- 月額費用
- 330円〜
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- 3ヶ月間
- 導入社数
- 9,000社
仕事の能率を向上させるために、グループウェアシステムを導入している企業も少なくありません。
ネット上にはさまざまなグループウェアシステムが紹介されていますが、どれを選んだら良いか迷う人も多いのではないでしょうか。
iQube(アイキューブ)は、ポピュラーなグループウェアシステムの一つです。ここでは、iQubeの特徴や強み、料金プランなどからその魅力に迫ります。類似サービスとの比較もしていますので、導入時の参考にしてください。
iQubeとは
iQubeは、社内の業務をスムーズに行う目的で開発されたクラウド型グループウェアです。
15種類もの機能を搭載し、社内業務で発生したノウハウや情報をストックすることで業務の能率化をサポートします。
おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール
類似サービス: MarketWatcher NEO
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月額費用 | 30,000円〜 | 無料お試し | 10名まで体験無料 |
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初期費用 | 要問い合わせ | 導入会社 | 要問い合わせ |
MarketWatcher NEOとは、インパクトフィールド株式会社が運営しているラウンダー向けのグループウェア・業務支援ツールです。 スケジュール管理やタスク管理、活動報告・日報など、豊富な機能を搭載しており、いずれもシンプルで使いやすい操作性で利用することができます。
シンプルで使いやすい機能を搭載
MarketWatcher NEOには、メッセージ配信、チャット、活動報告といった生産性向上や業務効率化につながるシンプルな機能が搭載されています。 現場の様々なデータをリアルタイムに収集し、分析することで、店舗運営の課題を明確にし、課題改善につなげることができます。
スピード導入が可能
導入に1ヶ月〜2ヶ月程度の期間を要するサービスが多い中で、MarketWatcher NEOは、発注から最短1週間で導入することができます。 クラウド型のサービスであるため、短期間での導入が可能となっており、ハードウェアの設置やシステム構築などの手間もありません。
店舗巡回の状況をリアルタイムに把握
MarketWatcher NEOには、チャット機能や活動報告機能、タスク機能といったリアルタイムに情報を共有できる機能が搭載されています。
類似サービス: Shachihata Cloud
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月額費用 | 110円〜/ユーザー | 無料お試し | あり |
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初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 即日〜 |
Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。
紙の決裁業務をそのまま電子化
Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。
運用に合わせて柔軟な設定が可能
Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。
電子帳簿保存法対策に有効
Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。
iQubeの特徴·機能
iQubeには、ほかのグループウェアシステムにはない特徴があります。
どのような特徴があるのか、iQubeの便利な機能とともにご紹介します。
最新情報を共有しやすい
iQubeはスマートフォンと連携し、社外からも情報にアクセスできます。
スマートフォンからは専用画面で確認できますので情報が見やすいという点がメリットです。
さまざまな情報にアクセスできるため、たとえば外回りする営業マンは顧客情報にアクセスしながら仕事を進められるなど、活用の幅が広がります。
社内Wiki機能でノウハウを簡単チェック
iQubeは蓄積したノウハウや情報を社内Wikiとしてストックします。
社内Wikiに蓄積された情報はスタッフ全員で共有できるほか、検索のしやすさや画面の見やすさなどの面で工夫が多く、快適に利用できるでしょう。
Wiki内の情報は、ジャンル別·キーワード別に検索可能で、曖昧な表現の検索にも対応しています。社内Wikiには閲覧者の確認や編集担当者の指定など、安全性や信憑性を考慮した機能も搭載されていますので質の高い情報管理に役立ちます。
情報開示管理が可能
iQubeには、蓄積された情報を社員全員で共有したり、特定のグループのみ閲覧できたりするなど開示先を調節できるという大きな特徴があります。
社内で共有する情報はさまざまで、中には閲覧できる人を制限する必要が出ることもありますがiQubeはそれを可能にしました。共有した情報を閲覧できるだけでなく、閲覧した社員同士でコメントを出し合うことも可能です。
iQubeの強み
iQubeの強みは、なんといっても充実した機能を搭載しているという点でしょう。
無料プランはいくつかの制限があるものの、ほとんどの機能を無料で使えます。
「スケジュール」「ToDoリスト」「レポート」「ファイル共有」「電話メモ」「掲示板」など、日々の業務をサポートする機能がほぼ揃っています。
無料で多機能なグループウェアシステムを探すのは難しく、iQubeならコストをほぼかけずに業務の効率化を目指せるのです。
iQubeの価格·料金プラン
iQubeには「無料プラン」「スタンダードプラン」「プレミアムプラン」と3つのプランがあります。
無料プランは10名まで無料で利用できるプランで、スタンダードプランは年間契約する場合、月額換算料金は366円、月間契約料金は400円です。
プレミアムプランの年間契約は500円で、月間契約料金は700円となっています。
ストレージ追加を利用する場合、無料プランも料金がかかるほか、スタンダードプラン·プレミアムプランとも1,000円/5GBの追加料金が必要です。
2020年7月現在/詳細は公式サイトを確認
iQubeの注意点
iQubeの無料プランは、ストレージ追加以外ほぼすべての機能を無料で利用できます。
しかし社内Wikiやレポート、ファイル、掲示板などのコンテンツ登録数は制限されますので注意が必要です。
iQubeにスマホアプリはある?
