どんな機能がある?SPinno(スピーノ)の料金·評判·機能について

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SPinnoは、販促物や営業資料の管理を楽にしてくれるサービスです。
リモートワークにも対応していて、すべてクラウドで完結できるため現在急激にニーズが高まっているサービスと言えます。
こうしたサービスの中でSPinno(スピーノ)はなぜ選ばれるのか、その機能や評判、料金プランなどを解説します。

SPinnoとは

SPinnoは、株式会社SPinnoが提供する法人向け販促ソリューションサービスです。
販促物の製作コスト削減や業務効率化に貢献し、セールスプロモーションに関わる課題を解決する同社独自のクラウドプラットフォームです。

SPinnoの特徴・機能

SPinnoは、販促物の製作工程で起こる業務の非効率や在庫ロスなどの課題を解決すべく開発された、販促領域(SP)におけるITプラットフォームです。
導入することで企業内に販促イノベーションを起こし、セールスプロモーションを変革する機能があります。

販促物や各種資料・資材を一元管理

複数拠点を持つ企業が抱えやすい販促の悩みが、PDFやチラシといった販促物や営業資料、資材や備品などの管理が各所バラバラに行われることです。
SPinnoを導入すればデータはもとより資材やファイルも1ヶ所で共有できるようになり、無駄なコストを大幅に削減することが可能となります。

ブラウザ上で簡単にデザイン編集

単にデータを共有するだけでなく、管理している販促物や資料の簡単なデザイン編集がブラウザ上で行えるのが大きな特徴です。たとえば本部がテンプレートを登録し、現場担当がブラウザ上で手を加えるだけですぐに使える公式な販促物を作成・使用することができます。

申請承認作業から発注まで可能

SPinnoでは、現場担当が使いたい販促アイテムを選択し、そのまま本部などへ申請、本部から承認を受けて実際に発注するまでをすべてクラウド上で行うことができます。やりとりの時間が大幅に短縮できることで無駄なコストを省き、本来の業務に時間をかけられるようになるのです。

SPinnoの強み

SPinnoは、単なる販促データの一元管理サービスではありません。
全国各地にある現場と本部とをスピーディーに結び、その場でテンプレートの受け渡しやデザイン申請、承認作業を行いそのまま製作会社へ発注まで行えることが一番の強みです。つまり現場は本部からオーソライズされた販促物をスピーディーに作れますし、本部はブランドとしてきちんと統制の取れた販促活動を現場主体で自由に実施させることができます。しかも申請承認の場からダイレクトに製作会社へ依頼し、発送まで実施できるため無駄な手間も時間も大幅に削減することが可能となります。
ありがちな本部と現場のミスマッチを回避し、現場が一定の自由のもと必要な販促物を直ちに製作・活用できる環境は、業績アップにも大いに貢献するでしょう。クラウド上でやりとりを見える化することで属人化を排除し、誰もが適切なプロセスで業務を遂行できるようになります。

SPinnoの価格・料金プラン

SPinnoでは、数名から数十名程度のライトプラン、数百名以上のスタンダードプランという2通りの料金プランが設定されています。
いずれも初期費用がかかりますが、ライトプランは月額基本利用料+ユーザー数×ID単価となっており、スタンダードプランは月額固定課金となっています。
金額は公式サイトのフォームから見積もり可能で、送信後2営業日以内の連絡が基本となっています。

2020年7月現在/詳細は公式サイトを確認

SPinnoの注意点

機能が多く、すべての現場に一斉に導入した際は、使い慣れるまでに多少期間を見ておく必要があるでしょう。
ただ難しい操作が必要なわけではないので大きな問題にはなりません。

SPinnoの口コミ・利用企業からの評判

作業工数の削減ができました

“カフェ・ベーカリーのブランディングとして手書き感を大切にしています。従来は全店舗37拠点分を手書きで作っていましたが、1点手書きしてスキャンし登録するだけで良くなり、風合いを維持しつつ全工数を減らすことができました。”(イートアンド株式会社様)

ブランディングの統制がとれました

“以前は各店舗がオリジナルの販促物を作成していたためブランディングの統制が取れていませんでした。導入後はコンプライアンス遵守とブランディングの統一を実現したうえで、店舗が自由に販促を展開し、工数も減らすことに成功しました。”(株式会社イオンファンタジー様)

類似サービスとの比較

SPinnoと類似するサービスとしてはVasta(ヴァスタ)が挙げられます。
ただVastaは国内初のSNS考動データを活用したアドテクノロジーツールであり、Facebook広告のレポートを自動生成するなど、用途が異なるため一概に比較対象とはなりません。
利用条件としてはVastaには最低利用期間1ヶ月が課せられており、人数も5人程度からが対象となっています。料金は公式サイトには掲載されていませんが、公式Twitter上では運用額1,200万円以下の場合は月額3万円との表記があります。
小規模組織で運用型広告を運営し、24時間監視や自動制御をしたい場合ならVastaのほうが適切でしょう。実店舗を構えていることや全国規模で複数拠点を持つ企業であれば、間違いなくSPinnoという選択になります。

SPinnoでブランディングの統一を

SPinnoを紹介させていただきました。
SPinnoは全国に店舗を展開している大手企業などから、販促ソリューションとして絶大な信頼を寄せられています。
各店舗が今ほしいものと本部がトータルブランディングに基づき提供できるものとの間にギャップがあっては、理想的な運営は成り立ちません。本部と現場の意思の疎通、販促物の在庫の正確な把握、コンプライアンスに基づく適正な運営など、SPinnoで解決できる課題はたくさんあります。

画像・データ出典:SPinno公式サイト

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執筆者 STRATE編集部