決済代行とは?おすすめの決済代行サービス5選やメリット、導入のポイントを解説

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ECサイトなどを運営していると、より多くの顧客に購入してもらうために対応できる決済方法を増やしたいと思う場面が増えてくるのではないでしょうか。

決済代行サービスを利用すれば幅広い決済方法を手軽に導入することができ、購買機会の増加につなげることができます。

本記事では決済代行の意味やおすすめのサービス、導入することで得られるメリットなどを紹介しますのでサービス選定の参考にしてください。

決済代行とは?

決済代行とは、決済方法を増やしたい企業側とクレジットカードや電子マネー決済を提供するブランド側を結びつけて一括で度導入することができるサービスです。

個別に決済会社と契約する場合では、決済会社ごとに締め日などが異なるため管理が煩雑になってしまいます。

決済代行サービスを利用することで、異なる決済サービスを一括で導入することができ、事務処理の負担も軽減されるだけでなく決済代行会社を介すことで審査が通りやすくなるというメリットもあります。

おすすめ決済代行サービス5選

SBペイメントサービス

特徴

SBペイメントサービスとは、ソフトバンクグループ社による決済代行サービスです。

14万社以上の導入実績があり、24種類の決済方法に対応しています。

不正検知や保証サービスなどのセキュリティ対策を行なっているため、安心して利用することができます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:要問い合わせ
  • 手数料:要問い合わせ

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

GMOペイメントゲートウェイ

特徴

GMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供している決済代行サービスです。

クレジットカード決済やコンビニ決済など幅広い決済手段を導入することが可能となり、7万店舗以上での導入実績があります。

セキュリティ対策も充分に行なっているため、安心して利用することができます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:要問い合わせ
  • 手数料:要問い合わせ

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

PAYGENT(ペイジェント)

特徴

ペイジェントとは株式会社ペイジェントが提供している決済代行サービスです。

クレジット決済はもちろん、コンビニ決済、ネットバンキング決済など多くの決済方法に対応しています。

サポート体制にも定評があるため、これからECサイトの運営を始めるという方にもおすすめなサービスです。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:要問い合わせ
  • 手数料:要問い合わせ

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

ソニーペイメントサービス

特徴

ソニーペイメントサービス株式会社が運営している決済代行サービスです。

カード会社側と直接接続しているため、高速なデータ処理が可能な点が特徴的で、カゴ落ちの危険性も少なく利用することができます。

24時間365日のサービス提供をしているためトラブルによるサービス停止のリスクも最小限で運営することが可能です。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:要問い合わせ
  • 手数料:要問い合わせ

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

ラクーン

特徴

株式会社ラクーンは決済代行サービスのPaidを運営しています。

BtoB向けの決済サービスとして一括した請求の代行業務を行なっています。

代金の未払い時にはPaid側が全額保証をしてくれるため、安定した運用を実現することができます。

Paid利用のための審査は最短で当日完了するため、導入から実際の運用までがスピーディーな点も魅力的です。

料金

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:要問い合わせ
  • 保証料:〜2.9%
  • 事務手数料:請求1件につき100円

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

決済代行サービスのメリット

複数の決済方法が一括で導入できる

決済代行サービスを導入することで、VISAやJCBなど大手クレジットカードブランドの審査が通りやすくなりスムーズな導入を実現できます。

さらに、決済代行サービスの中にはPayPayやLINE PayなどのQRコード決済、SuicaやPASMOなどの電子マネー決済などに対応しているものもあり、代行サービスを利用することでこれらの決済方法を一括で導入できるようになります。

入金サイクルが統一されるため、管理業務の煩雑化も防ぐことが可能となります。

セキュリティを強化することができる

クレジットカード決済を導入するにはセキュリティ対策が欠かせないものとなります。

自社だけでセキュリティの強化を行うには新たなシステム構築が必要となり、数百万円〜数千万円のコストがかかる場合もあります。

決済代行サービスを導入することでこのコストを削減することができ、システム構築をサービス提供側に任せることができるため、効率的なセキュリティ強化が実現できます。

事務や経理担当の業務負担を軽減できる

決済代行サービスを利用することで、様々な決済方法から売り上げや入金が1つのシステムで一元管理できるようになるため、事務処理における業務負荷が軽減されるようになります。

また、売り上げがまとめて入金されるため、経理担当者の処理業務も効率化されます。

決済代行サービスを選ぶ際のポイント·注意点

導入実績を確認する

決済代行会社はECサイトや店舗の売り上げというお金を扱うサービスであるため、安心して利用できるサービスであることが重要です。

信頼できるサービスであるかを判断する材料としては、導入実績を確認すると良いでしょう。

導入社数はもちろん、自社と同じ業界での導入実績が豊富にあるサービスであれば安心して利用できる可能性は高いですし、企業名を実際にあげて導入実績を掲載しているサービスであれば更に信頼性は高いと言えるでしょう。

手数料やランニングコストを確認

利用する決済代行サービスによって初期費用や月額費用などのコストは変わりますし、決済手数料も様々です。

決済代行サービスでは、特に決済手数料の比較が重要になります。

決済手数料は取引ごとに生じるため、月の取引件数が多い場合は特に手数料が安いサービスを選ぶと良いでしょう。

どんな決済方法に対応しているかを確認

多くの決済代行サービスでは大手クレジットカードブランドに対応していますが、一部のサービスで対応しているカードブランドが少ない場合もあるため必ずチェックしておきましょう。

その他、銀行振り込みや店舗決済、交通系ICカードなどの電子マネー決済、QRコード決済などにも対応しているかの確認も欠かせません。

特に昨今では、クレジットカードと同等にPayPayやlinePayなどのQRコード決済を利用する方が増えているため、これらの決済方法に対応しているかの確認が重要です。

セキュリティ面を確認

個人情報の取り扱いを行うため、決済代行サービスのセキュリティは必ず確認するようにしましょう。

万が一顧客情報の流出などがあると、企業としての信頼を損なうことになってしまうため、どんなセキュリティ対策を行なっているかの確認が重要です。

具体的には、プライバシーマークの取得やSSL技術の適用、セキュアコードの採用を行なっているかなど第三者機関の規格に遵守しているセキュリティ対策を行なっているかを確認すると良いでしょう。

決済手段を効率的に増やしたいのであれば代行サービスがおすすめ

決済代行サービスについて、意味やおすすめのサービス、導入するメリットや導入時の注意点などを解説しました。

複数の決済方法を一括で管理することができ、経理処理などの業務も効率的に行うことができる決済代行サービスは、今現在ECサイトなどを運営している方はもちろん、今後EC展開をしていきたいという方にもおすすめなサービスです。

本記事で紹介したおすすめサービスや導入のポイントを参考にして自社に最適なサービスの導入を目指してください。

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    執筆者  STRATE編集部

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