目次
メール配信システムとは?
- メール配信システムとは、メルマガやキャンペーンメールの配信等のメール業務を効率化させるツール
- メール配信システムの特徴的な機能として、ターゲットを絞り込む機能や効果測定も自動でできるなどの特徴がある
- リスト管理〜メールの作成〜送付〜効果検証まで1つのツールででき、メール業務の管理が楽に
- クラウド型とオンプレミス型の2つのタイプがあるので、自社に有ったツール選択が不可欠
企業はもちろん、個人事業主の方やフリーランスの方でもメールマガジンやアンケートフォームなどメール配信を行う機会は多いはずです。そんな日々のメール配信業務を効率化してくれるのがメール配信システムです。
企業であればメールマガジンやキャンペーンメールなど大量のメールを送信する業務では、メール文面は同じでも宛先を一つ一つ入力、選択してメール配信を行うのは非常に時間と手間がかかります。また、手入力による宛先ミスなど誤配信の可能性もあります。しかしこれらの課題もメール配信システムを利用することで自動化でき、解決できます。
単純に大量のメールを配信できるだけでなく、メール配信後の効果測定やターゲットを絞ってのメール配信などのマーケティングツールとしても利用されていて、サービス側も高い分析機能を搭載したものをリリースしているサービスが多いです。
また、メルマガ作成などのメール作成だけでなく、サービスによってはフォーム作成やHTMLでのテクニカルなメールの作成も可能にしています。
メール配信システムの種類
クラウド型
クラウド型はサービス側のサーバーを使いシステムを利用することが可能です。インターネットと対応したスペックのPCやスマホがあればすぐに導入できるので昨今ではこのクラウド型のメール配信システムを提供する企業も増えています。
クラウド型はネット経由で利用できるのでオフィス以外からも利用が可能で、テレワークなどの多様な働き方にも対応が可能です。
オンプレミス型
オンプレミス型はサービスを自社サーバーやデータ内に設置して利用するタイプで、低額からの利用は難しくスタートアップや個人・フリーランスの方が利用するにはハードルが高いです。
逆に、大量のメール配信を高速で行いたいという企業であればオンプレミス型の方が効果を実感できる可能性は高いと言えます。
おすすめの類似メール配信システム
伝えたい情報を確実に届ける: SMSLINK
(4.5)

月額料金 | 0円 | 無料お試し | あり |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 1通あたりの費用 | 8円 |
顧客へPCからSMSを送信できるサービス。宛先リストのアップロード、メッセージの作成、送信日時の設定の3ステップでSMSを簡単に送信可能です。一斉送信や予約送信の機能も充実しているため、連絡業務を効率化させることができます。
使いやすさを追求した操作性
どんなに便利な機能を搭載していても、誰でも使いこなせる操作性を備えていないと意味がありません。 SMSLINKは、操作担当者の目線に立った使いやすい設計、見やすい画面を意識して作られています。 また、実際に担当者からヒアリングを行い、より使いやすいサービスになるように、定期的なバージョンアップを行っているため、初めてSMS配信サービスを導入する方にもおすすめです。
業界最安水準
SMSLINKは、1通8円からSMS配信が可能で、業界の中でも最安水準値で利用することができます。 また、初期費用や月額費用もかからないため、ローコストで利用できるサービスとなっています。
用途に応じて運用タイプを選べる
SMSLINKは、パソコン上でサービス画面からSMS配信ができるWebタイプと、システム連携が可能なAPIタイプを提供しているため、導入企業の運用スタイルに合わせて利用することが可能です。
高い到達率のSMS送信を実現: Media SMS
(4.5)

月額料金 | 0円 | 無料お試し | 2ヶ月無料 |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 導入会社 | 3,000社 |
全キャリア直接接続により顧客にメッセージを送信できるSMS配信サービス。国内キャリアだけでなく海外キャリア端末へも送信可能で、高い到達率と受信者に情報をより多く届けられる。携帯番号履歴調査により誤送信の防止ができます。
国内全キャリアに直接接続
Media SMSは、ドコモやKDDI、ソフトバンク、楽天モバイルとの直接接続が可能です。 さらに、独自開発のMNP(モバイルナンバーポータビリティ)判定機能で、高いSMS到達率の実現をサポートします。 また、ユーザー端末側での国際SMSブロックをクリアすることも可能なため、着信拒否されてしまっても安心です。
長文SMSを送ることができる
Media SMSは、最大で670文字までの文章を送ることができるため、自社で伝えたい情報をしっかりとメッセージに織り込むことが可能です。 全キャリアで長文メッセージを送ることができるため、全方位をターゲットとしてSMS配信業務を行うことができます。
双方向のSMSが可能
一方的にこちらからSMSを送信するだけでなく、ユーザーからSMSを受け取ることも可能です。 自由な文章で返信することも可能で、受信した内容に応じて自動返信する機能もあるため、問い合わせ対応を効率化できます。返信メッセージも長文化に対応しています。
類似サービス: SMS FourS
(4.5)

