サーマルカメラのおすすめ5選を比較【2024年版】

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新型コロナウイルスの蔓延によって、飲食店や役所など、至るところでサーマルカメラが導入されるようになりました。

これからサーマルカメラを導入したいという方に向けて、本記事では特徴やおすすめの製品を解説しますので参考にしてください。

サーマルカメラとは

サーマルカメラは、熱を感知することができるカメラのことを指します。

テレビ番組などで、体温の高い箇所が赤く表示され、低い部分が青く表示される様子を見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

サーマルカメラで撮影することで、カメラに写った人物や物体の温度が高い部分と低い部分を可視化することができます。

温度を計測する点では体温計などと同様ですが、体温計やハンディタイプの検温器と異なり、非接触で検温することができ、人的コストがかからない点が優れています。

また、体温計では数十秒から数分待たないと温度が検知できない製品もありますが、サーマルカメラは1秒未満で検温できる製品が多く、検温以外の機能が搭載されている場合もあります。

おすすめのサーマルカメラ

AIサーマルカメラ

特徴

AIサーマルカメラは、AI技術を活用して顔認証することが可能なサーマルカメラです。

来客時にスムーズな検温ができ、認証精度は業界最高クラスとなっています。

顔認証にかかる時間はおよそ0.2秒と短時間なため、来訪者数が多い施設での利用にもおすすめです。

検温の誤差は±0.3°と精度が高く、入退室管理や勤怠ソフトとの連携ができる点も優れています。

料金

  • 顔認証型サーマルカメラ Pro カウンタースタンドセット 178,000円(税込)
  • 顔認証型サーマルカメラ Pro フロアスタンドセット 206,800円(税込)
  • 顔認証AIサーマルカメラ  カウンタースタンドセット 69,800円(税込)
  • 顔認証AIサーマルカメラ フロントスタンドセット 87,780円(税込)

※価格情報は2023年5月時点のもの

サーマルタブ TMT-03S

特徴

サーマルタブ TMT-03Sは、タブレット型のサーマルカメラです。

日本国内であれば全国どこでも送料無料となっており、アフターフォローも充実しています。

電話やメールでのサポートに加え、1度購入すれば2年間の保証がついているため、安心です。

検温機能だけでなく、勤怠管理も可能となっており、利便性の高い製品となっています。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:要問い合わせ

※価格情報は2023年5月時点のもの

AI検温器 TiSens

特徴

AI検温器 TiSensは、AI技術を活用して短時間で検温することができるサーマルカメラです。

マスクをつけた状態でも、精度の高い検温が可能で、一定の温度以上を検知した場合はアラートで発熱をお知らせすることができます。

非接触での検温が可能となるため、従業員の感染リスクの軽減に貢献します。

検温にかかる時間は1秒以内となっており、センサー式のアルコールスプレーが付属されているため、手をかざすだけでアルコール消毒が可能です。

料金

  • 導入費用:160,000円

※価格情報は2023年5月時点のもの

非接触型検温システム

特徴

非接触型検温システムは、非対面での検温が可能なシステムで、感染症対策に有効な製品となっています。

複数人を同時に測定することができ、人の出入りが多い場所での活用にもおすすめです。

計測誤差は±0.1°と精度が高く、マスク越しでも検温することができます。

搭載されているサーモグラフィーカメラは高性能で、約0.2秒で検温することが可能です。

料金

  • 1年プラン:月額24,700円(税込)
  • 3年プラン:月額8,250円(税込)

※価格情報は2023年5月時点のもの

サーマルチェッカー® AI

特徴

サーマルチェッカー® AIは、非接触で来客のデータを自動計測することができます。

コンパクトサイズのカメラなため、入り口に設置しても通行を妨げることがありません。

200万画素の高画質カメラで計測を行い、最大5万人の顔認証データを登録、認識することが可能です。

約1秒で顔認証やマスクの有無、体温チェックができるため、幅広い活用が期待できます。

料金

  • 本体価格:230,000円(税別)

※価格情報は2023年5月時点のもの

サーマルカメラ選定のポイント

検温にかかる時間や距離、人数

サーマルカメラは、製品によって検温可能な距離や範囲、人数、さらに検温にかかる時間も異なります。

通行量が多い場所で使用する場合は、複数人を一度に検温でき、検温にかかる時間も1秒未満のものを選ぶと良いでしょう。

アラート機能が搭載されているか

一定の温度以上を検温した場合に、音やお知らせをアラートしてくれる機能が搭載されているサーマルカメラを導入することで、素早く対応ができるため、アラート機能の有無は確認しておきましょう。

マスクを着用していても検温できるか

コロナウイルスの警戒レベルが下がった後も、マスクを日常的に着用している方は多いです。

そのため、マスクを着用していても検温ができるサーマルカメラを選ぶことをおすすめします。

検温とマスクの着用チェックが同時にできるため、コロナ対策の強化につながります。

検温機能以外が搭載されているか

サーマルカメラは、製品によって検温以外の機能が利用できるものもあります。

勤怠管理や、検温した人の名前や検温時間などのデータを管理できる製品もあり、自社従業員の体温管理を行いたい場合は、これらの製品を選ぶと良いでしょう。

サーマルカメラを導入するメリット

非接触で検温ができる

サーマルカメラは、短時間で体温を計測することができ、スタッフが実際にその場にいる必要もないため非接触での検温が可能となります。

コロナウイルス対策を強化しつつも、従業員の安全を守ることができるのは大きなメリットです。

設置がしやすい

サーマルカメラは、複雑な設定や、大型の機材などが不要で、タブレットを活用して三脚に設置するだけで利用できるものもあるため、導入ハードルが低い点もメリットです。

サーマルカメラを導入してコロナ対策を

サーマルカメラについて解説しました。

わずかな時間で検温することができ、複数人でもスムーズに検温することが可能なため、コロナ対策を強化したい方に特におすすめです。

本記事で紹介したサービスも参考にしていただき、この機会にサーマルカメラを導入してみてはいかがでしょうか。

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