• 営業に特化したクラウドIP電話の『pickupon(ピクポン)』とは、どのようなサービスなのか?

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    企業にとって電話業務は欠かせないものであり、問い合わせなどの顧客対応はもちろんのこと、営業·採用活動など活用シーンは非常に多様となっています。

    しかし、新型コロナウイルス対策によって、オフィスでの勤務が難しいケースもある現代においては、リモート環境でも活用できる電話ツールが渇望されるようになりました。

    そこで注目されているのが、場所を選ばずにビジネス電話による業務を実現できる、クラウド型のIP電話サービスです。

    今回は、AIが通話内容をCRMに自動入力できることで、電話営業を効率化できるサービスとして注目されている『pickupon(ピクポン)』を運営されているpickupon株式会社の原口遼様にお話を伺いました。

    営業に特化したクラウドIP電話『pickupon』とは

     

    ――『pickupon』とは、どのようなサービスですか?

    原口様:『pickupon』は、情報入力業務の負担に目をつけ、誰がどのような通話をしたかがわからなくなってしまう、いわゆるブラックボックス化を防ぎつつ、社内の情報共有をなめらかにすることを第一に考えて開発したサービスです。

    ――『 pickupon』の特徴や強みは何ですか?

    原口様:『pickupon』は、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスと様々な業種の方にとって有用なサービスになっていると思います。

    通話内容をCRMやSFAに入力することが手間となっていて、入力漏れやルールの徹底が行われていなかったという課題を、AIが自動入力によって解消してくれるため、業務効率化を実現できます。

    CRMやSFAへの情報入力が徹底されるようになるため、一部の人しか情報を把握していなかった属人化を解消できるというのも強みだと感じています。

    『pickupon』誕生のきっかけは、なんだったのか

     

    ――そもそもどうして『pickupon』を始めようと思ったのですか?

    原口様:もともと、議事録を自動化するサービスを考えていましたが、課題感が薄く行き詰まっていました。

    そんな時に行った営業担当者へのヒアリングで、SFAやCRMへの入力コストの高さが大きいことがわかりました。

    実例として、salesforceへの入力だけで勤務時間の17%を費やしているというケースもあったのです。

    そこで、顧客との発話によるコミュニケーションの入力を自動化し、もっと他の必要な業務に時間を使える社会にしたいと思い、『pickupon』の開発を始めました。

    『pickupon』のビジネスモデルとは

    ――『pickupon』のビジネスモデルを教えていただけますか?

    原口様:『pickupon』のビジネスモデルはSaaSモデルです。

    架電IDは月々6,000円+電話料金でご使用いただけます。閲覧のみのIDには料金がかかりません。

     

    『pickupon』の料金プラン

    『pickupon』の目指すものとは

    ――貴重なお話をありがとうございます。最後に今後の展開を教えていただけますか?

    原口様:今は電話領域のみに対応したサービスですが、将来的にはwebミーティングや対面での会話などを含め、顧客との会話·体験の全てをデータ化し、自在に扱える世界を実現させるサービスにしていきたいと思っています。

    インタビューから見えた『pickupon』とは

    今回、原口様にインタビューさせていただき、『pickupon』について貴重なお話を伺うことができました。

    新型コロナウイルスの影響により、1か所に集中して電話業務を行うことが難しくなった現代において、リモートワークや外出先から手軽に利用することができる『pickupon』は、まさにwithコロナの時代に適したサービスと言えるのではないでしょうか。

    実際に、『pickupon』を利用している企業からは、「入力コストが削減できた」、「適切な通話箇所をテキストに起こせるようになった」、「部署間の情報共有が可能になった」といった声が挙げられており、電話業務の効率化というだけでなく、人材育成の効率化や営業力の強化にもつなげることができるサービスだということが伝わってきます。

    電話営業において現在課題を抱えている企業はもちろん、今後テレワークの拡大や営業体制の見直しを検討されている方にもおすすめのサービスのため、今回のインタビューを読まれた方は是非『pickupon』の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

     

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    今回お話を伺ったサービス:pickupon

     

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    執筆者  STRATE編集部