電子契約をはじめとしたリーガルテックの普及が進む一方で、契約管理において、電子契約と紙の契約が混在し、「管理が煩雑化している」「必要な時に契約書を探すのに時間がかかる」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。
鈴与の契約書管理システムは、電子契約システムと連携しすべての契約情報を統合することで契約書管理を効率化できるサービスとして注目されています。
本記事では、鈴与の契約書管理システムの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
鈴与の契約書管理システムとは
鈴与の契約書管理システムとは、鈴与株式会社が運営しているクラウド型の契約書管理システムです。
Web上で契約情報の確認や、PDFなどのデータ登録、期日管理などが可能で、システム上から手軽に契約書情報を検索することができるようになります。
紙の契約書の原本やPDFデータはもちろん、電子契約で締結された契約書を含めた契約業務に関する全ての情報を一元管理することが可能です。
「電子と紙の契約書を併用管理する手間が発生している」、「失効した契約書をいつまでも保有している」、「担当部署などによって契約書保有者がバラバラで、情報が散在して管理ができていない」といった課題を感じている方におすすめとなっています。
鈴与の契約書管理システムについてのQ&A
Q:鈴与の契約書管理システムの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は要問い合わせ、月額料金は1社あたり月々43,000円〜(税別)です。
※2026年1月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:鈴与の契約書管理システムのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は要問い合わせです。無料のトライアル環境が用意されています。
Q:鈴与の契約書管理システムの主な評判や口コミは?
A:「契約管理の全体像が把握しやすくなった」「社内DXの推進になった」等の好意的な評判が多いです。
鈴与の契約書管理システムのおすすめポイント
簡単操作で手間を削減
鈴与の契約書管理システムは、直感的に操作することが可能で、わかりやすい画面で利用できるため、マニュアル不要なシステムとなっています。
また、セキュリティ体制の整った自社センターでの原本保管も可能であり、システムが原本に連動するため、取寄せや再預入、廃棄といった指示をシステム上から行うことが可能です。
閲覧・編集等の権限設定機能、失効管理機能、操作履歴照会機能など豊富な機能が搭載されているため、担当者の負担が大幅に軽減されます。
オペレーション代行が可能
鈴与では、台帳データ、PDFデータの作成代行に豊富な実績があり、精度の高いデータを短納期で作成してくれるため、忙しくて契約台帳やPDFをつくる時間がないという方でも安心です。
台帳データは、契約書の基本的な項目だけでなく、利用者が個別に管理したい項目を自由に設定し作成することが可能です。
情報の一元管理による情報検索の効率化を実現
鈴与の契約書管理システムは、原本と台帳データ、PDFの3点を紐づけて一元管理することで、契約情報の散在を防ぎ、適切な契約管理体制を実現します。
煩雑になりがちな、契約の有効・失効管理、原契約と関連契約の紐づけ管理が可能となり、管理の漏れを防止します。
お知らせメールで更新漏れを防止
契約の更新期限が近づいた際に、登録しておいたメールアドレス宛に更新期日をお知らせすることができる機能が搭載されているため、更新漏れを防止することが可能です。
お知らせメールは、更新予告期日を設定することで、「予告メール」と「警告メール」として任意の日数を遡った日に、メールで通知を行うことができます。
契約書ごとに自由に日数や通知先のメールアドレスを設定できる等、きめ細かな管理ができるところがポイントです。
物流大手ならでは!紙の原本も倉庫で一括管理

鈴与の最大の特徴は、システムだけでなく物理的な「文書保管サービス」をセットで利用できる点です。
手元にある大量の紙の契約書を鈴与のセキュリティ倉庫(ドキュメントセンター)に預けることで、オフィススペースを削減できます。
預けた契約書はシステム上の台帳と紐づけられ、必要な時はWebから依頼すれば最短で翌日に原本を取り寄せたり、PDF閲覧したりすることが可能です。
「捨てられない紙の契約書」の管理にお悩みの方にとって、物理保管とデジタル管理を一本化できる唯一無二のソリューションと言えます。
スキャンから入力まで!面倒な作業をプロが代行
システムの導入で最もハードルとなるのが、過去の契約書の電子化(PDF化)と台帳入力作業です。
鈴与では、これらの作業をプロのスタッフが代行するBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスを提供しています。
段ボールに詰めて送るだけで、スキャニングから検索用データの作成、システムへの登録までをすべて任せることが可能です。 法務担当者がノンコア業務に時間を取られることなく、スムーズに運用を開始できる点が大きなメリットです。
鈴与の契約書管理システムの主要な機能
鈴与の契約書管理システムに搭載されている主な機能を紹介します。
- 契約書作成・リーガルチェックシステムとの連携機能:契約書作成システムと連携し、リーガルチェックの履歴を遡って瞬時に確認することが可能
- 電子契約システムとの連携機能:クラウドサインとの連携機能で台帳作成手間を削減(他システムとも連携予定あり)
- 管理台帳・管理項目設計機能:契約管理に必要な項目だけを選択して登録・照会・管理が可能
- 期日管理機能:契約の更新期限が近づいた際に、登録したメールアドレス宛に更新期日をお知らせすることが可能
- 権限設定機能:アカウントごとに契約情報の閲覧、編集、ダウンロード等、操作の権限を詳細に設定することが可能
- キーワード検索機能:登録された情報のキーワード検索・詳細検索・複合検索が可能
- ファイル添付機能:契約書をスキャンしたデータ、添付書類などと台帳情報を一緒に管理(Word、Excel、aiデータ等、幅広いデータ型に対応)
- 登録会社名一括変更機能:登録会社名や部署名を一括で変更
- 台帳インポート機能:CSV形式で取りまとめた契約台帳情報を一括でシステムにインポート
上記以外にも豊富な機能が搭載されており、詳細は資料でご確認ください。
鈴与の契約書管理システムの料金·価格
鈴与の契約書管理システムの料金は、以下の通りです。
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額43,000円〜(税抜き)
鈴与の契約書管理システムの詳細な料金については、公式サイトよりお問い合わせください。
鈴与の契約書管理システムの導入事例・評判・口コミ
契約管理の全体像が把握できるように
“以前は、拠点や部署ごとに独自のルールで契約書管理を行なっていたのですが、管理レベルが統一されないことや、管理状況が不明瞭な部署もあったため、鈴与さんの契約書管理システムを導入しました。鈴与さんに決めた理由は、契約書の原本保管から契約書データの一元管理、期限管理までワンストップでお願いできる点です。契約書情報がシステム上で確認できるようになったので、契約管理の全体像が把握しやすくなりました。組織変更や追加機能の相談にも迅速に対応していただけて助かっています。”(日用品メーカー様)
鈴与の契約書管理システムの詳細について
鈴与の契約書管理システムについて、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
契約書管理は、電子契約の利用が進んだ場合や、多拠点・複数部署で管理している場合に煩雑化しやすいため、契約書管理システムを導入して管理業務を効率化することをおすすめします。
鈴与の契約書管理システムであれば、セキュアな環境での契約書管理が可能で、リスクとコストを抑えて運用することができます。
鈴与の契約書管理システムのサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
