ChatBook(チャットブック)の料金・評判・口コミについて

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ChatBookとは?

「ChatBook」は、株式会社チャットブックが運営するチャットボットサービスです。2016年からサービスが開始しています。代表の小島舞子さんは平成元年生まれの期待の若手経営者として、各メディアから注目を集めています。

おすすめの類似チャットボットサービス

企業DXを実現するAIチャットボット: OfficeBot

(4.5)

月額費用100,000円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用50,000円〜最短導入期間要問い合わせ

実際にOfficeBotを導入した企業からは、「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。

自動化で企業DXを促進

OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。

AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善

OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。

他言語に対応

OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。

類似サービス: Cross Talk

(4.5)

月額費用39,800円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用50,000円最短導入期間要問い合わせ

Cross Talkとは、株式会社フリップデスクが運営しているチャットボットツールです。 自動チャットボットと有人チャットの両方を備えており、データを連携したままスムーズな切り替え移行ができるため、お客様にストレスを感じさせないチャット接客が可能になります。

       

適切なタイミングでチャットボットを表示

Cross Talkは、Flipdeskのターゲティング条件をそのまま使用することができ、ユーザーの行動とそこから推察されるニーズを読み取り、適切なタイミングでチャットボットを表示できます。 「出しっぱなし」や「却って邪魔」といったありがちなチャットの失敗を防ぎ、店頭でお客様と対話するようなコミュニケーションをサイト上に再現して、顧客体験を向上します。

対話形式でユーザーにあったコンテンツを訴求

一問一答型、分岐型のチャットが選択でき、ユーザーの回答に応じて次の質問を出し分けることができます。 疑問や不安があった際、解消せずサイトを離れてしまうユーザーは7割にも及ぶと言われています。 Cross Talkなら、FAQを見ても解決できず離脱してしまいそうなユーザーへ働きかけ、不安や疑問を解消できます。 お問い合わせ対応の効率化だけでなく、CV率の改善にも役立ちます。

有人チャット連携も可能

Cross Talkは、チャットボットから有人チャットへの連携設定が可能です。 そのため、チャットボットだけでは対応できないような場合や、ユーザーが有人対応を希望している場合など、柔軟にオペレーター対応へ変更することができます。

類似サービス: カルティチャット

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月額料金0円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用0円最短導入期間要問い合わせ

カルティチャットとは、株式会社Sapeetが運営しているチャット接客ツールです。 LINE・Instagram・ブラウザチャットに対応しており、それぞれの登録ユーザーに対して、一斉配信や有人対応を行うことができます。 ユーザーとの会話を分析し、広告施策の立案に活用したり、新規顧客の増加や単価の向上を実現したりと、様々な導入効果を生み出します。

       

マルチメディアに対応

カルティチャットは、 LINE・Instagram・ブラウザチャットなどのマルチメディアに対応しています。 マルチメディアを一括で管理して効率的に運用することができるため、様々な施策を駆使して売上拡大につなげることができます。

充実したサポート体制

カルティチャットでは、経験豊富な専任コンサルタントによる、経営数値に直結するマーケティング施策の立案〜実行までを丁寧にサポートしています。 過去にオンラインチャットツールを導入したが失敗してしまったという人でも、カルティチャットであれば、伴走型のサポートで運用を定着させることができます。

既存施策と連動したオンライン接客を実現

オンライン施策に閉じることなく、店舗やECといった既存施策と連動した実用的な運用設計が可能です。 オンライン接客用のオペレーターが用意できない場合は、カルティチャットが毎月必要な分、オペレーターを用意することができます。

ChatBookの特徴

ChatBookは、BtoBビジネスにおけるプル型営業「インサイドセールス」を実現する自動商談取得サービスです。Facebookからの自動流入に対応して、以下の流れで顧客の自動流入をサポートします。

  1. Facebook広告をクリック
  2. メッセンジャーで自動接客
  3. コンバージョンへ誘導

ChatBookがFacebookに特化している理由について、代表の小島舞子さんは「全世界のユーザーに対応するため」と語っています。LINEなどの国産アプリでは利用者が国内ビジネスに限定されがちですが、facebookであれば世界各国とのビジネスで活用が見込めます。