月額料金 | 要問い合わせ | 無料お試し | あり |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
SMS FourSとは、株式会社りーふねっとが運営しているSMS配信サービスです。 4つのS(STABLE、SECURE、SPEEDY、SUSTAINABLE)をテーマに設計されており、キャリアとの直接接続によって、セキュアで安定した環境でのSMS配信を実現することができます。
高いカバー率
SMS FourSは、システム連携、またはPCから携帯電話番号を宛先として、最大で660文字のショートメッセージを配信することができます。 導入企業が希望する送信元電話番号を表示させることができるため、相手先に不安を与えるリスクは低く、国内キャリア(docomo、KDDI、SoftBank、楽天)と直接接続してメッセージを配信するため、高い到達率を実現します。
メッセージを高い確率で見てもらえる
キャリアと直接接続しているため、圏外や電源がオフになっている場合を除けば、ほぼ確実に受信者の端末へメッセージを配信することが可能です。 ショートメッセージの受信時には、プッシュ通知するように設定している人も多いため、メールと比べても開封率は非常に高いものとなります。
必要なのは電話番号だけ
ショートメッセージの配信に必要なのは、相手先の電話番号だけのため、メール配信やDMと比べて必要情報の収集にかかる手間も少なく、リスト作成も手軽です。 また、メールの場合、相手先のメールアドレスが変更されていたり、迷惑メールに認定されてしまうと本人に届けることが難しくなってしまいますが、電話番号であれば変更されにくいため、継続的にメッセージを送ることができます。
メール配信システムの主な機能
メール配信システムは様々なものがリリースされていますが、機能として共通しているのは以下のものになります。
メール作成機能
メールを配信するだけでなく、システム上でメールを作成することが可能になります。
メルマガやDMのようなメールはもちろん、専門的な知識がなくてもデザイン性の高いHTMLメールが作成できるサービスも多数あります。
テンプレートを作成することで定期的に送るメールの作成業務の効率化が可能なものやメールコピー、コンテンツコピーが可能なメール配信システムもあります。段階的にターゲットにメールを配信してフォローしていくステップメールの配信も可能で、モノを売るサービスではステップメールを活用するケースが多いのでこの機能が搭載されているかを重視する企業も多いです。
シンプルで見やすいメールや視覚的にユーザーにアピールできるメールは顧客育成やコンバージョン率向上にとても有効と言えます。
メール配信機能
メール配信システムの根幹となる機能で、各社様々な機能を搭載したサービスをリリースしています。代表的なものでいえば登録したメールリスト宛への一斉メール配信機能や特定のタイミングで自動でメールを配信する自動メール配信機能などがあります。
メール配信時間を予約する機能や、受信者の環境に応じてHTMLとテキストメールどちらかを表示させるマルチパート配信、メールリストの中から特定の条件で絞り込んだ相手のみにメールを送るターゲット配信、スマホ・携帯電話向けに適した配信、テストメールの配信機能などが多くのメール配信システムで搭載されている機能です。
リスト管理
メール配信システムは顧客リストを取り込むことで顧客管理も可能となります。
リードリストを登録することで必要なデータを名前やメールアドレス、住所などで簡単に検索することが可能となります。
もちろん検索した宛先データを編集することも可能になるので登録情報の変更があった際には管理画面から簡単に編集が可能になります。また、多くのメール配信システムでリードをCSVファイルで一括登録が可能です。
重複したデータ登録も事前に防止できるので同一アドレスに何度もメールを送ってしまうトラブルを回避できます。
効果測定
多くのメール配信システムでは、メールマーケティングに活用できる効果測定機能も多く搭載しています。
配信に成功したメールアドレス、失敗したメールアドレスを確認できる配信結果確認機能やメールの開封率の確認、メール内URLのクリック数・クリック率・属性をリアルタイムに測定する機能などが多くのサービスで搭載されています。
その他にもコンバージョン分析やGoogle Analyticsのような分析ツールとの連携でより詳細なメール配信結果の分析を可能としているサービスも多数あります。
メール配信システムの選び方
メール配信システムは多数の企業からリリースされており、どんなサービスを選べばいいか迷ってしまう企業も多いでしょう。そこでメール配信システムの導入を検討する際に選定の目安とすると良い項目をまとめました。
クラウド型とオンプレミス型
メール配信システムの多くはクラウド型とオンプレミス型に別れます。
クラウド型はサービス提供側のサーバーを使用しシステムを利用することができます。自社でサーバーを用意する必要がなく、インターネット環境があれば場所を選ばず利用できることがメリットです。
比較的安価で利用できることからスタートアップ企業や中小企業に人気です。
オンプレミス型はサービスを自社サーバーやデータ内に設置して利用するタイプで大量のメールを高速で送りたいという企業におすすめです。ランニングコストがクラウド型と比較すると高いので大企業などで利用されているケースが多いです。
