ObotAI(オーボットエーアイ)の料金・評判・口コミについて

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近年は、お客様対応の効率化、人件費の節減、売り上げアップなどを狙うために、チャットボットを活用する企業が増えてきました。
そこで、本記事では、多言語対応チャットボットが作成可能なObotAI(オーボットエーアイ)について取り上げて、主な機能、特徴、料金プランなどをご紹介いたします。

ObotAIとは

ObotAIは、株式会社ObotAIが提供しているチャットボット作成支援ツールです。
プログラミング一切不要で、英語やロシア語など7言語対応のチャットボットを作ることができます。
企業、交通機関、市役所など50社以上で導入されています。

おすすめの類似チャットボットサービス

企業DXを実現するAIチャットボット: OfficeBot

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月額費用100,000円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用50,000円〜最短導入期間要問い合わせ

実際にOfficeBotを導入した企業からは、「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。

自動化で企業DXを促進

OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。

AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善

OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。

他言語に対応

OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。

類似サービス: Cross Talk

(4.5)

月額費用39,800円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用50,000円最短導入期間要問い合わせ

Cross Talkとは、株式会社フリップデスクが運営しているチャットボットツールです。 自動チャットボットと有人チャットの両方を備えており、データを連携したままスムーズな切り替え移行ができるため、お客様にストレスを感じさせないチャット接客が可能になります。

       

適切なタイミングでチャットボットを表示

Cross Talkは、Flipdeskのターゲティング条件をそのまま使用することができ、ユーザーの行動とそこから推察されるニーズを読み取り、適切なタイミングでチャットボットを表示できます。 「出しっぱなし」や「却って邪魔」といったありがちなチャットの失敗を防ぎ、店頭でお客様と対話するようなコミュニケーションをサイト上に再現して、顧客体験を向上します。

対話形式でユーザーにあったコンテンツを訴求

一問一答型、分岐型のチャットが選択でき、ユーザーの回答に応じて次の質問を出し分けることができます。 疑問や不安があった際、解消せずサイトを離れてしまうユーザーは7割にも及ぶと言われています。 Cross Talkなら、FAQを見ても解決できず離脱してしまいそうなユーザーへ働きかけ、不安や疑問を解消できます。 お問い合わせ対応の効率化だけでなく、CV率の改善にも役立ちます。

有人チャット連携も可能

Cross Talkは、チャットボットから有人チャットへの連携設定が可能です。 そのため、チャットボットだけでは対応できないような場合や、ユーザーが有人対応を希望している場合など、柔軟にオペレーター対応へ変更することができます。

類似サービス: カルティチャット

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月額料金0円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用0円最短導入期間要問い合わせ

カルティチャットとは、株式会社Sapeetが運営しているチャット接客ツールです。 LINE・Instagram・ブラウザチャットに対応しており、それぞれの登録ユーザーに対して、一斉配信や有人対応を行うことができます。 ユーザーとの会話を分析し、広告施策の立案に活用したり、新規顧客の増加や単価の向上を実現したりと、様々な導入効果を生み出します。

       

マルチメディアに対応

カルティチャットは、 LINE・Instagram・ブラウザチャットなどのマルチメディアに対応しています。 マルチメディアを一括で管理して効率的に運用することができるため、様々な施策を駆使して売上拡大につなげることができます。

充実したサポート体制

カルティチャットでは、経験豊富な専任コンサルタントによる、経営数値に直結するマーケティング施策の立案〜実行までを丁寧にサポートしています。 過去にオンラインチャットツールを導入したが失敗してしまったという人でも、カルティチャットであれば、伴走型のサポートで運用を定着させることができます。

既存施策と連動したオンライン接客を実現

オンライン施策に閉じることなく、店舗やECといった既存施策と連動した実用的な運用設計が可能です。 オンライン接客用のオペレーターが用意できない場合は、カルティチャットが毎月必要な分、オペレーターを用意することができます。

ObotAIの特徴・機能

ObotAIにはどのような特徴や機能があるのでしょうか。
細かく見ていきましょう。

プログラミング不要

ObotAIの特徴は、プログラミング知識一切不要で、AIチャットボットが作成できることです。
直感的でわかりやすいインターフェイスが採用されており、IT知識がない方でも、問題なく操作できます。

多言語対応

ObotAIは、多言語に対応可能です。
現時点では、日本語、英語、中国語、韓国語、ロシア語、タイ語、ロシア語など、計7ヶ国語に対応しています。
将来的には、16ヶ国語までの対応を予定しており、さらに幅広い層に対応できるようになります。
翻訳機のような不自然さがなく、リアルな会話が実現できるのがObotAIの特徴です。