BtoCビジネスでも大いに活用できる

ChatBookの公式サイトでは「BtoBビジネスに特化した自動集客ツール」とアピールしていますが、実はBtoCビジネスにおいても高い効果を発揮します。実際にBtoCビジネスで活用している例をご紹介します。

使用例①【株式会社アントレ】

株式会社アントレでは、イベントの集客の一環としてChatBookを活用。Facebookの記事にアクセスしたユーザーは、ボットと会話するだけで、ユーザー登録・イベントへの予約までが完了できます。

同社ではウェブフォームとチャットでの登録率を比較すると、チャット経由での登録率の方が2.3倍高くなったとの成果がでています。

使用例②【サッポロビール株式会社】

サッポロビール株式会社は、イベントのアンケートをChatBookで実施。イベント来場のお礼とともに送った記事の既読率は「78%」メールとは比較できないほど高い成果がでたため、今後も定期的に情報発信を行っていくとしています。

2020年3月からはSlackとの連携にも対応

これまでFacebookのみに対応していましたが、2020年3月からはSlackにも対応しています。

ChatBookの機能紹介

2ステップでボット作成

ChatBookでは、予め用意されたテンプレートから選択し、会話内容を登録していくだけで、チャットボットが出来上がります。多機能だと使いこなすのに時間がかかったり、不要なコストを支払う要因になりますが、ChatBookではこの心配が要りません。

インサイドセールスにフォーカスした機能

BtoBのインサイドセールスに求められる機能が豊富に用意されています。例えば、FacebookにアクセスしたユーザーをAIが自動でスコアリングする機能であったり、チャットボットの会話から商談の見込みを自動で判定する機能などです。「閲覧したユーザーは何を求めているか?」的確にニーズを分析し、リード獲得へ繋げることが見込めます。

離脱ポイントの可視化

ChatBookで行った会話はデータベースに記録されますので、「会話中、どこで離脱したのか?」を的確に把握できます。ボット作成はシンプルなので、修正もカンタン。修正したい会話を差し替えるだけで、修正版のボットをリリースできます。ボット運用のPDCAサイクルを高速に回せますので、コンバージョン率の向上を目指せます。

ChatBookの強み

ChatBookの強みは「Facebookにフォーカスしていること」です。ボットを設置できるメディアが限られることはデメリットにもなり得ますが、その分、Facebookとの連携機能は他社に比べて優れています。

マーケティングメディアとしてFacebookを活用している企業、または活用したい企業にとって強みが発揮されるでしょう。ビジネスにおいては世界中のユーザーと繋がるFacebookは拡散性も高いので、ボットを設置したメディアがヒットすれば爆発的なリードをもたらしてくれる可能性があります。

料金プランについて

ChatBookの料金は導入企業ごとに異なるため、別途お見積りが必要です。詳しくは公式サイトにアクセスの上、お問い合わせください。

なお、新型コロナウイルス感染拡大の防止支援として、2020年4月末日まで「初期費用・初月月額利用料無料キャンペーン」を実施しています。※通常、初期費用10万円、初月月額費用は10万円~20万円の価格です。

詳しくは公式サイトをご確認下さい。

2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

口コミ・利用企業の評判

BizteX株式会社

当社ではFacebookをマーケティングに活用していたのですが、「リード獲得にかかるコストを下げ、営業効率を上げたい」との想いがありました。ChatBookを導入してからは、有効リードを獲得するまでにコストが六分の一に減少。効果を実感していますね。

株式会社ファインズ

ChatBookを導入して自動でマーケティングやセールスを行えるようになったことは大きな成果でした。また、「どのようなことにユーザーは興味があるのか?」をチャット状況を分析しながら運用することで、ビジネスのPDCAサイクルを高速に回せるようになりました。

この製品に関連する動画を紹介

類似サービスとの違いは?

