SYNALIO(シナリオ)の料金・評判・口コミについて

更新日:
月額費用
10万円~
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30万円
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SYNALIOとは?

「SYNALIO」は、株式会社ギブリーが運営するチャットボットサービスです。

ナーチャリング(※1)に特化したサービスで、2020年3月にはLINEと戦略的パートナーシップを結び、「SYNALIO for LINE」をリリースしています。自社サイトやLINEでのチャット内容を詳細に分析できます。

※1:見込み客を顧客に変えること

おすすめの類似チャットボットサービス

企業DXを実現するAIチャットボット: OfficeBot

(4.5)

月額費用100,000円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用50,000円〜最短導入期間要問い合わせ

実際にOfficeBotを導入した企業からは、「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。

自動化で企業DXを促進

OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。

AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善

OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。

他言語に対応

OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。

類似サービス: Cross Talk

(4.5)

月額費用39,800円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用50,000円最短導入期間要問い合わせ

Cross Talkとは、株式会社フリップデスクが運営しているチャットボットツールです。 自動チャットボットと有人チャットの両方を備えており、データを連携したままスムーズな切り替え移行ができるため、お客様にストレスを感じさせないチャット接客が可能になります。

       

適切なタイミングでチャットボットを表示

Cross Talkは、Flipdeskのターゲティング条件をそのまま使用することができ、ユーザーの行動とそこから推察されるニーズを読み取り、適切なタイミングでチャットボットを表示できます。 「出しっぱなし」や「却って邪魔」といったありがちなチャットの失敗を防ぎ、店頭でお客様と対話するようなコミュニケーションをサイト上に再現して、顧客体験を向上します。

対話形式でユーザーにあったコンテンツを訴求

一問一答型、分岐型のチャットが選択でき、ユーザーの回答に応じて次の質問を出し分けることができます。 疑問や不安があった際、解消せずサイトを離れてしまうユーザーは7割にも及ぶと言われています。 Cross Talkなら、FAQを見ても解決できず離脱してしまいそうなユーザーへ働きかけ、不安や疑問を解消できます。 お問い合わせ対応の効率化だけでなく、CV率の改善にも役立ちます。

有人チャット連携も可能

Cross Talkは、チャットボットから有人チャットへの連携設定が可能です。 そのため、チャットボットだけでは対応できないような場合や、ユーザーが有人対応を希望している場合など、柔軟にオペレーター対応へ変更することができます。

類似サービス: カルティチャット

(0)

         
月額料金0円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用0円最短導入期間要問い合わせ

カルティチャットとは、株式会社Sapeetが運営しているチャット接客ツールです。 LINE・Instagram・ブラウザチャットに対応しており、それぞれの登録ユーザーに対して、一斉配信や有人対応を行うことができます。 ユーザーとの会話を分析し、広告施策の立案に活用したり、新規顧客の増加や単価の向上を実現したりと、様々な導入効果を生み出します。

       

マルチメディアに対応

カルティチャットは、 LINE・Instagram・ブラウザチャットなどのマルチメディアに対応しています。 マルチメディアを一括で管理して効率的に運用することができるため、様々な施策を駆使して売上拡大につなげることができます。

充実したサポート体制

カルティチャットでは、経験豊富な専任コンサルタントによる、経営数値に直結するマーケティング施策の立案〜実行までを丁寧にサポートしています。 過去にオンラインチャットツールを導入したが失敗してしまったという人でも、カルティチャットであれば、伴走型のサポートで運用を定着させることができます。

既存施策と連動したオンライン接客を実現

オンライン施策に閉じることなく、店舗やECといった既存施策と連動した実用的な運用設計が可能です。 オンライン接客用のオペレーターが用意できない場合は、カルティチャットが毎月必要な分、オペレーターを用意することができます。

SYNALIOの特徴

SYNALIOは「ユーザーは何に興味があるのか?」に加えて「なぜ興味があるのか?」を詳細に分析できることに特徴があります。

例えば、ネットショップで洋服を購入するために、ユーザーがサイトにアクセスすることを想定します。

ユーザーは洋服目当てでアクセスしていますが、次のことは分かりません。

  • どうしてその洋服を選んだのか?
  • 他にどんな洋服をチェックしたのか?
  • 何が購入の決め手なのか?
  • どこからアクセスしたのか?
  • なぜ当サイトで購入しようと考えたのか?

