どんな機能がある?ChatBookの料金・使い方・評判について

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ChatBookとは?

「ChatBook」は、株式会社チャットブックが運営するチャットボットサービスです。2016年からサービスが開始しています。代表の小島舞子さんは平成元年生まれの期待の若手経営者として、各メディアから注目を集めています。

ChatBookの特徴

ChatBookは、BtoBビジネスにおけるプル型営業「インサイドセールス」を実現する自動商談取得サービスです。Facebookからの自動流入に対応して、以下の流れで顧客の自動流入をサポートします。

  1. Facebook広告をクリック
  2. メッセンジャーで自動接客
  3. コンバージョンへ誘導

ChatBookがFacebookに特化している理由について、代表の小島舞子さんは「全世界のユーザーに対応するため」と語っています。LINEなどの国産アプリでは利用者が国内ビジネスに限定されがちですが、facebookであれば世界各国とのビジネスで活用が見込めます。

BtoCビジネスでも大いに活用できる

ChatBookの公式サイトでは「BtoBビジネスに特化した自動集客ツール」とアピールしていますが、実はBtoCビジネスにおいても高い効果を発揮します。実際にBtoCビジネスで活用している例をご紹介します。

使用例①【株式会社アントレ】

株式会社アントレでは、イベントの集客の一環としてChatBookを活用。Facebookの記事にアクセスしたユーザーは、ボットと会話するだけで、ユーザー登録・イベントへの予約までが完了できます。

同社ではウェブフォームとチャットでの登録率を比較すると、チャット経由での登録率の方が2.3倍高くなったとの成果がでています。

使用例②【サッポロビール株式会社】

サッポロビール株式会社は、イベントのアンケートをChatBookで実施。イベント来場のお礼とともに送った記事の既読率は「78%」メールとは比較できないほど高い成果がでたため、今後も定期的に情報発信を行っていくとしています。

2020年3月からはSlackとの連携にも対応

これまでFacebookのみに対応していましたが、2020年3月からはSlackにも対応しています。

ChatBookの機能紹介

2ステップでボット作成

ChatBookでは、予め用意されたテンプレートから選択し、会話内容を登録していくだけで、チャットボットが出来上がります。多機能だと使いこなすのに時間がかかったり、不要なコストを支払う要因になりますが、ChatBookではこの心配が要りません。

インサイドセールスにフォーカスした機能

BtoBのインサイドセールスに求められる機能が豊富に用意されています。例えば、FacebookにアクセスしたユーザーをAIが自動でスコアリングする機能であったり、チャットボットの会話から商談の見込みを自動で判定する機能などです。「閲覧したユーザーは何を求めているか?」的確にニーズを分析し、リード獲得へ繋げることが見込めます。

離脱ポイントの可視化

ChatBookで行った会話はデータベースに記録されますので、「会話中、どこで離脱したのか?」を的確に把握できます。ボット作成はシンプルなので、修正もカンタン。修正したい会話を差し替えるだけで、修正版のボットをリリースできます。ボット運用のPDCAサイクルを高速に回せますので、コンバージョン率の向上を目指せます。

ChatBookの強み

ChatBookの強みは「Facebookにフォーカスしていること」です。ボットを設置できるメディアが限られることはデメリットにもなり得ますが、その分、Facebookとの連携機能は他社に比べて優れています。

マーケティングメディアとしてFacebookを活用している企業、または活用したい企業にとって強みが発揮されるでしょう。ビジネスにおいては世界中のユーザーと繋がるFacebookは拡散性も高いので、ボットを設置したメディアがヒットすれば爆発的なリードをもたらしてくれる可能性があります。

料金プランについて

ChatBookの料金は導入企業ごとに異なるため、別途お見積りが必要です。詳しくは公式サイトにアクセスの上、お問い合わせください。

なお、新型コロナウイルス感染拡大の防止支援として、2020年4月末日まで「初期費用・初月月額利用料無料キャンペーン」を実施しています。※通常、初期費用10万円、初月月額費用は10万円~20万円の価格です。

詳しくは公式サイトをご確認下さい。

口コミ・利用企業の評判

BizteX株式会社

当社ではFacebookをマーケティングに活用していたのですが、「リード獲得にかかるコストを下げ、営業効率を上げたい」との想いがありました。ChatBookを導入してからは、有効リードを獲得するまでにコストが六分の一に減少。効果を実感していますね。

株式会社ファインズ

ChatBookを導入して自動でマーケティングやセールスを行えるようになったことは大きな成果でした。また、「どのようなことにユーザーは興味があるのか?」をチャット状況を分析しながら運用することで、ビジネスのPDCAサイクルを高速に回せるようになりました。

類似サービスとの違いは?

ChatBookと似たサービスに株式会社ギブリーが運営するサービス「SYNALIO(シナリオ)」があります。ChatBookと同じくインサイドセールスをサポートするチャットボットサービスで、WebサイトやLINEにBotを設置し、ユーザー行動を分析します。

ChatBookは主にFacebookを利用したチャットボットサービスなので、「WebサイトやLINEにチャットボットを導入し、インサイドセールスを行いたい」と考えている企業であれば、SYNALIOを利用することでニーズを満たせます。

また、2020年3月時点でのSNSの利用者数はFacebookが断トツ一位で、20億人以上のアクティブユーザーがいると言われています。2019年に話題になったFacebookの暗号通貨「リブラ」が流通するようになれば、より一層ユーザー数が増えることが見込まれます。Facebookをマーケティングツールとして活用するのであれば、ChatBookを選択するのが良いでしょう。

画像・データ出典:ChatBook公式サイト

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執筆者 hearthworld