- 月額費用
- 8,000円~
- 初期費用
- 1,000,000円~
- 無料お試し
- 5日間
- 導入社数
- 要お問合せ
目次
システムの種類によって乱立しやすいワークフロー。
申請や承認業務をスムーズに行うためには、単体のワークフローの製品を利用せずにシステム共通基盤型のワークフローを利用するのがいいでしょう。
この記事では、システム共通基盤製品「intra-mart ワークフロー」について紹介します。
intra-mart ワークフローとは?
intra-martワークフローは、今までバラバラに存在していた様々なシステムを統一できるシステムです。
企業のニーズに沿った機能や運用形態を実現し、拡張性の高いシステム共通基盤製品となっています。
また、intra-mart ワークフローはWeb上で全社が利用することのでき、13年連続シェアNo1のワークフローに選ばれています。
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クラウドでワークフローを構築: バクラク申請
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月額料金 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最低契約期間 | 要問い合わせ |
AIによる正確な請求書の電子化によって、紙による稟議申請からデータでのワークフロー化を実現します。
申請側の手間を効率化
稟議システムにおける課題として挙げられることが多いのが、申請に必要な稟議書の作成・入力作業における手間です。 また、請求書の回収作業や、その後の支払い申請も、ついつい後回しになってしまうということも少なくありません。 バクラク申請は、AI-OCRによる精度の高い読み取りによって、申請内容を自動で入力することができるため、これまで入力作業にかけていた手間を効率化することができます。 どんなフォーマットの請求書でも認識することができ、複数枚の同時アップロードにも正確かつ高速で対応することが可能です。 さらに、請求書回収機能が搭載されているため、回収漏れをなくし、支払い申請も自動で作成できるため、手入力する必要がなくなります。
システムにアクセスしなくても承認が可能
申請が楽になっても、それを承認する側が忙しかったり外出することが多く、なかなか承認時間が確保できないと不安に思う方でも、バクラク申請であれば安心です。 バクラク申請では、毎回システムにアクセスすることなくチャットアプリのslackやスマートフォンから手軽に申請・却下ができるため、外出先や在宅勤務中でも申請から承認完了までを加速させることができます。 また、承認や却下するために稟議情報を遡るのが手間という方には、予算超過や期日超過情報を自動でアラートしてくれるため、瞬時の判断が可能となります。
システム連携で経理の課題を解消
これまで経理部門が抱えていた課題としては「現場で請求書が止まっていて支払いが遅れている」、「支払う請求書の判断がつきにくい」ことなどが挙げられていました。 バクラク申請は、バクラク請求書とのシームレスな連携によって、これらの課題を解消します。 支払い申請をすると、仕訳と振込データを自動で作成、経理部門へデータ連携してくれるため、稟議システムと会計システムの分断を解消することができます。 承認ステータスもリアルタイムで反映して連携されるため、承認状況を都度確認する手間も省け、支払うべき請求書を把握できるようになります。
類似サービス: コラボフロー
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月額料金 | 500円〜/人(クラウド版) | 無料お試し | 30日間無料 |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最低利用人数 | 5ユーザー〜 |
継続利用率は99.55%のワークフローシステムで専門的な知識がなくてもExcelなどで作成したフォームを活用できるため、導入が簡単で操作も直感的に扱うことができるため属人化が起きる心配もありません。
簡単操作でワークフローを作成
コラボフローは3ステップでワークフローを作成することができます。 普段から利用しているExcelで柔軟に申請フォームをデザインすることが可能なため、難しい専門知識やツールを用いる必要がありません。
Webからも申請フォームが作成できる
Excelを利用していないという場合でもコラボフローであれば問題ありません。 直接Webから申請フォームを作成することができ、作成方法も必要なパーツを並べていくだけなので非常に手軽となっています。 フォームの編集画面は見やすく、直感的に操作することができるため一部の人しか使いこなせないということもありません。
運用をしながら改善が可能
更新時に設定済みの入力項目情報は、更新した後でもそのまま引き継がれるため運用しながら業務改善をしていくことが可能です。 更新バージョンは管理され、運用反映のタイミングを管理することもできます。
類似サービス: Shachihata Cloud
(4.5)

月額費用 | 110円〜/ユーザー | 無料お試し | あり |
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初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 即日〜 |
Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。
紙の決裁業務をそのまま電子化
Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。
運用に合わせて柔軟な設定が可能
Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。
電子帳簿保存法対策に有効
Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。
intra-mart ワークフローの特徴
intra-mart ワークフローの特徴を紹介します。
intra-mart ワークフローは、承認ルートを自由に設定することができます。
人事異動や組織改編などで、大きな承認ルート変更にも柔軟に対応しています。
intra-mart ワークフローは、業務のデジタル化を完全実現することができます。
申請・承認処理以外にさまざまな業務のプロセス処理だけでなく、今利用しているシステムとの連携も可能です。
BPM、AI、OCRなどとワークフローを組み合わせて、あらゆるパターンのオフィスワークを電子化します。
intra-mart ワークフローは、作成も修正も簡単に操作することができるので専門的な知識を必要としません。
システムの作成に時間を取られることがないのも大きなメリットです。
おすすめのワークフローシステム
intra-mart ワークフローの料金
intra-mart の料金は以下のようになります。
5ユーザーあたり 年間96,000円から
初期費用 1,000,000円から
5日間のトライアル期間も設定されています。
intra-mart ワークフローの評判・口コミ
intra-mart を導入した企業の口コミを紹介します。
以前は、顧客からの注文書を紙出力したあとにパソコンに入力する作業がルール化されていました。
しかし、だんだんと注文数が増えてくるにあたって対応が難しくなり、効率化を考えてintra-mart の導入を決めました。
OCRとRPAをつなぎ、FAXで送られてくる注文書を自動で取り込むことができるようになりました。
また、納期も自動で回答することができるのでスタッフの業務の負担が大幅に削減することに成功しました。
また、紙の帳票では入力ミスがどうしても発生してしまいます。
デジタル化することで、入力ミスを回避することもできています。
まとめ
ワークフローシステムintra-mart について紹介しました。
業界シェアNO.1を獲得し続けている理由も納得ですね。
ペーパーレス化、デジタル化にするメリットはたくさんあります。
この機会に導入を検討してみてください。