1ユーザー800円から使える?Tocaro(トカロ)の料金・評判・機能について

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ビジネスチャットツールは社内でのコミュニケーションを円滑にすることで情報共有を簡単に行えるようにし、ナレッジの蓄積も可能にすることから導入している企業が増えています。昨今ではTwitterやFacebookのようなSNSの普及により若手社員などは対面でのコミュニケーションよりチャットを介したコミュニケーションの方が良いという傾向があるため、ビジネスチャットツールを導入するメリットは大きいです。

そこで今回はTocaro(トカロ)というビジネスチャットツールをご紹介させていただきます。

Tocaroとは

Tocaroは伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が提供しているビジネスチャットツールです。単純にビジネスチャットツールとしての機能だけではなく音声、ビデオでの会議を行うことも可能でタスク管理機能も搭載されていることから1,000社以上での利用実績がある人気のサービスです。セキュリティレベルも高いので情報漏洩が気になるという方でも安心して利用することができます。

Tocaroの機能・特徴

チャットもビデオ通話も可能

ビジネスチャットツールとしてだけでなく、ビデオ会議機能が搭載されているので視覚的な交流も可能にします。海外にいる相手とも簡単にビデオ会議が実現できるのでグローバル展開をしている企業には嬉しい機能です。

もちろん通常のチャットも直感的操作で行うことができるのでビジネスチャットツールを利用したことがないという従業員がいても安心です。1対1での会話はもちろん社内外を交えての交流も簡単に実現してくれます。

タスク管理も可能

ビジネスチャットツールは業務連絡や情報発信のためはもちろんのことですがプロジェクトの進捗を円滑にするためのタスク管理として活用することも可能です。Tocaroでは基本的なToDo機能を搭載していて、メッセージの履歴と紐づけることが可能です。これによってタスクが発生した経緯や流れを理解することが可能になります。

ファイル共有・整理機能

Tocaroでは形式に捉われることなくファイルのアップロード、共有が可能です。形式を気にすることがないのでわざわざファイルを必要な形式に変換する手間を効率化できます。スマホで撮影した画像などもすぐにアップロードできるのでスピード感を持った情報共有が可能です。

また、共有したデータをファイル形式やラベル、ユーザーに応じて分類してくれるのでメッセージのやりとりをしながらのファイル確認やWEBサイトのリストを確認することができます。データの検索もグループを横断して検索することができるので必要な情報を素早く見つけることができます。

セキュリティ体制が強固

Tocaroでは金融機関と同レベルのセキュリティ対策を行っているので情報漏洩などの危険性は極めて低いと言えます。通信の暗号化はもちろんのこと定期的な監査を徹底しています。また、エンタープライズプランを利用する場合は管理者向けのダッシュボードでアクセスログの蓄積、社内セキュリティーの一括設定、情報管理などを一元管理することが可能になります。ファイルストレージサービスのBoxを利用している場合はTocaroでのやり取りをBoxファルダー内に蓄積させることが可能になるのでデータバックアップとして活用することができます。

Tocaroの料金・価格

Tocaroでは2つの料金プランを提供しています。Enterpriseプランでは1ユーザーにつき月額800円の費用が発生します。Private Cloudプランでは見積もりが必要となります。最低20IDから利用可能となっており6ヶ月以上の契約が必要になります。また、無料で利用できるトライアルも実施しているので気になった方はまず試験的に運用することができます。

2020年6月現在/詳細は公式サイトを確認

Tocaroの強み

Tocaroの強みはシンプルでありながら便利な機能を多数搭載している点にあります。ビジネスチャットツールは多機能になるほど管理者が使いこなせなくなってしまうというケースもありますがTocaroではシンプルで直感的に操作ができる上に1つの画面でチャットはもちろん情報整理や検索が可能なのでチャットツールの導入に不安を感じる従業員がいてもすぐに浸透させることが可能となります。

利用企業からの評判・口コミ

安心して情報を共有できるようになりました

“もともとチャットツールは利用していたのですがセキュリティに不安があり、使い勝手を落とさずにセキュリティ対策が万全であるTocaroに切り替えることにしました。全ての情報をTocaroを利用して共有することができるようになったので社員からも好評です。トライアルから試すことができるので導入のハードルが低いところもいいですね。”(メディアリンク株式会社様)

シンプルで使いやすいです

“以前はメールと電話を利用してコミュニケーションをとっていましたが情報の共有を円滑にするためにチャットツールを導入したいと思いTocaroを導入しました。導入はとてもスムーズで短期間で完了しました。リアルタイムでコミュニケーションをとることができ、操作性もシンプルで使いやすいと社員からも好評です。”(株式会社AIRDO様)

SNSでの評判・口コミ

類似サービスとの比較

Tocaroとの類似サービスとしてはSlackやChatworkなどが挙げられます。これらのサービスを料金面や特徴で比較すると以下の通りです。

サービス名料金(月額)初期費用お試し利用特徴
Tocaro・Enterpriseプラン/800円/ユーザー
・Private Cloudプラン/要見積もり
0円あり
・直感的操作が可能
・タスク管理も可能
Slack・スタンダード/850円/ユーザー
・プラス/1,600円/ユーザー
・Enterprise Grid/要問い合わせ
0円フリープランあり
・多数のチャネルを作成可能
・スタンプなど多彩なコミュニケーションが可能
Chatwork・パーソナル/400円/ユーザー
・ビジネス/500円/ユーザー(年間契約の場合)
・エンタープライズ/800円/ユーザー(年間契約の場合)
0円フリープランあり
・低コストで導入可能
・シンプルな機能性

料金面では1ユーザーあたりの月額料金はChatoworkが安価に利用することが可能です。機能面での比較としてはシンプルに利用したいという場合はTocaroかChatworkがおすすめです。スタンプなどを使ったライトなコミュニケーションを実現したいという場合であればslackはテーマのカラーバリエーションも豊富でチャネルも豊富に作ることができるのでおすすめです。

Tocaroで積極的なコミュニケーションの実現を

今回はビジネスチャットツールのTocaroをご紹介させていただきました。メールや電話でのコミュニケーションと違いチャットツールはリアルタイムで気軽に情報の発信、交流ができるので従業員が増えてきた企業や社内でのコミュニケーションを活性化させたいと考える企業はぜひ導入を検討してみましょう。

導入に際しては、自社でのコミュニケーション方法で課題となっている点を明確にして、トライアルなどでチャットツールを利用して従業員からのヒアリングを行うとスムーズに導入後の運用までたどり着けるのでおすすめです。

画像・データ出典:Tocaro公式サイト

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執筆者 STRATE編集部