- 月額費用
- 3千円~
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
- 30日間
- 導入社数
- 要お問合せ
顧客との直接的な接点であるカスタマーサービスやカスタマーサポートは、その対応次第で企業のブランドイメージを左右する重要なポジションです。
今回紹介するAgentforce Service(旧称:Salesforce Service Cloud、2025年10月に名称変更)は、リモートワークにも活用が可能で場所を選ばずサポートチームの生産性を向上させることができることから注目されているサービスです。
機能面や特徴、料金などを解説しますのでサービス選定の参考にしてください。
Agentforce Serviceとは
Agentforce Service(旧称:Salesforce Service Cloud)とは株式会社セールスフォース・ジャパンが運営しているカスタマーサポート用のプラットフォームです。
情報共有やFAQとの連携で顧客への迅速な対応を実現し、顧客対応の質を向上させることができるため、世界中の企業から導入されている実績があります。
FAQのおすすめ製品
問い合わせ数80%作業負担90%削減【OfficeBot】
(5)

| 月額費用 | 150,000円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 350,000円 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
OfficeBotとは、ネオス株式会社が開発·運営しているバックオフィス特化型のAIチャットボットシステムです。 チャットボットによる生産性向上や育成効率アップだけでなきう、社内DXにも貢献することができます。 AI搭載型のチャットボットで、導入企業側でFAQを登録することですぐに活用することができ、通常のAI運用で発生する学習基幹や検索語句設定が不要という特徴があります。
自動化で企業DXを促進
OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。
AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善
OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。
他言語に対応
OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。
顧客対応を自動化【DECAカスタマーサポート】
(5)

| 月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ | 導入社数 | 要問い合わせ |
DECAカスタマーサポートとは、株式会社ギブリーが運営しているカスタマーサポートツールです。自社データとChatGPTの組み合わせによってQ&Aを自動生成し、AIチャットボットやFAQシステムによって顧客対応を自動化することができます。
FAQを自動で生成
DECAカスタマーサポートには、ChatGPTを活用したFAQ自動生成機能が搭載されており、ユーザーの自己解決を促すために必要なQ&Aの作成を自動化することができます。 自社データの中から、問い合わせ対応に必要なデータを読み込ませることで、簡単にQ&Aを生成できる点が優れており、取り込むデータは様々な形式に対応しています。
独自AIがFAQ検索をサポート
問い合わせ対応を効率化するためには、FAQを作成するだけではなく、ユーザーが求めているFAQにスムーズに誘導できるようなUIが求められます。DECAカスタマーサポートは、入力された質問に的確に回答を提示するAIを搭載した「チャットボット」や「FAQシステム」を展開できます。
マルチチャネルに対応したAIチャットボット
チャットボットをWebサイトだけでなく、LINEやInstagramなどのマルチチャネルでの展開が可能です。問い合わせ導線をユーザーが使い慣れたチャネルに設けることで、チャットボットの利用率を高めて、問合せ対応の工数を削減できます。
Agentforce ServiceについてのQ&A
Q:Agentforce Serviceの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は要問い合わせ、月額料金は1ユーザーあたり月々3,000円〜(税別)です。
※2026年4月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:Agentforce Serviceのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は要問い合わせです。無料トライアルが用意されています。
Q:Agentforce Serviceの主な評判や口コミは?
A:「業務スピードが上がった」「情報の一元化が可能になった」等の好意的な評判が多いです。
Agentforce Serviceの機能·特徴
顧客自身で問題解決
顧客の多くは疑問点がサイト上でなかなか解決せず、結局サポートセンターに問い合わせなければいけない状況にストレスを感じています。
Service Cloudを導入することで、顧客アカウント情報やFAQ、過去の問い合わせから最適な回答を提供し、サポートセンターに繋ぐことなく顧客自身で疑問点を解消できるようになります。
リモート環境でも活用できる
Service Cloudはリモート環境で働くサポートスタッフでも、手軽に顧客の全体像を把握することが可能です。
AIが搭載されており、顧客のケースごとに最適なオペレーターへ割り振りを行うので、顧客に対して最適でスピーディーな回答が可能となります。
使いやすいサービスコンソールが実装されているため、複数のケースを1つの画面で確認、対応することができます。
「Slack for Service Cloud」連携で組織全体の対応スピードを向上
チーム全体の連携を強化する「Slack for Service Cloud」も大きな特徴です。サポート担当者はService Cloudの画面を離れることなく、Slack上で専門部署の担当者とリアルタイムで相談(スウォーミング)し、複雑な課題を迅速に解決できます。顧客からの緊急の問い合わせが発生した際も、自動的にSlackチャンネルへ通知を飛ばす設定が可能なため、組織全体でスピード感のあるカスタマーサクセスを実現します。
生成AI「Agentforce」によるオペレーター業務の劇的効率化

