社内報アプリの料金・評判・口コミについて

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新型コロナウイルスの影響でテレワークのような在宅勤務を取り入れる企業が増えています。

今までは対面ですぐに情報を共有することができていた状況が、顔が見えない状態になったことで情報共有に課題を感じるようになりました。

今回紹介する社内報アプリは、在宅ワークでも手軽に情報の共有が行えて、スマホでも閲覧することができる便利さが好評のコミュニケーションポータルです。

機能面や特徴、料金などを紹介しますのでサービス選定の参考にしてください。

社内報アプリとは

社内報は、企業のビジョンを社員で共有するなどの効果が見込めます。ウィズワークス株式会社は社内報ナビという社内報担当者の役に立つ情報サイトを運営しており、また社内報のコンクールである社内報アワードを手掛けているなど、社内報の発展に力を入れている企業です。

社内報アプリは、そんなウィズワークス株式会社が手掛けているツールで、社内報を専門に扱ってきた会社ならではのノウハウが詰め込まれています。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

類似サービス: MarketWatcher NEO

(4.5)

月額費用30,000円〜無料お試し10名まで体験無料
初期費用要問い合わせ導入会社要問い合わせ

MarketWatcher NEOとは、インパクトフィールド株式会社が運営しているラウンダー向けのグループウェア・業務支援ツールです。 スケジュール管理やタスク管理、活動報告・日報など、豊富な機能を搭載しており、いずれもシンプルで使いやすい操作性で利用することができます。

シンプルで使いやすい機能を搭載

MarketWatcher NEOには、メッセージ配信、チャット、活動報告といった生産性向上や業務効率化につながるシンプルな機能が搭載されています。 現場の様々なデータをリアルタイムに収集し、分析することで、店舗運営の課題を明確にし、課題改善につなげることができます。

スピード導入が可能

導入に1ヶ月〜2ヶ月程度の期間を要するサービスが多い中で、MarketWatcher NEOは、発注から最短1週間で導入することができます。 クラウド型のサービスであるため、短期間での導入が可能となっており、ハードウェアの設置やシステム構築などの手間もありません。

店舗巡回の状況をリアルタイムに把握

MarketWatcher NEOには、チャット機能や活動報告機能、タスク機能といったリアルタイムに情報を共有できる機能が搭載されています。

操作性に優れたグループウェア: クロジカスケジュール管理

(5.0)

月額費用0円~/ユーザー無料お試し14日間無料
初期費用0円導入会社要お問合せ

ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

テレワークにおけるスケジュール管理が可能

テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

Excelでのスケジュール管理から脱却できる

Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

類似サービス: Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

   

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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社内報アプリの特徴·機能

近年は働き方の多様化が進んでおり、特に2020年はテレワークが大きな注目を集めました。また、業種によっては工場、店舗などが主戦場のケースも多く、社内報も様々な働き方に対応する必要があります。

マルチデバイス対応

社内報アプリはマルチデバイス対応で、パソコンやスマートフォンなど様々なデバイスから社内報をチェックできるようにするツールです。マルチデバイス対応と聞くと、それぞれの媒体にあわせた更新が必要で手間が増えるのではというイメージがあるでしょうが、社内報アプリでは一括更新に対応しています。

パソコン向け、スマートフォンのアプリ向けと別々に更新する必要はなく、一括で更新できるので担当者の負担が大きく増えることはありません。

直感的操作が可能

社内報の担当者のレベルがブログの更新をできる程度でも、社内報アプリは使いこなせます。

ブログの記事作成ができる程度の知識で十分なので、担当者にHTMLやCSSの知識がなくても大丈夫です。

9種類の用意されたテンプレートを活用すればデザインにもこだわれます。

社内報アプリは企業の従業員だけが見られる特別なブログを作るためのツール、このように言い換えられるのです。

社員参加型のコミュニケーションポータル

社内報アプリは社内で必要な情報を一元的に集約することができるため、日々更新されるコンテンツだけでなく社内資料や公式SNSのリンクなど全ての社員が社内報アプリを見るだけで完結するようになります。

