コールセンターの運営を効率化するためには、架電だけでなく顧客管理やテキスト分析など、幅広い機能が求められます。
しかし、機能ごとにツールを導入するにはコストと手間がかかるため、業務効率化が図れないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
InfiniTalkは、コールセンターに必要な機能がオールインワンされているサービスとして注目されています。
本記事では、InfiniTalkの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
InfiniTalkとは
InfiniTalkとは、ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社が運営しているコールセンターシステムです。
基本機能に加え、豊富なオプション機能が用意されているため、コールセンター運営の効率化を1つのシステムで実現することができます。
カスタマーサポートや受注受付、コールセンター受託など幅広いシーンで活用されている実績があり、クラウド・オンプレミス両方の利用形態に対応しているため、導入企業の用途に合わせた運用が可能です。
InfiniTalkの実績
InfiniTalkは、これまでに48業種、500社、20,000席以上で導入されている実績があります。
さらに、導入後の手厚いサポート体制が高く評価されており、ご契約企業の継続率は100%(2024年実績)、ITreview口コミ評価の平均点は4.2(2025年実績)と、非常に高い顧客満足度を誇っています。
単なるシステムの提供にとどまらず、運用開始後も専任チームが徹底的にサポートしてくれる点が、長期間にわたって多くの企業から支持され続ける理由です。
幅広い業界・規模の企業から導入されており、「テレワークの推進に活用できた」「運用管理コストが削減された」「応対にかける時間が短縮された」「応答率が向上した」といった声が挙げられています。
CTIのおすすめ製品
幅広いテレフォニーサービスが利用できる!【BIZTEL】
(4)

| 月額費用 | 15,000円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 50,000円〜 | 最短導入期間 | 5営業日程度 |
BIZTEL(ビズテル)は株式会社リンクとブライシス株式会社の共同事業として運営しているサービスです。 モバイル、ビジネスフォンはもちろん、コールセンター業務に最適なシステムに強みがあり、国内導入実績No. 1のクラウド型コールセンターとして大規模コールセンターをはじめとした2,000社を超える多数の企業で導入実績があります。
幅広いテレフォニーサービスを提供
BIZTELの有名なサービスといえばコールセンター業務を支えるBIZTELコールセンターがありますが、携帯端末の内線化を可能にするBIZTELモバイル、クラウド型IPビジネスフォンサービスのBIZTELビジネスフォンなど多彩なサービスを取り扱っています。
コールセンターに必要な機能を標準装備
BIZTELでは、待ち呼や入電状況、応答率などをリアルタイムで表示することができます。このように対応状況を可視化することでセンター運営の効率化へと繋がります。また、座席追加などの設定変更もブラウザ経由の管理画面から簡単に行えます。操作性の良さはもちろんのこと、画面の見やすさも好評です。
CRM連携機能
BIZTELではSalesforceを始めとする各種CRM/SFAと簡単に連携することができます。この連携機能を使うことで顧客情報を一元管理することができ、業務の効率化へと繋がるのです。
現場のプロが開発した営業支援システム【CALLTREE】
(4.5)

