- 月額費用
- 6,600円~
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
- 30日間
- 導入社数
- 要お問合せ
未来日報は社員のTODO管理やコミュニケーション改善が見込める日報管理ツールです。
クラウド管理で場所と端末を選ばず日報を作成できます。
日報の共有だけでなくお客様情報も共有、蓄積管理することが可能です。
スケジューラーとしても使用でき、入力情報から未来のアクションを自動生成してくれる未来日報をご紹介していきます。
未来日報とは?
未来日報とは、日報による活動報告から希薄になった社内コミュニケーションの改善や、自分の意見を周りに伝えやすくするための日報管理ツールです。
クラウド管理のため端末を選ばずインターネット環境があればどこでも日報の作成が可能です。
日々の活動報告だけでなく、日報へのコメントやいいね機能によりコミュニケーション向上を図り、部下の業務へのフィードバックも行えます。
お客様情報を書き込んでいくことで、情報の共有ができデータ管理が楽になると同時に、スケジューラーとして未来の予定や次のアクションを日報で管理できるためビジネスチャンスを逃がしません。
おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール
あらゆる業務を一元管理: monday.com
(4.5)

月額費用 | 900円〜 | 無料お試し | 14日間無料 |
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初期費用 | 要問い合わせ | 導入会社 | 140,000社 |
チームのタスク、プロジェクト、スケジュール、ファイル、チャットを一元管理できるプラットフォーム。プログラミング不要でさまざまな機能が実装できるローコード/ノーコード開発プラットフォームとして、ニーズに合わせて自由にカスタマイズできます。
タスク管理の煩雑さを解消
monday.comは、Excelライクな見た目でタスク管理をすることが可能です。 ドラッグ&ドロップの直感的操作でタスクを入れ替えることができ、タスクの期限が迫った場合は、自動でアラートを送ることができるため、利便性に優れています。 タスクは、チームメンバーで共有することができるため、タスク漏れの心配もなく、リアルタイムでタスクの更新も可能なため、チームメンバーがいつでも最新のタスクを確認できるようになります。
リモートワークの管理にも最適
リモートワークにおける課題として多く挙げられるのが、メンバーの稼働状況がわからず、業務負荷が大きいメンバーの存在に気づくことができないという点です。 monday.comは、ブラウザベースで利用できるため、場所を選ばずアクセスすることが可能で、タスクごとにチャットをすることで、出社時と変わらないパフォーマンスを実現します。
リアルタイムでのタスク管理が可能
チーム内でいつでも最新のタスク共有ができるため、リアルタイムでのタスク管理が可能となります。 管理者は、誰が今どんなタスクを処理しているのか、タスクの抱えすぎになっていないかがリアルタイムで確認でき、適切なプロジェクト管理が可能となり、チームメンバーは自分以外のメンバーがどんなタスクを抱えているのかが把握できることでタスクの依頼や協働作業がしやすくなります。
操作性に優れたグループウェア: クロジカスケジュール管理
(5.0)

月額費用 | 0円~/ユーザー | 無料お試し | 14日間無料 |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 導入会社 | 要お問合せ |
ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。
テレワークにおけるスケジュール管理が可能
テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。
ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現
紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。
Excelでのスケジュール管理から脱却できる
Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。
未来日報の特徴
未来日報では、日報を社内で共有できるため社員のTODO管理が行えるだけでなく、コメントやいいね機能でコミュニケーションの活性化が見込めます。
日報で次のスケジュールを書くことで、未来のアクションが自動生成され、お客様へのアプローチを促進させます。
日報はクラウド環境で書くのでインストール不要ですぐ共有することができます。
パソコンだけじゃなくスマホやタブレットからも日報作成できるので気軽に使うことができます。
おすすめのグループウェア
未来日報の料金
未来日報の料金プランは以下のようになります。
Aプラン
1~20ユーザ
6,600円/月
Bプラン
21~50ユーザ
15,400円/月
Cプラン
51~100ユーザ
28,600円/月
30日間の無料トライアルが実施されています。
未来日報の評判・口コミ
未来日報に対する評判・口コミが見つからなかったため、日報管理のメリット、デメリットをご紹介します。
メリット
・情報共有と仕事の進捗や社員のTODO管理ができる。
・ノウハウを蓄積できる。
・コミュニケーション手段としても使える。
デメリット
・日報作成に時間が取られる。
・上司に見られるため文章構成を考えて書かないといけないプレッシャーがある。
・蓄積された情報の中から必要なものを探しにくい。
まとめ
未来日報のまとめになります。
日報管理ツールとして使用され、クラウド上で端末を選ばず日報の作成ができます。
社内で日報が共有でき、コメントやいいね機能により部下へのフィードバックがしやすくなりコミュニケーションの活性化にも繋がります。
日報に次のスケジュールを書くことで自動的に次のアクション生成ができ、スケジューラーとしてお客様へのアプローチを促進させます。
まずは30日間の無料トライアルをお試ししてみてはいかがでしょうか。