EnCollabo(エンコラボ)の料金・評判・口コミについて

更新日:
月額費用
300円~
初期費用
3万円
無料お試し
30日間
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働き方改革や働き方の多様化により、以前よりも勤怠管理が複雑になったと課題を抱えている企業も多いのではないでしょうか。

今回紹介するEnCollabo(エンコラボ)は、働き方改革を実現できる勤怠管理システムとして注目されているサービスです。

機能面や特徴、料金などを解説しますのでサービス選定の参考にしてください。

EnCollabo(エンコラボ)とは

EnCollabo(エンコラボ)とは株式会社ニックスが運営している勤怠管理システムです。

シンプルな画面で直感的に操作することが可能で、紙やエクセルでの勤怠管理を大きく効率化することができます。

おすすめの勤怠管理システム

類似サービス: Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

       

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

類似サービス: freee勤怠管理Plus

(4.5)

月額費用300円/ユーザー無料お試し30日間
初期費用0円最短導入期間要問い合わせ

freee勤怠管理Plusとは、freee株式会社が運営している勤怠管理システムです。 スマートフォンやフィーチャーフォンから打刻できる手軽さと、位置情報取得による管理の効率化が実現でき、直行直帰やテレワークを取り入れている企業にもおすすめの勤怠管理システムとなっています。

       

多彩な打刻方法が導入できる

freee勤怠管理Plusでは、多彩な打刻方法を導入でき、従来のタイムカードを撤廃してペーパーレス化を図ることができます。 「共有端末打刻」「ICカード打刻機」「ICカードリーダー」「指紋・静脈認証」といった幅広い打刻方法を選択でき、企業で利用しやすい打刻方法を選択することで、タイムカードや打刻機を購入するコストの削減や、紙のタイムカードによる二重打刻や印字ミスなどを防止することが可能となります。

わかりやすい画面で管理・修正が可能

freee勤怠管理Plusは、ウェブ上で打刻修正や残業届の申請・承認が可能なため、リモートワークの勤怠管理にもおすすめです。 従来であれば、申請ごとに用紙に記入して提出しなければいけなかった手間が、ウェブ上で完結するため、ペーパーレス化はもちろん、働きやすさの向上にもつながります。

勤怠状況を一覧で確認

管理者側の画面では、従業員の勤務状況がリアルタイムに一覧で確認することができます。 紙のタイムカードの時には難しかったリアルタイムでの勤怠状況把握が可能となるため、働きすぎ防止、時間外労働が45時間を超えそうな社員には、適切なタイミングで注意喚起ができるようになります。

類似サービス: KING OF TIME

(4.5)

         
月額費用300円/ユーザー無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間3営業日〜

KING OF TIMEとは、株式会社ヒューマンテクノロジーズが運営している勤怠管理システムです。 クラウド型の勤怠管理システムのため、場所を選ばず利用することができ、豊富な機能で勤怠管理業務を効率化することができます。

       

豊富な打刻手段

KING OF TIMEは、導入企業の働き方に合わせ、打刻方法を選ぶことができます。 パスワード認証、スマホ・携帯(GPSによる位置情報取得)、Myレコーダー、生体認証(指紋認証・静脈認証など)、顔認証、ICカード打刻など、様々な打刻方法を搭載しています。

給与計算も効率化

KING OF TIMEで打刻すると勤務実績が自動集計されます。 さらに、集計された勤務実績はCSV形式のファイルとして簡単に出力できるため、給与業務の効率化を図ることができます。

いつでも最新の状態で利用できる

働き方や価値観の多様化、社会情勢の変化に伴い、勤怠管理システムに求められる機能も変わっていきます。 KING OF TIMEでは、ユーザーからのニーズをもとに定期的にアップデートし、機能を追加しています。


EnCollabo(エンコラボ)の機能·特徴

多彩な打刻方法に対応

エンコラボは静脈打刻、ID認証打刻、画面クリック、ICカード·おサイフケータイ打刻と豊富な打刻方法に対応しています。

定刻勤務はもちろんのこと、シフト制やフレックス制、1日複数回の勤務などにも対応することができるので、勤務形態が複雑という企業にもおすすめです。

給与システムとの連携も可能

エンコラボでは給与システムとの連携が可能で、蓄積した勤怠データを活用してスムーズな給与計算を実現します。

連携可能な給与計算システムの詳細は問い合わせが必要となりますが、給与奉行やPCA給与、弥生給与などの主要な給与計算システムとの連携は問題なくできます。

月次の給与計算にかかっていた集計作業や計算作業を大幅に効率化させることが可能となります。

労務管理も効率化

エンコラボは各種申請(休暇申請や時間外勤務申請など)を電子化することが可能で、予め残業警告時間を設定しておくことで超過労働の監視もできるため、労務管理の効率化につながります。

自社独自のカレンダーが作れる機能を搭載しているため、暦通りの休日ではない企業や設立記念日などを休暇にしたい場合など柔軟に対応させることが可能です。

EnCollabo(エンコラボ)の料金·価格

エンコラボは勤怠管理機能を利用する場合と、勤怠管理+申請管理を行う場合で料金が異なります。初期費用は30,000円です。

勤怠管理機能のみを導入する場合は、1人〜99人でユーザー1人につき月額300円の費用が発生します。

勤怠管理機能と申請管理機能を利用する場合では、1人〜99人でユーザー1人につき月額400円となっています。

以降、100人以上、500人以上、1,000人以上と利用人数が増えるほど、1人あたりの月額が安くなる料金体系です。

2021年3月現在/詳細は公式サイトを確認

無料トライアルについて

EnCollabo(エンコラボ)では、事前に機能や使用感について確認したいという方に向けて30日間無料のトライアルを提供しています。

公式サイトから会社名や氏名、メールアドレスなど基本的な情報を入力することで体験版を利用することができます。

EnCollabo(エンコラボ)導入のメリット

オプションで幅広い業務を効率化できる

エンコラボのオプション機能は主に以下の機能になります。

  • 施設予約機能
  • 交通費、出張費精算
  • 仮払申請
  • スケジュール管理

オプションは有料にはなりますが、新しく経費精算システムやタスク管理システムを導入するより安価に利用することができ、新しいシステムを覚える学習期間も不要となるため、より業務効率化を進めることができるというメリットが生まれます。