| 月額料金 | 5万円 | 無料お試し | あり |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 10万円 | 最短導入期間 | 3日〜 |
CALLTREEは、株式会社ジーシーが開発·運営しているCTIシステムです。コールセンターを知り尽くした現場のプロによって開発されたシステムのため、コールセンター業務における課題を解消して業務効率化·コストカットを実現することができます。
初めてでも使いこなせるインターフェース
CALLTREEは、シンプルなデザインと操作性で、初めてCTIシステムを扱うという方でも容易に使いこなすことができます。
全ての情報が共有できる
ALLTREEは、クラウド型のシステムのため、世界中どこにいてもリアルタイムでの情報共有が可能です。 一つのデータベースを全てのオペレーターが共有できるため、特定のオペレーターしか把握していないという属人化を防止し、顧客情報や更新状況などを一括で管理することができるようになります。
顧客情報の管理にも優れている
CALLTREEにはCRMとしての機能も搭載されており、リストデータベースの一括管理や顧客情報の編集機能、重複番号の自動判別機能などによって効率的な顧客情報の管理と架電数のアップを実現することができます。
InfiniTalkについてのQ&A
Q:InfiniTalkの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は0円、月額料金は35,800円〜(2回線5席の場合)です。
※最新の実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:InfiniTalkのお試しプランや最低利用期間は?
A:無料トライアルが用意されています。
Q:InfiniTalkの主な評判や口コミは?
A:「テレワークにおけるパフォーマンスが向上した」等の好意的な評判が多いです。
InfiniTalkのおすすめポイント
操作性に優れたユーザーインターフェース
InfiniTalkは、PBXやコールセンターシステムなどの専門知識がなくても利用することができる操作性に優れたサービスです。
オペレーターの負担を軽減する機能が豊富に搭載されており、例えば、IVRを利用することで、オペレーターが応答する前に顧客のお問い合わせ用件を把握することができます。さらに、用件の種別ごとにお問い合わせ件数を集計することも可能です。
また、CRMとの連携が可能で、応答前にどのような顧客からの入電かを把握することができるため、対応品質を向上につながります。
柔軟な拡張性
InfiniTalkは、企業の成長に柔軟に対応できる拡張性を持ち合わせています。
クラウドで利用することも可能なため、パソコンとインターネットに接続できる環境があれば場所を選ばずにコールセンター業務を開始することができます。
また、2回線5席から利用することができるため、スモールスタートを希望される方にもおすすめです。基本プランにプライベートオプションを追加すれば、数百席規模のコールセンター運営にも活用することができます。
セキュリティ対策も行き届いているため、コールセンターに不可欠なセキュリティ環境を導入企業ごとに確保し、いつでも安心して利用できる状態を実現しています。
PCとヘッドセットのみで手軽にテレワーク環境を構築
InfiniTalkは、パソコン上で電話の発着信を行うソフトフォンに対応しています。
そのため、高価な専用のビジネスフォン端末や固定電話機を別途購入・設置する必要がありません。
インターネット環境とパソコン、市販のヘッドセットさえあれば、すぐにコールセンター業務を開始できます。
この手軽さは、在宅勤務やサテライトオフィスでのテレワークを推進する企業にとって大きな強みとなります。
また、オペレーターの増員やレイアウト変更の際にも、物理的な電話線の配線工事が不要になるため、スピーディーかつ低コストで柔軟な組織変更に対応することが可能です。
世界標準のオープンソース技術を採用し低コストを実現
InfiniTalkは、世界中で圧倒的なシェアを誇るオープンソースのPBXソフトウェアであるAsterisk(アスタリスク)をベースに開発されています。
そのため、独自のシステムをゼロから開発・構築する従来のコールセンターシステムと比較して、導入費用やライセンス費用などの初期コスト・ランニングコストを大幅に抑えることが可能です。
また、Asteriskの強みである高いカスタマイズ性を活かし、自社の業務フローに合わせた独自の機能追加や、特殊な外部システムとの連携など、柔軟なシステム構築を実現できる点も大きなメリットです。
外部システムとの連携が可能
InfiniTalkは、幅広いシステムとの連携が可能で、利便性や対応品質の向上につなげることができます。
- Salesforce
- 楽テル
- kintone
- Re:lation
- デコールCC.CRM
- QuickCRMクラウドサービス
- BeAd顧客管理
- FlexCRM for Contact Center
- SuiteCRM
上記以外にも豊富なサービスと連携することができ、詳細は資料でご確認ください。
AIによる通話分析・業務改善「AIダッシュボード」
InfiniTalkは、最新のAI技術を活用した「AIダッシュボード」機能を搭載しています。
この機能は、オペレーターと顧客の通話データをAIが自動で集計・分析し、具体的な改善施策を提示するものです。
従来の管理者によるモニタリングや指導にかかっていた工数を大幅に削減できるほか、データに基づいた客観的な評価により、コールセンター全体の品質向上と業務効率化を強力にサポートします。
日々の通話から「成約率の高いトーク」や「課題点」を可視化できるため、新人教育やスクリプト改善にも役立ちます。
管理者の負担を減らす充実したモニタリング機能
コールセンターの管理者(SV)にとって、リアルタイムでの状況把握は業務効率化の鍵となります。
InfiniTalkでは、各オペレーターの通話状態(通話中、離席、後処理など)や待ち呼(待機中の入電数)の状況を、管理画面からひと目で確認できるモニタリング機能を標準搭載しています。
これにより、電話が集中している際に応対可能なスタッフへ即座に指示を出したり、通話が長引いているオペレーターに対してささやき(ウィスパリング)機能を使って顧客に聞こえないようにアドバイスを送ったりすることが可能です。
結果として、センター全体の応答率や応対品質の向上に直結します。
InfiniTalkのサポート体制
InfiniTalkでは、導入企業がいつでも安心して利用できるように下記のサポートを提供しています。
- InfiniTalk操作設定をサポート(クラウド・オンプレミス)
- InfiniTalkクラウドサービスの運用監視
- 障害発生時の復旧/調査・解析(クラウド・オンプレミス)
- InfiniTalk最新バージョンの提供
- 周辺機器の提供、ソフトウェアの設定操作サポート(クラウド・オンプレミス)
- 電話・メール等によるサポート
InfiniTalkの主要な機能
InfiniTalkに搭載されている主な機能を紹介します。
- PBX
- 通話録音
- フリーシーティング
- ACD
- CMS
- チャットサービス
- CTI連携
- SMS連携
- テキスト変換
継続利用できる電話番号
- 03(東京の市外局番)
- 042(東京の市外局番)
- 048(埼玉の市外局番)
- 06(大阪の市外局番)
- 072(大阪の市外局番)
- 0120(着信課金番号)
- 0570(着信課金番号)
- 0800(着信課金番号)
- 03・06以外の市外局番
新規取得できる電話番号
- 03(東京の市外局番)
- 042(東京の市外局番)
- 048(埼玉の市外局番)
- 06(大阪の市外局番)
- 072(大阪の市外局番)
- 0120(着信課金番号)
- 0570(着信課金番号)
- 0800(着信課金番号)
- 03・06以外の市外局番
オンプレミス版、クラウド版で標準機能の内容が異なりますので、詳細は資料でご確認ください。
InfiniTalkの料金·価格