最新のAI機能群である「Agentforce」を活用することで、オペレーターの業務は劇的に効率化されます。過去の対応履歴やナレッジベースをAIが瞬時に分析し、最適な返信案の自動作成(Agentforce Service Replies)や、通話・チャット内容の自動要約(会話サマリー)**をワンクリックで実行可能です。
これにより、オペレーターは定型作業から解放され、より複雑で感情的な配慮が必要な顧客対応に集中できるようになります。※利用には特定のライセンスが必要です。
顧客に合わせた対応が可能に
Service Cloudはモバイルメッセージ、チャット、SNSなど様々なチャネルで顧客とやりとりすることが可能です。
搭載されているLive Agentチャット機能を使うことで、サイトやアプリにチャット機能を導入することが可能となり、顧客の問い合わせ内容に合わせて、チャットボットに回答させたりオペレーター対応へ切り替えたりと臨機応変な対応を実現します。
Agentforce Serviceの料金·価格
Service Cloudでは4つの料金プランを提供しています。
- Starter Suite:月額3,000円
- Pro Suite:月額12,000円
- Enterprise:月額21,000円
- Unlimited:月額42,000円
- Agentforce 1 Service:月額66,000円
2026年4月現在(すべて1ユーザーあたりの月額。Pro Suite以上は年単位での請求)
無料トライアルについて
Agentforce Serviceでは、事前に機能や使用感について確認したいという方に向けて30日間無料のトライアルを提供しています。
公式サイトから会社名や氏名、メールアドレス、電話番号など基本的な情報を入力することで体験版を利用することができます。
Agentforce Service導入のメリット

オペレーターの負担が軽減される

Service Cloudを導入することで、今までオペレーターが対応していた時間が、顧客自身で疑問を解消できるようになるため、対応時間が軽減されるようになります。
空いた時間をオペレーターの教育やナレッジ作成に充てることで、より高品質な顧客対応を実現できるというメリットが生まれます。
Agentforce Serviceの導入事例·評判
情報の一元管理が可能に
“契約内容や取引内容が顧客対応履歴と別に保存されており、情報の分散が課題になっていました。Service Cloudを導入したことにより、情報の一元管理が可能となりました。セキュリティも金融機関で利用するための基準を満たしているため、安心して利用できています。”(ソニー銀行株式会社様)
顧客対応時間の短縮を実現
“Service Cloud導入で顧客情報や問い合わせ履歴などを一元管理できるようになっただけでなく、受注や商品、フィッティングといったカスタムオブジェクトも実装できるようになりました。ボタン1つでカルテを参照できるようになったことで、お客様をお待たせすることなく本来のサービスに時間を充てることができています。”(株式会社HEAVEN Japan様)
類似サービスとの比較
Agentforce Serviceとの類似サービスとしては、Helpfeelやアルファスコープなどが挙げられます。
Helpfeelは高い検索精度でユーザーごとのキーワードのずれにも柔軟に対応することが可能なFAQシステムです。
導入企業側で分析や改善案を考える必要がなく、メイン業務に集中できる環境が実現できます。
料金は公式サイト上では明記されていないので、問い合わせが必要となります。
アルファスコープは幅広い業界で導入されているFAQシステムです。
チャットボットを搭載しており、FAQをベースとして簡単にシナリオ作成ができます。1画面で様々な情報が検索できるため、オペレーターの業務負担が軽減されます。
料金としては、3プラン提供しており、最安のユーザー向けFAQは初期費用40万円、月額10万円からです。
この製品に関連する動画を紹介
Agentforce Serviceで顧客対応の品質向上を
Agentforce Serviceについてご紹介させていただきました。
- テレワークでも活用可能
- 迅速な顧客対応を実現
- 顧客に合わせた対応が可能に
上記の点から、情報の散在に課題を感じている、リモートでも情報の一元管理を行いたいという方におすすめと言えます。
本記事を読まれて気になった方は、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像·データ出典:Agentforce Service公式サイト


