Brushup(ブラッシュアップ)の料金・評判・口コミについて

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広告のためのイラストや動画などの制作物をデザイナーに依頼する機会が多いという企業にとっては、やりとりやフィードバックなどは意外と手間がかかるもので、契約しているデザイナーの数が増えるほどに業務は効率化しにくくなってしまいます。

そこで今回は制作物を効率的に管理することができるBrushup(ブラッシュアップ)というサービスをご紹介させていただきます。

Brushupとは

Brushupとは株式会社Brushupが提供している制作物管理ツールです。

イラストや動画、ドキュメントなどの制作物に対してブラウザ上やアプリ上で手書き、コメントにて簡単にフィードバックができます。

直感的操作でフィードバックが行えるので形式的な作業進捗の確認ではなく、メンバー間で一緒に情報を共有しながら進めることが可能となります。

制作物を扱う幅広い業種で導入されており、国内の導入企業例としては株式会社マイナビや千寿製薬株式会社、株式会社バンダイナムコスタジオ、株式会社サイバーエージェントなど有名企業からも多く導入されている実績があり、導入企業数は7,400社を突破しています。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

類似サービス: MarketWatcher NEO

(4.5)

月額費用30,000円〜無料お試し10名まで体験無料
初期費用要問い合わせ導入会社要問い合わせ

MarketWatcher NEOとは、インパクトフィールド株式会社が運営しているラウンダー向けのグループウェア・業務支援ツールです。 スケジュール管理やタスク管理、活動報告・日報など、豊富な機能を搭載しており、いずれもシンプルで使いやすい操作性で利用することができます。

シンプルで使いやすい機能を搭載

MarketWatcher NEOには、メッセージ配信、チャット、活動報告といった生産性向上や業務効率化につながるシンプルな機能が搭載されています。 現場の様々なデータをリアルタイムに収集し、分析することで、店舗運営の課題を明確にし、課題改善につなげることができます。

スピード導入が可能

導入に1ヶ月〜2ヶ月程度の期間を要するサービスが多い中で、MarketWatcher NEOは、発注から最短1週間で導入することができます。 クラウド型のサービスであるため、短期間での導入が可能となっており、ハードウェアの設置やシステム構築などの手間もありません。

店舗巡回の状況をリアルタイムに把握

MarketWatcher NEOには、チャット機能や活動報告機能、タスク機能といったリアルタイムに情報を共有できる機能が搭載されています。

操作性に優れたグループウェア: クロジカスケジュール管理

(5.0)

月額費用0円~/ユーザー無料お試し14日間無料
初期費用0円導入会社要お問合せ

ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

テレワークにおけるスケジュール管理が可能

テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

Excelでのスケジュール管理から脱却できる

Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

類似サービス: Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

   

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

この製品はグループウェア・プロジェクト管理ツールの製品です。
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Brushupの機能·特徴

レビュー機能

Brushup上にファイルをアップロードすることでメンバーはブラウザやアプリ上で簡単にフィードバックが行えるようになります。アップロードされたファイルに対してメンバーはペンツールなどで直感的操作にてフィードバック、修正依頼を出せるようになります。

文字だけのやりとりでは伝えたいイメージを共有するのが難しいですが、製作者と依頼者で同じものを見ながらフィードバックが行えるので効率的な制作物の管理ができます。

用途に合わせた表示が可能

複数の制作物を依頼している場合でもサムネイル形式で視覚的に一覧表示をすることができます。

もちろんリスト形式での表示も可能です。月単位·週単位でのカレンダー形式で表示させることもできるので期日を確認しながら制作物の管理が実現できます。

サムネイルモード·リストモードでは複数の制作物をまとめて編集したりダウンロードリンクの作成をすることができます。

情報共有も効率化

ノート機能を利用することでプロジェクトにいてメンバー間で周知しておきたいルールを設定できます。プロジェクトの進捗に伴い共有しておきたいことが発生した場合は、都度更新することができるのでいつでも最新の情報を確認することができるようになります。

