Zendesk Chat(ゼンデスクチャット)の料金・評判・口コミについて

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Zendesk Chatとは?

Zendesk Chatは米国カリフォルニア州に本社を置く「Zendesk」社の提供する、クラウド型カスタマーサービスプラットフォームZendeskの製品の一部です。日本では2013年に日本法人であるZendesk株式会社が設立されました。

世界140カ国以上、10万社以上で利用されているカスタマーソフトウェアで日本でも、コンタクトセンターやヘルプデスクなどの業界を中心に、広く導入されています。Zendeskの中で、Zendesk Chatは文字通り、チャット機能だけを切り出した、チャットコミュニケーションのサービスです。

チャット機能を提供するクラウドサービスは非常に沢山存在していますが、今回はZendesk Chatの特徴について見ていきます。

おすすめの類似チャットボットサービス

企業DXを実現するAIチャットボット: OfficeBot

(4.5)

月額費用100,000円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用50,000円〜最短導入期間要問い合わせ

実際にOfficeBotを導入した企業からは、「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。

自動化で企業DXを促進

OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。

AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善

OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。

他言語に対応

OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。

類似サービス: Cross Talk

(4.5)

月額費用39,800円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用50,000円最短導入期間要問い合わせ

Cross Talkとは、株式会社フリップデスクが運営しているチャットボットツールです。 自動チャットボットと有人チャットの両方を備えており、データを連携したままスムーズな切り替え移行ができるため、お客様にストレスを感じさせないチャット接客が可能になります。

       

適切なタイミングでチャットボットを表示

Cross Talkは、Flipdeskのターゲティング条件をそのまま使用することができ、ユーザーの行動とそこから推察されるニーズを読み取り、適切なタイミングでチャットボットを表示できます。 「出しっぱなし」や「却って邪魔」といったありがちなチャットの失敗を防ぎ、店頭でお客様と対話するようなコミュニケーションをサイト上に再現して、顧客体験を向上します。

対話形式でユーザーにあったコンテンツを訴求

一問一答型、分岐型のチャットが選択でき、ユーザーの回答に応じて次の質問を出し分けることができます。 疑問や不安があった際、解消せずサイトを離れてしまうユーザーは7割にも及ぶと言われています。 Cross Talkなら、FAQを見ても解決できず離脱してしまいそうなユーザーへ働きかけ、不安や疑問を解消できます。 お問い合わせ対応の効率化だけでなく、CV率の改善にも役立ちます。

有人チャット連携も可能

Cross Talkは、チャットボットから有人チャットへの連携設定が可能です。 そのため、チャットボットだけでは対応できないような場合や、ユーザーが有人対応を希望している場合など、柔軟にオペレーター対応へ変更することができます。

類似サービス: カルティチャット

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月額料金0円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用0円最短導入期間要問い合わせ

カルティチャットとは、株式会社Sapeetが運営しているチャット接客ツールです。 LINE・Instagram・ブラウザチャットに対応しており、それぞれの登録ユーザーに対して、一斉配信や有人対応を行うことができます。 ユーザーとの会話を分析し、広告施策の立案に活用したり、新規顧客の増加や単価の向上を実現したりと、様々な導入効果を生み出します。

       

マルチメディアに対応

カルティチャットは、 LINE・Instagram・ブラウザチャットなどのマルチメディアに対応しています。 マルチメディアを一括で管理して効率的に運用することができるため、様々な施策を駆使して売上拡大につなげることができます。

充実したサポート体制

カルティチャットでは、経験豊富な専任コンサルタントによる、経営数値に直結するマーケティング施策の立案〜実行までを丁寧にサポートしています。 過去にオンラインチャットツールを導入したが失敗してしまったという人でも、カルティチャットであれば、伴走型のサポートで運用を定着させることができます。

既存施策と連動したオンライン接客を実現

オンライン施策に閉じることなく、店舗やECといった既存施策と連動した実用的な運用設計が可能です。 オンライン接客用のオペレーターが用意できない場合は、カルティチャットが毎月必要な分、オペレーターを用意することができます。

