Webアンケートとは?おすすめのWebアンケートツール7選と無料のアンケートツール6選を紹介

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マーケティングの代表的な手法といえばアンケートですが、顧客のリアルな意見を聞ける反面、アンケート作成や回収にかかる手間が課題となりがちです。

効率的なアンケートを行うためにも、Webアンケートツールを導入しようと思っても、種類が多くどんなアンケートツールが自社にマッチしているのか、そもそもどんな機能があるのかなどわからない方も多いでしょう。

本記事では、Webアンケートの基本的な意味やWebアンケートツールの導入メリット、おすすめWebアンケートツールについて解説しますのでサービス選定の参考にしてください。

おすすめ!アンケートツール5社比較

 

Webアンケートとは

  • Webアンケートとは、インターネットを用いて行うアンケートで紙のアンケートよりも簡単に実施できる
  • WEBアンケートは郵送作業などの手間や集計にかかる間接コストが削減できる
  • 集計結果はデータで納品され、一人一人のアンケート結果を見なくても良い
  • WEBアンケートツールを利用することで、紙のアンケートより、回収率が高くなる
  • 利用者はアンケートの設問と回答形式、条件を設定するだけで数百〜数万のモニターに対してアンケートを実施できる

Webアンケートとは、インターネットを用いて行うアンケートのことを指し、紙でのアンケートと違いWeb上で設問に答えて回答を送信するだけで回収の手間も省けることから近年では紙のアンケートよりもこちらの方が一般的になりつつあります。

回答するモニター側もわざわざアンケートを記入するために外出したり、送られてきたアンケートを郵送する手間が省けるためWebアンケートの方が好意的という人も多いでしょう。

近年ではスマートフォンの普及により、片手で回答できるという手軽さもWebアンケートが人気になっている理由の1つと言えます。

Webアンケートツールとは

Webアンケートツール(Webアンケートシステム)とはWebアンケートを作成、実施するためのツールです。

主な種類としては、アンケートの作成や配布、回答の回収機能を搭載している「アンケートフォーム作成ツール」と、調査会社が保有しているモニターに対してアンケートを行う「ネットリサーチツール」があります。

予め自社でアンケートを行いたい調査対象が決まっている場合はアンケートフォーム作成ツールを利用すると良いでしょう。

逆に、自社顧客など特定のターゲットがいない場合やモニター数が少ない場合、自社でアンケート調査を行うための時間やリソースがないという場合にはネットリサーチツールを使うと良いでしょう。

おすすめのWebアンケートツール7選

Freeasy(フリージー)

  • 業界最大規模のモニター数
  • 1問×1人×10円の料金体系
  • 10種類以上の設問形式が選択可能
  • グラフカスタムも可能

特徴

Freeasyはセルフ型のアンケートツールとして多くのユーザーに利用されています。

保有しているモニター数は業界最大規模の450万人と豊富で、1,500社以上で導入されている実績があります。

簡単にアンケートを作成することができ、集計、回答結果の表示までもがスムーズなため、アンケート結果をもとにした企画立案などがスムーズになります。

料金

  • 本調査:500円〜
  • スクリーニング:5,000円〜

2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Freeasy公式サイト

Fastask(ファストアスク)

  • 300万人のモニター数
  • 配信条件の設定も可能
  • 配信から集計までの代行を依頼できる
  • 複数人でアンケート結果の共有が可能

特徴

Fastaskとはセルフ型のアンケートツールで、短期間かつ低コストでアンケートを作成できることから3,000社以上で導入されている実績があります。

セキュリティ面対策がしっかりとなされているため、サイバー攻撃などによる情報漏洩の心配なく安全に利用することが可能です。

料金

  • 本調査:11,000円〜
  • スクリーニング:11,000円〜

2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Fastask公式サイト

CREATIVE SURVEY(クリエイティブサーベイ)

  • 数分でアンケートが作成できる
  • カスタマーサポートによるアドバイスも可能
  • 世界60カ国でのネットアンケートも可能
  • 豊富なテンプレートを用意

特徴

CREATIVE SURVEYは次世代アンケート·ヒアリングツールとしてメルマガでのアンケートや社内アンケート、マーケティング調査などの幅広い目的で活用することができます。

アンケート作成のノウハウがない人でも数分でアンケートを作成することができ、操作方法に不安があってもカスタマーサポートによるアドバイスを受けることができるため安心です。

料金

  • 詳細は要見積もり

2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:CREATIVE SURVEY公式サイト

SurveyMonkey

  • 直感的操作でテンプレートからアンケートを作成
  • 優れた分析機能を搭載
  • 作成したテンプレートやクリエイティブは共有が可能
  • 無料で利用できるベーシックプランもあり

特徴

SurveyMonkeyはアメリカ発のアンケート作成ツールです。

専門的な知識やスキルがなくても簡単にアンケートを作成することができるだけでなく、分析機能でマーケティングへの活用も実現します。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:4,600円〜/ユーザー

2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:SurveyMonkey公式サイト

スマートアンサー

  • 10代〜30代のモニターが豊富に登録
  • スマホを使ったアンケートのため回収が早い
  • 業界最低水準の価格で利用可能
  • 納品データはリアルタイムに確認できる