サーバー管理を他社に任せるクラウド型は場所を選ばず使える反面、設定画面などを柔軟にカスタマイズすることは難しく、他システムとの連携もあまりできないサービスが多いです。
オンプレミス型は自社サーバーでサービスを利用することができるので技術力があれば柔軟なカスタマイズが可能で他システムとの連携もしやすいです。
セキュリティ面でも自社だけで情報を管理することができるのでセキュリティを重視したい企業にはオンプレミス型がおすすめです。ですがセキュリティトラブルが起きた際には自社で対応しなければいけないので高い技術力が必要になることも忘れてはいけません。
大量配信型とセグメント型
メール配信機能として、同じ内容のメールを一度に大量に送ることができる大量配信型と細かくターゲットを分類して送ることができるセグメント型があります。
大量配信型はメルマガやキャンペーンメールなどとにかく大量の宛先に送信したい場合に便利ですがセグメント型と違い、年代や性別などの細かくターゲットを絞ったメール配信ができないことに注意が必要です。
セグメント型は大量のメールを配信するというよりはすでにあるリストに対して細かく条件を絞って効果的なメール配信を実現したい時に利用するのがおすすめです。メールマーケティングに力をいれたいという場合でしたらセグメント型のメール配信が可能なメール配信システムをおすすめします。
到達率・配信上限数
メール配信システムを使用するにあたって、ただ大量にメールを送信するだけではなくメールがきちんと指定した宛先に届くかどうかは非常に重要です。
メール配信システムによっては送信したメールが迷惑メール認定されてしまい届かないというトラブルが発生してしまうケースも少なくありません。導入数の多いメール配信システムではホームページ上で自社サービスの高いメール到達率を解説しているサービスも多いので選定の際の目安にすることをおすすめします。
また、サービスによっては契約プランごとに月のメール配信上限数が決まっているものもあります。また、メールの配信数に応じて従量課金が発生するサービスもあります。固定料金制でメール配信数無制限というサービスもありますが導入に際しては自社での月のメール配信数を事前に把握しておくことが重要です。
オプション機能
メール配信システムは多彩な機能を搭載しているサービスが多いですが、せっかく費用をかけて導入してもオプション機能を使いこなせないのでは意味がありません。
導入に際しては自社でのメール配信の課題、課題解決のために必要な機能、担当者へのヒアリングを行い自社に最適な機能が搭載されたシステムを選ぶことが重要です。
ユーザーへの段階ごとのフォローをメールで送りたい場合はステップメールの作成・配信機能が搭載されているシステムを、誰でも簡単にHTMLメールを作成・配信できるようにしたければ直感的操作でHTML作成ができるシステムを、という具合に用途・目的を明確にしてから導入を検討することが重要です。
メール配信システムのメリットとデメリット
メール配信業務を効率化してくれるメール配信システムですが、導入にあたってはメリットとデメリットがあります。
メリット
メール作成・配信業務の効率化
メール配信システムを使用すれば数百、数千、数万という単位のメールを高速で送ることが可能となります。手動でメール作成業務をしていたときはアドレスを一件ずつ指定していたり、新しいメールを作成する度に文章を打ち込むなど時間と手間がかかっていましたがメール配信システムを使えばこれらを自動化できるので大幅に業務の効率化が見込めます。
メール配信業務にかけていた時間はもちろんですが人件費も削減できるのでコストカットに繋がります。また、メール文の打ち間違いや宛先の入力ミスといったヒューマンエラーも減らすことが可能になります。メール配信業務にかかっていた時間が省略できるので空いた時間の分だけ別業務に時間を割くことが可能となります。
効果測定が可能に
メール配信システムを使えばメール配信後の効果測定を行うことが可能になります。これによってメールマーケティング業務の効率化が図れ、よりコンバージョン率やクリック率、開封率の高いメール作成・配信が可能となります。
また、メールマーケティングによって得たデータを別部署で使用することもできるので会社全体としても生産性の向上が見込めます。
セキュリティ対策
メール配信システムを使うことで宛先間違いや間違ったメール内容の配信、規定期間前の誤配信などのヒューマンエラーをなくすことが可能になるので情報漏洩やブランドイメージを傷つけることはありません。
オンプレミス型のサービスであれば自社サーバーを使ってシステムを利用できるので外部に情報が漏洩する危険性も少ないといえます。もちろんクラウド型でもサービス側でセキュリティ対策は行われているものが多数ですので情報漏洩の危険性は極力減らすことが可能になります。
デメリット
使いこなせない可能性がある
メール配信システムでは直感的操作でわかりやすいインタフェースを用いて設計されているものが多いですが、年配の方やPC業務に弱い方ではその機能を使いこなせない可能性があります。
もっとも、多くのサービスで導入までの手厚いサポート、導入後の問い合わせ対応を行なっているので、使いこなせるまでしっかりとサポートしてくれる体制は整っていると言えます。
受信者の環境によってはメールが開封できない
HTMLメールや画像、動画などの添付ファイル付きメールを一括で配信できることがメール配信システムの強みですが、受信者のメールクライアントによっては画像や動画見れない、メールの開封ができないというトラブルが発生する可能性があります。
