Brushup(ブラッシュアップ)の料金·評判·機能について。無料でどこまで使える?

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広告のためのイラストや動画などの制作物をデザイナーに依頼する機会が多いという企業にとっては、やりとりやフィードバックなどは意外と手間がかかるもので、契約しているデザイナーの数が増えるほどに業務は効率化しにくくなってしまいます。

そこで今回は制作物を効率的に管理することができるBrushup(ブラッシュアップ)というサービスをご紹介させていただきます。

Brushupとは

Brushupとは株式会社Brushupが提供している制作物管理ツールです。

イラストや動画、ドキュメントなどの制作物に対してブラウザ上やアプリ上で手書き、コメントにて簡単にフィードバックができます。

直感的操作でフィードバックが行えるので形式的な作業進捗の確認ではなく、メンバー間で一緒に情報を共有しながら進めることが可能となります。

制作物を扱う幅広い業種で導入されており、国内の導入企業例としては株式会社マイナビや千寿製薬株式会社、株式会社バンダイナムコスタジオ、株式会社サイバーエージェントなど有名企業からも多く導入されている実績があり、導入企業数は7,400社を突破しています。

Brushupの機能·特徴

レビュー機能

Brushup上にファイルをアップロードすることでメンバーはブラウザやアプリ上で簡単にフィードバックが行えるようになります。アップロードされたファイルに対してメンバーはペンツールなどで直感的操作にてフィードバック、修正依頼を出せるようになります。

文字だけのやりとりでは伝えたいイメージを共有するのが難しいですが、製作者と依頼者で同じものを見ながらフィードバックが行えるので効率的な制作物の管理ができます。

用途に合わせた表示が可能

複数の制作物を依頼している場合でもサムネイル形式で視覚的に一覧表示をすることができます。

もちろんリスト形式での表示も可能です。月単位·週単位でのカレンダー形式で表示させることもできるので期日を確認しながら制作物の管理が実現できます。

サムネイルモード·リストモードでは複数の制作物をまとめて編集したりダウンロードリンクの作成をすることができます。

情報共有も効率化

ノート機能を利用することでプロジェクトにいてメンバー間で周知しておきたいルールを設定できます。プロジェクトの進捗に伴い共有しておきたいことが発生した場合は、都度更新することができるのでいつでも最新の情報を確認することができるようになります。

ワークスペースや期間を指定してのデータ使用容量、アイテム数の増減を視覚化して確認できるようになるのでタスクの進捗管理も効率的に行うことができます。

Brushupの料金·価格

エントリープランライトプランスタンダードプラン
エンタープライズプラン
月額料金/アカウント0円980円1,280円要問い合わせ
ストレージ容量100MB10GB20GB要問い合わせ
アカウント〜105〜5〜要問い合わせ
プロジェクト数10無制限無制限要問い合わせ

 

年間契約の場合

Brushupでは4つの料金プランを提供しています。

月額0円で利用することができるエントリープラン、月額1,180円から利用可能なライトプラン、月額1,480円から利用可能なスタンダードプラン。エンタープライズプランはお問い合わせが必要になります。

それぞれ利用できるストレージ容量やアカウント数が異なりますがビジネス目的で利用するのであれば容量10GBのライトプランからの利用が現実的です。

2020年7月現在/詳細は公式サイトを確認

料金プランごとに利用できる機能について

Brushupの料金プランごとに利用できる機能は以下の通りです。

エントリープラン

  • 静止画のレビュー
  • 動画のレビュー
  • ドキュメントのレビュー
  • Web上でのレビュー
  • コラボレーション機能
  • ChatWork、Slackとの連携

