電子帳簿保存法の改正やインボイス制度の導入に伴い、今後ますます書類や帳票の電子化ニーズが高まっていくでしょう。
請求書などの帳票を手軽に電子化し、保存、効率的に管理するためにも、請求書の電子化システムの導入をおすすめします。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドは、あらゆる基幹システムとの連携で請求書業務を完全自動化できるサービスです。
本記事では、奉行Edge 発行請求書DXクラウドの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドとは
奉行Edge 発行請求書DXクラウドとは、株式会社オービックビジネスコンサルタントが運営しているクラウド請求書電子化システムです。
マスタ連携なしで、すぐに利用を開始することができ、自社独自のフォームの請求でも電子化することが可能なため、幅広い企業で活用することができます。
デジタルインボイス制度、改正電子帳簿保存法に対応しており、請求書関連業務のDXを推進します。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドについてのQ&A
Q:奉行Edge 発行請求書DXクラウドの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は0円、年額料金は1社あたり年126,000円~(税別)です。
※2026年2月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:奉行Edge 発行請求書DXクラウドのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は1年間からです。30日間の無料トライアルが用意されています。
Q:奉行Edge 発行請求書DXクラウドの主な評判や口コミは?
A:現在調査中です。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドについての最新情報
25社のデジタルインボイス対応製品との間で相互接続テストを実施
OBCは、勘定奉行などの基幹業務システムを展開する企業として、奉行Edge 請求書DXクラウドがEIPAの相互接続テスト第2回に参加したことをお知らせしました。
テレビCMを放映
OBCは、勘定奉行や奉行クラウドなどの基幹業務システムを手がける企業として、2024年12月21日から全国で新しいテレビCMを放映開始しました。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドのおすすめポイント
あらゆるシステムとの自動連携で業務効率化を実現

請求管理電子化クラウドは、PDFやCSV、APIといった様々な方法で請求書データを自動連携できるため、請求関連業務のDXを推進します。
あらゆるシステムとの連携が可能なため、既存システムを変更する必要もありません。
インボイス制度に対応
請求管理電子化クラウドは、あらゆる請求書をインボイス制度に対応した適格請求書にすることができます。
適格請求書に必要とされる、事業者登録番号や税率ごとの消費税額の印字、端数処理計算に対応しているため、手間をかけずに適格請求書を作成することが可能です。
発行した適格請求書のデータは、自動で保存されるため、保存漏れなどのミスも防ぐことができます。
また、企業独自のフォームを利用している場合でも、オリジナルフォーム機能があるため、適格請求書として発行することが可能です。
インボイス制度で定められている、7年以上の保管にも対応しています。
改正電子帳簿保存法に対応
請求管理電子化クラウドは、改正電子帳簿保存法で定められている各種要件に対応しています。
タイムスタンプを自動で付与、保存してくれるため真実性を確保することができ、受領側もタイムスタンプが付与されている状態のものを受領できるため、スムーズに対応することが可能となります。
また、適格請求書の記載内容を自動でデータ化して、検索することができるため、可視性の確保も可能です。
複数条件で絞り込んで検索ができ、税務署の調査に対しても素早く対応することができます。
郵送業務をアウトソーシング
請求管理電子化クラウドには、郵送代行サービス(オプション)があるため、請求書の印刷から封入、郵送までをアウトソーシングすることができます。
システム上から郵送作業の代行依頼が可能で、請求業務の完全自動化を実現します。
オリジナルフォームで作成された請求書であっても代行依頼が可能なため、社内の完全ペーパーレス化につながります。
郵送代行で送った請求書の控えも自動で電子保管(電帳法対応)されるため、紙と電子の混在管理が不要になります。また、取引先の電子化体制が整い次第、いつでもWeb配信やデジタルインボイスに切り替えることが可能です。
Peppolアクセスポイントとして認定済み
奉行Edge 発行請求書DXクラウドは、デジタル庁が推進するデジタルインボイスの標準規格「Peppol(ペポル)」のアクセスポイントとしての機能を備えています。
これにより、Peppolネットワークに参加している取引先に対して、デジタルデータを直接送信することが可能です。
従来のPDFメール添付や郵送と異なり、相手先のシステムへ直接データを届けることができるため、完全な自動化とペーパーレス化を実現し、経理業務のDXを強力に後押しします。
奉行クラウドユーザーなら連携作業は不要
「勘定奉行クラウド」や「商蔵奉行クラウド」を利用中の場合、別途CSV連携などの設定を行う必要はありません。
奉行シリーズ間でデータが自動連携されるため、販売管理システムで入力した売上データがそのまま請求書として発行・配信されます。
もちろん、他社の販売管理システムを利用している場合でも、CSVデータを取り込むことで簡単に電子発行が可能です。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドのサポート体制について
請求管理電子化クラウドでは、サービス導入の立ち上げから定着までを支援する充実のサポート体制を提供しています。
初めて請求書電子化サービスを導入する方でも安心の導入ガイドを用意しており、動画による導入方法の説明があるため、安心です。
さらに、運用を継続的にサポートするコミュニティサイトを提供しており、活用Tipsを参照したり、他のユーザーと情報をシェアしたりすることで、運用における不明点の解消につなげることができます。
もちろんサポートセンターも設置されており、オンライン、電話、リモートサポートなどで使い方から運用方法まで、個別に相談することが可能です。
また、細かく変わる法制度に対しても迅速に対応し、導入企業側に変更作業の負担がないように、最先端のサービス提供を実現しています。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドの主要な機能
請求管理電子化クラウドに搭載されている主な機能を紹介します。
請求書の電子発行(発行側)
- 請求データの自動取込
- 電子請求書・納品書発行(PDF)
- Web公開配信
- メール添付配信
- スケジュール設定・自動配信
- 即時発行・再送
- ステータス管理
- タイムスタンプ自動付与
- 電帳法対応(原本控えの保管)
- オリジナルフォーム(指定用紙の電子化)
- メールアドレス収集
請求書の電子受領(受領側)
- 配信メール通知
- 請求書ダウンロード(PDF)
- お知らせ・掲示板
- メール送信先の追加・変更
郵送代行(オプション)
- 郵送代行
- 代行依頼
- 郵送状況確認
上記以外にも豊富な機能を搭載しています。詳細は資料でご確認ください。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドの料金·価格
請求管理電子化クラウドの料金体系は、以下の通りです。
- 初期費用:0円
- 年額利用料:126,000円〜(300枚/年)
※価格情報は2025年11月時点のもの
奉行Edge 発行請求書DXクラウドのセキュリティ対策について
請求管理電子化クラウドでは、請求書や納品書などの社外秘情報を取り扱う特性上、セキュリティ対策には一層の注意を払っています。
導入企業のデータは全て暗号化され、他のクライアントとは隔離された状態で保管され、データセンター間の通信など、あらゆる通信はSSLで保護されます。
また、世界トップレベルのセキュリティであるMicrosoft Azureで管理・運用しており、24時間365日の監視を実施しています。
月間の稼働率は、99.9%※を保証しており、常に安定した運用が実現できます。
※奉行クラウドが採用している「Azure SQL Database」の月間稼働率
奉行Edge 発行請求書DXクラウドの導入効果
請求書送付業務を効率化

