注文数が増えても一定料金で利用できるためコスパが良く、場所や端末を選ばずWeb上で受発注を行えるため業務効率化に優れています。
実際に在庫を確認しながら端末から操作できることや移動時間に受発注が行えるなどの利便性の面からも、競合他社との差別化を図っており、営業販促支援効果も期待できます。
ぜひ従来の業務フローの改善に向けて、アラジンECの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像·データ出典:アラジンEC公式サイト

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執筆者  STRATE編集部