特徴

10代〜30代のモニタを対象としたアンケートに強みをもつネットリサーチサービスがスマートアンサーです。

10問100サンプル10,000円から利用できる手軽さで、自身でアンケートを作成することはもちろん、サポート担当者に調査から納品までを任せることができるプランもあるため、用途にあった利用ができます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:10,000円〜

2021年8月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:スマートアンサー公式サイト

Anky(アンキー)

  • iPadを活用したアンケートが可能
  • 直感的に操作しやすい設計
  • アンケート情報と名刺データの紐付けが可能
  • オフラインでも利用できる

特徴

Ankyはイベントに特化したアンケートアプリです。

iPadを活用したアンケートアプリで、展示会やイベント会場、対面営業などで活用することで効率的な情報収集が可能となります。

実際の利用シーンや運用をイメージして設計されているため、初めてアンケートアプリを利用する方でも直感的に操作できるシンプルな設計となっています。

料金

  • 基本料金:20,000円〜

2021年8月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Anky公式サイト

FormBridge(フォームブリッジ)

  • kintoneとの連携でアンケートフォームが作り放題に
  • kintoneに直接データを保存
  • ノンプログラミングで複数ステップのフォーム設置も可能
  • デザインのカスタマイズも自由自在

特徴

ビジネスアプリの作成ツールであるkintoneと連携することでフォームへの回答を一元管理することが可能なフォームブリッジ。

初期費用がかからず定額でフォームの作成ができるため、コストを抑えた運用が可能となります。

条件分岐つきのWebアンケートや複数ステップのフォーム設置も、専門的な知識が不要で実現できる利便性の高さが高評価されています。

料金

  • 月額料金:6,000円〜

2021年8月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:フォームブリッジ公式サイト

無料で利用できるアンケートツール6選

Questant(クエスタント)

  • 直感的操作で利用可能
  • 作成したアンケートはマルチデバイスで表示することができる
  • 豊富なテンプレートが利用できる
  • 作成したアンケートはSNSに活用可能

特徴

クエスタントは無料で利用できるセルフアンケートツールとして年間20,000件を超える調査実績があります。

作成したアンケートはPCだけでなくスマホやタブレットからでも表示·回答することができるため、幅広いターゲットにアンケートを行うことができます。

無料プランはアンケートごとの質問数10問まで、アンケートごとの回答結果閲覧数100件までなどの制限があるため、大量のアンケートを行いたい場合は有料プランへの切り替えを検討しましょう。

料金

  • 年間料金:50,000円〜

2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:クエスタント公式サイト

ミルトーク

  • Web上で意見募集ができる
  • 気になる相手とは1対1の会話も
  • ユーザーの自由な感想を閲覧することが可能
  • グループインタビューを手軽に実現

特徴

ミルトークはユーザートークサービスとして、商品やサービスに関するユーザーのリアルな意見を集めることができます。

掲示板を立ててユーザーからの意見を募集することができ、無料では30件までの閲覧が可能です。

また、気になったユーザーがいる場合、1対1でのトークやグループでのトークも可能なため、商品開発に役立てることができます。

料金

  • 無料プラン/0円
  • ベーシックプラン/月額20万円
  • プレミアムプラン/月額30万円

2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:ミルトーク公式サイト

Googleフォーム

特徴

Googleが提供する無料のアンケートフォームがGoogleフォームです。

利用シーンを想定したテンプレートが豊富に用意されているため、初めてWebアンケートを作成する方でも安心して利用することができます。

万が一作成方法がわからない場合でも使い方ガイドがあるためユーザー自身で課題を解消することができます。

料金

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:0円

2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Googleフォーム公式サイト

formrun(フォームラン)

特徴

formrunはクラウド型Webフォーム作成システムサービスです。

Webサイト訪問者とのコミュニケーションの接点としてフォームを重要視して設計されているため、使いやすいシステムとなっています。

テンプレートが豊富に用意されているため、アンケートの作成経験がない人でもデザイン性の高いアンケートを作成することが可能です。

期間無制限で利用できるFreeプランがあるため、コストを抑えた運用が可能となっています。

料金

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:0円〜

2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:formrun公式サイト

SELECTTYPE(セレクトタイプ)

 

 

特徴

SELECTTYPEとは株式会社セレクトタイプが運営しているホームページ作成ツールで、アンケート機能やメールフォームなど様々な機能を実装することが可能です。

業界や用途別に様々なテンプレートが用意されているので、誰でも簡単におしゃれなデザイン性の高いホームページを作ることができます。

期間無制限のフリープランが用意されているため、機能をある程度制限したホームページであればコストを気にせずに作成することができる点も魅力的です。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:0円〜

2021年8月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:SELECTTYPE公式サイト

MOMONGAアンケート

特徴

iPadを活用したアンケートを可能にするMOMONGAアンケートは6,000社以上の導入実績があります。

リアルタイムでのアンケート結果の集計、出力が可能なため、スピーディーなマーケティングを実現することが可能です。

アプリ内にメモ機能が搭載されているため、わざわざ手書きのメモを後日データ化する手間が省略できるなど、アプリを使ったアンケートを想定した利便性の高い機能が搭載されています。

