- 月額費用
- 980円〜
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- 2ヶ月間
- 導入社数
- 非公開
見積書の作成や管理などの受発注業務を効率化させるために、専用システムを取り入れる企業が増えています。
本記事では、SpreadOffice(スプレッドオフィス)の特徴、強み、料金などについてご紹介していますので、導入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
SpreadOfficeとは
SpreadOfficeは、株式会社スプレッドオフィスが提供している受発注管理業務システムです。
Webや保育など3,100社以上もの企業が登録しており、顧客データ累計も64,000社以上となっています。
おすすめの類似受発注システム
類似サービス: アラジンEC
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月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
アラジンECとは、株式会社アイルが運営している「業務効率化」と「営業販促」を目的としたBtoB EC・Web受発注システムです。 得意先からの電話やFAX注文をWeb注文に変えることで、聞き取りや読み間違いの削減や、得意先がPC・スマートフォンやタブレットから商品の確認が可能になることで、在庫や納期の問い合わせ対応を削減いたします。
他社にはない圧倒的なノウハウが詰まっている
5,000社以上のBtoBノウハウが詰め込まれており、BtoB企業が欲しかった機能が豊富に搭載されています。 基幹システムを約30年間自社開発・サポートしてきた実績を活かして、導入前はもちろん、導入後も企業の課題解消に尽力します。
シンプルさと利便性の追求
アラジンECは、直感的に操作できるシンプルさと利便性を追求した画面設計になっています。 わかりやすい画面で操作できるため、初めて利用するという方でも、操作に迷うことなく利用することが可能です。
あらゆる業種・業態に対応
基本機能だけでは対応することができない業界独自のニーズに対しても、カスタマイズ機能を加えることで、柔軟にカバーが可能です。
類似サービス: CO-NECT
(4.5)
月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 申込日の当日 |
CO-NECTとは、CO-NECT株式会社(旧株式会社ハイドアウトクラブ)が運営している受発注システムです。 直感的なインターフェースが採用されているため、初めて受発注システムを利用する方でも、マニュアルいらずに扱うことができ、カスタマーサポートも優れているため、安心して導入することができます。
受注業務のデジタル化で業務時間の削減が可能
従来のFAXや電話での受注業務では、文字が読み取れないことから確認のために電話をしたり、聞き間違いよる発注ミスなどが起きてしまうケースも少なくはありませんでした。
取引先への負担なく導入できる
CO-NECTは、取引先(発注側)は無料で利用することができます。 新しいシステムを導入する際は、取引先にも同様のシステムを使ってもらうことが多く、料金や操作面などで負担がかかってしまう場合もあります。
充実したレポート機能で受注状況の分析が可能
CO-NECTには、販売管理や分析に関する機能が豊富に搭載されているため、受注状況を効率的に把握することが可能です。 CO-NECT以外の受注情報も一元管理できるため、受注状況の把握がしやすく、出荷指示もCO-NECT上から行うことができます。
類似サービス: 楽楽B2B
(4.5)
月額費用 | 39,800円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 200,000円 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
楽楽B2Bとは、株式会社ネットショップ支援室が運営している中小企業向けの受発注システムです。 電話・FAX注文をWeb注文に置き換えることで、BtoBにおける受注業務を自動化することができます。
発注側も使いやすいシステム
楽楽B2Bは、受注側はもちろん、発注側にとっても使いやすいデザインとなっています。 BtoB専用のECサイトのフロントページを柔軟にデザインできるため、発注側もストレスなく操作することが可能となります。
あらゆる業種・業態に対応
楽楽B2Bはあらゆる業種・業態の企業様にご利用いただいております。 自社業界で導入可能かわからない方、導入事例を見てみたい方は是非お問合せください。
安心・安全のサポート体制
操作方法や運用方法に不安があるという方でも安心です。 楽楽B2Bでは、専任の担当者がメール・電話・オンラインでサポートしており、導入設定や運用方法など、懇切丁寧に説明してくれます。
SpreadOfficeの特徴·機能
ここからSpreadOfficeの特徴や機能を紹介していきます。
クラウド型システム
SpreadOfficeの特徴は、クラウド型の受発注管理業務システムであることです。
初期費用やサーバー費用などがかからず、パソコンのほかに、タブレット端末やスマートフォンからでも利用することができます。
テンプレートが豊富
帳票テンプレートがたくさん用意されているのもSpreadOfficeの特徴です。
好きなデザインを選ぶだけで、すぐに見積書や発注書などを作ることができます。
操作がとても簡単
SpreadOfficeの管理画面はわかりやすくて、操作性に優れています。
ドラッグするだけで表示位置の変更ができるなど、直感的に扱うことができるツールです。
さらに、使いやすいように自由にカスタマイズすることやレイアウト設定の保存も可能となっています。
Excel形式やPDF形式で出力できる
SpreadOfficeで作成した帳票はExcel形式で出力できます。
PDF形式出力も可能なので、請求書や発注書などの発送業務やコストの削減も目指せます。
SpreadOfficeの強み
SpreadOfficeの強みは、手厚いサポートが用意されていることです。
メールサポート、電話サポートなどがありますので、何かあったときにはすぐに相談できます。
また、訪問サポートも受けられるので、パソコンが苦手な方でも安心して導入しやすいことも、SpreadOfficeの強みとなっています。
SpreadOfficeの価格·料金プラン
SpreadOfficeの料金プランは、ライト、ミドル、スタンダードの3つがあります。
初期費用やサーバー保守費用はかかりません。
月額料金は、ライトプランが980円、ミドルプランが1,280円、スタンダードプランが1,980円です。
詳細な料金については、お問い合わせが必要です。
2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認
SpreadOfficeの注意点
SpreadOfficeの注意点は、同時ログインができないことです。
複数人で同じアカウントでログインしてしまうと、先にログインをしていたユーザーが強制的にログアウトとなってしまう点には注意が必要です。
SpreadOfficeの導入事例·評判
データを一元管理できるようになった
“SpreadOfficeの導入でさまざまなデータが一元管理できるようになりました。また、取引先からもわかりやすいと良い評価をもらいました。”(株式会社ステイト·オブ·マインド様)
無料トライアルで事前に機能確認ができた
“無料トライアル期間があったので事前に機能の確認ができました。データが一元的に管理でき、作業時間の短縮につながりました。”(株式会社マザープラネット様)
類似サービスとの比較
SpreadOfficeと類似したサービスとしては、BtoBプラットフォーム 請求書があります。
BtoBプラットフォーム 請求書は、株式会社インフォマートが提供している国内シェア率ナンバーワンの電子請求クラウドサービスです。
SpreadOfficeと同様に、大量の請求書の作成や発行、電子データ保存、一元管理などを行うことができます。
BtoBプラットフォーム 請求書の料金は、月額利用料が5,000円、初期費用が100,000円~です。
SpreadOfficeは初期費用、サーバー保守費用などは一切不要で、月額利用料しかかかりませんので、導入費用を抑えやすくなっています。
この製品に関連する動画を紹介
SpreadOfficeで受発注業務の一元管理を
豊富なテンプレート、わかりやすい画面のSpreadOfficeを導入することで、受発注業務の一元管理ができるようになります。
2020年11月現在、登録することで12月31日まで全ての機能を無料で試すことができるキャンペーンも行っているので気になった方は是非試験的にでも導入してみてはいかがでしょうか。
画像·データ出典:SpreadOffice公式サイト