また、SNSで見られる「いいね!」を付与する機能やコメント機能もあるので社員間でのコミュニケーションを活性化させるという目的で使用することもできます。

社内報アプリの導入メリット

情報共有が効率化される

社内報アプリを利用することで、記事だけでなく、社内資料や動画、SNSへのリンクなどさまざまな情報を一元化することができます。

確認したい情報ごとに別々のツールを確認する手間がなくなり、情報共有を効率化することが可能となります。

また、記事に対して「いいね!」やコメントをつけることができるため、社内コミュニケーションの活性化に役立つこともメリットです。

タイムリーに情報を届けることができる

紙の社内報では、下書き作成から清書、印刷、各部署への配布と届けるまでに工数が多くかかってしまいますが、Web社内報であれば即日発行することができます。

また、アプリ上から場所を選ばず情報が確認できるため、リモートワークや外出中の方にも情報を届けることができる点もメリットです。

社内報アプリのセキュリティ体制について

ログインID・パスワードの発行方法

社内報アプリを利用するための、ログインIDとパスワードの設定方法は2通りから選ぶことができます。

  1. 社員一人ひとりに個別のログインIDとパスワードを発行
  2. 全社で1つ、または部署・拠点単位で1つのログインID・パスワードを発行し、社内で共有

上記の方法から、自社が運用しやすいものを選ぶと良いでしょう。

シングルサインオン(SSO)を利用できる

社内報アプリには、シングルサインオン機能が搭載されており、自社で既に利用しているシステムやアプリと同じID・パスワードで社内報アプリにログインすることができます。

利用しているシステムごとに別々のID・パスワードを用意する手間がなくなるため、管理の手間を削減することが可能となります。

※シングルサインオン機能は、利用中の認証基盤の種類や設定により、利用できない場合があります。

社内報アプリのサポート体制について

豊富なサポート実績

社内報アプリは、これまでに400社以上の社内報制作をサポートしてきた実績があります。

また、国内最大規模のコンクールである、「社内報アワード」において、毎年500企画以上を審査してきた知見があり、そこで得たノウハウを活かしたサポートが可能です。

サポート内容

社内報の専門会社だからこそできる伴走型のサポートを提供しており、従業員数100人〜数万人規模の企業にまで対応できる点が強みとなっています。

発行目的の確認や、カテゴリ整理、ターゲット設定、コンテンツ内容のアドバイスが可能で、運用開始から1ヶ月後・3ヶ月後に定期ミーティングを実施、企業の運用をサポートします。

セキュリティも強固なため、上場企業からも導入されている実績があります。

社内報アプリの価格·料金プラン

社内報アプリの価格、料金プランですが、公式サイトでは具体的な数字は示されていません。そのため、問い合わせてみないとはっきりした料金は分かりませんが、社内報アプリの料金は初期費用と月額費用の2つに分けられます。

初期費用は、Web社内報だけを利用するかWebとアプリの統合版を利用するかで変わり、この費用は導入にあたってのコンサルティングやレクチャー込みの料金です。

月額費用にはサーバーの料金、システム利用料、サーバーの運用や保守などの料金が含まれています。また、月額費用はユーザー数によって変わり、500ユーザー、1,000ユーザー、3,000ユーザー、5,000ユーザー、10,000ユーザーが料金の変わるラインです。

10,000ユーザー以降も、10,000人ごとに料金の負担が増すため、問い合わせの時によく確かめておきたいポイントです。

2020年8月現在/詳細は公式サイトを確認

社内報アプリの強み

ポータルサイト代わりになる

ブログのように簡単に記事を作れるのが社内報アプリの魅力ですが、記事には企業のポータルサイト的な役割が期待できます。

社内報アプリの記事は、ポータルサイトのように、各種情報にアクセスするための入り口として使えるのです。社外秘の各種資料、企業の公式サイトや公式SNS、問い合わせ窓口など、記事を入り口にして、様々な場所へアクセスできます。記事をチェックすれば、現状やるべきことがすぐに把握できる、このような仕組みを作り上げられるのが社内報アプリの強みです。

デザイン面の手間を軽減

社内報と言えば紙媒体というイメージは現在でも根強く、紙媒体で運用されるケースも多いですが、社内報アプリであれば細かいデザイン面を考える必要はないため、担当者の負担を減らす効果も見込めます。

評判な記事がすぐにわかる

紙媒体では書き溜めが困難ですが、ブログのような社内報アプリの形式であれば文章を一気に書き溜めておいて、それを1週間おきに公開するようなことも可能です。

誰がどの記事を読んでいるのか、このような分析は社内報をよりよいものにするためには欠かせません。社内報アプリでは、一定以上の権限を持つ管理者であれば記事の閲覧状況を把握できるので、どのような記事が評判でどのような記事が評判でないのかもすぐに分かります。