無料で利用できるフリープランも提供されているため、コストを抑えた運用が実現できます。

料金

  • 利用料金:11,000円〜

2021年8月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:MOMONGAアンケート公式サイト

Webアンケートツールの主な機能

導入することで簡単にアンケートを作成、回収することができるWebアンケートツールですが、多くのツールに搭載されている主な機能は以下の通りです。

設問作成

Webアンケートの基本ともなる設問·質問の作成は多くのWebアンケートツールで標準搭載されています。

自社でオリジナルに設問を作成することができるものや、豊富なテンプレート·サンプルが用意されているものなど内容は様々です。

質問作成のノウハウがない人でも安心して利用することができ、いずれも直感的操作で質問を作成することができるツールが多い点も導入が進められている理由の1つでしょう。

デザインカスタマイズ

自社の特色にあった画面デザインでアンケートを作成することができる点もWebアンケートツールの優れている点でしょう。

豊富に用意されているデザインテンプレートから自社が行いたいアンケートにマッチしたデザインをを選ぶだけで、ビジュアルに優れたアンケート画面を作成することができ、ツールによってはレイアウトやカラーテーマの変更までもが容易に可能です。

アンケート配信·自動回収

Webアンケートツールでは、作成したアンケートの回答画面へのURLを発行することができるため、自社の顧客リストへの一斉送信やSNSにアップロードすることで、特定·不特定の人にWebアンケートを行うことが可能となります。

従来の紙のアンケートでは、回答してもらったアンケート用紙を回収、または郵送してもらう必要がありましたが、Webアンケートツールの場合、回答後に送信ボタンをクリックしてもらうだけなので非常に手軽に回収作業までを行うことが可能です。

アンケート結果の公開

行ったアンケートの回答結果の確認、公開が可能です。
アンケートの回答期間が終了する前に途中経過を確認することもでき、集計したデータはグラフなどで表示することができるツールも登場しています。

集計結果の分析

Webアンケートツールによっては集計したアンケート結果をもとに、年齢別や性別、地域別、世帯年収別など詳細にセグメントを設定して表示することが可能で、クロス集計などをもとにした分析機能が搭載されているものもあります。

Webアンケートツールの導入メリット

アンケート作成のノウハウが不要

多くのWebアンケートツールは直感的操作で利用することができ、アンケートを作成したことがないという方でも簡単に扱うことができます。

ツールによっては質問サンプルが用意されているものもあるため、自社が行いたいアンケートの趣旨に沿ったサンプルを選んでカスタマイズしていくことで手軽に自社オリジナルのアンケートを作成することが可能となります。

紙のアンケートより回収率が高い

紙のアンケートの場合、展示会などの会場で配布し、出口で回収しようと思っても回答してもらえなかったりアンケート用紙を持ち帰ってしまう人もおりなかなか回収率が上がらないという課題も。また、郵送での返送が必要なアンケートの場合、面倒くさくて返送してもらえない、返送してもらうまでに時間がかかってしまうケースもあります。

Webアンケートツールは、スマートフォンやタブレット、PCから簡単に回答することができ、回収もワンクリックで済むため、紙のアンケートと比較して回収率が高まるというメリットが生まれます。

集計作業の効率化

アンケートの回収が手軽なだけでなく、集計した結果がすぐに可視化できる点もWebアンケートツールのメリットと言えるでしょう。

ツールによっては回答期間中の途中経過を閲覧することもでき、今後さらにアンケートを行う際の参考データを取ることもできます。

また、集計結果をグラフで表示することもでき、視覚的に結果を把握できる点もメリットと言えます。

Webアンケートツールを導入する際のポイント

機能を確認する

基本的なアンケート作成機能や配信機能はもちろん、自社で分析を行う場合は利用できるグラフの種類が多いツールを選ぶことも重要です。

逆に、シンプルにアンケートを作成して回収したいだけであれば多機能なものは避け使いやすさを重視してすぐに利用できるツールを探す方が良いでしょう。

また、1回の調査で設定できる質問数や複数回答が可能か、画面デザインのカスタマイズができるかといった点にも注意してサービス選定を行うことをおすすめします。

対応端末を確認

どのようなデバイスに対してアンケート配布ができるのかを確認しましょう。

今では1人につき1台持っているのが当たり前となっているスマホで回答することができれば、より高い回収率を実現できますしPC、スマホ、タブレット、ガラケーと回答可能な端末が増えるほどに調査対象も広げることができるため事前の確認が必須です。

効率的なWebアンケートにはツールの導入がおすすめ

Webアンケートについての概要やおすすめWebアンケートツール、導入のメリットなどを解説しました。

効率的なWebアンケートを行うためには自社でノウハウがいらないWebアンケートツールを利用することをおすすめしますが、短期間、少数のアンケートを行うだけで良いのであれば無料のWebアンケートツールでも十分に活用できる場合があります。

本記事で紹介したサービスも参考にして、ぜひ自社にマッチしたツールの選定を実現してください。

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    執筆者  STRATE編集部

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