• hitTO(ヒット)の料金·評判·機能について。導入事例も紹介

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    社内で蓄積されたナレッジを効果的に活用するには、マニュアルの作成やFAQを作成することが効果的と言われていますが、紙でのマニュアル作成の場合、探したい情報がすぐにみつからず保管スペースも必要になってしまうというデメリットが発生します。

    そこで昨今注目されているのがAI搭載型のチャットボットの設置です。

    今回紹介するhitTO(ヒット)は社内情報の共有に関する課題をチャットボットによって解決できることから注目されています。

    料金面や機能面などを紹介しますのでサービス選定の参考にしてみてください。

    hitTOとは

    hitTOとは株式会社ジェナが運営するチャットボットサービスです。

    チームで蓄積したナレッジをAI搭載型のチャットを活用して共有することができるという点から多くの企業で導入されており、導入実績としては業務自動化ツール市場において33.2%という数字を達成しています。

    hitTOの機能·特徴

    2つのAIを搭載

    hitTOは2つのAIを搭載していることで、利用すればするほどに高い回答精度を発揮してくれます。

    多くのチャットボットではIBM Watsonを搭載していますが、hitTOではこの他に自社で独自に開発した「hitTO AI」も搭載し、2つのAIをハイブリッドに活用しているので他のチャットボットでは実現できない自動学習が可能となります。

    利用環境に合わせたユーザー画面

    hitTOでは一問一答形式やシナリオ形式など様々なチャット形式を利用することができます。

    すぐに答えることが可能な簡単質問には一問一答形式を利用することで無駄な手間なく最短で欲しい情報を取得することができますし、コメント機能もあるので適宜フィードバックを受けてナレッジをブラッシュアップすることもできるようになります。

    PCだけでなく、スマホやタブレットからも利用できるので外出先からでも必要な情報をすぐに共有できます。

    ビジネスチャットと連携可能

    hitTOではビジネスチャットツールと無料で連携させることができるので、情報の共有や更新があった際にも普段から使っているチャットツールで通知を受け取ることができるようになります。

    連携可能なツールとしては以下のものが挙げられます。Microsoft Teams / LINE WORKS /Chatwork / Hangouts chat / Slack

    • Microsoft Teams
    • LINE WORKS
    • Chatwork
    • Hangouts chat
    • Slack

    また、Office 365やG Suiteと連携させることでそれぞれのアカウントでログインすることが可能となります。

    hitTOの料金·価格

    hitTOの料金体系は初期費用と固定の月額費用によって構成されていますが、詳細な料金については公式サイトでは記載がありません。

    必要であれば資料請求をすることで料金表の確認ができます。

    2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

    hitTO導入のメリット

    hitTOを導入することで生まれるメリットは導入前と導入後の手厚いサポートを受けることができるという点です。

    チャットボットの導入はタグの設置など不安な要素が発生しますが、hitTOであれば導入時に精度の検証やチューニング、運用段階のヒアリングや社内プロモーションを行ってくれるのでスムーズにチャットボットを浸透させることができるようになります。

    また、導入後は専任のサポート担当が活用方法などを支援してくれるので操作面や運用方法に不安があるという方でも安心です。

    この確実に成功に導くサポート体制を利用することができるというのは大きなメリットと言えます。

    hitTOの導入事例·評判

    テレワークにも活用できました

    “テレワークや時差出勤などを導入して、離れた拠点にいる社員間での情報共有をどうやって効率化しようと考えていた時にチャットボットの存在を知りhitTOを導入することにしました。同じことを何度も人に聞くのは消極的になってしまうけれどチャットボットであれば何回でも聞くことができるのでいいですね。”(パシフィックコンサルタンツ株式会社様)

    月間入電数30%削減を達成

    “社内ITヘルプデスクへの問い合わせが多く、この部分を効率化するためにITリテラシーが低い人でも利用することができるチャットボットとしてhitTOを導入することにしました。オペレーターのノウハウをチャットボットに蓄積していき、精度を高めていったことで月の入電数30%削減という目標が達成できました。”(株式会社大京様)

    類似サービスとの比較

    hitTOの類似サービスとしてはAI Messengerやsincloが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

    サービス名月額料金初期費用無料お試し特徴
    hitTO要問い合わせ要問い合わせデモあり·独自AIを搭載

    ·チャットツールとの連携

    AI Messenger要問い合わせ要問い合わせなし·独自機能を搭載

    ·強固なセキュリティ

    sinclo9,440円〜0円14日間無料·低コストで導入可能

    ·シンプルな操作性

    料金面の比較としては、sincloが月額9,440円から導入でき、無料体験もできるのでおすすめです。

    機能面の比較としては、複数のチャット形式を利用することができ、連携できるビジネスチャットツールも豊富なhitTOが直感的操作で利用することができるので、PC操作などに不慣れな方が多いという場合にも適しています。

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    hitTOでナレッジ共有の効率化を

    IT化が進んだ現代においてナレッジの共有化が可能になるチャットボットを導入することで得られるメリットは非常に大きいと言えます。

    社内ノウハウが属人化している、一部の部署に問い合わせが集中して業務を圧迫してしまっている、紙でのマニュアル管理に課題を感じているという方はチャットボットの導入で解決できる部分が大きいので是非導入を検討してみてください。

    画像·データ出典:hitTO公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部