Zoho Connect(ゾーホーコネクト)の料金・評判・口コミについて

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3,000円〜
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15日間
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業務の効率を上げるためには、個人の業務効率化ももちろん必要ですがチームとして活動していく部署においてはチームワークの強化も重要です。

今回紹介するZoho Connect(ゾーホーコネクト)は、チームでのコミュニケーションを強化できることから注目されているサービスです。

機能面や特徴、料金などを解説しますのでサービス選定の参考にしてください。

Zoho Connectとは

Zoho Connectとはゾーホージャパン株式会社が運営しているチームコラボレーションツールです。

チームでのコミュニケーションを活性化してチーム力を強化できることから多くの企業で導入されている実績があります。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

類似サービス: MarketWatcher NEO

(4.5)

月額費用30,000円〜無料お試し10名まで体験無料
初期費用要問い合わせ導入会社要問い合わせ

MarketWatcher NEOとは、インパクトフィールド株式会社が運営しているラウンダー向けのグループウェア・業務支援ツールです。 スケジュール管理やタスク管理、活動報告・日報など、豊富な機能を搭載しており、いずれもシンプルで使いやすい操作性で利用することができます。

シンプルで使いやすい機能を搭載

MarketWatcher NEOには、メッセージ配信、チャット、活動報告といった生産性向上や業務効率化につながるシンプルな機能が搭載されています。 現場の様々なデータをリアルタイムに収集し、分析することで、店舗運営の課題を明確にし、課題改善につなげることができます。

スピード導入が可能

導入に1ヶ月〜2ヶ月程度の期間を要するサービスが多い中で、MarketWatcher NEOは、発注から最短1週間で導入することができます。 クラウド型のサービスであるため、短期間での導入が可能となっており、ハードウェアの設置やシステム構築などの手間もありません。

店舗巡回の状況をリアルタイムに把握

MarketWatcher NEOには、チャット機能や活動報告機能、タスク機能といったリアルタイムに情報を共有できる機能が搭載されています。

類似サービス: Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

   

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

この製品はグループウェア・プロジェクト管理ツールの製品です。
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Zoho Connectの機能·特徴

チームワークを強化

Zoho Connectはグループを作成してチームで自由にトーク、プロジェクトの共同作業を行うことでチーム力の強化を行うことができます。

作成するグループは公開と非公開を選べるので、外部に情報が漏れるという心配はありません。

ファイルを一元管理

Zoho Connectには直感的に操作できるエディターが搭載されており、文書やスプレッドシートがスピーディーに作成できます。

グループごとにファイルを一箇所に集約することができるので、チームメンバーが必要な書類がすぐに見つかります。

Zoho Connectの料金·価格

Zoho Connectでは25ユーザーまでであれば月額3,000円で利用することができます。

26ユーザーから100ユーザーで利用する場合は1ユーザーにつき月額120円の費用が発生します。

また、有料プランの機能を制限した無料プランも提供されています。

2021年2月現在/詳細は公式サイトを確認

無料トライアルについて

Zoho Connectでは、事前に機能や使用感について確認したいという方に向けて無料のトライアルを提供しています。

公式サイトから会社名や氏名、メールアドレス、電話番号など基本的な情報を入力することで体験版を利用することができます。

Zoho Connectの無料プランについて

利用できる機能

Zoho Connectでは、最大5ユーザーまで利用できる無料プランを提供しています。

無料プランで利用できる主な機能は以下の通りです。

  • いいね、コメント、共有、添付、#ハッシュタグ、@メンション
  • 投票
  • お知らせ
  • 質問
  • My Schedule
  • グループの作成
  • 公開グループ
  • 非公開グループ
  • ドキュメントの作成と編集
  • ファイルのアップロード
  • ファイルのアップロード権限

本格的に利用するのであれば有料プラン

無料プランは、利用可能なユーザーが5ユーザーまでと限られているため、より本格的に利用するのであればスタータープラン以上を利用すると良いでしょう。

  • スタータープラン:最大25ユーザー
  • エンタープライズ:25ユーザー〜
  • アルティメット:25ユーザー〜

Zoho Connectの使い方

マニュアルガイドを用意

Zoho Connectでは、「はじめてガイド」という使い方ガイドを用意しています。

はじめてガイドでは、初期設定から機能の説明まで、細かく説明されているため、使い方がわからない際はこちらを参照すると良いでしょう。

幅広いシーンで活用

Zoho Connectは、直感的に操作することができ、幅広いシーンで活用されています。

  • 観光まちづくりでの情報共有
  • 複数店舗間での業務フローの共有

上記以外にも、幅広いシーンで活用されています。

Zoho Connectにアプリはある?