Zendesk Chatの特徴 

Zendesk Chatは、以前 Zopimという別会社のチャットサービスでした。Zendeskとの機能連携が実現されており、エコシステムを形成していました。

2014年にZendesk社がZopimを買収したことによりZendesk Chatとなりました。そんなZendesk Chatの特徴は大きく3つあります。

 システムの導入が簡単

チャット対応サービスを開始したい場合、通常は既存のホームページに組み込む為の開発が必要になります。

Zendesk Chatでは、タグ付けをするだけで直ぐにチャットサービスを開始することができる為、HTMLの知識の無い方でも簡単に導入することができます。

 多言語対応

Zendesk Chatは30か国語に対応しており、管理画面・チャット画面の言語設定を簡単に変更できます。また、自動翻訳機能が付いているので、外国語の問い合わせが入っても対応する担当者は安心です。

外国からの問合せが入る場合に備えて、タイムゾーン設定によってオンライン・オフラインを調整できることもグローバル対応の特徴と言えます。

 マルチデバイス対応

Zendesk ChatはPCだけでなく、スマートフォンにも対応していますので、電車内での商品を見ているお客様とのコミュニケーションなどもスピーディーにサポートできます。更に、FacebookやTwitter、LINEを使ったサポートにも対応しています。最適なツールを選択することで、チャットシステムの利用率を向上させることができる特徴を持っています。

この様な特徴をもつZendesk Chatの機能について、実際の現場での課題解決がどの様に行われるのか、見ていきます。

Zendesk Chatの機能紹介、使い方

チャット機能

チャット機能を積極的に活用することで、サイト訪問者に適切なタイミングでサポートを提供することができます。これによって訪問者の離脱を防止することができるのです。

例えば、チャットによってユーザーが求めている大まかな情報を伝え、より詳細な情報が知りたいという場合は電話などに切り替えるなど柔軟な対応が可能になります。

Forrester社の調査によると、ライブチャットはWebサイトのコンバージョン率を29%も増加させる結果が出ています。お客様のオンラインショッピングの後押しをしていることは間違いなさそうです。

トリガー機能

トリガー機能は設定したトリガーをきっかけにチャットを表示させることができます。

例えば、自社のWebサイトに訪問しているお客様が、一定時間同じページに留まっている場合、「何かお困りごとはございますか?」といった、有人店舗での接客を行う様に、Webサイト上でのプロアクティブなチャットが実現できます。このトリガー機能は、訪問者の行動に応じて400パターン以上の自動アクションを設定できます。この機能も、コンバージョン率向上に大きく寄与します。

Webサイト訪問者の可視化

自社のWebサイトの訪問者と閲覧ページをリアルタイムで一覧表示。特定のユーザーに対して、最適なタイミングで能動的にアプローチできます。

例えば、チャット回答までにかかった時間を分析することで現在設定している回答パターンが的確か、改善が必要かを識別することが可能になります。

オンラインフォーム

営業時間の設定や対応者の空きの状況確認ができます。営業時間外にはお客様がメッセージを残せるようにすることも可能です。お客様がサポートセンターの営業時間外に問合せがあった場合にも、翌日にコミュニケーションを継続できます。

Zendeskや他のCRMソフトウエアとの連携

Zendesk はコールセンターやヘルプデスクで活躍するCRMソフトウエアです。Zendeskとの連携によって、電話、メール、チャットのマルチチャネルセンターを実現できます。Zendesk以外にもSalesforceなどの他社CRMソフトウエアとの連携も実現している為、既存のCRMソフトウエアとZendesk Chatを連携させたマルチチャネルセンターの実現が可能となります。

チャットウィジェットのカスタマイズ

チャットの入り口となるウィジェットについて、ツール標準のデザインから自社Webサイトのブランドイメージにカスタマイズすることが可能です。

Webサイトのイメージを維持したままチャットを利用開始できることで、お客様は安心してチャットを利用できます。これによってサービスレベルの向上へと繋がるでしょう。

Zendesk Chatの強み

Zendesk Chatは先の特徴でご紹介した通り、Zopim時代からの長い実績があります。日本でも楽天やH.I.S.を始めとして、幅広い業種のWebサイトで利用されています。単なるコンタクトセンターの問合せをチャットで行うのではなく、トリガー機能を活用して、オンライン接客で利用されています。

