- 月額費用
- 100,000円
- 初期費用
- 300,000円
- 無料お試し
- あり
- 導入社数
- 150社以上
顧客からの問い合わせに対応するヘルプデスクは、その対応1つで顧客満足度やブランドイメージに直結するため非常に重要な部門です。
今回紹介するLMIS(エルミス)は、ヘルプデスクの効率化を実現し、一人ひとりの生産性向上を実現できることから注目されています。
機能面や特徴、料金などを解説しますのでサービス選定の参考にしてください。
LMIS(エルミス)とは
LMIS(エルミス)とは株式会社ユニリタが運営しているヘルプデスクを中心としたサービスマネジメントプラットフォームです。
ヘルプデスクがうまく機能していないなどの課題を柔軟性を備えたプラットフォームで適正化することで、顧客対応の品質向上を実現できることから、その導入実績は300組織以上、ユーザー数は20,000名を突破しています。
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メッセージの自動生成が可能【CAAC】
(4.5)

| 月額費用 | 要問い合わせ | 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 無料お試し | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
CAACとは、株式会社クレッシェンドラボが運営している主にLINE公式アカウント向けのチャットツールです。チャット自体はLINE公式アカウントのデフォルト機能としても存在しますが、CAACは複数拠点や大人数でセールスやサポート活動を行う際のコラボレーションを効率化させることができる点が最大の特徴です。
顧客管理・対応の効率化につながる
CAACは、タグ管理によって顧客情報を効率的に管理し、コミュニケーションの食い違いを減らすことに役立ちます。検索機能とピン留め機能が搭載されており、管理画面上で必要な顧客をすばやく見つけ出すこともできたり、文章テンプレートを活用したスピーディーな返信が可能です。
柔軟な権限管理が可能
CAACの権限管理機能では、会話の閲覧や担当者の割り当て、顧客情報の編集といった操作に応じて、「責任者」、「上級管理者」、「一般管理者」、「一般CS担当」、「専任CS担当」の5種類に役割を分けることができます。
様々なファイル形式をサポート
CAACのファイルアップロード容量は、画像ファイルで10MB、ビデオ・一般ファイルで100MBまでと業界で最高水準であるため、ファイル圧縮や変換の心配が不要です。
LMIS(エルミス)についてのQ&A
Q:LMISの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は300,000円、月額料金は1社あたり月々100,000円〜(税別)です。
※2026年3月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
なお、2026年6月より価格改定が実施されることが発表されています。最新の料金体系については、必ず公式サイトまたは営業担当者へご確認ください。
Q:LMISのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は1年間からです。無料体験版が用意されています。
Q:LMISの主な評判や口コミは?
A:「トップページが見やすい」「サポートが手厚い」等の好意的な評判が多いです。
LMIS(エルミス)の特徴
属人化の解消が可能に
ヘルプデスク業務において起こりがちな問題が、特定の人しかわからないことが多い、どんな対応をしたのか共有できていないことから属人化が起きてしまうケースだと思います。
LMISではサービスマネジメントの業務や資産に関する情報を一元化することができるため、さまざまな情報の可視化を実現し属人化を解消します。
対応品質の標準化が可能になる
LMISはITIL (Information Technology Infrastructure Library)プロセスに準拠しているため、ヘルプデスク業務の標準化を実現することができます。
管理項目や業務フローなどの組織ごとに根付いている文化は環境設定することができ、柔軟な運用を実現することが可能です。
業務や作業の自動化を実現
LMISはリリース作業や構成情報の自動収集が可能なため、工数削減にもつながります。
さまざまな業務が自動化されることのメリットとして、工数削減だけではなく人の手によるミスも減り、確実な業務が実現できるという点もあります。
生成AI(ChatGPT)連携による高度なナレッジ活用

最新のアップデートにより生成AI(ChatGPT)との連携が可能になりました。過去の膨大なインシデント管理データから類似案件を抽出・スコアリングする「レコードサジェスト機能」や、対応履歴から「FAQ案を自動生成」する機能を搭載しています。これにより、単なる作業の自動化に留まらず、オペレーターの思考や文章作成を強力に支援。経験の浅い担当者でもベテランと同等の回答品質を維持できる体制を構築し、ナレッジの共有と活用をさらに加速させます。※詳細な連携仕様は公式サイトをご確認ください。
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LMIS(エルミス)の機能
ITILプロセス
ITILプロセスでは、ITILで定義されている以下の項目の管理プロセスを提供しています。
- イベント管理:ITサービスを支えるインフラの異常検知を自動化
- インシデント管理:発生したインシデントの記録、ステータス管理、分析が可能
- サービス要求管理:記録・ステータス管理、分析
- 問題管理:インシデントからエスカレーションされ、問題の原因調査のために記録・ステータスを管理
- 変更管理:システム変更・データ変更等のステータス管理・進捗管理を実施
- リリース管理:変更管理で計画・作成されたモジュールを計画通りに本番環境に適用するため管理
それぞれのプロセスを個別で管理するだけでなく、お互いの情報を紐づけて管理可能です。
構成管理
ITILで定義されている構成管理アイテムを、「サービス」「ハードウェア」「ネットワーク」「ソフトウェア」「ドキュメント」に分けて管理します。
構成管理では、「サービストランジション」「サービスオペレーション」の各プロセスとの紐付けも可能となっています。
構成管理機能を利用することで、提供するサービスを確実に把握できるようにあり、品質向上につなげます。
顧客管理・契約管理
契約管理では、構成管理と紐づけたサービス契約の管理が可能です。
「企業情報・社員情報」「顧客情報」「ベンダー情報」も管理することができます。
顧客情報とITILプロセスを紐づけることができるため、誰からの問い合わせが多いのかといった情報を手軽に分析することが可能となります。
20万ユーザーが活用するポータル機能で自己解決を促進
オプション機能である「セルフサービスポータル」は、すでに200,000ユーザー以上に利用されています。これは社内ユーザーが自らFAQを参照したり、申請状況をポータル上で確認したりできる仕組みで、ヘルプデスクへの電話・メールを削減する「シフトレフト」を実現します。分析機能で得られた「多い問い合わせ」をポータル上のFAQへ即座に反映することで、問い合わせ発生そのものを抑制し、IT部門の工数削減とエンドユーザーの利便性向上を両立できます。
LMISにマニュアルはある?