これらを知るためには、ユーザー行動の分析が必要不可欠です。SYNALIOでは、流入チャネル、閲覧ページ、滞在時間などサイト内行動に加えて、チャットボットの会話データを元にユーザーの反応を分析できます。ユーザーのニーズを詳細に把握することで、効果的なマーケティングを目指せます。

SYNALIOの機能紹介

シンプルなシナリオ設計

チャットボットの会話シナリオは、ビジュアルエディタでアクションを繋いでいきながら作成します。運用してみて反応が薄い会話が見つかれば、その箇所のみを訂正することで修正版のシナリオが出来上がります。PDCAを高速に回しながら、コンバージョン率の高いシナリオに仕上げていけます。

豊富なカラーバリエーション

チャットボットで使うメッセージ欄は、豊富なカラーバリエーションから選べます。運用するサイトイメージに合わせたカラーを選ぶことで、サイトイメージを損なわずに運用できます。

ユーザーの反応を詳細に分析

チャットボットを導入しても、ユーザーが使わなければ意味がありません。昨今はチャットボットを活用する企業が増えていますが、「なんだかポップアップが表示されて、強制感があるな・・」と思ったことがある方もいるのではないでしょうか?

チャットボットに対するユーザーの反応は、チャット利用数などのデータに現れます。SYNALIOは、チャットオープン数やコンバージョン率など、あらゆるデータを詳細に分析可能。数字データとして客観的に状況を把握することで、ユーザーのニーズにマッチしているか分かります。

SYNALIOの強み

SYNALIOの強みは「分析力」です。一般的なチャットボットツールは、チャットの離脱率などは分析できますが、コンバージョン率やチャットオープン数など細かな所までは対応していません。あらゆるデータを数値化できれば、コンバージョン率向上のヒントも見つけやすくなります。

シナリオを作る「ビジュアルエディタ」も他社には無い強みです。他社のチャットボットサービスは、ビジュアルエディタではなく設定項目がリスト化された画面を見ながらシナリオを作ります。

ただ、シナリオを制作する画面の構造は使っていくうちに慣れていくので、初期導入時においては大した差別化にはなりません。

違いが出るのは運用後で「チャットボットの改善しやすさ」に現れます。「どのようなチャットの流れなのか?」が一目で分かりやすく表現されているSYNALIOを活用すれば、修正すべきポイントをチームで共有しながらスピーディーに改善していけます。

料金プランについて

SYNALIOは「マーケティングプラン(月額10万円)」と「エンタープライズプラン(月額30万円~)」の2種類の料金プランが用意されています。なお、初期設定費用は30万円です。詳しくは公式サイトにアクセスの上、ご確認ください。

※詳しい料金プランについては公式サイトをご確認下さい。

2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

口コミ・利用企業の評判

株式会社MEモバイル

「SYNALIOは運用しやすい」そう感じています。他社サービスとは違ってビジュアルエディタでシナリオが見れるので、チャットボットの運用会議でチーム全体で画面を共有して、改善ポイントを話し合っています。

株式会社識学

広告のクリック率が大幅にアップしましたね。初めの頃は「効果があるのかな?」と疑心暗鬼で運用していた部分もあったのですが、徐々に効果が結果となって現れました。あるキーワードでは導入前の約20倍のクリック率を達成しています!これからもどんどん改善していこうと考えています。

この製品に関連する動画を紹介

類似サービスとの違いは?