Zendesk Chatには、お客様がどのような検索をした上で、チャットに流入してきたか把握できる機能があります。その為、お客様が探している商品や必要としている情報が把握できることで、オンライン接客が可能になります。

例えば、「特定商品の料金」について情報を求めている方には、「その商品の料金や在庫についてご不明な点があればご質問ください」などの接客が可能になります。コンバージョン率を高める為のマーケティング施策として、オンライン接客を行う為のツールとしての強みを持っていると言えます。

料金プランについて

Zendesk Chatの料金プランには無料を含めて提供機能の拡充に応じて、4つのプランがあります。このプランはチャット対応を行う担当者(エージェント)の数に依存しています。ログインするエージェント毎に以下の費用が発生します。

  • 「Lite」プランは無料
  • 「Team」プランは月額14ドル
  • 「Professional」プランは月額29ドル
  • 「Enterprise」プランは月額59ドル

Zendeskはドルでの支払いとなるので注意が必要です。無料のトライアルもあるので本格的な利用開始の前に使用感を確かめることもできます。

2020年10月現在/詳細は公式サイトを確認

口コミ・利用企業の評判

Zendesk Chatは、多くの企業で導入事例があります。オンラインでのサポート、そしてオンライン接客、双方での事例があります。

クラウド会計システムfreee(オンラインサポート)

「freeeはサポートがすごい!」を実現する為のチャットサポートツールとして、Zendesk Chatは必須。さらなる「驚き」と「感動」をZendesk Chatで実現したい。

ラッシュ・ジャパン(オンライン接客)

オンライン上でも、実店舗と遜色ないレベルのサポートを行うことができるようになった。「ショップとオンライン」と線引きするのではなく、同じ“1つのラッシュ”としてのサポートを目指していきたい。

Zendesk Chatの類似サービスとの違いは?

チャットツールは非常に沢山のツールがあふれていますが、オンライン接客が強みのZendesk Chatサービスと類似しているサービスとしては、「Chamo」です。

Chamoもお客様が、訪問中のページ、参照元、訪問回数、時間などを元に自動で話しかけることができる接客機能を提供している点では、Zendesk Chatサービスと同じ特徴を持っています。

マルチチャネル対応という意味では、Chamoは単体の接客システムであるのに対して、Zendesk Chatは、ZendeskやSalesforceとの連携により、コンタクトセンターでのマルチチャネルサポートを実現できる拡張性があります。

Zendesk Chatを含むおすすめのチャットボット比較

チャットボットについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

Zendesk Chatはどんな会社におすすめ?

チャットボットをすぐに導入したい企業

Zendesk Chatのチャットボットは表示したいページにタグを設置するだけで導入できるので非常に簡単です。専門的知識や技術がなく、チャットボットの導入を踏みとどまっていた企業にとっては非常に手軽に導入できるのでおすすめです。

PCだけでなくスマホからの問い合わせにも対応させたい企業

Zendesk Chatはマルチデバイスに対応しているのでスマホからの問い合わせにもチャットボットが対応してくれます。昨今ではPCよりも、場所を選ばすにサイトに接続することができるスマホからの問い合わせが増えている傾向にあるのでスマホ対応のチャットボットを導入したいと考えている企業にZendesk Chatはまさにマッチしていると言えます。

海外からの問い合わせが多い企業

海外にもユーザーを多く抱える企業では日本語以外の問い合わせも多いでしょう。Zendesk Chatは30種類言語をダッシュボードに設定することができ、サイト訪問者の言語を自動的に翻訳することができるのでオペレーターによる回答の際にも業務負担を軽減してくれます。

Zendesk Chat導入に向かない企業

優れた機能を多く有し、利用企業からの評判も素晴らしいZendesk Chatですが、一部の企業では導入に向かない可能性があります。

複雑な問い合わせが多い企業

特殊な製品やサービスを扱っている企業などでは問い合わせ内容も複雑で、チャットボットでは回答ができずに結局カスタマーサポートへ案内することになってしまいます。チャットボットは即時性を活かしたサービスなので、即時回答できるような問い合わせがあまりないという企業にはマッチしない可能性が高いです。

