iQube(アイキューブ)の料金・評判・口コミについて

更新日:
月額費用
330円〜
初期費用
0円
無料お試し
3ヶ月間
導入社数
9,000社
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仕事の能率を向上させるために、グループウェアシステムを導入している企業も少なくありません。
ネット上にはさまざまなグループウェアシステムが紹介されていますが、どれを選んだら良いか迷う人も多いのではないでしょうか。
iQube(アイキューブ)は、ポピュラーなグループウェアシステムの一つです。ここでは、iQubeの特徴や強み、料金プランなどからその魅力に迫ります。類似サービスとの比較もしていますので、導入時の参考にしてください。

iQubeとは

iQubeは、社内の業務をスムーズに行う目的で開発されたクラウド型グループウェアです。
15種類もの機能を搭載し、社内業務で発生したノウハウや情報をストックすることで業務の能率化をサポートします。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

あらゆる業務を一元管理: monday.com

(4.5)

月額費用900円〜無料お試し14日間無料
初期費用要問い合わせ導入会社140,000社

チームのタスク、プロジェクト、スケジュール、ファイル、チャットを一元管理できるプラットフォーム。プログラミング不要でさまざまな機能が実装できるローコード/ノーコード開発プラットフォームとして、ニーズに合わせて自由にカスタマイズできます。

タスク管理の煩雑さを解消

monday.comは、Excelライクな見た目でタスク管理をすることが可能です。 ドラッグ&ドロップの直感的操作でタスクを入れ替えることができ、タスクの期限が迫った場合は、自動でアラートを送ることができるため、利便性に優れています。 タスクは、チームメンバーで共有することができるため、タスク漏れの心配もなく、リアルタイムでタスクの更新も可能なため、チームメンバーがいつでも最新のタスクを確認できるようになります。

リモートワークの管理にも最適

リモートワークにおける課題として多く挙げられるのが、メンバーの稼働状況がわからず、業務負荷が大きいメンバーの存在に気づくことができないという点です。 monday.comは、ブラウザベースで利用できるため、場所を選ばずアクセスすることが可能で、タスクごとにチャットをすることで、出社時と変わらないパフォーマンスを実現します。

リアルタイムでのタスク管理が可能

チーム内でいつでも最新のタスク共有ができるため、リアルタイムでのタスク管理が可能となります。 管理者は、誰が今どんなタスクを処理しているのか、タスクの抱えすぎになっていないかがリアルタイムで確認でき、適切なプロジェクト管理が可能となり、チームメンバーは自分以外のメンバーがどんなタスクを抱えているのかが把握できることでタスクの依頼や協働作業がしやすくなります。

操作性に優れたグループウェア: aipo

(5.0)

月額費用350円~/ユーザー無料お試し14日間無料
初期費用0円導入会社要お問合せ

ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、ワークフロー、Webメール、ファイル共有、ブログ、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

テレワークにおけるスケジュール管理が可能

テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 aipoは、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 aipoでは、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

Excelでのスケジュール管理から脱却できる

Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

この製品はグループウェア・プロジェクト管理ツールの製品です。
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iQubeの特徴·機能

iQubeには、ほかのグループウェアシステムにはない特徴があります。
どのような特徴があるのか、iQubeの便利な機能とともにご紹介します。

最新情報を共有しやすい

iQubeはスマートフォンと連携し、社外からも情報にアクセスできます。
スマートフォンからは専用画面で確認できますので情報が見やすいという点がメリットです。
さまざまな情報にアクセスできるため、たとえば外回りする営業マンは顧客情報にアクセスしながら仕事を進められるなど、活用の幅が広がります。

社内Wiki機能でノウハウを簡単チェック

iQubeは蓄積したノウハウや情報を社内Wikiとしてストックします。
社内Wikiに蓄積された情報はスタッフ全員で共有できるほか、検索のしやすさや画面の見やすさなどの面で工夫が多く、快適に利用できるでしょう。
Wiki内の情報は、ジャンル別·キーワード別に検索可能で、曖昧な表現の検索にも対応しています。社内Wikiには閲覧者の確認や編集担当者の指定など、安全性や信憑性を考慮した機能も搭載されていますので質の高い情報管理に役立ちます。

情報開示管理が可能

iQubeには、蓄積された情報を社員全員で共有したり、特定のグループのみ閲覧できたりするなど開示先を調節できるという大きな特徴があります。
社内で共有する情報はさまざまで、中には閲覧できる人を制限する必要が出ることもありますがiQubeはそれを可能にしました。共有した情報を閲覧できるだけでなく、閲覧した社員同士でコメントを出し合うことも可能です。

iQubeの強み

iQubeの強みは、なんといっても充実した機能を搭載しているという点でしょう。
無料プランはいくつかの制限があるものの、ほとんどの機能を無料で使えます。
「スケジュール」「ToDoリスト」「レポート」「ファイル共有」「電話メモ」「掲示板」など、日々の業務をサポートする機能がほぼ揃っています。
無料で多機能なグループウェアシステムを探すのは難しく、iQubeならコストをほぼかけずに業務の効率化を目指せるのです。

iQubeの価格·料金プラン

iQubeには「無料プラン」「スタンダードプラン」「プレミアムプラン」と3つのプランがあります。
無料プランは10名まで無料で利用できるプランで、スタンダードプランは年間契約する場合、月額換算料金は366円、月間契約料金は400円です。
プレミアムプランの年間契約は500円で、月間契約料金は700円となっています。
ストレージ追加を利用する場合、無料プランも料金がかかるほか、スタンダードプラン·プレミアムプランとも1,000円/5GBの追加料金が必要です。