迷惑メール認定されてしまう可能性がある
大量のメールを一括で配信できることはメリットである反面、一人ひとりに合わせた細かいメール設定ができないので受信者の環境によっては迷惑メール認定されてしまう可能性があります。
迷惑メールに認定されてしまうとそのアドレスにメールを届けることができなくなるだけでなく、配信者側のドメイン力低下、ひいてはブランドイメージも低下してしまう可能性があります。
短いスパンで何度も同一のメールアドレスへ配信を行う、詐欺を連想させるようなタイトルの作成、もしくはあまりに長文のメールを送ると迷惑メール認定されてしまう危険性があるので配信者側は注意が必要です。
おすすめのメール配信システム29選
配配メール
- 中小企業に最適なメルマガ、メール配信システム
- シンプルな操作性が人気
- メールマーケティングに必要な機能はしっかりと搭載されている
- 導入前から導入後までサポート体制が手厚い
配配メールは株式会社ラクスが提供するメール配信システムです。中小企業向けのメルマガ配信・一斉メール配信システムで、シンプルな操作性とメールマーケティングに必要な機能だけを搭載しています。導入前から導入後まで自社スタッフの手厚いサポートが受けられるので初めてメール配信システムを利用する企業でも安心して利用することができます。
【料金プラン】
- Bridge:メールマーケティングを行いたい方におすすめ
- Light:メールでの情報周知をしたい場合に
- Standard:これからメールマーケティングを実践したい方におすすめ
- Premium:複数拠点でのメールマーケティングを実践したいに方に最適
※2022年4月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:配配メール公式サイト
WiLL Mail
- 継続利用率99%という高い評価を得ているサービス
- マウス操作だけでHTMLメールが作成できる
- メール配信後の分析機能が豊富に搭載されている
- 初期費用が無料で、低価格なのも魅力
Will Mail(ウィルメール)とは株式会社サパナが運営するメール配信システムです。
直感的な操作と便利な機能が低価格から利用できることで人気のサービスで、継続利用率99%という高い数字もそれを実証しています。マウス操作だけでHTMLメールが作成できる簡単な操作性が人気でメール配信後の分析機能も豊富です。
【料金プラン】
初期費用/0円
プレミアムプラン/月額10,000円
シンプルプラン/月額4,000円
※2020年6月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:WiLL Mail公式サイト
blastmail
- メール配信業務に慣れていない人でも簡単に操作可能
- 9年連続顧客導入数No.1と、メール配信サービスの代表的なツール
- 毎時間280万通のメール配信速度
- メール配信や作成に関する機能が豊富に搭載
Blastmail(ブラストメール)とは株式会社ラクスライトクラウドが運営するメール配信システムです。メール配信業務に慣れていない人でも簡単にメール配信ができることから人気のサービスで9年連続顧客導入数No.1を誇っています。
毎時間280万通のメール配信速度を誇り、大量のメールを高速に配信したいという企業におすすめです。メール配信・作成に関する機能も豊富でHTMLメールの送信も可能です。
【料金プラン】
初期費用/10,000円
月額料金/3,000円〜
※2020年6月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:blastmail公式サイト
お名前ドットコム
- レンタルサーバーやドメイン取得で有名なサービスによるメール配信システム
- 高速のメール配信を実現
- 初期費用は0円と低コスト
- 全プランで配信数無制限、追加料金なしで利用可能
お名前.com(お名前ドットコム)とはGMOインターネット株式会社が運営するメール配信システムです。
お名前ドットコムはレンタルサーバーやドメイン取得で有名なサービスですがメール配信システムも行なっており、高速のメール配信と低コストからの運用ができることで人気のサービスです。
メール配信システムでは配信数に応じて従量課金が発生するサービスも多いですがお名前ドットコムでは全プランで配信数無制限、追加料金なしで利用することが可能です。
【料金プラン】
初期費用/0円
- MM1000:1ヶ月払い980円/12ヶ月払い895円
- MM3000:1ヶ月払い1,800円/12ヶ月払い1,645円
- MM10000:1ヶ月払い4,800円/12ヶ月払い4,383円
- MM30000:1ヶ月払い14,800円/12ヶ月払い13,500円
- MM50000:1ヶ月払い24,800円/12ヶ月払い22,666円
※2020年6月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:お名前ドットコム公式サイト
アスメル
- 無制限にステップメールが送れるメール配信ツール
- フォームの作成機能もあり
- 固定料金なので中小企業やスタートアップ企業に最適
- 月額料金3,333円で利用可能
- 17,000社以上の企業が導入
アスメルは株式会社レジェンドプロデュースが提供する無制限にメール配信が可能なステップメールサービスです。