問い合わせに対するマニュアルがない企業

チャットボットはあらかじめ設定した質問に対して自動で回答することが可能なシステムです。なので自社で明確な回答例が決まっていない企業ではこの強みを活かすことが難しいです。カスタマーサポートの経験が浅い人材ばかりの企業でも同様のことが言えます。その時のニュアンスによって回答が変わってしまうようではチャットボットを導入しても効果は薄いと言えます。

この製品に関連する動画を紹介

Zendesk ChatでCVR向上を

今回は、「オンライン接客」を実現するチャットサービスZendesk Chatについてその機能・特徴・事例および類似製品との違いをご紹介しました。

Webサイトでのコンバージョン率を高める為のソリューションとして、Zendesk Chatは有効です。チャットツール選定時に大切なことは、どの様な目的でチャットを導入したいのか目的を明確にした上で、自社に合うツールはどれかを見極めることです。お客様に喜ばれる仕組みを導入することで、自社の売上にも貢献することになるでしょう。

画像・データ出典:Zendesk Chat公式サイト

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        初期費用350,000円最短導入期間要問い合わせ

        実際にOfficeBotを導入した企業からは、「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。

        自動化で企業DXを促進

        OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。

        AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善

        OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。

        他言語に対応

        OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。

        類似サービス: Cross Talk

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        Cross Talkとは、株式会社フリップデスクが運営しているチャットボットツールです。 自動チャットボットと有人チャットの両方を備えており、データを連携したままスムーズな切り替え移行ができるため、お客様にストレスを感じさせないチャット接客が可能になります。

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        Cross Talkは、Flipdeskのターゲティング条件をそのまま使用することができ、ユーザーの行動とそこから推察されるニーズを読み取り、適切なタイミングでチャットボットを表示できます。 「出しっぱなし」や「却って邪魔」といったありがちなチャットの失敗を防ぎ、店頭でお客様と対話するようなコミュニケーションをサイト上に再現して、顧客体験を向上します。

        対話形式でユーザーにあったコンテンツを訴求

        一問一答型、分岐型のチャットが選択でき、ユーザーの回答に応じて次の質問を出し分けることができます。 疑問や不安があった際、解消せずサイトを離れてしまうユーザーは7割にも及ぶと言われています。 Cross Talkなら、FAQを見ても解決できず離脱してしまいそうなユーザーへ働きかけ、不安や疑問を解消できます。 お問い合わせ対応の効率化だけでなく、CV率の改善にも役立ちます。

        有人チャット連携も可能

        Cross Talkは、チャットボットから有人チャットへの連携設定が可能です。 そのため、チャットボットだけでは対応できないような場合や、ユーザーが有人対応を希望している場合など、柔軟にオペレーター対応へ変更することができます。

        類似サービス: helpmeee!KEIKO

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        月額費用要問い合わせ無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

        helpmeee!KEIKOとは、バリュエンステクノロジーズ株式会社が運営している社内問い合わせ対応の効率化ソリューションです。 チャットボットによる問い合わせへの自動回答やチケット起票、有人チャットへの切り替えが可能で、バックオフィスのDX化に大きく貢献します。

        1つの画面で問い合わせ対応を完結

        従来であれば、問い合わせ管理を効率化しようとしても、1次対応をチャットボットに任せて有人対応はメールソフトを使うなど、複数のツールを組み合わせる必要がありました。 helpmeee!KEIKOであれば、チャットボットによる自動応答から管理画面上での有人対応、管理画面での専門家への相談など、問い合わせ対応をhelpmeee!KEIKO上で完結することができます。

        起票・ステータス管理も可能

        helpmeee!KEIKOでは、全ての問い合わせに対してチケットを自動で作成して管理することが可能です。 問い合わせの対応ステータスを自動で更新してくれるため、対応済みの問い合わせに二重で対応してしまうようなミスを防止できます。

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