契約業務において、必須とも言える印鑑ですが、幅広い業務におけるDX化・ペーパーレス化の流れに乗って、印鑑においても電子化が進められています。
しかし、様々なベンダーから電子印鑑サービスが登場していることもあり、自社にあったサービスが見つけられないという方も多いのではないでしょうか。
Shachihata Cloudは、現在利用している印鑑をそのまま電子化できるとして注目されています。
本記事では、Shachihata Cloudの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
Shachihata Cloudとは
Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。
紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。
現在利用している印鑑を、セキュアな環境で、そのまま電子化できる利便性の高さが魅力で、初めて電子印鑑サービスを利用するという方にもおすすめです。
また、決裁の電子化以外に、グループウェア・バックオフィスツールとしての機能も搭載しており、幅広い業務の効率化が可能となっています。
Shachihata Cloudの実績
Shachihata Cloudは、これまでに95万件以上の導入数があり、利用継続率も97%と非常に高いです。
さらに、Shachihata Cloudhは、「リモートワークで利用したいビジネスツールNo. 1」、「顧客満足度の高い電子印鑑サービスNo. 1」、「導入しやすい電子印鑑サービスNo. 1」(※ゼネラルリサーチサービス調べ)に選ばれている実績があります。
ワークフロー(決裁・承認フロー)のおすすめ製品
継続利用率は99.55%の使いやすさ!【コラボフロー】
(4.5)

| 月額料金 | 500円〜/人 | 無料お試し | 30日間無料 |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ | 最低利用人数 | 5ユーザー〜 |
コラボフローは、ワークフローシステムです。 専門的な知識不要でExcelなどで作成したフォームを活用でき、導入・操作を直感的に行えるので属人化の心配がありません。継続利用率99.55%と使いやすさ・確かな業務改善、どちらも両立したサービスと言えます。シンプルでありながら様々なサービスと連携でき、本格的なワークフローシステムを構築したい方には特におすすめです。
簡単操作でワークフローを作成
コラボフローは3ステップでワークフローを作成することができます。普段から利用しているExcelで柔軟に申請フォームをデザインすることが可能なため、難しい専門知識やツールを用いる必要がありません。
Webからも申請フォームが作成できる
Excelを利用していないという場合でもコラボフローであれば問題ありません。直接Webから申請フォームを作成することができ、作成方法も必要なパーツを並べていくだけなので非常に手軽となっています。フォームの編集画面は見やすく、直感的に操作することができるため一部の人しか使いこなせないということもありません。
運用をしながら改善が可能
更新時に設定済みの入力項目情報は、更新した後でもそのまま引き継がれるため運用しながら業務改善をしていくことが可能です。更新バージョンは管理され、運用反映のタイミングを管理することもできます。
大規模利用にも対応【kickflow】
(4.5)

| 月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 1ヶ月 |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ | 導入社数 | 要問い合わせ |
kickflowとは、株式会社kickflowが運営しているワークフローシステムです。PC・スマホ問わず使いやすいモダンなユーザーインターフェースながら、数百〜数千ユーザーといった大規模利用にも対応できる、拡張性を備えた珍しいSaaS型ワークフローシステムです。
なめらかな承認を実現するチャットツール連携
kickflowは、SlackやTeamsといったチャットツール連携によって稟議・承認スピードを向上させることができます。日常メインで使っているツールに通知ができることで、承認率向上や決裁までのリードタイムの短縮に繋がります。
中堅〜大企業ならではの複雑な承認経路や組織図のメンテナンスも楽々対応
kickflowでは、人事異動の事前予約や、組織図のバージョン管理といった機能が搭載されているため、手間のかかる人事異動時の設定変更などの必要が最小化されます。細やかな閲覧権限のコントロールも柔軟にできるため、組織が今後拡大したり、監査の必要が出てきたときにもスムーズに対応することができます。
APIを活用し、外部連携で幅広い業務を効率化
kickflowは、REST APIによるデータ連携を可能としています。、基幹システムや会計システム、人事管理システム、顧客管理(CRM)といった幅広いサービスと連携実績があります。各種転記作業を省力化し、業務の自動化を推進することが可能です。
Shachihata CloudについてのQ&A
Q:Shachihata Cloudの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は0円、月額料金は1社あたり月々100円〜(税別)です。
※2025年6月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:Shachihata Cloudのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は要問い合わせです。15日間の無料トライアルが用意されています。
Q:Shachihata Cloudの主な評判や口コミは?
A:「会議室などの施設予約にも活用できる」「直感的なレイアウトで使用できる」等の好意的な評判が多いです。
Shachihata Cloudのおすすめポイント
紙の決裁業務をそのまま電子化
Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。
現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。
認印・日付印は、即時発行が可能で、角印や代表印のオーダーメイドも可能です。
管理者による印面の割り当てや捺印日時やユーザーIDの確認も可能なため、安心して利用できる点が優れています。
デジタルの印影にも「唯一無二」の識別情報を
長年ハンコ文化を支えてきたシヤチハタ社だからこそ、セキュリティには徹底的にこだわっています。
捺印された印影には、目に見えない固有のシリアルID(識別情報)が埋め込まれており、「誰が・いつ・どのデバイスで」捺印したかを確実に追跡可能です。
単なる画像のコピー&ペーストとは異なり、確実な本人性を担保できるため、法的効力が求められる重要な契約書や稟議書でも安心して利用できます。
運用に合わせて柔軟な設定が可能
Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。
電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。
電子帳簿保存法対策に有効
電子印鑑を使用した電子契約において懸念されるのが、電子帳簿保存法に対応しているのかという点です。
Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。
文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。
電子署名法に準拠した立会人型電子署名を行うことができるため、従来の通りに捺印することで電子署名が付与され、契約や承認にかかる時間を短縮し、コスト削減も実現します。
取引先へのアカウント登録・課金は一切不要

