mitoco(ミトコ)の料金・評判・口コミについて

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月額費用
800円〜
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無料お試し
30日間
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非公開
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営業担当者の業務効率化を図り、業績を高めていくためにSFAツールを導入する企業が増えています。
もっとも、営業から成約、顧客サポートに至るまでスムーズに行うには他部門との連携が不可欠です。
mitocoはSFAツールで世界的なシェアを誇るSalesforceを他部門も含めて有効活用するためのグループウェアです。
mitocoの特徴や強み、料金プランなどを分析していきましょう。

mitocoとは

mitocoはSalesforceと標準で連携できるクラウド型のコミュニケーションプラットフォームであり、Salesforceがより使いやすくなり、さらなる業務効率化が目指せます。
mitocoを導入することで、より業務の無駄を減らし、本来やるべき業務に集中できるようになります。

国内の導入実績としては、株式会社りそな銀行や三菱UFJファクター株式会社、グローバルベイス株式会社、株式会社アイデムなど幅広い業界で導入されています。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

類似サービス: MarketWatcher NEO

(4.5)

月額費用30,000円〜無料お試し10名まで体験無料
初期費用要問い合わせ導入会社要問い合わせ

MarketWatcher NEOとは、インパクトフィールド株式会社が運営しているラウンダー向けのグループウェア・業務支援ツールです。 スケジュール管理やタスク管理、活動報告・日報など、豊富な機能を搭載しており、いずれもシンプルで使いやすい操作性で利用することができます。

シンプルで使いやすい機能を搭載

MarketWatcher NEOには、メッセージ配信、チャット、活動報告といった生産性向上や業務効率化につながるシンプルな機能が搭載されています。 現場の様々なデータをリアルタイムに収集し、分析することで、店舗運営の課題を明確にし、課題改善につなげることができます。

スピード導入が可能

導入に1ヶ月〜2ヶ月程度の期間を要するサービスが多い中で、MarketWatcher NEOは、発注から最短1週間で導入することができます。 クラウド型のサービスであるため、短期間での導入が可能となっており、ハードウェアの設置やシステム構築などの手間もありません。

店舗巡回の状況をリアルタイムに把握

MarketWatcher NEOには、チャット機能や活動報告機能、タスク機能といったリアルタイムに情報を共有できる機能が搭載されています。

操作性に優れたグループウェア: クロジカスケジュール管理

(5.0)

月額費用0円~/ユーザー無料お試し14日間無料
初期費用0円導入会社要お問合せ

ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

テレワークにおけるスケジュール管理が可能

テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

Excelでのスケジュール管理から脱却できる

Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

類似サービス: Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

   

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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mitocoの特徴·機能

mitocoは営業支援ツールであるSalesforceを有効活用するために作られたグループウェアであり、Salesforceの定着化の促進に役立つツールです。
いかに営業の効率化や業績アップのためにとSalesforceを導入しても、使いにくく、面倒であれば利用が促進されず定着化は目指せません。
そこで、mitocoを連動させることで利用の定着と、さらなる業務効率のアップが期待できます。
どのような機能でSalesforceの有効活用につながるのか見ていきましょう。

情報の一元化

1つのプラットフォームで全社員のコミュニケーションが取れるようになるため、Salesforceを利用している営業部門と利用していない部門との情報格差がなくなり、全社的な情報の共有を図ることができます。

Salesforceを有効活用

Salesforceは営業担当者が入力した情報をもとにレポート出力や分析が実施されますが、当然ながら入力情報が多いほど分析精度は高まります。
mitocoと連動させることでデータの二重登録をする手間なく、他部門や経営陣、全社との間で瞬時に情報共有や分析結果の共有も可能となり、営業実績の見える化が可能となるのがメリットです。

使いやすいモバイルアプリ

mitocoはモバイルでも使えるので、登録や確認を外出先から気軽に行えます。
入力漏れや確認漏れを防ぐのはもちろん、Salesforceの商談と紐づけた活動の登録など、Salesforceオブジェクトとの関連付けにも役立ちます。

mitocoでのSalesforce連携について

情報の一元管理が可能となる

mitocoはSalesforceプラットフォームで構築されたアプリであるため、Salesforceユーザーが利用しやすいように設計されています。

Salesforceのライセンスを追加購入しなくても、Salesforce上のカレンダーや取引先情報などを共有することができます。

営業部門など、一部の部門だけがSalesforceを利用しており、情報共有がうまくできなかったケースも、mitocoを導入することで、情報の分断をなくし、情報を一元管理することが可能となります。

カレンダーを同期

mitocoを利用することで、Salesforceのカレンダーと同期し、スケジュール共有をすることができます。

従業員のスケジュールはもちろん、会議室などの施設の利用状況も管理し、自動的にメンバーや施設の空き状況を把握することが可能となります。

mitocoに入力した内容をSalesforceからレポート化すれば、報告書類などの資料作成も簡単に実現できます。

mitocoにマニュアルはある?

ユーザガイドを提供

mitocoを運営しているテラスカイでは、mitocoの機能や使い方について解説したユーザガイドを提供しています。

操作方法などについて、わからない点があった場合でも、ユーザガイドで自己解決することができます。

マニュアルはPDFでダウンロード可能

mitocoが提供している各種設定マニュアルは、PDF形式でダウンロードすることができます。

インストールマニュアルでは、事前準備から詳しく解説されているため、導入に不安がある方でも安心です。

mitocoにアプリはある?