ステップメールとはあらかじめ設定しておいたメールを自動的・段階的に配信することができるシステムです。メール配信だけでなくフォームの作成も可能で、固定料金で利用できることから中小企業やスタートアップ企業を中心に導入されています。
【料金プラン】
初期費用/16,500円
月額料金/3,333円
※2020年6月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:アスメル公式サイト
Benchmark Email
- 世界50万社以上が導入しているメール配信ツール
- HTMLメールがドラッグ&ドロップで作成可能
- テンプレート数が500種類以上と豊富に用意されている
- リアルタイムの更新機能でメール配信後の分析ができる
Benchmark Emailは株式会社ベンチマークジャパンが提供するメール配信システムです。本社はアメリカにあり、日本での提供は日本オフィスが運用しています。
世界50万社から選ばれたメール配信システムとして世界で広く利用されています。HTMLメールがドラッグ&ドロップで作成でき、テンプレート数も500種類以上という豊富さです。リアルタイムで更新される機能でメール配信後の分析も可能で、メールマーケティングに適したシステムです。
【料金プラン】
初期費用/0円
月額料金/1,800円〜
※2020年6月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:Benchmark Email公式サイト
メールスマート
- ボードに顧客リストを入れ、ボード単位でのメール配信ができるシステム
- メルマガ配信やDM送信を一括でできる機能搭載
- HTMLメールやファイルの添付も自由に行える
- CSVによるデータ操作も簡単
メールスマートは株式会社リーフワークスが提供するメール配信システムです。
ボードに顧客リストを入れることでボード単位でのメール配信が可能になり、これによってメルマガ配信やDM送信が一括で可能になります。HTMLメールやファイルの添付も可能な自由なメール配信が可能になることから人気のサービスです。
【料金プラン】
初期費用
- メールスマート専用パック:66,000円
- ダウンロード版:104,500円
- ASP版:0円
月額料金
- メールスマート専用パック:38,500円〜
- ダウンロード版:0円
- ASP版:10,450円〜
※2020年6月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:メールスマート公式サイト
メール商人
- マーケティングサイクルに活用できるメール配信ツール
- メールマーケティングに最適な機能と操作性が魅力
- 導入までをしっかりとサポート
- 月額3,800円から利用できる
メール商人とは株式会社イー・エム・ズィーが運営するメール配信システムです。
メール配信を単なるメールを送るだけの業務としてではなく、マーケティング方法の1つとして捉えることでマーケティングサイクルを回せるように開発されています。メールマーケティングに適した多彩な機能と使いやすい操作性、導入までの手厚いサポートが人気のサービスです。
【料金プラン】
初期費用/5,000円
月額料金
- 1000プラン:3,800円
- 2000プラン:7,000円
- 3000プラン:10,000円
※2020年6月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:メール商人公式サイト
オレンジメール
- 固定料金制で大量送信に最適なメール配信ツール
- 毎時間250万通のメール配信速度を誇る
- IPウォームアップの活用でメールの到達率の高さが魅力
- 月額:2,480円から利用可能
オレンジメールは株式会社オレンジスピリッツが提供するメール配信システムです。
低料金から始められ、固定料金制なので大量のメールを安価に送りたいという企業におすすめです。毎時間250万通のメール配信速度で、最新技術のIPウォームアップを使用することで高いメール到達率を実現しています。また、6ヶ月という長期間無料で利用できるプランがあることも魅力の1つです。
【料金プラン】
初期費用
- プラン2000:12,800円
- プラン5000:12,800円
- プラン10000:12,800円
- プラン20000:12,800円
- エンタープライズ:30,000円
月額料金
- プラン2000:2,480円
- プラン5000:3,980円
- プラン10000:4,980円
- プラン20000:9800円
- エンタープライズ:33,000円〜
※2020年6月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:オレンジメール公式サイト
Zoho Campaigns
Zoho Campaigns(ゾーホー・キャンペーン)は、ゾーホージャパン株式会社が提供しているメールマーケティングソフトウェアです。メールエディタや、テンプレート機能が搭載されており、コーディングの知識不要でHTMLメールを簡単に作成・管理出来るのが魅力的です。あらかじめ設定しておいたスケジュールに従い、メールを自動送信してくれる機能も便利です。
導入企業も多く、世界中でも高い評価を得ているメール配信サービスです。Facebook、TwitterなどのSNSとも連携できます。
【料金プラン】
初期費用/不要
月額料金
- 購読者数上限250: 270円
- 購読者数に基づくプラン:450円