社内報アプリの注意点

社内報アプリの導入前には必ずヒアリングがあるため、問い合わせをしてから実際に導入が完了するまでにはやや時間がかかります。早急な導入は難しいので、現状の社内報のシステムと相談しつつスケジュールを管理していきたいところです。

社内報アプリの導入事例·評判

社員の到達率100%を達成

“一部の社員にはPCや社用携帯が支給されておらず、情報共有は紙が中心になっていました。社内報をWeb化することで、全員に情報が伝達できるようにしたいと思い社内報アプリを導入しました。社内報アプリは直感的操作が可能で効果測定ができたので最終的には社員への到達率100%を達成することができました。”(石坂産業株式会社様)

社員のエンゲージメント向上が実現

“以前の社内報は2ヶ月に1回PDF形式で発行していましたが、伝えることができる情報が限られていることが課題でした。社内報アプリを導入してからは約4ヶ月でアクティブユーザー数9割を達成し、社員のエンゲージメントを向上させることができました。”(株式会社ジャルパック様)

会社全体に一体感が生まれるきっかけに

“これまでは社内報に紙のカードを使っていましたが、作成に手間がかかり、やりとりの内容が周囲にわかりづらいなどのあらゆる課題を抱えていました。そこで社内報アプリを導入したところ、これらの課題が改善された上、事業所の雰囲気が見える化され、会社全体に一体感が生まれるようになりました。スタッフ同士の新しい一面を発見できるきっかけになったようです。”(医療法人社団仁誠会)

類似サービスとの比較

社内報アプリとの類似サービスとしてはBEST TEAMが挙げられます。

ブログ感覚で社内報を作成することができ、エンゲージメント診断ができることで社内の課題を可視化することが可能です。

タイムラインから自社にマッチした投稿を選び、社内報をPDF形式で自動生成することができるので、社内報を初めて作るという担当者にも安心なサービスです。

料金面としては公式サイトに明記されていないため比較が難しいですが、社員のエンゲージメントを把握しやすいという点ではBEST TEAMはおすすめなサービスです。

社内報アプリを含むおすすめのグループウェアツール比較

グループウェアツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

この製品に関連する動画を紹介

社内報アプリで高品質な社内報作成を

社内報をすでに展開しているけど担当者の負担が大きくて今後が不安、社内報は現在はないけど今後作りたい、そのように考えているのであれば、使いやすい社内報アプリをぜひ検討してください。

画像·データ出典:社内報アプリ公式サイト

    その他の関連する記事

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    口コミや導入事例・評判について

    満足度

    社内報を簡単に作成

    良い点

    テンプレートが豊富にあるので、それに沿って記事と写真を配置すればすぐ完成するところです。

    改善点

    セキュリティが少し心配ではあります。

    導入して解決できた課題や得られた成果等

    一から作成しなくて済むので助かっています。
    専門的な知識はほぼ無いのですが、それほど迷いもなく完成させることができました。
    これまでは紙ベースで社内報を発行していましたので、経費の削減にも貢献できています。
    社内のコミュニケーションが活性化されています。

    ※一部、公式サイトの導入事例等を参考にした内容が含まれます。

      • qeee枠【グループウェア】

        操作性に優れたグループウェア: クロジカスケジュール管理

        (5.0)

        月額費用0円~/ユーザー無料お試し14日間無料
        初期費用0円導入会社要お問合せ

        ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

        テレワークにおけるスケジュール管理が可能

        テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

        ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

        紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

        Excelでのスケジュール管理から脱却できる

        Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

        類似サービス MiLKBOX

        (5.0)

                 
        月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

           

        コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

        MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

        効率的なクリエイター管理が可能

        MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

        オンライン上でプロジェクト管理

        MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

        類似サービス Slack to Teams

        (5.0)

                 
        年額費用132,000円〜(〜100ユーザー)無料お試し30日間無料
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

           

        複数チャットツール間の確認漏れを防止

        Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

        類似サービス: Shachihata Cloud

        (4.5)

        月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間即日〜

        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

               

        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

        電子帳簿保存法対策に有効

        Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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