請求管理電子化クラウドを導入することで、これまでの紙の請求書送付業務からデータでの送付に切り替えられるため、従来のプロセスを1/6まで削減することが可能となります。
請求データの確定後から、送付までを完全自動化でき、取引先の確認状況がステータスとして把握、自動通知してくれるため、わざわざ確認作業を行う手間もなく、生産性の向上に大きく貢献します。
作業時間を大幅に削減

紙の請求書では、印刷から仕分け、押印、封入、ポストへの投函、送付といった作業が発生しており、請求書の枚数が多くなるほどに作業にかかる時間が膨大なものとなっていました。
請求管理電子化クラウドを導入することで、これらの作業が不要となり、年間で約132時間、99%の削減を実現します。
発送経費の削減

請求書の印刷や仕分け、封入、投函、送付といった作業が不要となるため、作業に充てていた人件費や、切手代、郵送代などのコストをカットすることができます。
発送経費を年間で約22万円、40%ほどのコスト削減が可能です。
よくある質問
請求書をデータでやり取りすることは法律に触れませんか?
電子化した請求書をデータでやり取りすることは問題ございませんので、安心してご利用ください。
電子印鑑は必要ですか?
税務上、請求書の電子印鑑は必要ございません。しかし、トラブル防止のためにも電子印鑑や印鑑画像の貼り付けが推奨されます。
導入までにはどれくらいの期間が必要ですか?
最短1営業日から稼働することが可能です。お客様の環境、運用方法により期間が異なりますので、詳細はお問い合わせください。
現在利用中の販売管理ソフトや債権管理ソフトと連携できますか?
はい、可能です。多様な連携方法をご用意しております。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドの詳細について
請求管理電子化クラウドについて、おすすめのポイントや機能などを紹介させていただきました。
請求管理電子化クラウドは、サポート体制に優れており、導入企業だけでも不明点を解消しながら利用できる環境が構築されています。
クラウドサービスのため、運用負担がかからず、手軽に導入できる点も魅力的です。
請求管理電子化クラウドのサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