- メールクレジット数に応じた支払い:720円
※2021年7月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:Zoho Campaigns公式サイト
Lステップ
Lステップは、LINEを利用して今まで送っていたメールマガジンなどを配信できるサービスです。今やほとんどの人がLINEを利用しているので、メールを送るよりも開封率の向上が見込めます。リマインダ配信やステップシナリオ配信なども可能です。ユーザーごとにリストを絞り込むことで、さらなる開封率・クリック率・成約率の向上が狙えます。
特定の日程に対し、逆算してメッセージを送る設定も可能なので、自動的に最適化されたメッセージが配信されます。
【料金プラン】
初期費用/不要
月額料金/2,980円
※2021年7月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:Lステップ公式サイト
MakeRepeater
MakeRepeater は、GMOメイクショップ株式会社が提供しているメールマーケティングツールです。テキストやHTMLなどさまざまな形式のメール配信に対応でき、シナリオメール設定や自動配信が可能です。顧客管理・売上分析などの機能を活用して、リピーター対策に最適なツールとして使えます。
メールの開封率、クリック率、エラーなどの配信結果がすぐに確認できるのもポイントの一つ。また、顧客ランク分析・属性分析・推移率をチェックできるので、売上アップに役立ちます。
【料金プラン】
初期費用/33,000円
月額料金/11,000円~
※2021年7月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:MakeRepeater公式サイト
エキスパ
エキスパ は、株式会社エキスパートが運営しているメール配信システムです。メルマガ・LINE・ショートメールなどの配信に対応できます。スクール運営・アフィリエイト・説明会・イベントなどさまざまなシーンで利用できるツールです。
一括メール配信・絞り込み配信・予約配信・テスト配信など、メール配信機能が充実しているのが特徴です。フォーム作成機能もあり、登録フォーム・アンケートフォーム・解除フォームなどが簡単な操作で作成できます。またホームページを、専門知識不要で直感的な操作のみで作成できる機能も搭載されています。
【料金プラン】
初期費用/5,000円
月額料金/3,800円~
※2021年7月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:エキスパ公式サイト
SendGrid
SendGridは、アメリカのSendGrid社が開発し、日本では株式会社構造計画研究所が運営を代行しているメール配信サービスです。毎時間6千万通以上という超高速のメール配信速度と約94%という高いメール到達率が評価され、多くの企業で導入実績のあるサービスです。
APIが豊富なのも特徴で、他のシステムと連携することで業務の効率化を実現できます。また、配信したメールが到達しなかった要因、開封率・クリック率の要因をリアルタイムなログで分析できるなど、多彩な機能が搭載されています。
【料金プラン】
初期費用/0円
月額料金/1,900円~(12,000通までは無料で利用可能)
※2021年7月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:SendGrid公式サイト
Simple mail
Simple mail(シンプルメール)はGMOクラウド株式会社が運営するクラウド型メールセキュリティーサービスです。
クラウド型なのでソフトの導入が必要ないのが魅力的。添付ファイルのパスワード設定や暗号化を自動的にできることから多くの企業への導入実績があります。
クラウド型サービスの利点であるネット環境さえあれば導入できる点も嬉しいポイントです。高度なセキュリティ設定や、メール業務効率化を図りたい企業の方へおすすめのサービスです。
【料金プラン】
初期費用/0円
月額料金/9,300円〜
※2021年7月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:Simple mail公式サイト
WiLLMail
Will Mail(ウィルメール)とは株式会社サパナが運営するメール配信サービスです。
直感的な操作が高く評価されており、継続利用率99%という人気の高いサービスです。配信後のデータ分析も得意とし、マーケティングツールとしても高い能力を発揮します。大量のメールを高速で送信できるのも嬉しいポイント。マウス操作だけでHTMLメールが作成でき、メルマガに関しても柔軟に作成できるツールです。
【料金プラン】
初期費用/0円
月額料金/4,000円~
※2021年7月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:WiLLMail公式サイト
ベアメール
ベアメールは、株式会社リンクが提供しているクラウド型のメールリレーサービスです。メールを送信先に確実に届けることにこだわり、配信結果のログがすぐ確認できるのが特徴です。
メールを送信し30分経過するとログで状況が確認でき、エラーやミスなどにもすぐ対応できます。また、1時間で、200万通ものメールを配信することが可能です。クラウド型のサービスなので、メールサーバーの管理や運用などの手間がかからないのも嬉しいポイントです。
