多言語対応のCTIシステムとは?
多言語対応のCTIシステムとは、管理者側・オペレーター側の利用画面を日本語以外の言語に切り替えることができるCTIシステムです。
国内で展開している商品・サービスであっても、外国人ユーザーへの対応などを目的として、外国籍のオペレーターを採用することもあるでしょう。
コールセンター運営などの電話業務を行う業種では、CTIの導入が増えています。
効率的に電話業務を行うためには、すべてのオペレーターがスムーズにCTIシステムを使いこなせることが重要です。
そのため、外国籍のオペレーターがいる場合は、多言語に対応したCTIシステムを導入すると良いでしょう。
多言語に対応したCTIシステム
BlueBean(ブルービーン)
特徴
BlueBeanとは、株式会社ソフツーが運営しているCTIシステムです。
顧客管理機能とCTIがパッケージ化されており、コールセンター業務の効率化を実現します。
プレディクティブ発信やマルチ着信ポップアップ、ACD、IVR機能、全通話録音といった幅広い機能を標準で搭載されており、インバウンド・アウトバウンド両方を効率化できます。
また、管理者側の機能も充実しており、アクセス権限を柔軟に決定し、セキュリティを維持しながらコールセンターを運営していくことが可能です。
多言語対応機能では、管理画面・オペレーター画面をログイン時に日本語・英語・中国語の表示に切り替えることができます。
料金
- 初期費用:5,000円/ライセンス
- 月額料金:5,000円/ライセンス
※表示価格は2024年12月時点のもの
コールセンター業務を多言語対応するメリット
グローバルなマーケット対応が可能になる
多言語対応しているCTIを導入することで、外国語を話す顧客に対してもスムーズな対応が可能となります。
幅広い地域や国の顧客に対して対応が可能となることで、外国の新たな市場に対してアプローチできます。
多言語対応しているCTIは、英語だけでなく中国語に対応しているサービスも多いため、欧米市場だけでなくアジア市場にも展開していくことが可能となります。
インバウンド需要も高まっていることもあり、CTIでコールセンターを多言語化できれば、新たなビジネスチャンスを獲得できるでしょう。
顧客満足度の向上につながる
コールセンターが多言語化することで、より多くの顧客に対応できるようになり、顧客満足度の向上につながります。
顧客が自身の母国語で対応してもらえることで、企業に対して信頼感を抱くことができ、スムーズな問い合わせ対応が実現されます。
顧客を待たせることなくスムーズに対応できるため、サービス品質の向上やリピート率の向上につながります。
企業のイメージ向上
多言語対応が可能なCTIを導入することで、海外言語を話す顧客に対しても日本語と変わらない高品質な顧客対応が可能となり、国際的な企業のイメージ向上につながります。
コールセンターが多言語対応していることで、企業が多様な文化を尊重していると感じてもらうことができ、グローバルな視点を持つ企業としてブランドイメージを向上させることができます。