SYNALIOと似たサービスに株式会社チャットブックが運営するサービス「ChatBook」があります。SYNALIOと同様に、チャットデータを詳細に分析する機能が備わっていて、コンバージョン率の向上をサポートしてくれます。

両サービスの違いは、ChatBookは「Facebook」に特化したサービスで、SYNALIOは「Webサイト」・「LINE」に対応可能であることです。

そのため、インサイドセールスにWebサイトやLINEを活用するならSYNALIOを使い、主にFacebookを活用する企業はChatBookを使うのが良いでしょう。チャットボットを設置する場所に応じて、適したサービスが異なります。

またSYNALIOには専用のコンサルタントが付くプラン(エンタープライズプラン)が用意されていますので、「コンサルを受けながらチャットボットのコンバージョン率を向上させていきたい」と考える企業であれば、SYNALIOを活用することでニーズを満たせます。

SYNALIOを含むおすすめのチャットボット比較

チャットボットについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

画像・データ出典:SYNALIO公式サイト

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        初期費用350,000円最短導入期間要問い合わせ

        実際にOfficeBotを導入した企業からは、「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。

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        OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。

        AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善

        OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。

        他言語に対応

        OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。

        類似サービス: Cross Talk

        (4.5)

        月額費用39,800円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用50,000円最短導入期間要問い合わせ

        Cross Talkとは、株式会社フリップデスクが運営しているチャットボットツールです。 自動チャットボットと有人チャットの両方を備えており、データを連携したままスムーズな切り替え移行ができるため、お客様にストレスを感じさせないチャット接客が可能になります。

        適切なタイミングでチャットボットを表示

        Cross Talkは、Flipdeskのターゲティング条件をそのまま使用することができ、ユーザーの行動とそこから推察されるニーズを読み取り、適切なタイミングでチャットボットを表示できます。 「出しっぱなし」や「却って邪魔」といったありがちなチャットの失敗を防ぎ、店頭でお客様と対話するようなコミュニケーションをサイト上に再現して、顧客体験を向上します。

        対話形式でユーザーにあったコンテンツを訴求

        一問一答型、分岐型のチャットが選択でき、ユーザーの回答に応じて次の質問を出し分けることができます。 疑問や不安があった際、解消せずサイトを離れてしまうユーザーは7割にも及ぶと言われています。 Cross Talkなら、FAQを見ても解決できず離脱してしまいそうなユーザーへ働きかけ、不安や疑問を解消できます。 お問い合わせ対応の効率化だけでなく、CV率の改善にも役立ちます。

        有人チャット連携も可能

        Cross Talkは、チャットボットから有人チャットへの連携設定が可能です。 そのため、チャットボットだけでは対応できないような場合や、ユーザーが有人対応を希望している場合など、柔軟にオペレーター対応へ変更することができます。

        類似サービス: helpmeee!KEIKO

        (4.5)

        月額費用要問い合わせ無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

        helpmeee!KEIKOとは、バリュエンステクノロジーズ株式会社が運営している社内問い合わせ対応の効率化ソリューションです。 チャットボットによる問い合わせへの自動回答やチケット起票、有人チャットへの切り替えが可能で、バックオフィスのDX化に大きく貢献します。

        1つの画面で問い合わせ対応を完結

        従来であれば、問い合わせ管理を効率化しようとしても、1次対応をチャットボットに任せて有人対応はメールソフトを使うなど、複数のツールを組み合わせる必要がありました。 helpmeee!KEIKOであれば、チャットボットによる自動応答から管理画面上での有人対応、管理画面での専門家への相談など、問い合わせ対応をhelpmeee!KEIKO上で完結することができます。

        起票・ステータス管理も可能

        helpmeee!KEIKOでは、全ての問い合わせに対してチケットを自動で作成して管理することが可能です。 問い合わせの対応ステータスを自動で更新してくれるため、対応済みの問い合わせに二重で対応してしまうようなミスを防止できます。

        直感的に操作できるUI

        helpmeee!KEIKOは、マニュアルを読まなくても利用できるほど直感的に操作できるUIで設計されています。 対応者側は、KEIKOの管理画面上でKEIKOと質問者のやりとりを引き継ぐ形で有人対応ができるため、内容をスムーズに把握して対応することが可能です。

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