社内決裁だけでなく、社外との契約締結にもShachihata Cloudは力を発揮します。
特筆すべきは、契約相手(ゲストユーザー)はアカウント登録やサービス契約が一切不要である点です。
メールで送られてきたリンクをクリックするだけで、ブラウザ上で捺印・署名が可能。相手方に金銭的・手続き的な負担をかけないため、スムーズに電子契約への移行を提案できます。
これにより、郵送代や収入印紙代の削減効果も即座に実感できます。
出張先や移動中でもサクッと承認
Shachihata Cloudの大きな魅力は、スマートフォン専用アプリ(iOS/Android対応)の使い勝手の良さにあります。
パソコンを開くことなく、通知からすぐに文書を確認し、タップ操作だけで承認・捺印が完了します。
移動中や出張先でも承認業務が止まらないため、「上司の承認待ち」によるタイムロスを劇的に削減。
直感的なUIで、ITツールに不慣れな方でも迷わず操作できるため、全社的な導入障壁が低いのも特徴です。
グループウェア・バックオフィスツールを搭載
Shachihata Cloudは、「スケジュール管理」や「掲示板」といったグループウェアとしての活用も可能です。
グループウェアでは、予定の共有や管理、施設管理ができ、リモートワークでもメンバーの状況把握が容易になります。
また、掲示板機能があるため、情報共有に課題を感じている方にもおすすめです。
さらに、オプション機能を活用すれば、「ビジネスチャット」、「経費申請」、「勤怠管理」、「帳票発行」といったバックオフィスの業務効率化ツールとして活用することもできます。
複数ツールを導入することなく、Shachihata Cloudの導入によって、統一された操作感で幅広い業務の効率化を可能とします。
Shachihata Cloudの主要な機能
Shachihata Cloudに搭載されている主な機能を紹介します。
標準機能
- 電子印鑑
- 1回覧につき10ファイルまで添付可能
- ファイル保存1年間
- マイページ
- ファイル保存容量1GB
- 承認者のファイル追加
- Word/ExcelのPDF化
- 掲示板
- スケジューラ
- タイムカード
上記以外にも豊富な機能が標準搭載されています。
オプション
- 経費申請
- 勤怠管理
- 一括捺印、一括配信
- タスク管理
- 文書の長期保存
- 電子帳簿保存法の対応
- 各種セキュリティ機能
上記以外にも豊富なオプションがあり、詳細は資料でご確認ください。
Shachihata Cloudの料金·価格

Shachihata Cloudの料金体系は、以下の通りです。
- 初期費用:0円
- 月額費用: ・エントリープラン:110円(税込)×利用者数 /スタンダードプラン:330円(税込)×利用者数/ビジネスプラン:440円(税込)×利用者数
別途、オプション機能の追加も可能です。 15日間無料のトライアルを提供しており、トライアル中は全てのオプションがお試しいただけ、利用人数は無制限となっています。
※価格情報は2025年6月時点のもの
Shachihata Cloudの導入事例・評判・口コミ
決裁までの時間を短縮
“新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、在宅勤務などを推奨したこともあり、電子決裁による業務効率化を進めたいと思い、Shachihata Cloudを導入しました。まずは営業部門に限定して導入したところ、現場からの評価は非常に高く、決裁までにかかる時間が大きく短縮されました。システムに関する専門的な知識がなくても手軽に導入できた点もよかったです。”(株式会社TVQ九州放送様)
承認時間が短縮されました
“以前から押印業務においては、承認者の不在から時間がかかってしまうことがあり、この課題を解消したいと思い、Shachihata Cloudを導入しました。Shachihata Cloudは、現在利用している印鑑をそのまま利用でき、シンプルで使い勝手が良い点が導入の決め手です。承認かかる時間が短縮され、管理者の負担が軽減されました。”(株式会社日本教育クリエイト様)
よくある質問
手持ちの印鑑を電子化することはできますか?
お手持ちの印鑑の捺印見本をいただいた後、オーダーで作成させていただきます。印鑑以外に手書きサインなども作成可能です。
どのような企業で導入されていますか?
中小企業から大企業まで、幅広く利用されております。
サービスの導入にはどれくらい時間がかかりますか?
お申し込みから即日でアカウントを発行いたします。
スマートフォンでも使えますか?
はい、標準機能でスマートフォンネイティブアプリをご利用いただけます。
Shachihata Cloudの詳細について
Shachihata Cloudについて、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
電子印鑑は、新規で印鑑を作成しなければいけない場合や、既存のワークフローを変更する手間が発生してしまう場合があり、導入を躊躇してしまうケースもあります。
Shachihata Cloudであれば、既存の印鑑をそのまま電子印鑑化でき、直感的に扱うことができるため、導入からすぐに運用を開始することができます。
Shachihata Cloudのサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
