- 月額費用
- 6,000円~
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
- 30日間
- 導入社数
- 要お問合せ
kintoneはグループウェアを開発・販売するサイボウズ社が提供するクラウド型の業務改善プラットフォームですが、標準機能だけでは細かな帳票作成が難しく、データをExcelに転記しているケースも少なくありません。そこで簡単に帳票を作成する方法として、トヨクモ株式会社が提供するkintone連携サービス「プリントクリエイター」があります。
プリントクリエイターとは?
プリントクリエイターはkintoneに登録されている社名や金額などの情報を活用して請求書や見積書などの帳票が作成できるプラグインです。kintoneの標準機能でもレコード情報を印刷することは可能ですが、レイアウトを整えるなど、出力時に手を加えなければなりません。その点、プリントクリエイターなら簡単な操作でスマートにkintoneの情報を帳票に出力することができます。
プリントクリエイターについてのQ&A
Q:プリントクリエイターの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は0円、月額料金は1社あたり月々7,000円〜(税別)です。
※2026年2月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:プリントクリエイターのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は3ヶ月からです。30日間の無料トライアルが用意されています。
Q:プリントクリエイターの主な評判や口コミは?
A:「画面がシンプルでわかりやすい」「帳票の一括出力機能が便利」等の好意的な評判が多いです。
プリントクリエイターの特徴
プリントクリエイターにはkintoneの情報をより簡単でシンプルに帳票に出力できる次のような特徴があります。
帳票の一括出力が可能
プリントクリエイターではkintoneに登録されているレコードを単に帳票に出力するだけでなく、まとめて帳票出力することが可能です。このため、月次の請求書発行など大量に出力が必要となる帳票や、複数枚にわたる帳票でも1でもボタン1クリックで対応できます。
複数のアプリ情報を出力設定可能
プリントクリエイターなら、kintoneの関連する複数のアプリから情報を収集し、1枚の帳票にまとめて出力することも可能です。これにより、電子印鑑の印影を請求書に出力するといった活用ができます。
QRコードやバーコードの出力も可能
プリントクリエイターにはPDFファイルを出力したページのURL情報を保存したQRコードや、指定の文字列情報を保存したバーコードを自動的に作成することもできます。これらは倉庫内の検品作業やセミナーの出欠管理、イベント時の商品引換の管理などにも役立ちます。
現在使用中のExcel・Word帳票デザインをそのまま活用
プリントクリエイターの最大の特徴は、現在使用している帳票のPDFデータをそのまま「背景」として利用できる点です。
一からレイアウトを作成する必要はなく、使い慣れた見積書や請求書のPDFをアップロードし、その上にkintoneのデータを配置するだけで帳票設定が完了します。
これにより、導入時のレイアウト作成工数を大幅に削減できるほか、取引先に送付する帳票のデザインを変更することなく、スムーズにシステム化へ移行することが可能です。
出力した帳票の自動保存とシームレスな電子契約連携
プレミアムコース以上では、出力した帳票PDFをkintoneアプリの「添付ファイルフィールド」に自動保存する機能が利用できます。
これにより、いつ誰がどのような内容で帳票を発行したかの履歴を確実に残すことができ、証跡管理が容易になります。
さらに、プロフェッショナルコースでは電子契約サービスとの連携も強化されており、帳票作成から送信、契約締結までをkintone上で完結させるワークフローの構築も可能です。
※自動保存機能はプレミアムコース以上、電子契約連携などの高度な機能はプロフェッショナルコースでの提供となります。詳細は公式サイトをご確認ください。
おすすめのクラウド(Web)請求書発行システム
プリントクリエイターの機能
帳票作成
- PDFでの個別出力:kintone上で出力ボタンを押して見積書などを表示
- PDFでの一括出力:kintone上で絞り込んで、複数のレコードを一括で出力
- kintone一覧出力:kintoneの一覧画面に並んでいるデータをそのまま印刷
- 宛名ラベル印刷:1枚のシートにデータを並べ、宛名のシールに住所などを印刷
- QRコード自動生成:kintone上で保存されているURLやメールアドレスをQRコード化
- バーコード自動生成:kintone上に保存されている英数字や記号をバーコード化
- 画像取り込み:kintone上に保存されている画像を出力
- テーブル取り込み機能:kintoneのテーブルに保存されている値を並べて出力
- レコードへの自動保存:kintoneの添付ファイルフィールドにPDFを保存
- アプリ連携:見積書の作成や承認者に合わせて担当者印の印影を配置
- 出力ログ管理機能:PDFやファイルを出力したログ情報を保存
- 時間指定出力:指定した実行間隔で帳票を出力、保存
プリントクリエイターの料金

プリントクリエイターは月額料金か、あるいは年額料金で4種類のプランが選択できます。初期費用は無料です。
ライト
月額 …7,000円
年額… 84,000円
スタンダード
月額…12,000円
年額 …144,000円
プレミアム
月額…18,000円
年額… 216,000円
プロフェッショナル
月額…30,000円
年額… 360,000円
プリントクリエイターの評判・口コミ
kintoneで帳票を作成するには通常の見た目や使い勝手を考えた場合帳票出力アドオンが必要です。その点でプリントクリエイターはkintoneのデータを自由に差し込み印刷できるので便利です。
Kintoneのワークフローではなく、紙媒体の帳票が必要になったため導入しました。連携ツールとしては管理しやすい印象です。
JavaScriptやCSSでkintoneの情報をカスタマイズして帳票を作成していましたが、知識やスキルが必要で手間もかかっていました。プリントクリエイターを導入してからはkintoneと似た操作感で簡単に帳票がつくれるので重宝しています。
まとめ
kintoneの情報をExcelに転記して帳票を作成するといった方法の場合、手間がかかるだけでなく、転記ミスなども起こりやすくなります。そこでこうしたリスクを感じている場合にはプリントクリエイターの導入がおすすめです。また、プリントクリエイターでは30日間の無料お試しも実施していることから、まずはその操作感を確かめてみてはいかがでしょうか。無料お試しは終了後の解約などは不要で、自動で課金が開始されるといったこともありません。