【料金プラン】
初期費用/50,000円
月額料金/5,000円~
※2021年7月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:ベアメール公式サイト
MailPublisher
MailPublisherはエンバーポイントホールディングス株式会社が運営しているメール配信システムです。毎時間4,100万通のメール配信速度が売りのサービスです。大量のメール配信も短時間で可能なため、様々な業界を問わず多くの大手企業に導入されています。
毎時間のメール配信速度は200万通〜500万通、速いものでも1,000万通というシステムが一般的ですが、4,100万通という圧倒的な配信速度が自慢です。高精度なエラー解析機能も搭載しており、500種類以上のエラー解析を実現し、メール遅延や不達の原因となるエラーアドレスを自動的に配信リストから除外してくれます。
【料金プラン】
初期費用/50,000円
月額料金/25,000円~
※2021年7月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:MailPublisher公式サイト
Mailchimp
Mailchimpは、通常のメールのみならず、ステップメールを自動配信できる機能が付いており、配信後のレポート作成が可能です。
ランディングページの作成も可能で、様々な機能が充実しているサービスです。メールを配信する顧客リストの管理だけでなく、顧客に合わせたステップメールのスケジュール管理もできます。また、開封率やクリック率など、メール配信においての複数の分析ポイントをレポート化し、社員同士で共有ができます。無料で使える機能が多いのもポイントです。
【料金プラン】
初期費用/0円
月額料金/1,150円~
※2021年7月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:Mailchimp公式サイト
アクセスメール
アクセスメールは、株式会社ジャパンウェブサービスが運営しているメール配信システムです。メール配信サービスとして10年以上の運営実績を誇ります。メルマガ配信や広告メールなど幅広い活用が可能なクラウド型のツールです。
安定したメール配信速度を維持することがき、セキュリティ対策が万全なのがポイントです。SSLによる通信情報の暗号化や、Google推奨のTLSメール送信機能という暗号化されたメール配信も行います。また、SMTP分散(メール送信用サーバーの分散)により高いメール到達率を実現し、キャリアブロック回避、初回配信時に配信リストのクリーニングも行うことができます。
【料金プラン】
初期費用/8,800円
月額料金/2,300円~
※2021年7月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:アクセスメール公式サイト
kMailer
kMailerはトヨクモ株式会社が運営しているメール配信システムです。kintoneと連携が可能なサービスとして実績があり、kintoneユーザーであれば業務効率化の幅がより大きく広がります。kintone上で管理している顧客情報へ一括でメール配信ができるようになるなど様々なメリットがあります。また、メールの開封ログやパスワード認証ログ、メール受信者のファイルダウンロードログなど、様々なログ情報を取得できるので、詳細なメールマーケティングが可能です。
【料金プラン】
初期費用/0円
月額料金/15,000円~
※2021年8月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典: kMailer公式サイト
コンビーズメールプラス
コンビーズメールプラスは、株式会社コンビーズが提供しているメール配信システムとして、16年の実績を誇ります。これまでに20,000社以上の企業が導入しており、人気のあるサービスです。
大量にメールを配信でき、30万件以上のメールアドレスに一斉配信が可能です。また経路探索型アルゴリズムを導入しているため、1時間あたり100万通の高速メール配信も実現できます。また即時配信や予約配信にも対応しており、事前に日付や時間を予約しておいたり、後から配信の日時を変更することもできます。
【料金プラン】
初期費用/10,000円〜
月額料金/1,800円~
※2021年8月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:コンビーズメールプラス公式サイト
acmailer
acmailerは無料でも使えるメール配信CGIです。企業が使用しているサーバーに設置するCGIタイプなので、利用料がかからないのがポイントです。独自運営で自由自在に使える強みがあります。メルマガの作成や配信設定、顧客管理などの機能も搭載されており、メルマガ配信ノウハウがない企業でも安心して利用できます。メールアドレスの一括CSV登録や一括削除、重複やエラーチェックの機能も付いているので、より業務の手間を省き、効率化を実現します。
【料金プラン】
初期費用/0円
月額料金/0円~(CGIライセンスは16,000円税別)
※2021年8月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:acmailer公式サイト
WEBCAS
