• DLPOの料金·使い方·評判について。多変量解析に強み!

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    DLPOは国内で最も実績のあるLPOツールのひとつ

    DLPOは、2005年からサービスをスタートし、これまで700社以上の企業に導入された、日本国内のLPO(ランディングページ最適化)ツールとしては最も実績のある製品です。DLPOの最大の特徴は、LP(ランディングページ)内の表示する要素を訪問ユーザーごとに最適化をすることで、離脱率を低下させ、CVRを向上させる点です。

    LPの表示内容をユーザーごとで自動最適化

    DLPOの最大の強みは、ユーザーごとでのLPの表示内容の自動最適化です。
    例えば、幅広い年齢を対象としたEコーマスのLPがあった場合に、20代の女性ユーザーと50代の男性ユーザーでは、当然興味があるであろう商品の傾向は異なります。
    そのため、例えば以下のように、ユーザーの属性に応じて表示する内容を、DLPOの機能によって自動で最適化することで、CVRを向上させることができます

    ユーザーごとで表示する内容を最適化 (画像:DLPO公式ページ参照)

    その他、ユーザーの年収に応じた最適化や、時間帯によるクリエイティブの配信分けなど、様々な最適化方法がDLPOには備わっています。

    ユーザーの年収によるクリエイティブ最適化 (画像:DLPO公式ページ参照)

    DLPOは様々なプラットフォームとの連携が可能

    DLPOは、DMP(Data Management Platform)や解析ツールなど様々なWebプラットフォームとの連携が可能です。代表的なものだとアドエビスやインティメート・マージャーなどのDMPや、Google AnalyticsやVisionalistなどのWeb解析ツール、その他各種タグマネジメントツールとの連携が可能です。

    これによりどういった付加価値が生まれるのでしょうか?

    まず、DMPとの連携で、DMPが持つ詳細なユーザーデータをDLPOのLP最適化に使用することができます。一般的なDMPは、ユーザーの性別や地域、年齢層のみならず、推定の年収や職種など、かなり細かなデータまで保有しています。そのため、DMPと連携をすることで、それらの細かなセグメントを使った、より詳細なLPの自動最適化が図れます。

    その他、Web解析ツールやタグマネジメントとの連携を図ることで、詳細なデータ分析・レポートが可能になり、A/Bテストの精度や速度の向上を見込めます。

    手厚いサポートで成果アップにコミット

    DLPOは、カスタマーサクセスに力を入れています。

    Webツールによくありがちな、導入して終わりではなく、クライアントの成果がきちんと出るように、カスタマーサポートを充実させています。

    実際の導入の際に、セットアップのサポートやLPの最適化・パーソナライゼーションのアイデアの提案や、クリエイティブに関してのサンプル集なども提供しています。

    多変量解析によりWebマーケ以外にも転用できる知見を獲得

    DLPOは多変量解析を得意としています。A/Bテストを行い、クリエイティブAが勝ち、Bが負けた、という結果を知るだけではなく、クリエイティブAの何の・どこのクリエイティブが勝因となったのか?をテスト結果の多変量解析による割り出します。

    より細かな解析結果を得ることにより、Webマーケ以外のマーケティング活動にて尿できる知見を獲得できる場合があります。例えば、商品の紹介テキストの勝ちパターンやクリエイティブのカラー・トンマナの相性など、Web以外にもオフラインマーケティングにも活用できます。

    マーケティングインサイトを得られるかも?(画像:DLPO公式ページ参照)

    DLPOの料金プラン

    DLPOの料金プランは公開されておらず、詳細についてはお問い合わせが必要です。

    2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

    注意点:ある程度のマーケティングリテラシーが必要

    DLPOの機能を使いこなすには、当然ながらWebマーケティングの知識がある程度は必要です。
    A/Bテストを行う際の最初の条件づけなどは手動での調整が重要なため、不安な方は導入前にどの程度のサポートをしてもらえるか確認しましょう。

    画像·データ出典:DLPO公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部