リモートトークの料金・評判・口コミについて

更新日:
月額費用
250円〜
初期費用
20,000円
無料お試し
1ヶ月間
導入社数
非公開
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近年は、社員とのコミュニケーションを円滑化することやテレワーク実現のために、チャットツールを取り入れる企業が増えてきました。
そこで、本記事では、ビジネス向けチャットに最適なリモートトークをご紹介し、特徴、機能、価格などについても触れていきます。

リモートトークとは

リモートトークは、株式会社fonfunが提供しているビジネス用のチャットサービスです。
グループトークなど便利な機能が搭載されており、社内外のコミュニケーション、リモートワークなどさまざまシーンで活用できます。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

あらゆる業務を一元管理: monday.com

(4.5)

月額費用900円〜無料お試し14日間無料
初期費用要問い合わせ導入会社140,000社

チームのタスク、プロジェクト、スケジュール、ファイル、チャットを一元管理できるプラットフォーム。プログラミング不要でさまざまな機能が実装できるローコード/ノーコード開発プラットフォームとして、ニーズに合わせて自由にカスタマイズできます。

タスク管理の煩雑さを解消

monday.comは、Excelライクな見た目でタスク管理をすることが可能です。 ドラッグ&ドロップの直感的操作でタスクを入れ替えることができ、タスクの期限が迫った場合は、自動でアラートを送ることができるため、利便性に優れています。 タスクは、チームメンバーで共有することができるため、タスク漏れの心配もなく、リアルタイムでタスクの更新も可能なため、チームメンバーがいつでも最新のタスクを確認できるようになります。

リモートワークの管理にも最適

リモートワークにおける課題として多く挙げられるのが、メンバーの稼働状況がわからず、業務負荷が大きいメンバーの存在に気づくことができないという点です。 monday.comは、ブラウザベースで利用できるため、場所を選ばずアクセスすることが可能で、タスクごとにチャットをすることで、出社時と変わらないパフォーマンスを実現します。

リアルタイムでのタスク管理が可能

チーム内でいつでも最新のタスク共有ができるため、リアルタイムでのタスク管理が可能となります。 管理者は、誰が今どんなタスクを処理しているのか、タスクの抱えすぎになっていないかがリアルタイムで確認でき、適切なプロジェクト管理が可能となり、チームメンバーは自分以外のメンバーがどんなタスクを抱えているのかが把握できることでタスクの依頼や協働作業がしやすくなります。

操作性に優れたグループウェア: クロジカスケジュール管理

(5.0)

月額費用0円~/ユーザー無料お試し14日間無料
初期費用0円導入会社要お問合せ

ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

テレワークにおけるスケジュール管理が可能

テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

Excelでのスケジュール管理から脱却できる

Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

この製品はグループウェア・プロジェクト管理ツールの製品です。
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リモートトークの特徴·機能

ここから、リモートトークの特徴や機能について説明していきます。

トーク機能が充実

リモートトークの特徴は、トーク機能が充実していることです。
1対1でのチャットのほかに、複数人でのグループトークも可能なので、ミーティングなどにも利用できます。
また、遅れて参加した人がトーク内容を確認できるように、履歴機能も搭載されています。

画像や動画などのファイルが送信できる

PDFなどの書類ファイルを添付できることも、リモートトークの特徴です。
10MBまでであれば、写真やイラストなどの画像ファイル、動画ファイルも送信できます。

マルチデバイス対応で社外でも利用できる

リモートトークは、マルチデバイス対応となっています。
AndroidやiPhone向けのアプリケーションを導入することで、スマートフォンを使っていつでもどこでもコミュニケーションを取ることができます。

監査機能

リモートトークには、監査機能も搭載されています。
監査権限を設定したユーザーのみがチャットのログをチェックできるので、内部監査などにも役立ちます。

リモートトークの強み

リモートトークの強みは、国産品であることです。
日本の会社が開発提供している信頼性の高いツールなので、安心して導入できます。
また、リモートトークはセキュリティ対策が徹底していることも強みです。
データは3段階で暗号化される仕組みとなっていますので、情報漏えいのリスクを抑えることができます。
さらに、不正アクセス防止策として、IP制限や端末認証なども設けられているのです。
登録済みのIPアドレスや端末以外は、アクセスできないよう制限できるため、重要な会話やファイル送信も安心して行うことができます。

リモートトークの価格·料金プラン

リモートトークの料金プランは、ライトプランと標準プランの2種類があります。
1ユーザーあたりの月額料金は、ライトプランが250円、標準プランが350円です。
どちらのプランも初期費用が20,000円かかります。
詳細な料金については、お問い合わせが必要です。
2021年1月現在/詳細は公式サイトを確認

リモートトークの注意点

リモートトークの注意点は、プランによって機能制限があることです。
ライトプランの場合には、IP制限、端末認証などは利用できませんので、注意が必要です。
ただし、標準プランはライトプランに100円プラスすれば良いので、セキュリティなどの面を考えればそこまでデメリットとは言えないでしょう。

リモートトークの導入事例·利用企業からの評判

楽しみながら使えるチャットツール

“最初に無料トライアル版を試してみたところ、ストレスが減ったうえに業務効率もアップしたので、本格的にリモートトークを導入しました。チャット形式でやりとりができ、アイコン画像も設定できるので、楽しみながら使えると営業担当社からも好評です。”(多摩ケーブルネットワーク様)

類似サービスとの比較

リモートトークと似たようなサービスとしては、Slack Japan 株式会社のSlackがあります。
Slackは、75万社以上が利用している世界的に人気のビジネスチャットツールです。
リモートトークと同様に、1対1やグループでのチャットが可能となっており、ユーザー管理も搭載されています。
Slackには、スタンダード、プラス、Enterprise Gridの有料プランがあります。
最安のスタンダードの月額料金は850円です。

リモートトークを含むおすすめのグループウェアツール比較

グループウェアツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

この製品に関連する動画を紹介

リモートトークで社内コミュニケーションの円滑化を

トーク機能が充実でセキュリティも万全のリモートトーク。
マルチデバイス対応のリモートトークでテレワークにおけるコミュニケーション不足という課題の解消へとつなげることが期待できるので、この機会に是非導入を検討してみてください。

画像·データ出典:リモートトーク公式サイト

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    • qeee枠【グループウェア】

      操作性に優れたグループウェア: クロジカスケジュール管理

      (5.0)

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      初期費用0円導入会社要お問合せ

      ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、日程調整、ワークフロー、ファイル共有、タイムライン、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

      テレワークにおけるスケジュール管理が可能

      テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 クロジカスケジュール管理は、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

      ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

      紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 クロジカスケジュール管理では、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

      Excelでのスケジュール管理から脱却できる

      Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

      類似サービス MiLKBOX

      (5.0)

               
      月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
      初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

      MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

         

      コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

      MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

      効率的なクリエイター管理が可能

      MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

      オンライン上でプロジェクト管理

      MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

      類似サービス Slack to Teams

      (5.0)

               
      年額費用132,000円〜(〜100ユーザー)無料お試し30日間無料
      初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

      Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

         

      複数チャットツール間の確認漏れを防止

      Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

      類似サービス: Shachihata Cloud

      (4.5)

      月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
      初期費用0円最短導入期間即日〜

      Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

             

      紙の決裁業務をそのまま電子化

      Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

      運用に合わせて柔軟な設定が可能

      Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

      電子帳簿保存法対策に有効

      Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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