ライトプラン

ライトプランはエントリープランと同様の機能を利用することができますが、ストレージ容量は10GBまで、扱えるプロジェクト数は無制限という違いがあります。

スタンダードプラン

スタンダードプランはライトプランで利用できる機能に追加して以下の機能が搭載されています。

  • 音楽のレビュー機能
  • 3Dレビュー機能
  • レビュー印刷
  • 画像比較
  • カスタム属性
  • ガントチャート機能
  • ノート機能
  • レポート機能
  • 校正支援機能(オプション)
  • 差分検出機能(オプション)
  • ゲストレビュー(オプション)
  • ストレージ容量追加(オプション)

エンタープライズプラン

エンタープライズプランはスタンダードプランで利用できる機能に追加して以下の機能が搭載されています。

  • プロジェクトグループ作成
  • アカウント一括設定
  • プロジェクトメンバーの一括設定
  • 権限設定機能
  • IPアドレス制限
  • ファイル持ち出し制限
  • SAML連携
  • onelogin連携
  • box連携
  • CloudGateUNO連携
  • API連携(オプション)
  • 導入サポート(オプション)
  • ユーザーサポート(オプション)

Brushupの強み

Brushupの強みはそれ1つでフィードバックから進捗管理までできる便利さにあります。

使いやすくマニュアルがなくとも直感的に操作することができるので複数のプロジェクトメンバーで利用する際にも使いこなせないという人が出ず、スムーズにフィードバックや進捗管理を行うことができるというのはBrushupのユーザーインターフェースが優れている証拠です。

利用企業からの評判·口コミ

1,000件以上の進捗が管理できました

“以前は営業が依頼ごとに紙の構成シートを作成していましたが依頼数は月平均でも1,000件以上あり非常に手間がかかっていました。BrushupはUIがわかりやすく、ペーパーレスも実現できて素晴らしいですね。過去データも簡単に検索できるようになりましたし紙代金が数十万規模で削減できたのは大きかったです。”(株式会社 シー·エフ·ワイ様)

iPadで校正ができるようになりました

“Brushup導入前はPDFを添付したメールのやりとりで制作管理をしていました。導入後はiPadの画面で紙と同じ感覚で赤字を書き込むことができました。いちいちメールを送らなくてもBrushupの画面上で瞬時に修正が送れるようになったのは本当に効率化ができましたね。修正の履歴も残るので正確なチェックができるようになりました。”(神戸市様)

類似サービスとの比較

Brushupとの類似サービスとしてはSMOOTieやSave Pointなどが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

サービス名料金(月額)初期費用お試し利用特徴
Brushup·エントリープラン/0円

·ライトプラン/1,180円

·スタンダードプラン/1,480円

·エンタープライズプラン/要問い合わせ

0円フリープランあり·フィードバックから進捗管理まで1つでできる

·直感的操作が可能

SMOOTie·フリー/0円

·スタンダード/4,980円

·プレミアム/9,800円

·エンタープライズ/19,800円

0円フリープランあり·低コストで運用が可能

·即日導入が可能

Save Point·フリー/0円

·スタンダード/50,000円

·ビジネス/150,000円

要問い合わせフリープランあり·制作管理を一元化

·スレッドを利用した連絡が可能

料金面の比較としてはいずれもフリープランが用意されていますが有料プランではBrushupが低額から利用することができます。

ビジネスである程度の管理を想定して利用する際にも1,480円から利用することができるのでBrushupのコスパの良さが確認できます。機能面の比較としてはいずれも制作管理を一元化することができますが、タッチペンを用いて直感的にフィードバックが行えるBrushupがPC操作が苦手な方でも利用することができるのでおすすめです。

Save Point(セーブポイント)の料金·評判·機能について。導入事例も紹介

Brushupで制作管理の効率化を

今回は制作管理ツールのBrushupをご紹介させて頂きました。

今までデザイナーとのやりとりをメールや紙を利用して行っていたという企業にとってはBrushupのようなツールを導入することで効率化はもちろんペーパーレス化によるコストカットも見込めますのでぜひ積極的に導入を検討してみてください。

画像·データ出典:Brushup公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部