無料でどこまで使える?9月30日まで無償提供中!NINJA SIGN(ニンジャサイン)の料金・評判・機能について

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NINJA SIGNとは?

NINJA SIGN(ニンジャサイン)とは、株式会社サイトビジットが運営する「クラウド電子契約サービス」です。

同社は「リーガル(法律)」×「テクノロジー」をビジョンに掲げていて、代表取締役の鬼頭 政人さんは弁護士を経験されています。また、契約に関する悩みを陰で支えることから、サービス名に「忍者」の文言が使われています。

NINJA SIGNの特徴

「そもそも、電子契約って法律で認められているの?」このような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか?結論からお伝えすると、大丈夫です。契約書を電子媒体で運用することは法律で認められています。ただし、電子契約が結ばれた際にタイムスタンプを付与することが義務付けられています。もちろん、NINJA SIGNは機能要件を満たしているので問題ありません。

さらに、NINJA SIGNには他社にはない2つの特徴があります。

月額定額制

NINJA SIGNは、毎月一定額で電子契約を締結できます。一般的な電子契約サービスは、契約ごとの従量課金制を採用しています。

例えば「1つの契約を結ぶごとに50円かかる」などです。毎月数件の契約数であれば大した金額になりませんが、数十件・数百件を超える契約であれば、従量課金制が見逃せない金額になるでしょう。

NINJA SIGNは月額定額制なので、毎月の契約件数を気にする必要がありません。特に、BtoCビジネスなどで、多くのユーザーとの契約を必要とする場合は、月額定額制であるNINJA SIGNのコスト面での恩恵を受けられるでしょう。

Wordファイルに対応

NINJA SIGNで取り扱える電子ファイルは、PDF、Wordの2種類です。PDFに対応した電子契約サービスは多いですが、Wordに対応しているサービスは見かけません。筆者の知る範囲では、NINJA SIGN以外のサービスでは対応していないように思います。

Wordが使える最大のメリットは編集できることです。編集機能は、「住所や氏名の記入」や「確認項目のチェック」など、契約者に押印以外のアクションをしてもらう際に必要になります。

NINJA SIGNの機能紹介・使い方

ここでは代表的な下記2つの契約パターンを取り上げます。

  1. 一般的な契約
  2. 申し込み

これらの手続きをNINJA SIGNで運用する場合の流れをご紹介します。

一般的な契約/押印・捺印

「契約書を確認してサインする」一般的な契約手続きは、NINJA SIGNでは以下の流れになります。

①NINJA SIGNで契約書を作成します。

②契約書(ファイル)をNINJA SIGNへアップロードします。

③契約者へメールで通知します。

④契約者が契約内容を確認して、サイン(※1)します。

※1:指定の場所をクリック(又はタップ)するだけです。

※契約時にタイムスタンプが付与されます。

以上で契約完了です。

契約書を紙で運用する場合は製本テープや印刷代がかかりますし、契約書の保管場所を確保しなければなりません。ですが、NINJA SIGNを使ってオンラインで運用すれば、これらのコストは全てカットできます。契約書はクラウドに保存されますので、物理的な保管場所は不要です。

申し込み/氏名や住所の記入・押印・捺印

「申込書に記入する」契約手続きは、NINJA SIGNでは以下の流れになります。

ケース①とほとんど変わりません。

①NINJA SIGNで契約書を作成します

②契約書(ファイル)をNINJA SIGNへアップロードします。

③契約者へメールで通知します。

④クライアントが申込内容に記入し、サインします。

※NINJA SIGNを利用していないクライアントでも契約が行えます。

※必要なのは契約者のメールアドレスのみです。

以上で契約完了です。

NINJA SIGNはとてもシンプルな運用なので、「操作が複雑にならないかな・・」との心配は要りません。

なお、クライアントに記入してもらう項目は自由に設定できます。

NINJA SIGNの強み

NINJA SIGNの強みは「申込書に対応できること」です。Wordファイルが使えるデバイスであれば、場所にとらわれずに完全オンラインで契約手続きが行えます。通常、申込書を電子契約サービスで運用する場合は、タブレット端末を使います。大手家電量販店でも採用されていますが、タブレット端末に契約書を表示して、契約者にサインをしてもらう流れです。経験されたことがある方も多いのではないでしょうか?しかし、タブレット端末を使う方法は対面販売が基本になりますので、完全オンラインでの運用は行えません。Wordファイルに対応し、この点をカバーできていることはNINJA SIGNの大きな強みと言えるでしょう。

NINJA SIGNの価格・料金プラン

NINJA SIGNには4つのプランが用意されています。

  1. 無料プラン/月額無料
  2. Lightプラン/月額4,980円
  3. Pro/要問い合わせ
  4. Enterprise/要問い合わせ

無料プランは、テンプレート登録数3個まで、契約書送信数が毎月5枚までの制限があります。Lightプランは、テンプレート登録数、契約書送信数ともに無制限です。ただし、ワークフロー機能がありません。契約書の進捗を管理する「ワークフロー機能」を利用する場合は、ProやEnterpriseが選択肢になります。

※2020年5月現在/詳細は公式サイトへ確認

口コミ・利用企業の評判

Y社/派遣業

電子契約サービスは難しい印象があったのですが、NINJA SIGNを使って考え方が180度変わりました。

操作がとてもシンプルなので、マニュアルやサポートセンターの力を借りることなく、スムーズに運用ができています。

それと、導入前は契約書を探すのに時間がかかっていました。ですが、電子化したことで検索すれば探せるようになり、探す手間がだいぶ省けましたね。

NINJA SIGNの類似サービスとの違いは?

NINJA SIGNと他社のサービスの違いは「扱えるファイル形式」と「料金体系」の2点です。

類似サービスである「クラウドサイン」や「クラウドスタンプ」は、PDFファイルのみを取り扱え、月額料金は従量課金制です。

扱えるファイル形式の違い

一般的な契約手続きは、PDFファイルで十分です。ほとんどの契約手続きは、契約書の急な変更を必要としません。

また、仮に契約書の変更が必要になったとしても、ひな形を修正して再びPDF化すれば問題ないでしょう。他社のサービスが、PDFファイルのみに対応している理由でもあります。

ですが、申込書で相手に記入してもらう場合や、その場で契約金が変わって契約書を作り直す場合などは、直接記入できるファイル形式が望ましいです。この場合は、Wordを取り扱えるNINJA SIGNのメリットが活きてきます。

料金体系の違い

NINJA SIGNの月額料金は格安です。従量課金制の場合、月額固定費用と契約書送信数分の費用がかかります。

価格の相場は、固定費用1万円~2万円、1通200円ほどです。そのため、契約書の取引量が多くなるほど、月額固定料金であるNINJA SIGNのコストメリットが顕著になります。

「電子契約サービスを導入したいけど、できるだけ月々の料金を抑えたい」という場合は、NINJA SIGNは良い選択肢となるでしょう。

NINJA SIGNで契約業務の効率化を

今回はクラウド電子契約サービスのNINJA SIGNについてご紹介させていただきました。働き方の多様化にあわせて、契約業務も変化しつつあります。直接対面せずとも契約が交わせる電子契約サービスは、テレワークやオンラインアシスタントの採用業務などで大きく貢献してくれることでしょう。

導入にあたっては、電子契約に関する認知がまだあまり広く知られていないことから、しっかりと電子契約の利便性、その安全性、法的有効性を説明して、予算や自社が抱える課題解決に合うサービスを検討することをおすすめします。

画像・データ出典:NINJA SIGN公式サイト

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執筆者 hearthworld