2020年7月現在/詳細は公式サイトを確認

iQubeの注意点

iQubeの無料プランは、ストレージ追加以外ほぼすべての機能を無料で利用できます。
しかし社内Wikiやレポート、ファイル、掲示板などのコンテンツ登録数は制限されますので注意が必要です。

iQubeの口コミ·利用企業からの評判

社内コミュニケーションの円滑化ができました

“社内でのコミュニケーションをスムーズに行う目的でiQubeを導入しました。iQubeは機能が充実しているためシステムの一本化が実現し、業務の能率化につながりました。キーワード1語から情報を検索できたり、ファイルの閲覧制限が設定できたりと毎日の業務に欠かせないツールです。”(株式会社ディ·ポップス様)

ログの確認で連絡業務の効率化に成功

“外部企業とのやりとりを円滑にしたいと思いiQubeを導入しました。報告書が外出先からでも閲覧·提出ができるようになったので、誰が見ていて誰が見ていないのかを把握しやすくなりましたね。ファイル共有によって社内の情報共有を効率化できるようになりました。”(日本製紙物流株式会社様)

iQube導入のメリット

コストを抑えてグループウェアの導入ができる

iQubeは無料で利用することが可能なのでコストをかけずに社内の情報共有を効率化することができます。

無料プランは容量が少ないので操作性に慣れてきた時点や社内にグループウェアの文化が浸透してきたタイミングで有料プランへと切り替えることでスムーズな運用を実現できるでしょう。

グループウェア導入にあたってネックとなりがちなのはコスト面なので、無料で始めることができるというのは大きなメリットです。

時間や場所を選ばずに利用できる

iQubeはスマートフォンのブラウザ上からも利用できるので外回りの営業でも活用することができます。

外出先からでも手軽にスケジューラーなどの機能を利用することできるので、営業で得たノウハウを社内wikiに書き込むことでどこからでも社内にナレッジを蓄積することが可能となります。

類似サービスとの比較

無料で利用できるiQubeの類似サービスにGRIDYがあります。
iQubeの容量(無料プラン)は30MBと制限されていますが、GRIDYは無制限で利用可能です。
GRIDYはAPIと連携して利用できる強みがあり、iQubeは充実した機能を搭載しているという特徴を持ちます。
どちらも無料で始められますので、実際に導入してみて自社にあったサービスを活用していきましょう。

iQubeを含むおすすめのグループウェアツール比較

グループウェアツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

よくある質問

初期費用はいくらになりますか?

初期費用は無料となっています。導入支援やセキュリティオプションなども無償でご提供しています。

最低利用ID数はありますか?

5IDからお申し込みが可能です。IDを追加する場合は5ID毎の追加となります。

契約から利用開始までどれくらいかかりますか?

最短で翌営業日以内(即日)にアカウントを発行させていただきます。初期設定は代行させていただきます。

無料プランからそのまま本プランに移行できますか?

可能です。無料プランに登録した情報を本契約の際に引き継ぐことができます。

無料プランの容量を超えてしまったデータは削除されてしまいますか?

超過したデータは閲覧が不可となるので有料プランへ移行していただくことで閲覧が可能となります。

参考:iQube公式サイト

この製品に関連する動画を紹介

iQubeで社内業務の能率アップを

iQubeには、さまざまな機能が搭載されていてどれも日常業務を円滑に行えるものばかりです。
業務の能率化は、使用するツールの質に大きく影響されますので、iQubeでツールの一本化を図り社内業務の能率アップを目指しましょう。

画像·データ出典:iQube公式サイト

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    • qeee枠【グループウェア】

      操作性に優れたグループウェア: aipo

      (5.0)

      月額費用350円~/ユーザー無料お試し14日間無料
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      テレワークにおけるスケジュール管理が可能

      テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 aipoは、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

      ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

      紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 aipoでは、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

      Excelでのスケジュール管理から脱却できる

      Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

      類似サービス MiLKBOX

      (5.0)

               
      月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
      初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

      MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

         

      コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

      MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

      効率的なクリエイター管理が可能

      MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

      オンライン上でプロジェクト管理

      MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

      類似サービス Slack to Teams

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      年額費用132,000円〜(〜100ユーザー)無料お試し30日間無料
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      Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

         

      複数チャットツール間の確認漏れを防止

      Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

      類似サービス: Shachihata Cloud

      (4.5)

      月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
      初期費用0円最短導入期間即日〜

      Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

             

      紙の決裁業務をそのまま電子化

      Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

      運用に合わせて柔軟な設定が可能

      Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

      電子帳簿保存法対策に有効

      Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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