スマートフォン向けアプリを提供

Zoho Connectでは、iOS/Androidに対応したスマートフォン向けアプリを提供しています。

なお、アプリ版でチャット機能を利用する場合は、Zoho Cliqを、ファイルを編集する場合はZoho WriterかSheetをダウンロードする必要があります。

PC版の一部機能が利用できない

Zoho Connectのアプリ版は、随時アップデートを行なっていますが、PC版で利用できる機能の一部がモバイルアプリ版からでは利用できない仕様となっています。

また、ファイル編集に関しては、Zoho WriterかSheetをダウンロードすることで可能となっていますが、Zoho Showのモバイルアプリからは編集することはできません。

Zoho Connect導入のメリット

チームコミュニケーションの強化が可能に

Zoho Connectは部署やプロジェクト単位でグループを作成して、チームコミュニケーションをとることができます。

グループチャットのような感覚で、気軽にアイデアを出し合うことができ、チーム力の強化につなげることも可能です。

Zoho Connectの導入事例·評判

離れた拠点での情報共有が効率化

“全国に複数ある拠点で情報共有を効率化するためにZoho Connectを導入しました。マニュアルのオンライン化に活用したり施設ごとにグループを作成して情報共有を効率化できました。”(同じ土俵合同会社様)

類似サービスとの比較

Zoho Connectとの類似サービスとしては、TypetalkやGroupSessionが挙げられます。

Typetalkは10ユーザーまでであれば無料で使うことができるグループウェアです。

様々なファイル形式でのファイル共有が可能で、SNS感覚で操作できる機能性もユーザーから好評を得ています。

料金としては、月額980円から利用することが可能です。

GroupSessionは機能や期間の制限なく無料で利用することができるグループウェアになります。

無料でありながらチャット機能や掲示板機能、スケジュール管理機能などグループウェアとして基本的な機能はしっかりと抑えているのでコスパに優れたサービスと言えます。

クラウド版で利用する場合は1ユーザーにつき月額300円で利用できるプランが最安となります。

Zoho Connectを含むおすすめのグループウェアツール比較

グループウェアツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

この製品に関連する動画を紹介

Zoho Connectでチーム力の強化を

グループを作成してチームでの交流を深めれば、積極的な議論が可能なチームを作ることができますし、効率的な情報共有も可能となります。

本記事を読まれて興味を持ったという方は、是非トライアルから試してみることをおすすめします。

画像·データ出典:Zoho Connect公式サイト

Zoho Connectの評判・口コミ

(4)

※各種ITツール・SaaS製品口コミサイトの平均の点数を一部参考にしています。

Zoho Connectの良い評判・口コミ

・年間の使用料が他のツールと比べても安くコスパが良いと思う。
・連携できるアプリの数が豊富で、Zoho Connect内の機能に限定されずいろいろな用途で活用できる。
・小規模で利用するなら無料でも十分グループウェアとして役に立つ。

Zoho Connectのその他の評判・口コミ

・カレンダーにアップできるファイルの上限数を撤廃してほしい。
・ファイル共有の際にはフォルダからだけでなくドラッグアンドドロップでサッとできるようにしてほしい。

Zoho Connectを導入した結果に関する評判・口コミ

・特定のメンバーのみのグループを作り、そのグループ限定の情報共有やコミュニケーションが取れるようになった。
・気軽にやり取りができるツールなので、社内のコミュニケーションが活性化した。

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        コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

        MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

        効率的なクリエイター管理が可能

        MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

        オンライン上でプロジェクト管理

        MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

        類似サービス Slack to Teams

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        Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

           

        複数チャットツール間の確認漏れを防止

        Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

        類似サービス: Shachihata Cloud

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        初期費用0円最短導入期間即日〜

        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

               

        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

        電子帳簿保存法対策に有効

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