- 月額費用
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- 初期費用
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- 無料お試し
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目次
一つ一つのお問い合わせに丁寧に対応していては時間が取られますよね。
しかしだからといって適切な回答をしないのはまた別の話でしょう。
そこで利用したいのがチャットボットの「SYNCPIT」です。
本記事ではSYNCPITの特徴や導入するメリットを紹介します。
チャットボットを導入したい企業はこちらを参考にしてください。
おすすめの類似チャットボットサービス
類似サービス: qualva(クオルバ)
(4.5)

月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
qualvaとは、株式会社PROFESSYが運営しているチャットボットサービスです。 新規顧客の獲得を目的として開発されたチャットボットのため、Webサイトにおけるコンバージョン率向上にお悩みの企業の強い味方となってくれます。
離脱率を抑えてコンバージョンを促進
qualvaは、業界でも唯一、新規顧客の獲得を目的として開発されたチャットボットです。 普段から慣れ親しんでいる対話形式のデザインで、ユーザーのフォーム入力を優しくサポート、入力モチベーションの向上を促します。
豊富なサービス連携で新しい購入体験を実現
qualvaは、ECカートや決済代行サービス、後払い与信サービスとのシームレスな連携が可能です。 D2C向けECカートとの連携によって、顧客管理プロセスを変えることなくqualvaを利用することができるだけでなく、CRMやAPIがない独自に開発された受注管理システムとの連携までもが可能となっています。
データの可視化が可能
視覚的にわかりやすいダッシュボードで、ユーザー情報の可視化が可能です。 現在のコンバージョン数やコンバージョンタイムライン、チャットの所要時間など、様々な情報をすばやく理解することができ、次へのアクションを迅速にとることができます。
専門的な知識は不要: hachidori(ハチドリ)
(4.5)

基本料金 | 5万円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 10万円〜 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
直感的な操作画面で、チャットボット開発における専門的な知識がなくても、5分程度で作成できる手軽さが魅力的で、hachidoriを使用して7,000を超えるチャットボットが作られた実績があります。直感的な操作画面で、チャットボット開発における専門的な知識がなくても、5分程度で作成できる手軽さが魅力的で、hachidoriを使用して7,000を超えるチャットボットが作られた実績があります。
幅広い用途のチャットボットが開発できる
hachidoriでは、マーケティングから業務効率化まで幅広いチャットボットの開発が可能です。 リード獲得や顧客関係構築、カスタマーサポートなどの用途でチャットボットを開発することができ、LINE·Facebook·LINE WORKS·WEBなど、豊富なプラットフォームに対応しているため、幅広いシーンでの運用が実現できます。
簡単なシナリオ設定
hachidoriは、直観的に操作ができる管理画面から簡単にシナリオ設定することができ、ノンプログラミングでの運用が可能です。 7,000を超えるチャットボットの開発実績をもとにした、成果につながる初期構築が実現できます。
LINE統合が可能
hachidoriでは、LINEの公式アカウント発行からチャットボットの作成までを一気通貫して行うことができる統合ソリューションを提供しています。 LINE公式パートナーだから取り扱うことができるソリューションと、7,000件以上のチャットボット開発から培ったノウハウを掛け合わせたhachidoriだけのサービスを提供することが可能です。
類似サービス: Flipdesk
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月額料金 | 8,000円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 0円~ | 最短導入期間 | 即日〜 |
Flipdeskとは、株式会社フリップデスクが提供しているWEB接客ツールです。 Webサイト上でリアル店舗での接客のような体験を実現するために、ユーザーを分析し、一人ひとりに合った最適な接客、コミュニケーションを提供します。これによってユーザーの離脱防止、成約率のアップを実現します。