無料で使えるスマホアプリを提供

mitocoでは、デスクトップ版と連携することができるスマートフォンアプリを提供しています。

スマートフォンから利用できるため、外出先やリモートワークなど、場所を選ばず情報の共有、業務効率化が可能となります。

モバイルからスケジュールを確認

mitocoのモバイルアプリでは、スケジュールの確認や会議室などの施設の予約が手元のスマートフォンから可能となります。

月単位、週単位などの表示を柔軟に切り替えることができ、複数ユーザーの予定を一覧表示させることができます。

予定の招集や依頼時には、スマートフォンのプッシュ通知で表示させることができるため、予定の見落としといったミスを減少させることが可能です。

利用できるアプリケーションについて

mitocoには様々なアプリケーションが搭載されており、それらを活用して情報共有の効率化が実現できます。利用可能なアプリケーションについては以下の通りです。

  • カレンダー機能
  • ワークフロー機能
  • 掲示板機能
  • トーク機能
  • ToDo機能
  • 文書管理機能
  • モバイル版アプリ
  • アドレス帳

また、全てのアプリケーションにおいて共通して、メニューバーの利用、通知機能、クイックメニュー機能が利用できるので見やすい画面で効率的にアプリを使うことができます。

mitocoの強み

mitocoはSalesforceのライセンスを追加購入しなくても、他の部門とスケジュールや営業部門が保有している顧客情報も共有することが可能です。
mitocoにはワークフロー機能も標準搭載されており、日本の商習慣を考慮した柔軟なワークフローを構築できるのも強みです。
紙ベースの申請書やメールで回覧していた稟議書などもmitocoでクラウド化ができ、外出先でも承認ができるようになるので、決裁にかかっていた時間も大幅短縮できます。

mitocoの価格·料金プラン

mitocoの初期費用は無料です。
月額料金はユーザーの規模と、実際に利用するユーザー数によって異なってきます。
300名まで1ユーザーあたり月額800円、301名~1,000名まで1ユーザーあたり月額700円、1,001ユーザー以上は要問い合わせとなります。

2020年9月現在/詳細は公式サイトを確認

mitocoの注意点

mitocoを利用するには5ライセンス以上の契約が必要なので注意しましょう。
また、契約は年単位となり、月単位での契約はできませんので注意が必要です。

mitocoの口コミ·利用企業からの評判

外出中の空き時間を有効活用

“mitoco導入によって営業担当者が外出先でも時間を有効利用できるようになりました。営業先に支店長と同行してもらいたい場合にスマートフォンからSalesforceに登録された支店長のスケジュールを呼び出し、その場で予約が入れられます。また、不在中にかかってきた電話の情報を社内スタッフがトークアプリに投稿することで、外出中の空き時間にチェックしてすぐに折り返しの電話が入れられるようになりました。”(株式会社りそな銀行様)

類似サービスとの比較

類似サービスであるTalknoteは伝えたい情報を関連するメンバーと共有することやタイムライン機能で関連グループの投稿を時系列で追い、ひと目で会社の動きを把握できるグループウェアです。
アクションリズム解析も搭載されており、アクセス時間や投稿量といったTalknoteの利用データを一定期間解析して社員のモチベーション状態を把握することもできます。
これによりモチベーションアップや離職防止つなげることができます。
初期費用+月額料金+オプション料で構成されており、契約プランに応じて費用が異なるので問い合わせが必要です。
mitocoはすでに導入しているSalesforceを有効活用するためのツールですが、初期費用はかからず、ほかのワークフローや紙ベースのワークフローとも連携させることができるのが便利です。

mitocoを含むおすすめのグループウェアツール比較

グループウェアツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

セキュリティ体制について

mitocoは全世界の企業から導入されているSalesforceのプラットフォーム上で稼働していることで高いセキュリティ性を実現しています。

Salesforceの世界最高水準のセキュリティで運用することができるので、セキュリティに関するリスクを気にすることなく、場所や時間を選ばずに働くことを可能としてくれるのがmitocoなのです。

サポート体制について

mitocoには4つのサポート体制が用意されています。

1つ目はメールサポートになり、24時間365日受け付けているので、緊急性が低い疑問点などはメールで問い合わせしておくことで手軽に解消することが可能です。電話でのサポートを希望する場合は有償プランへの加入が必要となります。

2つ目はコンテンツ集で、基本的な使い方から導入事例や更なる活用方法などユーザーが自主的にmitocoについて学べる環境をブログや動画形式で提供しています。

3つ目はヘルプサイトの設置です。それぞれの機能についてテキストと画像で詳細に使い方が説明されているので、基本的な機能についての不明点であればサポートデスクに問い合わせることなくヘルプサイトを確認することで解決できる環境が構築されています。

4つ目はオンライン活用相談会の実施です。mitocoを利用しているユーザー限定で活用方法についての相談会をオンライン上で実施しています。1回あたりの利用時間は2時間以内とはなりますが無料で相談することができるので気軽に活用方法などを相談することが可能です。

この製品に関連する動画を紹介

mitocoでSalesforceの効率的な活用を

Salesforceをより効率的に使いたいなら、mitocoも併せて導入するのが便利です。
Salesforceの追加ライセンスは必要なく、すでにSalesforceを利用している営業担当者をはじめ、他部門のスタッフも営業データや顧客情報、スケジュール機能を共有できるようになります。
さらにmitocoはワークフロー機能も搭載されているため、社内全体の便利で効率的なワークフロー構築にも役立ちます。

画像·データ出典:mitoco公式サイト

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        類似サービス MiLKBOX

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        月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

           

        コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

        MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

        効率的なクリエイター管理が可能

        MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

        オンライン上でプロジェクト管理

        MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

        類似サービス Slack to Teams

        (5.0)

                 
        年額費用132,000円〜(〜100ユーザー)無料お試し30日間無料
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

           

        複数チャットツール間の確認漏れを防止

        Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

        類似サービス: Shachihata Cloud

        (4.5)

        月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間即日〜

        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

               

        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

        電子帳簿保存法対策に有効

        Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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