ワークスペースや期間を指定してのデータ使用容量、アイテム数の増減を視覚化して確認できるようになるのでタスクの進捗管理も効率的に行うことができます。

Brushupの料金·価格

エントリープランライトプランスタンダードプラン
エンタープライズプラン
月額料金/アカウント0円980円1,280円要問い合わせ
ストレージ容量100MB10GB20GB要問い合わせ
アカウント〜105〜5〜要問い合わせ
プロジェクト数10無制限無制限要問い合わせ

 

年間契約の場合

Brushupでは4つの料金プランを提供しています。

月額0円で利用することができるエントリープラン、月額1,180円から利用可能なライトプラン、月額1,480円から利用可能なスタンダードプラン。エンタープライズプランはお問い合わせが必要になります。

それぞれ利用できるストレージ容量やアカウント数が異なりますがビジネス目的で利用するのであれば容量10GBのライトプランからの利用が現実的です。

2020年7月現在/詳細は公式サイトを確認

料金プランごとに利用できる機能について

Brushupの料金プランごとに利用できる機能は以下の通りです。

エントリープラン

  • 静止画のレビュー
  • 動画のレビュー
  • ドキュメントのレビュー
  • Web上でのレビュー
  • コラボレーション機能
  • ChatWork、Slackとの連携

ライトプラン

ライトプランはエントリープランと同様の機能を利用することができますが、ストレージ容量は10GBまで、扱えるプロジェクト数は無制限という違いがあります。

スタンダードプラン

スタンダードプランはライトプランで利用できる機能に追加して以下の機能が搭載されています。

  • 音楽のレビュー機能
  • 3Dレビュー機能
  • レビュー印刷
  • 画像比較
  • カスタム属性
  • ガントチャート機能
  • ノート機能
  • レポート機能
  • 校正支援機能(オプション)
  • 差分検出機能(オプション)
  • ゲストレビュー(オプション)
  • ストレージ容量追加(オプション)

エンタープライズプラン

エンタープライズプランはスタンダードプランで利用できる機能に追加して以下の機能が搭載されています。

  • プロジェクトグループ作成
  • アカウント一括設定
  • プロジェクトメンバーの一括設定
  • 権限設定機能
  • IPアドレス制限
  • ファイル持ち出し制限
  • SAML連携
  • onelogin連携
  • box連携
  • CloudGateUNO連携
  • API連携(オプション)
  • 導入サポート(オプション)
  • ユーザーサポート(オプション)

Brushupの強み

Brushupの強みはそれ1つでフィードバックから進捗管理までできる便利さにあります。

使いやすくマニュアルがなくとも直感的に操作することができるので複数のプロジェクトメンバーで利用する際にも使いこなせないという人が出ず、スムーズにフィードバックや進捗管理を行うことができるというのはBrushupのユーザーインターフェースが優れている証拠です。

利用企業からの評判·口コミ

1,000件以上の進捗が管理できました

“以前は営業が依頼ごとに紙の構成シートを作成していましたが依頼数は月平均でも1,000件以上あり非常に手間がかかっていました。BrushupはUIがわかりやすく、ペーパーレスも実現できて素晴らしいですね。過去データも簡単に検索できるようになりましたし紙代金が数十万規模で削減できたのは大きかったです。”(株式会社 シー·エフ·ワイ様)

iPadで校正ができるようになりました

“Brushup導入前はPDFを添付したメールのやりとりで制作管理をしていました。導入後はiPadの画面で紙と同じ感覚で赤字を書き込むことができました。いちいちメールを送らなくてもBrushupの画面上で瞬時に修正が送れるようになったのは本当に効率化ができましたね。修正の履歴も残るので正確なチェックができるようになりました。”(神戸市様)

類似サービスとの比較

Brushupとの類似サービスとしてはSMOOTieやSave Pointなどが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

