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サイトにFAQを設置することで、顧客の疑問が解消され問い合わせ件数を減らすことができます。
特にFAQは信頼度の高いものが必要になります。FAQシステムはいくつもありますが、この記事では「OKBIZ.for FAQ / Helpdesk Support」を紹介します。
特徴や導入するメリットなどを詳しくみてみましょう。
OKBizの特徴・機能
充実した機能
OKBizは機能が充実しており、エンドユーザー面では日本語に強い検索エンジン、対話形式FAQ、解決へ導くナビゲーションパーツなどがあります。
その他にも管理画面での機能、その他機能、必要であればオプション機能もつけられるので、使いやすいようにカスタマイズできるでしょう。
適切なFAQ表示
2つ目の特徴は適切なFAQ表示です。
AI Helperの開発によって、AIが顧客からの問い合わせに対して、解答候補のFAQを提示させます。これにより、顧客の悩みに迅速に回答できるでしょう。
豊富な連携ソリューション
3つ目の特徴が豊富な連携ソリューションです。
CRM、音声認識、コンテンツ強化、IVR、CTIとの連携によって、さらなる使いやすさと業務効率化、顧客満足度の向上が期待できます。
おすすめの類似FAQシステム
企業DXを実現するAIチャットボット: OfficeBot powered by ChatGPT API.
(4.5)
月額費用 | 150,000円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 350,000円 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
実際にOfficeBotを導入した企業からは、「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。
自動化で企業DXを促進
OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。
AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善
OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。
他言語に対応
OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。
類似サービス: helpmeee!KEIKO
(4.5)
月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
helpmeee!KEIKOとは、バリュエンステクノロジーズ株式会社が運営している社内問い合わせ対応の効率化ソリューションです。 チャットボットによる問い合わせへの自動回答やチケット起票、有人チャットへの切り替えが可能で、バックオフィスのDX化に大きく貢献します。
1つの画面で問い合わせ対応を完結
従来であれば、問い合わせ管理を効率化しようとしても、1次対応をチャットボットに任せて有人対応はメールソフトを使うなど、複数のツールを組み合わせる必要がありました。 helpmeee!KEIKOであれば、チャットボットによる自動応答から管理画面上での有人対応、管理画面での専門家への相談など、問い合わせ対応をhelpmeee!KEIKO上で完結することができます。
起票・ステータス管理も可能
helpmeee!KEIKOでは、全ての問い合わせに対してチケットを自動で作成して管理することが可能です。 問い合わせの対応ステータスを自動で更新してくれるため、対応済みの問い合わせに二重で対応してしまうようなミスを防止できます。
直感的に操作できるUI
helpmeee!KEIKOは、マニュアルを読まなくても利用できるほど直感的に操作できるUIで設計されています。 対応者側は、KEIKOの管理画面上でKEIKOと質問者のやりとりを引き継ぐ形で有人対応ができるため、内容をスムーズに把握して対応することが可能です。
OKBizのメリット
OKBizの導入メリットは主に以下の2つです。
お問い合わせが減る
自己解決率が上がる
OKBizはAIの機能によって、顧客からの問い合わせに対して回答候補のFAQをいくつか提示します。
これにより顧客はカスタマーサポートセンターを使わなくとも、解決可能です。
また、自己解決率が上がることでお問い合わせ件数も減るので、業務の負担も減るでしょう。
OKBizの注意点
OKBizによって問い合わせ件数は減りますが、顧客の意見を直接聞く機会が少なくなります。
そのため、貴重な意見を逃してしまうことも懸念されるでしょう。
OKBiz価格・料金プラン
お問い合わせ
14日間のフリートライアルがあります。
2021年9月現在/詳細は公式サイトを確認
OKBizの導入事例・評判
サービス導入後は、FAQページ全体へのアクセスは導入前と比べて2.5倍も増加しました。現在はオペレーター全員がお客様向けのFAQを活用しており、マニュアルなどを参照できるオペレータ向けFAQも使用しています。導入によって回答の品質を高められました。
FLAG SHOP
よくある質問に対しては、あらかじめドキュメントを用意しておきそれらをみただけで解決できます。ユーザー視点からしても、わざわざ電話でお問い合わせをするのて手間でしょう。そこでFAQとしてよくある質問と回答を置いておくことで、悩みポイントをすぐに調べられ双方の負担を減らせます。
東京証券取引所
OKBizと類似サービスとの比較
サービス | 月額 | 特徴 |
zendesk | 49ドル/79ドル/99ドル/150ドル/215ドル | 世界中で導入されている |
Helpfeel | お問い合わせ | 質問表現にも適切に答える |
sAI Search | お問い合わせ | 検索せずに見つかる回答 |
zendeskは世界中で導入されている実績を持つFAQツールです。機能も充実しており、グローバルな環境下で使うのに向いているでしょう。
Helpfeelはどんな質問表現にも適切に答えられるので、柔軟な使い方が可能です。
sAI Searchは検索せずに回答を見つけられるので、疑問に思っていることと関連してそうな質問があれば、それをクリックするだけで回答に辿り着けれます。
この製品に関連する動画を紹介
OKBizでお問い合わせ削減
OKBizは高性能なFAQシステムでお問い合わせの削減が可能です。お問い合わせが削減すれば、従業員の負担も減り、顧客も自己解決で終わるので双方にとってメリットを感じるでしょう。
問い合わせが多くて悩んでいる企業はOKBizの導入を検討してみてください。