- 月額費用
- 2,500円~
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- 14日間
- 導入社数
- 1,500社以上
日々のワークフローを効率化したいのであれば、ワークフローシステムの活用がおすすめです。
本記事では、豊富な機能を取り揃えたワークフローシステムであるWaWaFlowの特徴、料金プラン、評判や口コミなどの情報をお伝えしていきます。
WaWaFlowとは?
WaWaFlowは、株式会社アイアットOECが提供しているワークフローシステムです。
各種書類の申請や承認機能、承認ルート設定機能、検索機能などといったワークフローに役立つ機能を搭載しています。
1,500社以上の導入実績があり、9割以上のユーザーが満足している人気の製品です。
おすすめの類似ワークフローシステム
類似サービス: コラボフロー
(4.5)

月額料金 | 500円〜/人(クラウド版) | 無料お試し | 30日間無料 |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最低利用人数 | 5ユーザー〜 |
継続利用率は99.55%のワークフローシステムで専門的な知識がなくてもExcelなどで作成したフォームを活用できるため、導入が簡単で操作も直感的に扱うことができるため属人化が起きる心配もありません。
簡単操作でワークフローを作成
コラボフローは3ステップでワークフローを作成することができます。 普段から利用しているExcelで柔軟に申請フォームをデザインすることが可能なため、難しい専門知識やツールを用いる必要がありません。
Webからも申請フォームが作成できる
Excelを利用していないという場合でもコラボフローであれば問題ありません。 直接Webから申請フォームを作成することができ、作成方法も必要なパーツを並べていくだけなので非常に手軽となっています。 フォームの編集画面は見やすく、直感的に操作することができるため一部の人しか使いこなせないということもありません。
運用をしながら改善が可能
更新時に設定済みの入力項目情報は、更新した後でもそのまま引き継がれるため運用しながら業務改善をしていくことが可能です。 更新バージョンは管理され、運用反映のタイミングを管理することもできます。
類似サービス: MA-EYESnc
(4.5)

月額費用 | 40,000円〜 | 無料トライアル | 30日間無料 |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 3営業日 |
MA-EYESncとは、株式会社ビーブレイクシステムズが提供しているクラウド型の業務管理システムです。 「プロジェクトの収支が把握できない」「複数のシステムに情報入力をしなければいけない手間が発生している」「集計作業が手間で確認作業に時間を要している」といった課題を感じている方におすすめです。
プロジェクトの収支をリアルタイムで確認
MA-EYESncでは、プロジェクトに紐づく経費や、社員・外注の方の実績を登録することで、プロジェクト終了前でも予実を確認することができます。 いつでもリアルタイムにプロジェクトの進捗が確認できるようになるため、未然にプロジェクトの赤字化を防ぐことができるようになります。
全ての情報を一元管理
複数のシステムに同じ情報を入力しなければならず、作業に時間を要しているといった課題も、MA-EYESncであれば解消できます。 MA-EYESncに入力した情報は引き継がれるため、二重入力が発生しません。 また、「受注と購買」といった異なる業務でも、1つのシステムで管理してシームレスな情報遷移を実現します。
分析帳票をワンクリックで出力
MA-EYESncで業務を管理することで、売上や粗利に関する帳票など、あらゆる情報をExcelデータとして出力することが可能となります。 それぞれにピボットが組まれているため、ユーザーが知りたい情報を多角的に確認することができます。
類似サービス: Shachihata Cloud
(4.5)

月額費用 | 110円〜/ユーザー | 無料お試し | あり |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 即日〜 |
Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。
紙の決裁業務をそのまま電子化
Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。
運用に合わせて柔軟な設定が可能
Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。
電子帳簿保存法対策に有効
Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。
その他のおすすめのワークフローシステム
WaWaFlowの特徴
クラウド上で動作するシステムとなっており、ソフトウエアのインストールやサーバーの設置不要で利用可能です。
WaWaFlowの主な特徴は、以下の通りです。
手厚いサポート
チャット、電話、メールなどのサポートのほかに、導入支援や運用支援なども受けられます。
高度なセキュリティ対策
WaWaFlowでは、24時間365日の有人監視体制が整っており、通信の暗号化やIP制限などの厳重なセキュリティ体制が整っているため、安心して導入できます。
モバイル対応
スマートフォンやタブレット端末でも利用可能です。
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WaWaFlowの料金
WaWaFlowの月額料金は、1IDあたり400円です。
基本料金は、月額2,500円です。
なお、基本料金に関しては、1契約単位で支払いが発生します。
初期費用は、一切必要ありません。
料金プランの詳細については、運営会社へ直接お問い合わせください。
WaWaFlowには、14日間の無料体験プランが用意されています。
期間内であれば、機能制限なしで利用できますので、導入を検討している方は試してみると良いでしょう。
WaWaFlowの評判・口コミ
WaWaFlowを導入した企業の口コミや評判などをご紹介します。
良い口コミ
・サポート体制に満足している。
・直感的に操作できる。
悪い口コミ
・時々システムの動きが悪くなる。
・日本語以外に対応していないので海外ユーザーには不便。
【まとめ】ワークフローの効率化に役立つWaWaFlow
ここまで、WaWaFlowについてご紹介してきました。
WaWaFlowは、クラウド上で動作するワークフローシステムです。
インターネットが利用できる環境であれば、スマートフォンからでも申請や承認業務が行えます。
公式サイト上には、無料体験や資料請求フォームが用意されていますので、興味を持った方はチェックしてみると良いでしょう。