簡単&手厚いサポート体制で楽々導入
Flipdeskでは導入後、しっかり自走できるようオンボーディング期間を設定。企業が思い描く”ゴール”を共有し、それに基づいて運用方法を決定していきます。
細かなターゲティングで丁寧なサイト接客を実現
「初回訪問のユーザー」「購買の可能性がある」「商品に対して不安がある」「リピーター予備軍」「再来訪カゴ落ち状態」といった、他ツールには無い非常に細かなターゲティング設定が可能なため、最適化された丁寧な接客ができる点もFlipdeskの強みです。
CVR向上、客単価の向上を実現
平均効果:コンバージョン率20%アップ、顧客単価10%アップ、離脱率2%ダウンの実績あり! EC系企業での導入だけに留まらず、人材や金融、旅行、保険など幅広い業界で利用されており、幅広い活用を実現しています。
その他のおすすめのチャット接客ツール
SYNCPITの特徴・機能
簡単3ステップ
1つ目の特徴が自動化までの簡単3ステップです。
利用するビジネスチャットとSYNCPITを連携。チャットボットを利用するユーザーの登録。プリセットFAQ・通知の中から利用するものを選択し公開。この3ステップ簡単に登録できます。
複数のbotを作成可能
2つ目の特徴は複数のbotを作成可能なことです。
情シスボット、人事・総務ボットなどのように問い合わせの内容に応じてボットの使い分けが可能です。さらにどのボットがどのくらい活用されているのか、利用数などもすべて見える化できます。
見やすいダッシュボード
3つ目の特徴が見やすいダッシュボードです。
チャットボットの利用状況をダッシュボードで見える化します。利用者がどのようなキーワードを利用して検索しているか、検索キーワードをCSV形式で一括エクスポートが可能です。これにより検索結果が0件のキーワードをヒットするようになど運用していく中で改善ができます。
SYNCPITのメリット
SYNCPITのメリットは主に以下の2つです。
連絡業務を自動化できる
バックオフィス部門の連絡業務をみえる化
1つ目のメリットは連絡業務を自動化できます。通知する日や時間帯などを条件に基づいて、お知らせしたい内容を定期的に従業員へと通知できます。通知内容にはFAQチャットボットのコンテンツも登録可能ですので、通知で発生する課題なども解決可能です。
2つ目はバックオフィス部門の連絡業務を見える化できます。会社への定期連絡、特定の人への定期連絡などを全てカレンダー上で一元管理できます。バックオフィスの業務を見える化して必要なことを瞬時に把握できるのです。
SYNCPITの注意点
注意点設定できる通知の時間帯に21時以降が含まれていないことです。
SYNCPITの価格・料金プラン
ライトの価格は100円/ユーザー、ベーシックの価格は300円/ユーザーです。
2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認
おすすめのチャット接客ツール
SYNCPITの導入事例・評判
SYNCPITを活用することで、各自が簡単に質問の回答に到達でき業務効率化を図ることができると判断して導入しました。月額100円で利用できることは、チャットボット導入のハードルを大きく下げることにつながりました。
株式会社一休
操作系の質問が1日あたり10件程度と多くありました。費用、LINEWORKS連携の2点が決め手です。今度は導入することによって問合せに対する精神的なハードルが下がり問合せ総数が増加すると見込んでいます。
株式会社キャリアコンサルティング
SYNCPITと類似サービスとの比較
サービス名 | 月額 | 特徴 |
Gainsight CS | お問い合わせ | 顧客データを一元管理 |
AI Messenger Chatbot | 公式サイトの資料から確認 | AIチャットボットにより、お問い合わせへの対応時間削減 |
sAI Search | 200,000円から | すぐに導入できるのが特徴 |
Gainsight CSは顧客データを一元管理できるため、利用者数が多いサービスを運営している企業にいいでしょう。
AI Messenger ChatbotはAIチャットボットが強みであり、問い合わせの手間を減らせます。
sAI Searchはすぐに導入できるのが特徴です。
この製品に関連する動画を紹介
SYNCPITで定期連絡の手間を減らそう
定期連絡は大事なことですが、同じことですからできれば自動化したいですよね。
SYNCPITは時間帯を設定でき、条件に基づいて自動配信ができます。
手間が増えていて大変な企業、バックオフィスの効率化をしたい企業はSYNCPITの導入がおすすめです。
ぜひ導入を検討してみてください。