ChatBookと似たサービスに株式会社ギブリーが運営するサービス「SYNALIO(シナリオ)」があります。ChatBookと同じくインサイドセールスをサポートするチャットボットサービスで、WebサイトやLINEにBotを設置し、ユーザー行動を分析します。

ChatBookは主にFacebookを利用したチャットボットサービスなので、「WebサイトやLINEにチャットボットを導入し、インサイドセールスを行いたい」と考えている企業であれば、SYNALIOを利用することでニーズを満たせます。

また、2020年3月時点でのSNSの利用者数はFacebookが断トツ一位で、20億人以上のアクティブユーザーがいると言われています。2019年に話題になったFacebookの暗号通貨「リブラ」が流通するようになれば、より一層ユーザー数が増えることが見込まれます。Facebookをマーケティングツールとして活用するのであれば、ChatBookを選択するのが良いでしょう。

ChatBookを含むおすすめのチャットボット比較

チャットボットについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

画像・データ出典:ChatBook公式サイト

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        実際にOfficeBotを導入した企業からは、「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。

        自動化で企業DXを促進

        OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。

        AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善

        OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。

        他言語に対応

        OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。

        類似サービス: Cross Talk

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        月額費用39,800円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用50,000円最短導入期間要問い合わせ

        Cross Talkとは、株式会社フリップデスクが運営しているチャットボットツールです。 自動チャットボットと有人チャットの両方を備えており、データを連携したままスムーズな切り替え移行ができるため、お客様にストレスを感じさせないチャット接客が可能になります。

        適切なタイミングでチャットボットを表示

        Cross Talkは、Flipdeskのターゲティング条件をそのまま使用することができ、ユーザーの行動とそこから推察されるニーズを読み取り、適切なタイミングでチャットボットを表示できます。 「出しっぱなし」や「却って邪魔」といったありがちなチャットの失敗を防ぎ、店頭でお客様と対話するようなコミュニケーションをサイト上に再現して、顧客体験を向上します。

        対話形式でユーザーにあったコンテンツを訴求

        一問一答型、分岐型のチャットが選択でき、ユーザーの回答に応じて次の質問を出し分けることができます。 疑問や不安があった際、解消せずサイトを離れてしまうユーザーは7割にも及ぶと言われています。 Cross Talkなら、FAQを見ても解決できず離脱してしまいそうなユーザーへ働きかけ、不安や疑問を解消できます。 お問い合わせ対応の効率化だけでなく、CV率の改善にも役立ちます。

        有人チャット連携も可能

        Cross Talkは、チャットボットから有人チャットへの連携設定が可能です。 そのため、チャットボットだけでは対応できないような場合や、ユーザーが有人対応を希望している場合など、柔軟にオペレーター対応へ変更することができます。

        類似サービス: helpmeee!KEIKO

        (4.5)

        月額費用要問い合わせ無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

        helpmeee!KEIKOとは、バリュエンステクノロジーズ株式会社が運営している社内問い合わせ対応の効率化ソリューションです。 チャットボットによる問い合わせへの自動回答やチケット起票、有人チャットへの切り替えが可能で、バックオフィスのDX化に大きく貢献します。

        1つの画面で問い合わせ対応を完結

        従来であれば、問い合わせ管理を効率化しようとしても、1次対応をチャットボットに任せて有人対応はメールソフトを使うなど、複数のツールを組み合わせる必要がありました。 helpmeee!KEIKOであれば、チャットボットによる自動応答から管理画面上での有人対応、管理画面での専門家への相談など、問い合わせ対応をhelpmeee!KEIKO上で完結することができます。

        起票・ステータス管理も可能

        helpmeee!KEIKOでは、全ての問い合わせに対してチケットを自動で作成して管理することが可能です。 問い合わせの対応ステータスを自動で更新してくれるため、対応済みの問い合わせに二重で対応してしまうようなミスを防止できます。

        直感的に操作できるUI

        helpmeee!KEIKOは、マニュアルを読まなくても利用できるほど直感的に操作できるUIで設計されています。 対応者側は、KEIKOの管理画面上でKEIKOと質問者のやりとりを引き継ぐ形で有人対応ができるため、内容をスムーズに把握して対応することが可能です。

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