Buddycomの料金・評判・口コミについて

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660円~
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世界の労働者の大半は、机の前に座らず、現場の最前線で活躍するデスクレスワーカーと呼ばれ、農業・ヘルスケア・小売・製造・輸送・建築など、様々な産業に従事しています。

労働人口の80%を占めるにもかかわらず、これまでは、デスクレスワーカー向けにはテクノロジーが積極的には導入されていませんでしたが、近年、多くの企業がDX推進をきっかけに、テクノロジーの導入へ積極的に取り組んでいます。

デスクレスワーカーをつなげる、ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、無線やトランシーバー、インカムに代わる、新たなイノベーション テクノロジーとして注目を集めています。

Buddycomとは?

スマートフォンIP無線アプリ、Buddycomは、業務用無線機やトランシーバー・インカムよりもはるかに広い通話エリアで、不感地帯も少なく、混信・盗聴のリスクもありません。

免許・申請、基地局設置も不要で、高い拡張性を持ち、デスクレスワーカーの移動・伝達・確認業務を削減し、集中すべき業務の遂行に貢献します。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

あらゆる業務を一元管理: monday.com

(4.5)

月額費用900円〜無料お試し14日間無料
初期費用要問い合わせ導入会社140,000社

チームのタスク、プロジェクト、スケジュール、ファイル、チャットを一元管理できるプラットフォーム。プログラミング不要でさまざまな機能が実装できるローコード/ノーコード開発プラットフォームとして、ニーズに合わせて自由にカスタマイズできます。

タスク管理の煩雑さを解消

monday.comは、Excelライクな見た目でタスク管理をすることが可能です。 ドラッグ&ドロップの直感的操作でタスクを入れ替えることができ、タスクの期限が迫った場合は、自動でアラートを送ることができるため、利便性に優れています。 タスクは、チームメンバーで共有することができるため、タスク漏れの心配もなく、リアルタイムでタスクの更新も可能なため、チームメンバーがいつでも最新のタスクを確認できるようになります。

リモートワークの管理にも最適

リモートワークにおける課題として多く挙げられるのが、メンバーの稼働状況がわからず、業務負荷が大きいメンバーの存在に気づくことができないという点です。 monday.comは、ブラウザベースで利用できるため、場所を選ばずアクセスすることが可能で、タスクごとにチャットをすることで、出社時と変わらないパフォーマンスを実現します。

リアルタイムでのタスク管理が可能

チーム内でいつでも最新のタスク共有ができるため、リアルタイムでのタスク管理が可能となります。 管理者は、誰が今どんなタスクを処理しているのか、タスクの抱えすぎになっていないかがリアルタイムで確認でき、適切なプロジェクト管理が可能となり、チームメンバーは自分以外のメンバーがどんなタスクを抱えているのかが把握できることでタスクの依頼や協働作業がしやすくなります。

操作性に優れたグループウェア: クロジカスケジュール管理

(5.0)

月額費用0円~/ユーザー無料お試し14日間無料
初期費用0円導入会社要お問合せ

ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

テレワークにおけるスケジュール管理が可能

テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

Excelでのスケジュール管理から脱却できる

Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

この製品はグループウェア・プロジェクト管理ツールの製品です。
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Buddycomの特徴

音声・映像をワンプッシュでメンバーへライブ送信

・スマートフォンでライブコミュニケーションを実現
・情報共有までのステップを最小化し、招待URLを発行したり、メンバー招待等は不要

様々な機能

グループ通話・ライブキャスト機能を中心とし、履歴保存機能、音声テキスト化機能、トランシーバー翻訳機能等、特許取得含め、デスクレスワーカーのための豊富な機能

デスクレスワーカーの業種・職種に適した豊富な周辺機器

世界中の音響機器メーカーと協力し、有線タイプ、Bluetoothタイプの他にもバッテリー持ちやノイズキャンセリング等にこだわった周辺機器を用意

高い拡張性と信頼性

・数千、数万ユーザーをひとつの環境で稼働させることも可能
・グローバル4リージョン(地域)で稼働
・リージョンあたり複数のサーバーを同時稼働させ、通話するグループごとに負荷分散構成

Buddycomの料金

初期費用や登録費用は一切かからず、すべてWEBで決済できます。

(無線・トランシーバーとして利用)

Talk Lite:660円~
Talk Enterprise(高セキュリティ一括管理・連携の充実):1,100円~

(映像配信として利用)
Livecast Lite:1,650円~
Livecast Enterprise(高セキュリティ一括管理・連携の充実):2,200円~

価格は全て(ユーザー / 月相当)、税込

Buddycomの評判・口コミ

(1)航空業界
(課題)
導入前は付属のマイクが有線タイプであったため、スタッフが保安検査場を通過する際に付け外しせざるを得ず、時間のロスと手間がかかっていた

(効果)
・広い空港内でも非常に音声がクリアであり、重要な会話もスムーズに行える
・イヤホンがBluetoothになったおかげでコードの絡まりやコードの付け外し作業がなくなり、保安検査の通過がスムーズになることでスタッフのストレスが軽減
・スタッフが身につけなくてはいけない機器を減らすことができた

(2)物流業界
(課題)
・MCA無線を導入していたが、通話エリアが狭く、遠方ではなかなか無線が届かないことがあり、導入できない事業所があった
・MCA無線が車両に固定されていたため、応答が車両内に限定されていたことが不満だった

(効果)
・緊急時でも、車両の位置情報の管理とドライバーと運行管理者の情報がリアルタイム共有
・大雪の際には、各地で配送に大きな影響がでたが、各営業所の運行管理者が車両の位置情報を管理し、車両への指示もスムーズに行うことができた

Buddycomのまとめ

Buddycomは、デスクレスワーカーの業務用無線機やトランシーバー・インカムに関する以下の悩みを解決します。

・通話が途切れやすい
・聞いても忘れてしまう
・情報共有に手間がかかる
・今のツールが使いづらい

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口コミや導入事例・評判について

満足度

速い対応ができるように

評判

以前は連絡ツールがなく、職員の一人対応が困難な場合に応援を呼ぶ際「大声で叫ぶ」「走って呼びに行く」しかなく、コミュニケーションに手間取っていましたが、こちらを導入後はご利用者様のご家族から、職員の対応がとても速くなったと好評です。

※一部、公式サイトの導入事例等を参考にした内容が含まれます。

    • qeee枠【グループウェア】

      操作性に優れたグループウェア: クロジカスケジュール管理

      (5.0)

      月額費用0円~/ユーザー無料お試し14日間無料
      初期費用0円導入会社要お問合せ

      ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

      テレワークにおけるスケジュール管理が可能

      テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

      ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

      紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

      Excelでのスケジュール管理から脱却できる

      Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

      類似サービス MiLKBOX

      (5.0)

               
      月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
      初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

      MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

         

      コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

      MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

      効率的なクリエイター管理が可能

      MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

      オンライン上でプロジェクト管理

      MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

      類似サービス Slack to Teams

      (5.0)

               
      年額費用132,000円〜(〜100ユーザー)無料お試し30日間無料
      初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

      Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

         

      複数チャットツール間の確認漏れを防止

      Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

      類似サービス: Shachihata Cloud

      (4.5)

      月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
      初期費用0円最短導入期間即日〜

      Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

             

      紙の決裁業務をそのまま電子化

      Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

      運用に合わせて柔軟な設定が可能

      Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

      電子帳簿保存法対策に有効

      Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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