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目次
在宅ワークやテレワークで滞りがちな稟議書や申請書の処理をWeb上で管理できるHi-PerBT ワークフローは、「脱ハンコ」を実現する現代に合ったシステムです。
ここでは、Hi-PerBT ワークフローについて、サービスの特徴から料金・評判・口コミまでご紹介していきます。
Hi-PerBT ワークフローとは?
Hi-PerBT ワークフローとは、Web上で稟議・届出・帳簿の閲覧まで運用できるワークフローシステムです。日立ソリューションズ西日本が提供しています。
52の付属帳票やガイダンス機能など、直感的に操作できる機能性を備えながら、フローを自社で設定することも可能です。
導入形態はオンプレミス(自社導入)とクラウドサービスの2通りがあります。
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クラウドでワークフローを構築: バクラク申請
(4.5)

月額料金 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最低契約期間 | 要問い合わせ |
AIによる正確な請求書の電子化によって、紙による稟議申請からデータでのワークフロー化を実現します。
申請側の手間を効率化
稟議システムにおける課題として挙げられることが多いのが、申請に必要な稟議書の作成・入力作業における手間です。 また、請求書の回収作業や、その後の支払い申請も、ついつい後回しになってしまうということも少なくありません。 バクラク申請は、AI-OCRによる精度の高い読み取りによって、申請内容を自動で入力することができるため、これまで入力作業にかけていた手間を効率化することができます。 どんなフォーマットの請求書でも認識することができ、複数枚の同時アップロードにも正確かつ高速で対応することが可能です。 さらに、請求書回収機能が搭載されているため、回収漏れをなくし、支払い申請も自動で作成できるため、手入力する必要がなくなります。
システムにアクセスしなくても承認が可能
申請が楽になっても、それを承認する側が忙しかったり外出することが多く、なかなか承認時間が確保できないと不安に思う方でも、バクラク申請であれば安心です。 バクラク申請では、毎回システムにアクセスすることなくチャットアプリのslackやスマートフォンから手軽に申請・却下ができるため、外出先や在宅勤務中でも申請から承認完了までを加速させることができます。 また、承認や却下するために稟議情報を遡るのが手間という方には、予算超過や期日超過情報を自動でアラートしてくれるため、瞬時の判断が可能となります。
システム連携で経理の課題を解消
これまで経理部門が抱えていた課題としては「現場で請求書が止まっていて支払いが遅れている」、「支払う請求書の判断がつきにくい」ことなどが挙げられていました。 バクラク申請は、バクラク請求書とのシームレスな連携によって、これらの課題を解消します。 支払い申請をすると、仕訳と振込データを自動で作成、経理部門へデータ連携してくれるため、稟議システムと会計システムの分断を解消することができます。 承認ステータスもリアルタイムで反映して連携されるため、承認状況を都度確認する手間も省け、支払うべき請求書を把握できるようになります。
類似サービス: コラボフロー
(4.5)

月額料金 | 500円〜/人(クラウド版) | 無料お試し | 30日間無料 |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最低利用人数 | 5ユーザー〜 |
継続利用率は99.55%のワークフローシステムで専門的な知識がなくてもExcelなどで作成したフォームを活用できるため、導入が簡単で操作も直感的に扱うことができるため属人化が起きる心配もありません。
簡単操作でワークフローを作成
コラボフローは3ステップでワークフローを作成することができます。 普段から利用しているExcelで柔軟に申請フォームをデザインすることが可能なため、難しい専門知識やツールを用いる必要がありません。
Webからも申請フォームが作成できる
Excelを利用していないという場合でもコラボフローであれば問題ありません。 直接Webから申請フォームを作成することができ、作成方法も必要なパーツを並べていくだけなので非常に手軽となっています。 フォームの編集画面は見やすく、直感的に操作することができるため一部の人しか使いこなせないということもありません。
運用をしながら改善が可能
更新時に設定済みの入力項目情報は、更新した後でもそのまま引き継がれるため運用しながら業務改善をしていくことが可能です。 更新バージョンは管理され、運用反映のタイミングを管理することもできます。
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Hi-PerBT ワークフローの特徴
Hi-PerBT ワークフローの特徴を3つご紹介します。
テレワーク環境に最適
インターネット環境があればどこでも利用できるクラウドサービスなら、書類の申請や承認にパソコンやタブレットが利用できるため、テレワークでも問題なく作業が進められます。
書類の検索や再利用が容易
Hi-PerBT ワークフローで紙の書類をWeb上に取り込むことができれば、過去の紙書類の検索も容易となり、いつでも再利用できます。
セキュリティを強化
Hi-PerBT ワークフローで業務を電子化すれば、改ざんや紛失などのリスクを低減でき、コンプライアンスの向上にもつながります。
おすすめのワークフローシステム
Hi-PerBT ワークフローの料金
Hi-PerBT ワークフローの導入形態は、オンプレミス(自社導入)とクラウドサービスの2通りがあります。
詳しい料金はお問合せください。
Hi-PerBT ワークフローの評判・口コミ
Hi-PerBT ワークフローの評判・口コミをみていきましょう。
・このツール一つで交通費から始末書まで、提出物関連の管理がまとめられた。
・必要な機能が備わっていて直感的に操作できるので、現場の人間がカスタマイズしやすい。
・コスト的にリーズナブルだと思う。
・PCやスマホなど多くのデバイスで閲覧可能なので、個人でも管理がしやすい。
このように、Hi-PerBT ワークフローの操作性や利便性のよさに、満足の声が多く挙がっていました。
Hi-PerBT ワークフローをおすすめ
Hi-PerBT ワークフローは、スマホやタブレットでも利用できるため、テレワークに最適なワークフローシステムです。
紙やメールで行っていた回覧をWeb上に集約できれば、ペーパーレス化の促進から経費削減につながります。
ぜひHi-PerBT ワークフローを利用して業務効率化・IT化を進めてください。