今やスマートフォンは私たちの生活に欠かせないものとなり、ビジネスでもその影響は大きいです。多くの人が、スマートフォンで利用できるビジネスツールを重要視しています。iQubeの機能性やスマホ対応について紹介します。
スマートフォン対応
残念ながら、iQubeは専用のスマートフォンアプリを提供していません。しかし、iQubeのプラットフォームは、スマートフォンのブラウザからも活用することができます。
アプリをダウンロードする手間やストレージ容量を考慮する必要がないため、多くのユーザーにとって利便性が高いです。
モバイル対応のメリット
iQubeはスマートフォンに適した画面設計を採用しています。特に、社外からのアクセスにも優れており、営業やフィールド作業などで外出することが多い職種には特に便利です。
顧客情報やプロジェクトのステータスをリアルタイムで確認できるため、効率的な業務遂行が可能です。
iQubeの無料版でできること
多くの企業がコラボレーションツールを導入する際、最初に考慮するのはそのコストです。iQubeが提供する無料版は、多くの基本機能をカバーしており、小規模チームや初めてコラボレーションツールを試す企業には特に魅力的です。
無料版の提供内容
iQubeの無料プランは、最大10名までのユーザーが利用できる非常に手頃なオプションです。基本的な機能はフルに使えるため、低予算でも高度なコラボレーションが求められる場合や、システムの導入を検討している際のトライアルとして最適です。
無料版の初期設定方法
無料プランを利用するには、まずユーザー情報の登録が必要です。登録完了後に送られてくるパスワードでログインし、続いて会社情報を設定します。そしてグループを作成して、その中にメンバーを追加することで、すぐにコラボレーションを始めることができます。
iQubeの便利な使い方
ビジネスツールとしての成功は、使いやすさと機能性に大いに依存します。iQubeはその両方を高レベルで実現しており、多くの企業で愛用されています。
基本的な使い方
iQubeは直感的なインターフェースと高機能性で高評価を得ています。初めてのユーザーでもすぐに機能を理解し、使用することができます。
9,000社以上が導入するなど、その実績も業界内で高い評価を受けています。
iQubeでの情報共有
情報共有もiQubeの強みの一つです。特定のグループ内で文書やデータを共有できるため、必要な人だけに適切な情報が行き渡ります。
加えて、掲示板機能で多くのユーザーと議論を重ねることができ、過去の議論も簡単に検索して参照することができます。
iQubeの口コミ·利用企業からの評判
社内コミュニケーションの円滑化ができました
“社内でのコミュニケーションをスムーズに行う目的でiQubeを導入しました。iQubeは機能が充実しているためシステムの一本化が実現し、業務の能率化につながりました。キーワード1語から情報を検索できたり、ファイルの閲覧制限が設定できたりと毎日の業務に欠かせないツールです。”(株式会社ディ·ポップス様)
ログの確認で連絡業務の効率化に成功
“外部企業とのやりとりを円滑にしたいと思いiQubeを導入しました。報告書が外出先からでも閲覧·提出ができるようになったので、誰が見ていて誰が見ていないのかを把握しやすくなりましたね。ファイル共有によって社内の情報共有を効率化できるようになりました。”(日本製紙物流株式会社様)
iQube導入のメリット
コストを抑えてグループウェアの導入ができる
iQubeは無料で利用することが可能なのでコストをかけずに社内の情報共有を効率化することができます。
無料プランは容量が少ないので操作性に慣れてきた時点や社内にグループウェアの文化が浸透してきたタイミングで有料プランへと切り替えることでスムーズな運用を実現できるでしょう。
グループウェア導入にあたってネックとなりがちなのはコスト面なので、無料で始めることができるというのは大きなメリットです。
時間や場所を選ばずに利用できる
iQubeはスマートフォンのブラウザ上からも利用できるので外回りの営業でも活用することができます。
外出先からでも手軽にスケジューラーなどの機能を利用することできるので、営業で得たノウハウを社内wikiに書き込むことでどこからでも社内にナレッジを蓄積することが可能となります。
類似サービスとの比較
無料で利用できるiQubeの類似サービスにGRIDYがあります。
iQubeの容量(無料プラン)は30MBと制限されていますが、GRIDYは無制限で利用可能です。
GRIDYはAPIと連携して利用できる強みがあり、iQubeは充実した機能を搭載しているという特徴を持ちます。
どちらも無料で始められますので、実際に導入してみて自社にあったサービスを活用していきましょう。
iQubeを含むおすすめのグループウェアツール比較
グループウェアツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。
よくある質問
初期費用はいくらになりますか?
初期費用は無料となっています。導入支援やセキュリティオプションなども無償でご提供しています。
最低利用ID数はありますか?
5IDからお申し込みが可能です。IDを追加する場合は5ID毎の追加となります。
契約から利用開始までどれくらいかかりますか?
最短で翌営業日以内(即日)にアカウントを発行させていただきます。初期設定は代行させていただきます。
無料プランからそのまま本プランに移行できますか?
可能です。無料プランに登録した情報を本契約の際に引き継ぐことができます。
無料プランの容量を超えてしまったデータは削除されてしまいますか?
超過したデータは閲覧が不可となるので有料プランへ移行していただくことで閲覧が可能となります。
参考:iQube公式サイト
この製品に関連する動画を紹介
iQubeで社内業務の能率アップを
iQubeには、さまざまな機能が搭載されていてどれも日常業務を円滑に行えるものばかりです。
業務の能率化は、使用するツールの質に大きく影響されますので、iQubeでツールの一本化を図り社内業務の能率アップを目指しましょう。
画像·データ出典:iQube公式サイト