サービス名料金(月額)初期費用お試し利用特徴
Brushup·エントリープラン/0円

·ライトプラン/1,180円

·スタンダードプラン/1,480円

·エンタープライズプラン/要問い合わせ

0円フリープランあり·フィードバックから進捗管理まで1つでできる

·直感的操作が可能

SMOOTie·フリー/0円

·スタンダード/4,980円

·プレミアム/9,800円

·エンタープライズ/19,800円

0円フリープランあり·低コストで運用が可能

·即日導入が可能

Save Point·フリー/0円

·スタンダード/50,000円

·ビジネス/150,000円

要問い合わせフリープランあり·制作管理を一元化

·スレッドを利用した連絡が可能

料金面の比較としてはいずれもフリープランが用意されていますが有料プランではBrushupが低額から利用することができます。

ビジネスである程度の管理を想定して利用する際にも1,480円から利用することができるのでBrushupのコスパの良さが確認できます。機能面の比較としてはいずれも制作管理を一元化することができますが、タッチペンを用いて直感的にフィードバックが行えるBrushupがPC操作が苦手な方でも利用することができるのでおすすめです。

Brushupを含む「プロジェクト管理ツール」を比較

この製品に関連する動画を紹介

Brushupで制作管理の効率化を

今回は制作管理ツールのBrushupをご紹介させて頂きました。

今までデザイナーとのやりとりをメールや紙を利用して行っていたという企業にとってはBrushupのようなツールを導入することで効率化はもちろんペーパーレス化によるコストカットも見込めますのでぜひ積極的に導入を検討してみてください。

画像·データ出典:Brushup公式サイト

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    口コミや導入事例・評判について

    満足度

    グラフィック制作には必須です

    良い点

    クリエイティブ制作に特化して使い勝手が良いです。

    改善点

    アプリを利用していたので、再開してくれると大変ありがたいです。

    導入して解決できた課題や得られた成果等

    バナー制作の外注スタッフとのやり取りで、今まではファイルを送受信し文章で修正依頼などをしていましたが、こちらのツールを使えばお互い同じツール内で必要な対応を共有できるので、テキストコミュニケーションの手間がなくなりました。1対1以外でも使えるところも便利です。

    満足度

    クリエイティブ制作のスピードが上がります

    良い点

    制作物の納期管理からフィードバックまで1つのツールで完結するところ。

    改善点

    多くの事業者が利用しているクリエイティブ制作ツールとの連携をもっとカバーしてもらえると助かります。

    導入して解決できた課題や得られた成果等

    ディレクター側と制作側の意思疎通がとてもスムーズになり、デザインや動画素材の依頼〜完成までのスピードが1.5倍ぐらいになっています。制作物はクラウドストレージで共有し、やり取りはチャットツールを使用していましたが、それらが1つのツール内で完結できるので、余計なソフトを開いたりしなくてよくなりました。

    ※一部、公式サイトの導入事例等を参考にした内容が含まれます。

      • qeee枠【プロジェクト管理・タスク管理】

        操作性に優れたグループウェア: クロジカスケジュール管理

        (5.0)

        月額費用0円~/ユーザー無料お試し14日間無料
        初期費用0円導入会社要お問合せ

        ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

        テレワークにおけるスケジュール管理が可能

        テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

        ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

        紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

        Excelでのスケジュール管理から脱却できる

        Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

        類似サービス MiLKBOX

        (5.0)

                 
        月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

           

        コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

        MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

        効率的なクリエイター管理が可能

        MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

        オンライン上でプロジェクト管理

        MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

        類似サービス Slack to Teams

        (5.0)

                 
        年額費用132,000円〜(〜100ユーザー)無料お試し30日間無料
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

           

        複数チャットツール間の確認漏れを防止

        Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

        類似サービス: Shachihata Cloud

        (4.5)

        月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間即日〜

        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

               

        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

        電子帳簿保存法対策に有効

        Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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