WEBCASは、株式会社エイジアが提供しているCRMシステムです。顧客と企業間のコミュニケーションを円滑に行えるツールとして、多くの企業が導入しているサービスです。メール配信機能、アンケート機能、問い合わせメール共有管理などの機能が搭載されており、顧客のニーズに沿った上で、購買意欲の向上を狙える効果的なメール配信が行えるようになります。
【料金プラン】
初期費用/要問い合わせ
月額料金/要問い合わせ
※2021年8月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:WEBCAS公式サイト
める配くん
める配くんは自社サーバーを使わずに大量のEメールを、安全かつスピーディーに配信できる多機能型の一斉メール配信ASPサービスです。大量のメルマガを送る際などに役立ちます。大量のメルマガを一斉配信する場合、自社のサーバーに大きな負担がかかりますが、大規模なサーバーとソフトウェアをASP事業者が提供してくれるので、自社のサーバーへの負荷がかかりません。ソフトはASP事業者のサーバー上で動作しているため、インストールや設定の必要がないのも嬉しいポイントです。
【料金プラン】
初期費用/8,000円~
月額料金/1,886円~
※2021年8月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:める配くん公式サイト
ワイメール
ワイメールとは株式会社イグレックスが運営しているメール配信システムです。低価格から利用でき、配信数無制限·読者登録数無制限という特徴を持つ業界·業種問わず導入されているサービスです。IPアドレスがユーザーごとに独自のものを利用できるので、迷惑メール認定される心配がなくなります。また、通常のメール配信だけでなく、メルマガ作成数やステップメール、ループメールのシナリオ設定も行えます。
【料金プラン】
初期費用/10,000円
月額料金/4,980円
※2021年8月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:ワイメール公式サイト
まぐまぐ
まぐまぐとは無料で使うことができるメール配信システムです。メルマガ配信に特化したメール配信システムとして、知名度の高いサービスです。発行部数にかかわらず、メール到達率が高く、基本無料で使用出来ますが、有料プランで使用できるオプションも用意されており、サイト内で自分のメルマガを宣伝することが出来ます。
【料金プラン】
初期費用/0円
月額料金/0円〜
※2021年8月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:まぐまぐ公式サイト
Starseven
Starsevenとはユーザーの属性に合わせたメールを送信することで、営業活動を効率的に行えるツールです。スマートフォン・携帯電話・パソコンにそれぞれ対応しており、サービスやお店などの会員に対し、一斉にメールを送ることが可能です。会員の管理もできるので、クーポン券やアンケートをつけるなどといったサービスにも対応してくれます、機能が充実しており、用途に応じた使い方ができるのが魅力的です。
【料金プラン】
初期費用/10,000円
月額料金/3,000円
※2021年8月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:Starseven公式サイト
AutoBIz
AutoBIzとは、ステップメール配信機能など多岐に渡る機能を搭載しているメール配信サービスです。ステップメール配信では、配信条件の設定を柔軟に変更できたり、配信終了後自動的にメルマガ配信リストへアドレスを登録してくれるなどといった、便利で役にたつ機能が多く搭載されているのが特徴です。
【料金プラン】
初期費用/11,000円
月額料金/1,815円
※2021年8月現在/詳細は公式サイトへ
画像・データ出典:AutoBIz公式サイト
メール配信システムの導入事例
不動産業界での導入事例
とある不動産企業では、メール配信業務においてHTMLメールを活用したいと考えていましたが、専門的な知識が必要になることで、属人化が発生していました。
そこで、シンプルに利用できるメール配信システムを導入したことで、HTMLメールが誰でも作成できるようになり、画像の差し込みなども無理なくワンタッチで可能になりました。
ヘルスケア業界での導入事例
カスタマーサクセスでは電話をメインに使っていたというある企業では、電話ではカバーができない時間帯があることを課題とし、効率的にアプローチができるメール配信サービスを導入しました。
メルマガによるカスタマーサポートを始めたことで、顧客のサービスに対する理解度を深めることができ、解約率の低下を実現できました。
EC事業での導入事例
事業が拡大することで、煩雑化しやすくなるメルマガの管理やリスト管理を効率化するためメール配信システムを導入した事例です。
顧客の段階に合わせて自動的にステップメールを配信したり、サンクスメールを送ることができる機能が搭載されているシステムを導入したことにより、メールの到達率はもちろん、顧客とのコミュニケーションも活性化されています。
メール配信システムに関して動画で詳しく解説
メール配信システムで効率的なメール業務を
おすすめメール配信システムや導入のメリットなどを紹介させていただきました。
自社でこれからメールマーケティングを行いたいと考えている企業担当者の方は、本記事のおすすめサービスや、比較検討する際のポイントを是非参考にしてみてください。