- 月額費用
- 2,883円~
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
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- 導入社数
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vphone+はスマートフォンを固定電話として利用できるサービスです。
通話料が非常に安く使えるだけなく、複数人で同じ番号を使った架電、着電が可能となっており、通話状況の管理がしやすいサービスとなっています。
コスト削減が見込めるvphone+を詳しくご紹介していきます。
vphone+とは?
vphone+はスマートフォンを固定電話として使用できるサービスです。
起業したばかりで会社の代表番号の導入を考えている方や働き方改革でテレワークの導入を検討されている方におすすめとなっています。
どこからでも使える電話環境の構築が行えて、アウトバウンド、インバウンド事業をされているコールセンターでもご利用いただけます。
固定電話番号を簡単に持てるだけでなく、電話、顧客データ、通話履歴の管理も簡単になる機能が備わっています。
使い方はスマートフォンに専用のアプリを入れるだけです。
社員全員がさまざまな場所から同じ番号を使って架電、着電が可能となり、03番号や0120番号などの固定電話番号を持つことができます。
通話状況はWeb画面で確認でき、オプションで通話ログ音声や顧客情報の連携が行えるため情報の管理がしやすくなります。
固定電話番号を持つ際、回線工事など不要でインターネット環境があればどこでも利用できます。
おすすめの類似CTIシステム
現場のプロによって開発されたCTI: CALLTREE
(4.5)
月額費用 | 5万円 | 無料お試し | あり |
---|---|---|---|
初期費用 | 10万円 | 最短導入期間 | 3日〜 |
コールセンター業務における課題を解消して業務効率化·コストカットを実現することができ、その使いやすいシステムと優れたサポート体制から利用継続率は93.8%という実績があります。
初めてでも使いこなせるインターフェース
CALLTREEは、シンプルなデザインと操作性で、初めてCTIシステムを扱うという方でも容易に使いこなすことができます。
全ての情報が共有できる
ALLTREEは、クラウド型のシステムのため、世界中どこにいてもリアルタイムでの情報共有が可能です。 一つのデータベースを全てのオペレーターが共有できるため、特定のオペレーターしか把握していないという属人化を防止し、顧客情報や更新状況などを一括で管理することができるようになります。
顧客情報の管理にも優れている
CALLTREEにはCRMとしての機能も搭載されており、リストデータベースの一括管理や顧客情報の編集機能、重複番号の自動判別機能などによって効率的な顧客情報の管理と架電数のアップを実現することができます。
テレアポ効率が向上するCTIシステム: BizBaseテレマーケティング
(4.5)
月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | デモあり |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 6ヶ月間 |
実際にBizBaseテレマーケティングを導入した企業からは「1時間あたりのコール数が270%アップした」、「80時間かかっていた業務が21時間まで削減できた」、「サポート対応が丁寧で良い」などの声が挙げられております。
架電先管理で効率的なテレアポが可能
RBizBaseテレマーケティングは「架電件数をもっと増やしたい」、「無駄な動作を省略して生産性を上げたい」といった悩みを解消する機能が豊富に搭載されています。
お問い合わせを自動で応答・管理
BizBaseテレマーケティングは通話内容の録音やモニタリングによって電話対応の品質を向上させることができます。 また、IVR(自動音声応答)やACD(着信呼自動分配)によってお問い合わせ対応のスピードアップを実現可能です。 担当者への転送も容易に可能なため、状況に応じて適切なお問い合わせ対応が可能になります。
蓄積した情報から顧客分析・行動改善
分析機能にも優れており、担当者単位での集計はもちろん、日次·月次などの時間単位でのリアルタイム集計が可能です。 常に最新の集計結果が確認できるため、顧客分析をもとにトークスクリプトを作成してオペレーターの行動改善に繋げることが可能となります。
類似サービス: DREAM CALL NEXT
(4.5)
月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | あり |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最低導入期間 | 6ヶ月 |
DREAM CALL NEXTとは、株式会社ドリームソリューションが運営しているテレアポの営業支援コールシステムです。 豊富な機能で架電業務の効率化や、オペレーター管理の効率化を実現することができ、各種分析機能も搭載しています。
シンプルで使いやすいUI
DREAM CALL NEXTは、誰でも利用できるシンプルで使いやすいUIで設計されているため、一部の人しか利用できないということがありません。 クラウド型のため、インターネット環境さえ整備されていれば、場所を選ばず利用することができます。
営業スタイルにあった架電方法を提供
「架電率を向上させたい」「1件1件の質を高めたい」など、コールシステムを利用する方の目的は様々です。 DREAM CALL NEXTでは、営業スタイルに合わせた架電方法を提供しており、クリック発信やグループ架電、プレディクティブ発進といった機能を利用することができます。
豊富な分析機能でテレマーケティングを効率化
DREAM CALL NEXTには、実測値をベースに多角的な分析を可能とする機能が豊富に搭載されているため、感覚的なテレマーケティングから脱却することができます。 一覧分析、エリアマーケティング、ステータス割合、架電率分析といった豊富な分析機能が搭載されています。
vphone+の特徴
vphone+は非常に安い通話料金です。
秒課金ですが1秒なんと0.06円で利用できるので100秒で6円となり、コスト削減が見込めます。
特別な工事が必要ないため、申し込みから利用開始まで3営業日以内のスピード対応いたします。
多様化により複数番号の契約ができるので部署ごとや用途別に使い分けも可能です。
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vphone+の料金
vphone+の料金は利用者や契約内容によって異なるため詳しくはお見積もりが必要となります。
vphone+の料金形態のシミュレーションは以下のようになります。
【基本料金】
基本料金:980円×人数
回線利用料:1,800円×人数
03番号利用料:100円×番号数
ユニバーサルサービス:3円×番号数
明細作成費:1,000円×明細発行数(基本1件)
月額支払い料:(2,780円×人数)+(103円×番号数)+明細作成費+通話料+税
【オプション利用料】
ログオプション:3,000円×人数
顧客管理オプション:2,000円×人数
【フリーダイヤル番号利用料】
0120番号利用料:2,000円×番号数
0800番号利用料:1,500円×番号数
vphone+の評判・口コミ
vphone+に対する評判・口コミが見つからなかったため、スマートフォンを固定電話にするメリット・デメリットをご紹介します。
メリット
・導入費用が安価で、既存のスマホを使用した場合は導入費がかからない。
・外出先からでも固定電話番号で発信ができるため顧客に安心感を与えられる。
デメリット
・不安定な公共Wi-Fiなどを使用してしまうと通話品質が不安定になることがある。
・固定電話をスマホで持ち歩く場合は緊急通報ができない。事前に最寄の警察署や消防署などの連絡先を登録しておく必要がある。
まとめ
vphone+のまとめになります。
vphone+はスマートフォンに固定電話番号を持つことができるサービスとなります。
専用のアプリをダウンロードするだけで出かけ先からでも固定電話番号でお客様へ電話することができるため安心感を与えられます。
また通話料金が非常に安いためコスト削減にも利用できます。
起業したばかりで固定番号の導入を考えている方はvphone+でコストを抑えた固定電話の導入を検討されてみてはいかがでしょうか。
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