• チャットディーラー(ChatDealer)の料金·評判·機能について。導入事例も紹介

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    昨今、問い合わせ対応業務を効率化したいと考える企業が増えています。

    そんな中で注目されているサービスが、問い合わせなどのお客様対応に自動で回答してくれるチャットボットです。今回は人気のチャットボットサービスの中からチャットディーラーというサービスの特徴や機能、料金、口コミをご紹介したいと思います。

    チャットディーラーとは

    チャットディーラー(chatdealer)は株式会社ラクスが提供するチャットボットサービスです。シナリオ型チャットボットと 一問一答型チャットボットの2つのタイプのチャットボットを設置することができるので、ECサイトやランディングページに設置するなど自社の運用に合わせたチャットボットを選ぶことができます。

    今まで問い合わせの対応に有人で対応し、時間と労力を取られていた企業にとっては無人で対応してくれるチャットディーラーは強い味方となるでしょう。

    チャットディーラーの特徴・機能

    2タイプのチャットボットを設置できる

    前述したように、チャットディーラーではシナリオ型チャットボットと一問一答型チャットボットの2タイプのチャットボットを設置できるので、自社のページに合わせたチャットボットを選ぶことができます。更にシナリオ型チャットボットはフローチャート式にシナリオボットを作成することができるので視覚的な操作が可能です。

    一問一答型は質問内容をエクセル(CSV)データで用意し、取り込むだけで、チャットボットを簡単に作成できます。キーワードの類義語を登録することもできるため、利用者による言葉遣いのゆれにも安心して対応可能です。どちらも業務の効率化に大きく貢献してくれるシステムとなっています。

    レポートの表示・分析機能

    チャットディーラーでは、チャットボットの選択肢がどれくらい選ばれたか、どのメッセージでユーザーが離脱したかを集計してレポートとして表示できる機能が搭載されています。

    また、設定したシナリオを見直す機能としてアンケート機能も搭載されています。アンケートのタイミングはチャットボットによるメッセージ送信時とチャット終了時でタイミングを設定できるので、より詳しい分析に利用できるでしょう。

    訪問者別、チャット別の履歴情報の表示・出力はもちろんのこと、任意での管理項目を作成して訪問者の情報を閲覧、管理することも可能です。スタッフ別のレポートを集計表示することも可能なので業務改善やモチベーション管理にも役立てることができます。

    1契約で5サイトまでチャットボットを設置できる

    チャットディーラーでは1契約で5サイト(ドメイン)までチャットボットを設置可能です。これにより、自社サイトはもちろんのことECサイトやランディングページ(LP)、問い合わせページ、社内ポータルサイト、各種Webシステムなど様々な場面にチャットボットを導入することが可能になります。

    設置先によってチャットボットのシナリオを出し分けすることも可能なので幅広い運用ができるでしょう。

    サイトごとにチャットボットを使い分けることに不安があっても専任のスタッフが懇切丁寧にコンサルティングサポートしてくれるので安心です。この専任スタッフによる段階ごとの厚いサポートもチャットディーラーの特徴といえるでしょう。

    チャットディーラーの料金プラン

    チャットディーラーの利用料金は初期費用+月額費用となっています。

    チャット数によって料金が変わるチャットボットも中にはあるので、固定料金で利用したいという方にとっては嬉しい料金体系になっています。

    制限なしで全ての機能を利用できる無料プランもあるので、事前に試してみて、導入に踏み切るかを決めるのも良いでしょう。詳しい料金体系については公式サイトをご確認下さい。

    2020年9月現在/詳細は公式サイトを確認

    チャットディーラーの口コミ・評判

    チャットボットを導入して業務効率化!問い合わせ総数を前年比20%削減

    “以前からチャットボット導入は検討していたが価格や学習期間が長いことを理由に見送っていました。ですがチャットディーラーのワークショップに参加し、問い合わせ内容も定型化できるものが多いことがわかったので導入を決めました。

    導入の結果、定型化できる問い合わせで大きくチャットボットは成果をあげてくれ、問い合わせの総数は20%削減することができました。”

    (株式会社マクロミル様)

    自社ECとECモールの差別化

    “自社ECサイト立ち上げに伴い、今までのECモールとの差別化としてチャットボットを導入するか検討していました。AI搭載型も含めて複数社を比較検討した結果、価格と要件の合うチャットディーラーのチャットボットを導入しました。

    チャットボットはECサイトの課題であるリアルタイムな回答を実現してくれ、お客様からも「便利ですね!」「解決できました!」というお声を頂いています。”(株式会社オーセンティック)

    類似サービスとの比較

    チャットディーラーの類似サービスとしては、チャットプラスやSYNALIOが挙げられるかと思います。

    これらのサービスとチャットディーラーを価格面で比較すると、チャットディーラーが初期費用+月額費用(要問い合わせ)で利用できるのに対し、チャットプラスは初期費用0円、ミニマムプランなら月額1,500円から。SYNALIOはマーケティングプランで年間10万円、初期費用は30万円からとなっています。

    価格面で見るとチャットプラスが安いように感じますが、ミニマムプランでは1サイトにのみチャットボットを設置できるので、固定費で5サイトまで利用できるチャットディーラーはチャットボット導入のハードルが低いといえるのではないでしょうか。

    チャットディーラーでWeb接客を効率化

    今回はチャットボットツールの中でも広い運用性と導入のしやすさ、分析力に強みも持ったチャットディーラーをご紹介させて頂きました。

    チャットボットは日々問い合わせ対応業務に追われるカスタマーサポート担当だけでなく、自社内でのヘルプデスクとして利用することで、ナレッジの蓄積に活用するなどその恩恵を得られる人は様々です。

    自社でのチャットボットを検討している方はまず社内の課題、そしてその課題解決のため、チャットボットのどういう機能を利用したいかを考えてからサービス比較をすると良いでしょう。

    画像・データ出典:チャットディーラー公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部