InfiniTalkの料金体系は、以下の通りです。
クラウド版
- 初期費用:0円
- 月額費用:35,800円〜
基本構成として2回線5席から利用でき、必要な回線数や席数に応じてライセンスを追加する料金体系です。
なお、クラウド版は小規模からでも導入しやすく、企業の規模や求める機能に合わせてオプション等を追加することが可能です。
前述の「初期費用0円・月額35,800円〜」は小規模利用や即日開通に適したベースの料金であり、API連携や高度な機能を必要とする場合は柔軟に構成をアップグレードすることができます。。
オンプレミス版
- 初期導入費用 :298,000円〜(税抜)
無料トライアルの用意もあるため、導入前にしっかりと操作感などを確かめることができます。

また、InfiniTalkは「IT導入補助金2025」の対象ツールに認定されています。対象となるのは上位プランの「クラウドアドバンスドプラン」であり、一定の要件を満たすことで最大2年分のソフトウェア利用料(最大150万円)の補助を受けることが可能です。
システムの運用コストを大幅に抑えられる可能性があるため、自社が補助対象となるか事前に確認してみることをおすすめします。
※詳細な申請条件や対象枠については公式サイトをご確認ください。
※価格情報は2026年1月時点のもの
プランの詳細については資料をご確認ください。
InfiniTalk導入までの流れ
InfiniTalkクラウド版の導入までの流れは、以下の通りです。
- 申し込み:発行日から3ヶ月以内の登記簿謄本のコピー または、帝国データバンク社、東京商工リサーチ社に登録されている企業コードを用意の上、フォームより申し込み
- アカウント発行:申し込み内容を確認後、クラウドサービスにアクセスするために必要なアカウントやパスワード情報をメールにて送付
- 運用開始
InfiniTalkの導入事例・評判・口コミ
テレワークにおけるパフォーマンス向上ができました
“コロナ禍におけるテレワーク時の電話業務の運用を見直そうと思い、InfiniTalkを導入しました。InfiniTalkは、固定電話回線がそのまま利用でき、スマートフォン用アプリの設定がシンプルである点、サポートが充実していた点が導入の決め手です。システム課による作業負荷を軽減し、テレワーク時でも、出社時と変わらないパフォーマンスが発揮できています。”(マーザ・アニメーションプラネット株式会社様)
新人研修への活用で現場導入を1日に短縮

“既存のコールシステムでは、クライアントからの多様なニーズに応えることが難しくなってきたため、InfiniTalkを導入しました。長期的な利用を前提とした場合、他社オンプレミスより安価に利用できる点や、自社にマッチした新機能を開発できる技術力の高さなどが導入の決め手です。通話録音やテキスト変換機能を新人教育に活用することで、新人オペレーターの現場投入が7日から1日に短縮しています。”(株式会社テレマートジャパン様)
InfiniTalkの詳細について
InfiniTalkについて、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
InfiniTalkは、幅広いシーンで利用でき、サポート体制にも優れているため初めてコールセンターシステムを導入するという方にもおすすめです。
InfiniTalkのサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