連携機能

ObotAIは、ほかのアプリケーションと連携させることも可能です。
FacebookやMessengerなどのSNSと連携させることや、Slack、Microsoft Teamsなどのビジネスチャットツールも利用できます。
そのほかにも、AI音声スピーカー、バーチャル接客ツール、IoTなどともスムーズな連携が可能です。

キーワード登録機能

ObotAIには、キーワード登録機能も用意されています。
この機能を使って認識してほしい単語を登録すると、ObotAIがどんどん成長していき、いろいろな言葉に対応できるようになるのです。

ObotAI導入のメリット

ObotAIの強みは、短期間で導入できることです。
お申し込み後アカウントが発行されて、最短3日でチャットボットファイルを受け取ることができます。
数行程度のタグをWebサイトへ設置するだけなので、導入の手間もかかりません。
また、ObotAIは、万全のセキュリティ体制を整えているという強みもあります。
世界基準セキュリティレベルGoogle Cloud Platform上で動作しており、XSSやCSRFなど外部からの攻撃を想定した対策も採られています。
さらに、HTTPS暗号化技術も用いられており、管理画面から入力した会話データの漏洩、盗み見される心配もありません。
データのバックアップに関しても、日次で実行されているので安心です。
サポート体制も充実していることも、ObotAIの強みです。
アメリカ人、タイ人など外国人スタッフが在籍しており、多言語入力サポートも受けられるので、外国語がわからなくても心配はいりません。

ObotAIの価格・料金プラン

ObotAIの初期費用、月額料金、料金プランなどは、非公開となっています。
詳細な料金については、要問い合わせです。
ObotAIの公式サイトにある料金プランのページから、法人名やメールアドレスなどの必要事項を入力して、送信することでお問い合わせができます。
2021年3月現在/詳細はObotAIの公式サイトを確認

ObotAIの注意点

ObotAIの注意点は、対応言語が日本語を含めた7ヶ国語のみとなっていることです。
今後、対応言語が増える予定とのことですが、詳細なスケジュールについては不明です。
それ以外には、基本的に注意すべき点はありませんのでおすすめです。

ObotAIの導入事例・評判

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類似サービスとの比較

ObotAIと類似したサービスとしては、チャットプラス株式会社が提供しているチャットプラスがあります。
チャットプラスのミニマムプランの月額料金は、1,500円です。
リード機能、チケット機能、企業情報付与などを搭載しています。
メール配信システム、ショッピングカードなどの外部アプリケーションと連携も可能です。

チャットボットについては以下の記事でも紹介していますので是非参考にしてみてください。

ObotAIを含むおすすめのチャットボット比較

チャットボットについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

この製品に関連する動画を紹介

ObotAIで多言語対応のチャットボットを簡単作成

ObotAIは、7ヶ国語対応のチャットボット作成支援ツールで、キーワード登録や連携など機能面も充実しています。
公式サイトから詳しい資料がダウンロードできますので、興味を持った方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

画像・データ出典:ObotAI公式サイト

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        対話形式でユーザーにあったコンテンツを訴求

        一問一答型、分岐型のチャットが選択でき、ユーザーの回答に応じて次の質問を出し分けることができます。 疑問や不安があった際、解消せずサイトを離れてしまうユーザーは7割にも及ぶと言われています。 Cross Talkなら、FAQを見ても解決できず離脱してしまいそうなユーザーへ働きかけ、不安や疑問を解消できます。 お問い合わせ対応の効率化だけでなく、CV率の改善にも役立ちます。

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        類似サービス: helpmeee!KEIKO

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        月額費用要問い合わせ無料お試し要問い合わせ
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        helpmeee!KEIKOとは、バリュエンステクノロジーズ株式会社が運営している社内問い合わせ対応の効率化ソリューションです。 チャットボットによる問い合わせへの自動回答やチケット起票、有人チャットへの切り替えが可能で、バックオフィスのDX化に大きく貢献します。

        1つの画面で問い合わせ対応を完結

        従来であれば、問い合わせ管理を効率化しようとしても、1次対応をチャットボットに任せて有人対応はメールソフトを使うなど、複数のツールを組み合わせる必要がありました。 helpmeee!KEIKOであれば、チャットボットによる自動応答から管理画面上での有人対応、管理画面での専門家への相談など、問い合わせ対応をhelpmeee!KEIKO上で完結することができます。

        起票・ステータス管理も可能

        helpmeee!KEIKOでは、全ての問い合わせに対してチケットを自動で作成して管理することが可能です。 問い合わせの対応ステータスを自動で更新してくれるため、対応済みの問い合わせに二重で対応してしまうようなミスを防止できます。

        直感的に操作できるUI

        helpmeee!KEIKOは、マニュアルを読まなくても利用できるほど直感的に操作できるUIで設計されています。 対応者側は、KEIKOの管理画面上でKEIKOと質問者のやりとりを引き継ぐ形で有人対応ができるため、内容をスムーズに把握して対応することが可能です。

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