EnCollabo(エンコラボ)の導入事例·評判

Excel管理からの脱却に成功

“エンコラボを導入前はExcelで各々が残業申請や有給申請を作成して上長に提出しており、ミスが多く管理も大変でした。エンコラボは事業所や職種ごとにWeb入力や打刻を使い分けることができる点がいいですね。手作業による入力ミスがなくなり、上長からも承認、管理にかかる手間が軽減されたと好評です。”(匿名希望製造業)

類似サービスとの比較

エンコラボとの類似サービスとしては、ジョブカン勤怠管理やシュキーンが挙げられます。

ジョブカン勤怠管理はローコストかつシンプルな操作性が好評で多くの企業から導入されている勤怠管理システムです。

ICカードやSlack、LINEによる打刻も可能となっています。社労士監修でアラート機能もあるため法令を遵守した勤怠管理を実現します。

料金としては初期費用0円で1ユーザーにつき月額200円から利用することが可能です。

シュキーンはfreeeやMFクラウド給与など主要な給与計算ソフトと連携が可能な勤怠管理システムで、シンプルな機能構成がユーザーから高評価されています。

ブラウザやICカード、ビーコンを利用しての打刻が可能で、スマホアプリも提供されているのでより手軽に利用することが可能です。

料金面では従業員1人あたり月額200人で利用することができます。

EnCollabo(エンコラボ)を含むおすすめの勤怠管理システム比較

勤怠管理システムについては以下記事でもまとめていますので参考にしてみてください。

この製品に関連する動画を紹介

EnCollabo(エンコラボ)で自社に最適な勤怠管理の実現を

複雑な勤務形態や就業ルールがある企業にこそエンコラボはおすすめです。

顧客からのニーズを反映して企業にマッチした勤怠管理システムを構築してくれるので、本記事で興味をもたれた方はまずは無料のトライアルに申し込んでみると良いでしょう。

画像·データ出典:EnCollabo公式サイト

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        (4.5)

        月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間即日〜

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        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

        電子帳簿保存法対策に有効

        Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

        類似サービス: freee勤怠管理Plus

        (4.5)

        月額費用300円/ユーザー無料お試し30日間
        初期費用0円最短導入期間要問い合わせ

        freee勤怠管理Plusとは、freee株式会社が運営している勤怠管理システムです。 スマートフォンやフィーチャーフォンから打刻できる手軽さと、位置情報取得による管理の効率化が実現でき、直行直帰やテレワークを取り入れている企業にもおすすめの勤怠管理システムとなっています。

               

        多彩な打刻方法が導入できる

        freee勤怠管理Plusでは、多彩な打刻方法を導入でき、従来のタイムカードを撤廃してペーパーレス化を図ることができます。 「共有端末打刻」「ICカード打刻機」「ICカードリーダー」「指紋・静脈認証」といった幅広い打刻方法を選択でき、企業で利用しやすい打刻方法を選択することで、タイムカードや打刻機を購入するコストの削減や、紙のタイムカードによる二重打刻や印字ミスなどを防止することが可能となります。

        わかりやすい画面で管理・修正が可能

        freee勤怠管理Plusは、ウェブ上で打刻修正や残業届の申請・承認が可能なため、リモートワークの勤怠管理にもおすすめです。 従来であれば、申請ごとに用紙に記入して提出しなければいけなかった手間が、ウェブ上で完結するため、ペーパーレス化はもちろん、働きやすさの向上にもつながります。

        勤怠状況を一覧で確認

        管理者側の画面では、従業員の勤務状況がリアルタイムに一覧で確認することができます。 紙のタイムカードの時には難しかったリアルタイムでの勤怠状況把握が可能となるため、働きすぎ防止、時間外労働が45時間を超えそうな社員には、適切なタイミングで注意喚起ができるようになります。

        類似サービス: KING OF TIME

        (4.5)

                 
        月額費用300円/ユーザー無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間3営業日〜

        KING OF TIMEとは、株式会社ヒューマンテクノロジーズが運営している勤怠管理システムです。 クラウド型の勤怠管理システムのため、場所を選ばず利用することができ、豊富な機能で勤怠管理業務を効率化することができます。

               

        豊富な打刻手段

        KING OF TIMEは、導入企業の働き方に合わせ、打刻方法を選ぶことができます。 パスワード認証、スマホ・携帯(GPSによる位置情報取得)、Myレコーダー、生体認証(指紋認証・静脈認証など)、顔認証、ICカード打刻など、様々な打刻方法を搭載しています。

        給与計算も効率化

        KING OF TIMEで打刻すると勤務実績が自動集計されます。 さらに、集計された勤務実績はCSV形式のファイルとして簡単に出力できるため、給与業務の効率化を図ることができます。

        いつでも最新の状態で利用できる

        働き方や価値観の多様化、社会情勢の変化に伴い、勤怠管理システムに求められる機能も変わっていきます。 KING OF TIMEでは、ユーザーからのニーズをもとに定期的にアップデートし、機能を追加しています。

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