動画マニュアルを用意
LMISでは、初めてサービスマネジメントプラットフォームを導入するという方でも、スムーズに利用できるよう、動画マニュアルを用意しています。
動画マニュアルでは、「LMISへのログイン方法」や「レコードの登録方法」、「ホームページの紹介」といったテーマを設けて設置されており、無料体験版を利用している方におすすめです。
サポートセンターへの問い合わせも可能
動画マニュアルではわからない技術的な部分に関しては、サポートセンターに問い合わせることで解決できる場合があります。
サポートセンターへの問い合わせは、電話、Webコールセンター、メールにて受け付けています。
LMISのAPI連携について
様々なツールと連携可能
LMISでは、基盤となるSalesforceのREST APIを活用することで、様々なツールとの連携を可能としています。
利用企業の要件に応じて、API連携以外の方法や、構築、提案を行なっており、ITILプロセスを実現することができます。
メール連携・CSV連携にも対応
メール連携では、LMIS宛に送られてきたメールを自動で取り込むことが可能となります。
メール連携によって、顧客・エンドユーザとのメール履歴を蓄積することができるだけでなく、監視ツールと連携すれば、アラートメールをLMISに送信して、チケットの自動起票や履歴管理をすることも可能です。
また、CSVでデータのインポート・エクスポートをすることも可能で、情報の管理を簡素化することができます。
LMISのインシデント管理機能について
インシデント管理機能とは
LMISのインシデント管理機能は、ITサービスの品質を阻害したり、品質低下を招いたりする事象を限定し、迅速にサービス品質の回復を実現させるための機能です。
インシデント管理機能では、発生したインシデントの記録やステータス管理、分析ができ、画面入力やメールの自動取り込みなどの方法でインシデントの登録ができます。
動画で確認も可能
LMISでは、それぞれの機能についての解説動画があり、インシデント管理機能についても動画で確認することができます。
実際の操作画面を見ながら確認できるため、視覚的に操作方法を学ぶことが可能です。
LMIS(エルミス)の料金·価格
LMISの最小利用ユーザー数は25ユーザーとなっています。
その場合の料金は下記の通りです。
サービス利用料:100,000円(月額)
初期費用:300,000円
以降は1ユーザー追加するごとに月額4,000円が加算されます。
2026年3月現在/詳細は公式サイトを確認
無料トライアルについて
LMIS(エルミス)では、事前に機能や使用感について確認したいという方に向けて、全ての機能が利用できる無料体験版を提供しています。
公式サイトから会社名や氏名、メールアドレス、電話番号など基本的な情報を入力することで体験版を利用することができます。
LMIS(エルミス)の導入事例·評判
ヘルプデスク業務の可視化を実現
“以前はグループごとに情報管理を行なっていたため、誰がどんな対応をしていて進捗状況はどうなっているのかが把握できていませんでした。LMISを導入したことで、対応状況の可視化が実現でき、顧客満足度の向上も達成できたと感じています。”(株式会社ホンダアクセス様)
類似サービスとの比較
LMIS(エルミス)の類似サービスとしてはyaritoriやRe:lation(リレーション)などが挙げられます。
yaritoriは3ステップで導入することができるクラウド型のメール管理サービスです。
シンプルなUIでわかりやすく、二重対応の防止機能など顧客満足度向上と業務効率化につながる機能が豊富に搭載されています。
料金は1ユーザー月額980円から利用することが可能です。
Re:lationは問い合わせ管理サービスとして2,000社以上の導入実績があります。
メールの対応状況が可視化できるため、対応漏れや二重対応などのミスを減らすことが可能です。
料金は初期費用15,000円、月額12,800円から導入することができ、フリープランも提供されています。
この製品に関連する動画を紹介
LMIS(エルミス)で顧客対応品質の向上を
LMIS(エルミス)についてご紹介させていただきました。
- 対応品質の標準化を実現
- 業務の自動化が可能に
上記の点から、顧客対応の属人化などの課題を解消して顧客対応の品質を向上できるサービスであると言えるでしょう。
本記事を読まれて気になった方は、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像·データ出典:LMIS(エルミス)公式サイト
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