多くの業務がITツールの導入によって効率化されている反面、インターネットを介して利用するサービスがほとんどのため、ネットワーク障害によるリスクがつきものとなっています。
PNCのネットワーク障害調査サービスは、ITシステムに関する幅広い相談に対して懇切丁寧なコンサルティングを行なっている点に定評があります。
本記事では、PNCのネットワーク障害調査サービスの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
PNCのネットワーク障害調査サービスについてのQ&A
Q:PNCのネットワーク障害調査サービスの料金プランや初期費用は?
A:初期費用、月額料金共に要問い合わせとなります。
Q:PNCのネットワーク障害調査サービスのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は要問い合わせとなります。お試しプランについては公式へお問い合わせください。
Q:PNCのネットワーク障害調査サービスの主な評判や口コミは?
A:「ベンダーフリーの立場で客観的なアドバイスがもらえる」「専門用語を使わず分かりやすく説明してくれる」といった、コンサルティングの質の高さを評価する声が多いです。
PNCのネットワーク障害調査サービスとは
プロフェッショナル・ネットワーク・コンサルティング株式会社(PNC)は、ネットワークインフラ技術のプロ集団です。
どこのベンダーにも属していない中立的な立場で、メーカーやベンダーに依存しないサポートを提供しています。
ネットワークやセキュリティ、PCの購入まで、規模に関わらず幅広い相談をすることができます。

目に見えない電波状況を「可視化」して原因を特定
PNCの調査サービスにおいて、特に評価が高いのが無線LAN(Wi-Fi)環境の「サイトサーベイ(電波実測調査)」です。
単に接続の可否を確認するだけでなく、専用の解析ツールを用いてオフィス内の電波強度、干渉状況、ノイズの発生源をヒートマップ形式で可視化します。
「特定のエリアだけ切れる」「会議室の人数が増えると遅くなる」といった曖昧なトラブルに対しても、数値に基づいた客観的なデータで原因を突き止めます。
これにより、アクセスポイントの最適な配置場所やチャンネル設計をピンポイントで導き出し、無駄な設備投資を抑えた確実な改善を実現します。
ブラックボックス化したネットワークを資産として再構築
長年の増改築や担当者の交代により、ネットワーク構成が「ブラックボックス化」している企業に対し、調査結果をもとにした最新のネットワーク構成図の作成・整備を支援しています。
物理的な配線状況から論理的なIPアドレスの割り当て、VLAN設定までを網羅したドキュメントを納品するため、導入企業にとっては将来の拡張や保守管理における重要な資産となります。
「現状が誰もわからない」という状態からの脱却を強力にサポートし、トラブル発生時に迅速な初動対応ができる体制づくりに貢献します。
ネットワークに関する幅広いお悩みに対応
PNCでは、ITシステムに関する幅広い相談に対応しています。
「オフィスのWi-Fi速度が遅く、途切れる」、「システム管理者の退職で困っている」、「セキュリティに問題がないか不安」、「社員のPC使用状況を知りたい」といった幅広い悩みに対して、技術者によるコンサルティングを受けることができます。
ネットワークの専門家が企業に訪問してネットワーク環境を調査し、不安に思っているポイントや現状を丁寧にヒアリング。
ネットワーク環境がわからないという場合でも、しっかりと現状を把握し、レポートとして報告してくれます。
現状を把握した上で、課題改善に必要な機器や設定の提案、プラン変更等のアドバイスをしてくれるため、不必要に高額なシステムの導入を提案されたり、グレードの高いプランを提案されることがありません。
調査・改善提案の進め方
PNCでは、以下のステップで課題を調査、改善を進めています。
現状分析
まずは、既存資料から現状の把握を行い、課題を洗い出します。
平日日中の現地訪問で調査作業を行い、状況のヒアリングなどで現状の把握を進めます。
改善案の検討
調査結果の一次報告や追加のヒアリングを行い、最適な改善案を検討します。
改めて問題点を洗い出し、解決策の検討を行います。
成果物の納品
改善提案を含む調査報告書を作成し、レポート内容の説明を行います。
PNCのネットワーク障害調査サービスの料金·価格
PNCのネットワーク障害調査サービスは、導入企業のニーズに合わせた複数の契約プランを提供しています。
- 月額制:月毎に決まった額の支払い
- チケット制:相談に使用できるチケットをあらかじめ購入、相談ごとにチケットを使用
- 個別見積り:導入企業のニーズに合わせて個別で提案
詳細な料金については、お問い合わせをお願いします。
※価格情報は、2026年3月時点のもの
PNCのネットワーク障害調査サービスの構築事例
社内ネットワークとリモートアクセス環境における障害調査の事例
<調査の目的>
オフィス移転に伴い、ネットワーク構成を全面的に見直し無線LANが導入。
移転後に従業員様から「以前よりも遅い」などの声も聞かれるようになり、PCの起動やファイルアクセスに時間がかかるなどの問題が発生。
また、昨今のコロナ禍により在宅勤務の要望も高まっており、現在利用しているリモートアクセスツールに関しても「レスポンスや使い勝手に関する不満」の声も上がっていました。
そこで、
- センター内ネットワーク環境に関する問題点
- リモートアクセス環境に関する問題点
という2点に関する調査を実施し、ネットワーク環境に関する改善提案を行うことを目的としました。
<調査方法>
- ユーザヒアリング
‐システム担当者様に利用環境、利用状況等ヒアリング
‐従業員様に対して利用状況や不満点などをヒアリング
‐マシンルーム及び執務エリアの現地調査を実施
- ネットワーク環境調査
‐ネットワーク機器のログを取得し、解析を実施
‐無線LANサイトサーベイを実施し、電波環境を調査
<障害調査報告と改善提案>
有線及び無線ネットワークにおいて下記のような問題となりえる箇所を発見。
- 有線ネットワーク:トラフィック経路にボトルネックとなる部分があり、パケットを破棄しているポイントが存在
- APおよびチャネル配置:APの設置状況に対し、現在の無線設計が適していない
- 無線クライアントの状況:一部のAPに接続が偏っているため、複数APのメリットを引き出せていない
- 電波干渉:部分的に干渉が発生
上記のネットワーク障害調査内容の報告とともに次期ネットワークに関するご要望(対象場所・対象範囲・継続利用・予算感・リリース時期・移行期間・フロア配線・ビジネス要件・通信要件・機能要件)をお伺いして、社内のネットワーク環境と在宅からのリモートアクセス環境についての複合的な改善提案を実施いたしました。
PNCのネットワーク障害調査サービスの詳細について
PNCのネットワーク障害調査サービスについて、サービス概要や事例などを紹介させていただきました。
メールや社内Wi-Fiから専門的なITシステムまで、ネットワークに関する悩みは大小問わずあらゆる企業で発生するものでしょう。
PNCでは、クライアント企業に寄り添ったコンサルティングで、課題の明確化から改善策の提案を行なってくれるため安心です。
PNCのネットワーク障害調査サービスのサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
