他ツールと何が違う?Chamo(チャモ)の使い方·料金·評判について

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Chamo(チャモ)とは?

「Chamo(チャモ)」は、株式会社ジーニーが運営するチャットサービスです。同社はチャットサービス「Chamo」とチャットボットサービス「AI.BIS(アイビス)」をリリースしており、累計の導入実績は4,500社を超えています。

Chamoの特徴

Chamoは有人チャットに特化したチャットサービスです。チャットを通じて、ユーザーと小まめにやり取りをしたいと考えている企業のニーズを満たしてくれます。有人対応が難しい時は、予め登録しておいたメッセージを元にチャットでやり取りを行う「自動対応」に切り替えることもできます。

なお、AIが自動で対応する「チャットボット機能」は、同社のサービス「AI.BIS(アイビス)」が該当します。

Chamoの機能紹介

管理用アプリ

iPhone、Android用アプリを使えば、スマホから管理画面を開けます。管理画面にはチャット利用中のユーザーが一覧表示されますので、状況を把握しながら柔軟に対応できます。

自動返信機能

自動返信機能を使えば、すぐにはチャットで対応できない時にユーザーに状況を伝えられます。

例えば、美容室でお客さんに対応しているために、チャットができないケースを考えます。その際「お問い合わせありがとうございます!取り込み中のため、XX時ごろに返信しますね!」と自動でメッセージを送れれば、問い合わせをしたお客さんも安心することでしょう。

高機能チャットボットサービス(AI.BIS)

AI.BISは、高性能な無人チャットボットです。サイトにアクセスした企業情報の分析機能や、興味を持っている企業へ情報を提供するプッシュ機能などが搭載されています。24時間365日AIが対応しますので、見込み客に対して効果的にアプローチできます。

Chamoの強み

Chamoの強みは「スマホで管理画面を操作できる」ことです。公式サイトの情報に加えて、筆者の知る限りでも管理用アプリをリリースしているサービスはありません。管理用アプリがあることで、いつでもチャット状況を把握できます。

例えば、Chamoを導入した企業の責任者の方が、外出時に対応状況を把握する際に役立つでしょう。または、ユーザーからの問い合わせに対して、対応しているメンバーでは対応が難しい時に、内容が分かる人に変わることにも使えます。ユーザーを待たせる時間が減れば、その分、満足度も向上するはずです。

BCP対策としても有効

新型コロナウイルスへの対策の一環として、BCP(事業継続計画)のためにテレワークを推奨する企業が増えています。Chomoを導入していれば、スマホを使ってユーザーからの問い合わせに対応できます。在宅勤務であっても自宅にいながらユーザーからの問い合わせ状況を常に把握できますので、社内にいる時と同じように小まめな対応が可能です。

料金プランについて

Chamoは「スタンダードプラン(月額4,980円~)」、「プレミアムプラン(月額9,800円~)」、「高機能チャットボット(月額12,500円~)」の3種類の料金プランが用意されています。なお、初期設定費用はかかりません。詳しくは公式サイトにアクセスの上、ご確認ください。

口コミ・利用企業の評判

株式会社リネアストリア

Chamoを導入して、チャットでの相談率があがったことで、サポート業務の効率化が進みました。初めは「お客様はチャットで相談してくれるかな」と不安なところもあったのですが、まったくの杞憂でした。

株式会社ビックカメラ 法人営業部

当社ではAI.Bisを導入していますが、マーケティングを自動化したことで特にリード獲得数が大幅に上がりました。チャットボットが自動で接客してくれるのが大きく、LP(ランディングページ)での集客よりも効果を実感しています。

類似サービスとの違いは?

Chamoは「業務効率化」に特化したチャットボットサービスです。問い合わせ業務をチャットで対応することで、オペレーターの業務負荷の軽減を目指すことを目的としています。

チャットボットサービスには「業務効率化」と「マーケティング」の2つの側面があり、マーケティングに特化したサービスでは、同社の「AI.BIS」や「SYNALIO」、チャットコマースにまで対応しているサービスに「Zeals」があります。

もしもチャットボットサービスを導入する目的が「リードの獲得」にあれば、「AI.BIS」や「SYNALIO」が候補になります。ユーザーとの自動チャットを通じて決済まで完結したい場合は、チャットコマース機能が搭載されたソフトの選択すると良いでしょう。

「チャットコマースにまで自動対応すべきか?」は、チャットボットサービスを選ぶ上でとても大切な判断材料になります。

導入費用はタダ、月々の利用料金は業界最安値

次に初期費用、月額費用を比較します。一般的にチャットボットの解析を行う「マーケティングサービス」は、業務効率化を目的としたチャットサービスに比べて複雑な設定が必要になるため、初期費用・月額費用が共に高くなります。

【チャットボット:業務効率化サービス】

  • Chamo・・初期費用0円、月額4,980円~
  • RICOH ChatBot Service・・初期費用5,000円、月額18,000円~
  • hachidori・・初期費用50,000円~、月額30,000円~

※業務効率化サービスの相場は、月額2万円~3万円になります。

【チャットボット:マーケティングサービス】

  • AI.BIS・・初期費用(※要見積)、月額29,800円~
  • hachidori・・初期費用200,000円~、月額50,000円~
  • SYNALIO・・初期費用300,000円~、月額100,000円

※業務効率化サービスの相場は、月額5万円~10万円になります。

業務効率化、マーケティングどちらのサービスにおいても業界最安値です。「できる限りチャットボットへの初期投資を抑えたい」と考えている企業であれば、ChamoやAI.BISを選択することでニーズを満たしてくれます。

画像出典:Chamo公式サイト

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執筆者 hearthworld